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ナチュラル・ヴォイス・ヨガ ナチュラル・ヴォイス・ヨガは、本来誰もが持っている素晴らしい声とそれを生みだしささえる働きを高めます。

合宿のお知らせ】木村周平先生による「Natural Voice Yoga呼吸体得セミナー」が、2025年3月19日~23日に伊豆のいりあい村で行われます。↓以下木村周平先生からのメッセージ↓ーーーーーーーーーーー 本屋で見つけたヨガの本、何...
02/03/2025

合宿のお知らせ】
木村周平先生による「Natural Voice Yoga呼吸体得セミナー」が、2025年3月19日~23日に伊豆のいりあい村で行われます。
↓以下木村周平先生からのメッセージ↓
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 本屋で見つけたヨガの本、何か心の引っかかりが解ける思いに引き付けられ、独習を始めてもう60年近い。何冊目かのヨガ書籍で沖先生の著書に出会い、 道場生活と先生の強烈な指導に接し、思えばそれからずっとヨガ、ヨガ、ヨガ、と生きて来た。
 自から求めてか、見えない鎖に繋がれてか、不思議な感じがする。ここには誰にも必要な考え方と実践法が説かれている。歳と共にその意味が見えてくるけれど、沖先生と同じ言葉ではなく、 自身の体験を通じて皆さんに伝えたい願いがますます強くなる。松義さんも形が違っても同じような願いを持っている。そこにあるのは沖先生の 願いだ。その種が育って若木くらいになったと思えるし死ぬまでに大木になれなくても花さえ付ければ種をばら撒くことができる。今やっと美味しい実をつけ始めたと感じる。食べてほしい。
 今回のセミナーでは道場での食事を思い出し、皆で作って食べることもしたい。3泊4日のうちの1食は、道場でも毎月恒例になっていた懇親会。この時は当時の十倍も旨いものがたくさん出てくるだろう。料理人松義さんの真骨頂だ。
皆さんの参加を期待しています。
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ご興味がある方は、画像の申込書に木村周平先生の連絡先がありますのでそちらまでご連絡ください。
お待ちしております。

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年4月号No.294よりの記事となります。「呼吸を見直す24 体感空間の重要性」ネット上では他に読めない記事となっています。―――――――――【深い呼吸 広い意識】 ...
30/06/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年4月号No.294よりの記事となります。
「呼吸を見直す24 体感空間の重要性」
ネット上では他に読めない記事となっています。
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【深い呼吸 広い意識】
 呼吸を広げるという言葉をよく使いますが、これは《呼吸が身体に入ってこれるための容れ物としての膨らみが身体の中から生じ、同時に連動して自身の存在感も一緒に広がる》という感じ方の生じている状態のことです。
《呼吸の在り方》は《意識の在り方》と全く連動しているため、《呼吸の広がり》を《意識の広がり》という言葉に置き換えることができます。
これは感覚として捉えられるもので、例えば山登りをして山頂から見渡す感覚、達成感、自信などの経験を持つ人なら程度の差こそあれ体感していることです。
この感覚は深い呼吸が生じることによって生み出されるものですから、常に深い呼吸のできる能力を手に入れるなら常に感じることのできる感覚であり、またその呼吸は筋肉の働きで生み出されているのですから、《呼吸》・《意識》・《身体の使い方》の三つは全く連動しているということです。
これを連動よりももっと近い関係、いや、同じモノ、同じ現象を三つの角度から観ていると捉えた言葉が《ヨガの三密》です。

 《体感空間》という言葉を使って私が表現していることは、この《呼吸筋の働き方によって生じる、中から広がる感覚》のことです。この感覚は、お腹はもちろん腰、背中、胸、脇、体幹のすべてに、そしてどの方向にも感じることのできる広がる感覚です。また、これは ただの想像から生まれるものではなく、誰もが持っている、感覚神経や運動神経という生きて行動するための 基本的能力と脳の働きによって生み出されているイメージですから、誰もが感じうるものであり意識的に身に付けることができるものです。
誰もが呼吸の在り方次第でゆったりと和らぐ心豊かな空間に存在している自分を感じることができるようになっています。この広がりを失わないまま呼吸の幅を大きく深くすることができます。それは和らぎながら広く深く意識し感じて生きている状態です。

