13/01/2026
【地域外傷センター】
新年一発目の外傷MMカンファレンスを淡路広域消防と合同で開催しました。
南淡分署のS氏より通報内容から事故概要を詳しく説明後、淡路医療センター到着後の話を救急科森山医師より講義をして頂きました。
その中で、Live119の話が出ました。
Live119?皆さんはご存じですか?映像通報システムだそうです。
令和7年5月より淡路広域消防で運用を開始したシステムで、簡単に説明すると通報者の携帯電話のカメラ機能を利用し、現場のリアルタイムな映像を情報指令室で確認することができます。 また出動隊にもその映像が確認できるシステムの事です。
音声だけでは伝わりにくいケガの状態、火災の規模、事故の様子などを映像で共有でき指令センターは視覚情報を得ることで、必要な出動規模や応急手当の内容をより正確に判断できます。
通報者も、より効果的なアドバイスをもらう事ができるので心強いと思います。
今回もLive119の活用を試みたようですが、通報者に理解が得られず活用できなかったそうです。
ただでさえ、動揺している状況の中でカメラ機能をうまく活用するには普段から
「そんな便利な機能がある」と知ってる事が大事だと思います。
アプリをインストールする必要がなく、SMSで届くURLを開くだけで利用できるこのシステムをどんどん周知していきたいと思います。
Live119は「見える119番」。
「正確・迅速・安心」を実現する、次世代の通報支援システムです。