 この広く深くという感じる世界は人によってさまざまで簡単には言葉にはできないことでしょう、でも生きるということ、生かされているということ、生かすということ、また過去・現在・未来を思い、そのような 生きる根源のこと、本質的なこと、頭ではわからないことを感じ取るということに違いありません。
そして広く深く感じるほどにおかげやありがたさ、そして豊かさを感じるのだと思います。
そしてこの気分の良い《広がる呼吸》の状態は、正しく立ち座りし、正しく行動する、すなわち必要な力がこもっている姿勢になって初めて感じることができます。 
この《呼吸状態を維持する》働きは、いわゆる息を吸ったり吐いたりするという呼吸とは異なる身体の使い方であり、吐いても萎ず、吸うためにことさら力で広げるのではない呼吸であり、いわゆる深呼吸ではない深い呼吸です。
この呼吸の広がりは《肋骨と横隔膜とが息の入る空間を常に広く維持する》ことに全身が協力し、無理なく心身息の調和が保たれ、充実感や安心感、そして和らぎの感覚が維持される状態です。それは空間を維持するための拮抗の働きを基本とした、上下左右前後など全ての方向に拡がる力の拮抗が維持されている状態で、息を入れておく働きではあるけれど、吐く時にもその力が維持されているというところが大切なところです。例えていえば、浮袋やボート用の足踏みポンプの蛇腹が持つような復元力を、全身が協力して胸郭に与えているということです。
常識的には吸うために入れた力は吐くときには緩めると考えるかもしれませんが、私たちの生命の要求する呼吸は精巧な機械よりももっと精妙で次元を異にする呼吸です。この呼吸こそが古くから言われている武道や芸道で大切にする《呼吸》であり、ただ息の出入りを意味する呼吸とは全く意味の違う言葉です。

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Total Life Design発行by 木村 周平

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Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年3月号No.293よりの記事となります。「呼吸を見直す23 喜びを歌おう」ネット上では他に読めない記事となっています。―――――――――(2024年3月の合宿セミナ...
24/06/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年3月号No.293よりの記事となります。
「呼吸を見直す23 喜びを歌おう」
ネット上では他に読めない記事となっています。

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(2024年3月の合宿セミナー後の記事)

 インフルエンザらしいのにかかって夫婦ともにヘロヘロで帰宅した。

 私はといえば、何か月も前からずっと、あれをやろうこれもやろうということしか考えられなかった。言葉に出してはZOOMでも十分しゃべっているから、一人々々の気を把握して直接触れて新たな呼吸を発見してもらう数少ないチャンスだ、と、セミナー中も頭はそのことばかり。一方、采佳は場の全体、裏方をして下さる松義さんと奥様のこと、参加の皆の状態のこと等々、僕の気の回らないところを考え、殆ど断食状態でそのことばかり。

 三日間のセミナーはあっという間、八講座とお花見と温泉と懇親会が過ぎ、残るは夢の跡。夢の跡というと 虚しさだけが残るイメージだけれど、全く正反対。夢のように消えたのは、セミナーの内容、話や動き、私だけでない皆の肉体的大きな負荷。そこで生じた呼吸の変化と喜びだけが残り浮き上がり、輝いている。

 夢の跡は喜び。
 皆が喜ぶ心を交わすセミナーを、皆さんが醸し生み出し、その成果を一番味わわせていただいたのは私たち二人かもしれません。最高の喜びを得させていただきましたが、ここまで書いて昔自分の作った歌を思い出しました。

♪     喜びを歌おう
おいでよこの世界に くるくる踊りながら
扉を開けてみよう  キラキラ輝いている
生命(イノチ)続く限り 喜びを歌おう
光は君のものさ 心むすぶとき
そうさ今このとき 喜びを歌おう
愛が全てつつみ 光り輝く

ごらんよこの世界を 笑いながら歌ってる
やわらかな呼吸(イキ)に溶け すべてが輝いてる
生命(イノチ)続く限り 喜びを歌おう
光は君のものさ 心むすぶとき
そうさ今このとき 喜びをを歌おう
愛が全てつつみ 光り輝く    ♪

 私にとってヨガの目標は、この喜びの世界に常住すること。
 1985年7月に沖先生が亡くなられ、その翌年の4月に沖先生の願いを引き継げるものならその道を歩みたい、適わぬまでも努力をしたい。と何人かの先生方と一緒に 沖ヨガ連合会の基礎を作りました。全く同時に、私自身もそれまでのヨガや歌の先生稼業を辞めて生活の大転換をしましたが、それが1986年4月。この曲を創ったのはその直後の8月、39歳のときです。以前にもこの会報に書きましたが、当初は沖ヨガ連合会のテーマソングとして創ったので岡田真樹先生が「愛のハーモニー」と歌の題名をつけてくださいました。年と共に会も変遷し、 私が連合会を辞めることになったときには、会では忘れられ、誰も歌う人がいなかったので、この曲も一緒に引き上げ、《喜びを歌おう》という題名に変更し、連合会発足と全く同時(1986年4月)に始めていたトータルライフデザインの会のテーマソングにしました。創って40年近く経ちますが、私にとってこの歌詞もメロディーも色褪せることがありません。

 喜び、高らかに笑い歌いながら、自ら扉を開けて望む世界に飛び込む。私の恋願う世界です。また、私の提唱する呼吸コントロールもそのセミナーも、生徒と私たちがこの「喜び、高らかに笑い歌う」世界に入っていくための道筋であり、その元は沖先生からいただいた冥想の呼吸についての示唆によるものだということです。

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Total Life Design発行by 木村 周平

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16/06/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年2月号No.293よりの記事となります。
「呼吸を見直す22ーコツを伝える-②」
ネット上では他に読めない記事となっています。
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【コツの伝授】
 そこでこのコツを体得したい人と伝えようとする人とがいます。そのコツを体得した人は、全身を使った複雑な動作を、ひとまとめにした一つか二つかというような少ない意識で行うことができます。
多くの筋肉のそれぞれを微妙な力加減と時間経過の中で連続的に使っているけれど、それらをまとめて一つの意識でそれができる、というところがこの話の焦点です。

 《コツ》は、多くの動きを統合して少ない意識で動かすことで効率の良さを実現していますが、体得できた人にとっては沢山のことをしている意識は皆無ですから、その動作を言葉化するととてもシンプルな言葉になります。一方それを真似しようとする人間はその目的のための多くの動きをまだ十分には意識化できておらず、それらを統合して一つの意識で全身を動かすなどできるわけがなく、先生の言うこと以外の多くの体験を積まなければ決してコツは得られません。
でも多くの処で語られることは、“これがコツだ” というように単純化した言葉です。
少数の才能ある人の場合はそのような言葉が役に立つこともあるのでしょう。
でも言葉が世の中に一度ばらまかれたらどこまでも拡散し、無責任な毒に化けていくのが現代社会です。

【思い込みからの脱却-根本の教え】
 私の接してきた生徒さんたちほとんどの方がそのような言葉を聞かされ真似させられて訳が分からなくなってから習いに来ています。
その方たちも訳が分からくなる原因を自力で見つけ取れるならその習い方にも値打ちが出ますが、先入観が入ると教えられたことをわかろうとするだけ、聞かされた言葉をそのまま自身に体現したいとしか考えられない頭になりやすいようです。
違う観点に向かない限り理解できないし理解しなければそこから脱却することができません。
私自身も未熟なため、そこのところを理解できるような説明やレッスンが出来なかったので、そこを何とかしたいと腐心しています。

 そこで今思うこと、それは沖先生からいただいた本質をつく根本の教えです。
人・物事・社会、どのようなことにも共通な取り組み方考え方ものの観方などの根本を説き続けられました。
それをいつも反復して自身に活かそうとしてきたおかげで、時間はかかったけれど、私も少しずつ真理に近づいていると思えます。
とは言っても、先生の願いの数百分の一いや数千分の一しか実践できていないかもしれないけれど、根本を頼りに考え行動すれば真実に近づくことができる。
これが私の得た最大の悟りです。特に《自らの笑い》を観察し続けて得られたこと、正しく深い呼吸をしている時には必ず働いている《呼吸の拮抗》を目安に進むという方法論を得たことは最大の恩恵です。
沖先生の根本的な言葉については 下記Natural Voice Yogaホームページをご覧ください。

https://tld.co.jp/

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Total Life Design発行by 木村 周平

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Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年2月号No.293よりの記事となります。「呼吸を見直す22ーコツを伝える-①」ネット上では他に読めない記事となっています。―――――――――■生きる方向性 世の中に...
28/04/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年2月号No.293よりの記事となります。
「呼吸を見直す22ーコツを伝える-①」
ネット上では他に読めない記事となっています。
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■生きる方向性
 世の中にこれほど多くの医者と学者とヨガの先生がいて、病院や研究施設も先進国では巷にあふれ、宗教なら世界中どこにでもある。
でもそれらが増えて人間の幸福度や健康度が上がっているのだろうか、と思わざるを得ない状況だ。
幸福や健康を失わせるような環境の変化の方が強いのかもしれない。
でも、同じ環境にいても人生を謳歌する人はどこにでもいる。
その人たちはその環境に適応して生きる働きが機能しているけれど、適応できない人達はその働きが機能していないのだけなのだろう。
でもその原因は遺伝や前世の因縁だけではないことだろう。

 あらゆる生命には生きる理由がある。それは生きて 生命を生き切ること、それが使命であり目的である、とヨガでは教えているし、私もそう思う。
だからこそ、あらゆる生き物たちにとって、それぞれの立場で全力で生き切るなら必ず健康と喜びが与えられるようにできているし、その事実から生きる理由をつかみ取ることができるし、この原則は永遠に変わらないと思える。

 自然に与えられるままではなく自ら生み出した複雑な環境や生き方の中で生まれ育つために生活が複雑に多様化するけれど、行動が生命の持つ指向性と同じ方を向いている人なら《生命の喜び》を得て生きることができる。
心も身体も自然の働き(生命の働き)に適わなければ上手く生きることは出来ない。

 《向き》というのは、中学で習ったベクトルと同じ《方向性を持つ力》の意味だ。この《方向性》の概念は私が声や呼吸を追求する上での欠かせないファクターだけれど、研究するほどに声や呼吸に限らず、すべてを生命の求める方向性に合わせて生きるしかないと分かるようになった。この気づきを生活に生かし心と身体と呼吸に実現していくのがヨガであると考えます。

 この気づきを行動に生かし、自身に体現し、それが他の多くの人にも及び、と世界が変化してきて初めて平和がやってくることでしょう。

■全身で感じ行う。丹田で動作する。
 
 話が飛ぶようですが、まずは一人一人が目指すべきところです。
まず目指すべき関門を潜(クグ)り抜けるには 多くのことを学び自分のものにしなければならないはずです。
それは生活の中の一つ一つについて生命の要求に適った感じ方と行動の仕方を身につけるということ、正しく感じ正しく行動するということであると思います。このことが、その一つ一つについて《コツ》をつかむということであると思います。

 沖先生は《コツをつかむ》ということをよく話されました。コツは心の場合でも身体の場合でも体得するものであって、言われた通りしたらできるというようなノウハウではありません。
それは、《コツ》が多くの《ベクトルの複合》されたものを《一つの意識》で感じ行動することだからです。
それは、正しく身体を使う人ほど、全身を協力させ、それらをまとめて一つのこととして、一つの意識で行っているということです。

 手を右に開きましょうと言われてやってみるとき、 体操でなら誰でも先生の指示通りにサッと手を開くことでしょう、でも踊りを習っている人にとって手を開く動作はきっと簡単ではないことでしょう。踊りの場合は、単に運動ではなく《全身を使って手を動かす》ことが求められるからです。

 ちょっと脱線しますが、沖先生の講義の中によく出て来た話です。胃が痛いのは、胃だけの問題ではなく、《全身の状態が胃の痛くなるようになったのだ》と。

 これと同じ、踊りでは手が右に開くような姿勢を全身で生み出すので美しい動きになるのです。

 どのようなことも心身全部・生命全体が受け止め、 全心身で応え行動するようにできているのが生命の本来であり、この本来の働きを取り戻すこと、これが《コツを体得する》ことです。そしてこのことが《全身が協力し丹田に意識を置いて行う》ということです。

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Total Life Design発行by 木村 周平


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Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー⓹」ネット上では他に読めない記事となっています。―――――――――《日常の生活が呼...
15/04/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。
「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー⓹」
ネット上では他に読めない記事となっています。
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《日常の生活が呼吸法》
 それでは、肋骨が高く広がり、胸郭が萎まない良い癖が身についている人はどのようにしてそれを維持しているでしょうか。

●いつも積極的な気分を保っている
●そのためには物事の良い面を見る訓練ができている
●欲に縛られないための工夫が身に付いている
●心が乱れ負担がかかるような生き方から離れている
●ヨガのヤマ・ニヤマ(生活の禁戒と勧戒)を心掛けている
●心の負担を減らし、いつも笑い暮らす工夫をしている
●立ち座り歩く以外にも読書・スマホを見る時も姿勢が正しい
●料理など前屈みになる姿勢でも背スジを常に正しく使っている
●余剰のエネルギーを残さず、深く眠り便秘をしない、等々、常に全力で生き切れるよう、生活や仕事の工夫をしている。

 このようなことを心掛けることで、できるだけ自然な働きを高めると同時に、それに加えて身体の使い方、すなわち本来身につけているはずの重力に逆らって伸び広がる働きや呼吸器の正しい使い方を養い直しましょうというのが跳躍呼吸体操、テンツク、クムバク体操、その他の《ナチュラルヴォイスヨガ呼吸体操》です。

 気の遠くなりそうな膨大な作業にも見えますが、意識し続け着実に進むならいつの間にか身にも心にもつくことのはずです。
本来ならそれらを身につけながら成長し大人の仲間入りをするときにはそのような正しさと自己コントロール力を身に付けていることが当たり前に求められているべきことです。

 昔のまた大昔、それは儀式だけではない元服という形を通して実際に行われていたのだと思います。

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Total Life Design発行by 木村 周平
「和気愛会」2024年1月号No.292より

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Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー④」ネット上では他に読めない記事となっています。―――――――――《良い癖・良く無...
07/04/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。
「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー④」
ネット上では他に読めない記事となっています。

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《良い癖・良く無い癖=両方共に業》
 それは人間の不自然な生活が時代と共に強くなり、当たり前と思われる常識的なことの中にも、本来の働き方から見れば間違ったことが多く、それを歳と共に長くやり続ける結果、それが身にも心にも蓄えられ、自動操縦のように勝手にそのように働いてしまいます。
この慣れて蓄えた働きを《業》と言いますが、生命の働きに沿って働く良い業は有難いものですが、生命の働きと逆行する業は多く身につけるほど葛藤の多い生きにくい人生になります。
《深い呼吸、その感じ方を言葉にすると》

 胸郭の容積の変化が呼吸の量であり、それが大きいことは良い呼吸の条件ではありますが、ただ可動幅が大きいだけでなく、深く喜びに満ちた呼吸には必ず伴っている呼吸の拮抗が大切です。それは常に肋骨は上がり広がる方向の力が働いており、横隔膜は常に下がる方向の力が働いている。
常にということは、胸郭が小さくなる時も、お腹が締まって横隔膜が上に移動するときにも働いている。
全く逆に見える働きが常在しているということは理解しにくいかもしれませんが、これこそが呼吸の妙であり、生命の不思議の凄いところです。

 ここで呼吸を感じて言葉にすることの危うさを二つの例でお話しします。
まず一つ目 ①「胸郭が広がろうと常に 働いている状態で吐く。そのときには息を入れる働きを緩めるのではなく、別の働きで胸郭を絞って息を吐いている。」この本来の形で呼吸をしている人、あるべき呼吸の働き方が身に付いている人がどのように感じているでしょう。
それは多分、《吸う息に力を感じず、吐く息に力を込めており、その力を緩めれば息が入ってくる》と感じていることでしょう。そこで次に、もう一つの場合 ②肋骨が下がっているために胸郭が十分に広がっていない人がいわゆる腹式呼吸をして「お腹を絞めて吐く息に力を込め、その力を緩めると息が入ってくる」という呼吸をしている人の場合、この人の感覚を言葉にすると、驚くことにやはり①の人と同じ言葉になります。とんでもないことのようですが、②の拮抗のない呼吸は前者に比べてずっと浅く、 コントロールのレベルが低くなり、また拮抗がないということは体感空間を生まないため、心の豊かさも大きく違うことになります。でもそれを定量的に比べることはできませんし、言葉にすれば同じような表現になりますから、後者の人がより深い呼吸を体験したときに初めてその人の中だけで「ああそうだったのか」と分かるだけです。

 比べようのない正しさを求めるということはどの段階でも満足することなく求め続け、またこれでOKという終着点などないということにもなるのかもしれません。

次回に続く

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Total Life Design発行by 木村 周平
「和気愛会」2024年1月号No.292より

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31/03/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。
「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー③」
ネット上では他に読めない記事となっています。
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《呼吸の話》
 私たち人間も野生の動物たちと同じように、本来の姿は健康であり、喜びに満ちた呼吸ができ、元気で良い声が出せる身体を与えられています。この根本があっての呼吸法です。
私たちの生活のすべてはこの生み出すことなどできない土台の上に乗っています。

 発声法というものだけで良い声が出るわけがないのと同じで、呼吸法やヨガの体操で健康や呼吸を体得するのではありません。健康は元々自分のものであって外から補えるようなものでなく、同じように心の安定も喜びも豊かさも、すべて自分に内在している働きであって、神様にすがっても教祖様にすがったとしても、それが得られているのなら、それは自身の中の働きを思い出したことで実現しているのです。

 生命の力が外にうまく現れる働きを邪魔しているものを除くとか減らすということが健康法であり呼吸法であり、調心法であり、また発声法でもあります。
こと生命に関しては自身の力で変化させることなどできない相談であるということです。

《呼吸の拮抗》
 呼吸の拮抗という言葉を生命の側から観るなら、私たちの肋骨は高く引きあがりそれに対して横隔膜が下がって拮抗しているのが本来の働きであり、全身が当たり前に深い呼吸をするためにやっている当たり前のことです。
この観点で捉えることが本来の呼吸機能を発揮させる目安になります。そしてこの働きを忘れると、本来の呼吸ができなくなり、本来あるべき健康や喜びも当たり前のことではなくなります。
それなら本来の呼吸を思い出せば元に戻るはずです、ところが簡単ではありません。

次回に続く
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Total Life Design発行by 木村 周平
「和気愛会」2024年1月号No.292より

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Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー①」ネット上では他に読めない記事となっています。―――――――――《人類滅亡?》 ...
11/02/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。
「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー①」
ネット上では他に読めない記事となっています。

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《人類滅亡?》

 さて、今回は人類滅亡という言葉が浮かびました。オーバーかもしれません、でも自分の身体や心が蝕まれている現実に気づいていない人があまりに多過ぎると感じられるからです。
種としての生命の賢さを 打ち捨ててでも新しい快楽を求め続けるからです。

 美味しい美味しいと、なんでも食べて毒をため込み、太らないまでも免疫系の異常、循環器、泌尿器、呼吸器などが狂って異常になるまで気づかず、お医者さんの世話になるしかどうにもできなくなる人が増え、一方では面白い面白い、シメシメとひたすら金を稼いで溜め込んで身動きが取れなくなる。
一方では自暴自棄になり、「どうせオレなんか」という人もいる。若い人ならスマホやSNSそしてゲームの中毒になる人も多いらしい。「それのどこが悪いんや」と言われたら、「いいえ どうぞお好きに」としかいいようはありませんが、でも生命をそんな風に扱うのはあまりにもったいないですから、もし尋ねられたら《真に喜びを得る》ための方法を全力でお教えします。
沖先生が一生懸命書き残して下さいましたからそのお手伝いをします。
でも、多くの人にとっては《人類滅亡》と同じように遠い言葉に聞こえてしまうのではないでしょうか。
まずは《自身の滅亡》です。それは《本当の喜びの喪失》ということです。

 生きる喜びや心の豊かさが欲しいなら、得てチョンになる外からくるものではなく、生きている間ずっとそれらを与えてくれる自身の生き方しか求めるところはない。生きる方向性が健康や真の喜びをもたらしてくれる。これを自分で見つけ自分が味わう以外に方法は決してありません。
 新年を迎えるにあたって思ったことです。

《自分で見つけ自分で自分を変える》

 身体のこと、心のこと、霊のこと、お金の儲け方から健康になる方法と多くの人たちが親切心や自分の利益のために色々な提言をします。
そこにはウソ、受売り、fakeも入っています。
それが本当のことであっても、自分の問題は《自分で見つけ》自分で変えるか捨てるか新たに得るかして《自身の変化》によるしか解決はあり得ません。
もし全て金で解決できるなどと本気で思うならその人は気狂いですが、そんな行動をとる多くの人は、心底はそう思っていないのに、それでなんとかできるのではないかと近道をしているつもりで遠回りの虚しい努力をしている。
反対に金に縁のない人、そして健康や繁栄や喜びに縁がないと思っている人も、それを得るのは《人類滅亡》のように起こることのないこと、他人事のように思っているのではないでしょうか。

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Total Life Design発行by 木村 周平
「和気愛会」2024年1月号No.292より

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Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー①」ネット上では他に読めない記事となっています。―――――――――  ヨガでは、生...
02/02/2024

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2024年1月号No.292よりの記事となります。
「呼吸を見直す21ー感じ方を言葉にするとー①」

ネット上では他に読めない記事となっています。

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 ヨガでは、生きることの目的は生きること、生ききることであるといいます。
 そこで各々の生命(イノチ)を観ると生かし合いもあるけれど弱肉強食もある、助け合いもあるけれど戦争もある。でも自然界を広く見渡すとそこは喜びに満ち満ち溢れているように感じられます。

 どんな苦難も喜べる、というわけではないけれど、以前には苦難と感じていたこと、それと同じことが今はありがたいと感じられる。自分の在り方で苦難と感じたり喜びと感じたりする。このことはヨガをはじめて以来ずっと感じられ、その味わいは深くなってきている。そこで得られる喜びはきっと、世界の捉え方や観る目次第でどれだけでも変えて行けるのだろう。

 会報のこの欄では毎回《呼吸を変える》ということについて話していますが、それは人生にこの《喜び》をどれだけでも多く取り入れるために必要と思うからです。題材は声や呼吸ですが、表現したいことは生きる全体です。今ある私のすべてを《生きる》という生命の根本の側から観るということを強く意識するからです。

 声や呼吸を生命の側からの全体像を見極めて表現するため、色々な言葉を使います。なぜ多くの言葉が必要なのか、それは思考という作業が本来的に全体を切り取った断面でしか行えないものであり、また、言葉はその断面思考を表現する手段だからです。おかげでいくら書いてもネタの尽きることはありません。根本は全く同じでも、毎回少しずつ新しい切り口の気づきと喜びを得る度に少し新しい表現が生まれます。

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Total Life Design発行by 木木村 周平
「和気愛会」2024年1月号No.292より


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前の投稿からの続きです。Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2023年12月号No.291よりの記事となります。「呼吸を見直す20ー感覚を伝える4/4ー」ネット上では他に読めない記事となっています。――――――...
20/01/2024

前の投稿からの続きです。
Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2023年12月号No.291よりの記事となります。
「呼吸を見直す20ー感覚を伝える4/4ー」
ネット上では他に読めない記事となっています。

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 次は私の気づきについての話です。

 最近は呼吸の話題ばかりですが、これを基本原則で表すなら、《良い呼吸とは、いつも高らかに笑っている時のような伸びやかな呼吸だ》《冥想の呼吸は笑っている呼吸を長~く引き伸ばしたものだ》という沖先生の端的な表現で言い尽くされます。

 私自身は呼吸のことも声のことも結果として誰にも習わず、沖先生の言われる基本原則に強く反応し、あとは生命、自然、多くの生き物、などの雑学を基に何十年と暗中模索を続けて自分に必要なことを少しずつ見つけ、声も歌もそして呼吸も少しずつ体得してきました。もちろん今も学びながらですが、それを誰にも理解できるような形にしたいと考えています。

 沖先生の説く根本の原理原則から導き得た私の気づきは拙いかもしれないけれど、その原則をもう一息、実際の生活や活動を通じて表現することができれば、その一部でも真理の体得につながるのではないかと思います。
でもその言葉は沖先生の言葉ではなく、声と呼吸を通じて研究実践してきた私の言葉で《人間としてあるべき呼吸の原則》について皆さんにお伝えしたいと強く願っています。

 ここでもう一つ、私の素晴らしい先生のことをお話しします。それは私自身の身体と心です。
このおかげで 60年も苦労し続けたようにも見えますが、ある時点からはこのドジな心身こそが喜びの源泉であったと気づくことができたということです。

 十代前半の怪我で生じた仙椎か頸椎からかの異常から生じた仙椎・腰椎・胸椎・頸椎、即ち体中のあちらこちらの異常で、好きな歌を歌うための声が出にくく、また、歌に必要な呼吸コントロールがうまくいきませんでした。ヨガの求める安定、深い呼吸をどれだけ追及してもうまくできないという問題の中で、あくまでも真理は自分の中にあるはずだと追求を続けていくうちに、自分ではできないことでも、感じる働きで把握できることが少しずつ増えてくる、ということが生じ、次に、もう老化だろうと思われる齢になって身体の変化が始まり、直感で把握していたことが少しずつ実際の呼吸や声にまで反映してきているという、自分でも驚きの変化が始まり今も続いています。

 十代の時に聞いたドイツリートの歌手のような素晴らしい声と歌を手に入れたいと思い、いつの間にかヨガにのめりこんで多くの時間が流れました。そんな歌と声とヨガを追求する生活をしてきて思うこと、それは、最高の平和を自身に実現すべく正しい呼吸を身につけようとしていくとき、声ほど役に立つ題材はないということです。

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Total Life Design発行by 木村 周平
「和気愛会」2023年12月号No.291より

#ヨガ

#ナチュラルヴォイスヨガ
#木村周平
#呼吸
#呼吸法

前々回12月23日の投稿からの続きです。Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2023年12月号No.291よりの記事となります。「呼吸を見直す20ー感覚を伝える3/4ー」ネット上では他に読めない記事となっていま...
14/01/2024

前々回12月23日の投稿からの続きです。

Total Life Designが毎月発行する会報誌「和気愛会」2023年12月号No.291よりの記事となります。
「呼吸を見直す20ー感覚を伝える3/4ー」
ネット上では他に読めない記事となっています。

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 私の場合は自身の心身に異常が多かったことと沖先生から多くを教わったおかげで多角的に学ぶことができました。
もちろん他の方からも多くを学びましたが、沖先生はどのようなことについてもほとんど根本的なことしか説かれませんでした。たくさんの著書がありますが、私にとってはどれを読んでも終始一貫して根本の話であると思えます。
そして、その根本の意味するところがなにか、なぜそれが根本であるのかということを、自然界の働きや自分の心や身体に問いながら自分で一つ一つ発見し解決していくという生き方をし多くの実りを得ました。
もちろん完全に解決したことなどありませんが、少しずつでも着実に解決していけるということは人生の大きな喜びです。
なぜこのような考え方と生き方をするようになったのかと考えて見たとき、それは沖先生の導き方によるものであると思い至りました。

 講義や講演でも書かれたものでも同じですが、まず考えて試してみろという《根本の原理原則》を提示して下さったこと、これがあればこそです。
その提示には先に答えも含まれているのですが、それは習うものではなく《体得してこその知識》ともいわれました。この提示が現在の私を作ってくれている栄養です。

 何かを求めるときにはただそれを得ようとするのではなく、その根本に遡って思考し試し検証しながら求めなければならない、ということです。
現代のノウハウ氾濫文明に流されている間は上辺をなぞるだけで、何物も得られないまま終わることでしょう。
沖先生のいわれる根本の捉え方では、どのようなことも科学的、哲学的、宗教的の全く違う角度から観ることが必要だと繰り返し説かれましたが、私たちが何かに取り組むとき、ここが 一番大切なところだと思います。
この根本については 沖先生の著書のあらゆるところに出てきますが、これが根本だ言われることがなぜ根本なのかの意味を問うことから始まるのが真の取り組み方であると思います。

次回に続く

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Total Life Design発行by 木村 周平
「和気愛会」2023年12月号No.291より

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