ことばと発達の相談室「はじまりの家」

ことばと発達の相談室「はじまりの家」 八尾市内で訪問を中心とした、発達&ことば相談をしています。また、不定期に、支援に役立つブレインジムや、ビルディングブロックアクティビティーの講座を開催しています。

八尾市、大阪市を中心に、吃音・偏食少食、離乳食相談、ダウン症のお子さんのことばと発達の相談、口唇口蓋裂をはじめ発音の治療(成人・子ども)
発達障害児者のための自分らしさを発見するための、ブレインジムの講座を行っています。
詳細は、「はじまりの家」ホームページへ。
https://www.kotobahattatsuhajimarinoieweb.com/

19/08/2025

ブレインジム101講座。

9月の連休と、
10月の連休に開催します。

ブレインジムは、
エクササイズだけを学ぶ
セミナーではありません。

11回のバランス調整をしていきます。



バランス調整のテーマ&実践

1 前向きな思考へ
  ーネガティブな感情のリリース

2 見る・視覚

3 聞く・聴覚

4 書く・表現  目と手の協応

5 日常生活のためのバランス

6 コミュニケーション・
思考のバランス・読み書き

7 オーガニゼーション・感情のバランス・整理整頓

8 コンプリヘンション・感覚のバランス・集中力・生きていくこと

9 全身運動、姿勢のリセットのためのバランス調整

10 トラウマなどネガティブな体験などを感覚にアクセスしてリリース

11 最高に力を発揮するためのバランス

潜在意識に、
アクセスしていくのが、
キネシオロジーです。

家族や、学校で、
つらい体験をしてきたことで、

エーテル体が
傷付いてしまっています。

オーラ領域、
エーテル体が
傷ついていると、
どんどん、
他の方のエネルギーが
侵入死放題となり、

さらに、
傷つきやすくなっていきます。

そんなオーラ領域などを
修復していくこと

それは、
私が先日まで受講をしていた
自身の認知パターンをトレーニングで
変更していくことや

オーラ領域を堅固なもののにしていくこと。

それは、
今、ここにある
自分の身体のケアであり、

身体、脳、思考、感情を
統合していくこと。

それに役立つのが、
ブレインジム101講座となります。

ブレインジム101講座を受講したのちに、
104講座で、
エクササイズを深く学ぶ
復習することを
おすすめしています。

ブレインジムの開催予定については、
コメント欄へ。

今年は、
ブレインジム101
ブレインジム104
ブレインジムOBO- 脳のプロファイリング
ピジョンサークル

以上の4つを受講することで、
ブレインジムが何か?を
しっかり
理解できていくことと、

自分軸で思考する
物事をとらえる

そんな生活が可能となっていきます。

いつも、
自分を被害者にしていませんか?
口癖が、いつも、
いわれる、された、怒られた、、、

受身のことばが口癖になってませんか?

思考癖もパターンも
変えられる

人はいつからでも、
発達します。

心の健康を育むブレインジム https://share.google/SzLcw3FOfLwD6fAU3

原始反射のことを、基本からシッカリ学びましょう!本当に、こどもファーストのエクササイズをお伝えしている自信があります。参加者の方から、世界平和のために、みんなにこの、セミナーをうけてほしい!という感想も。迷ってるならば、ぜひ、今年、学んでし...
27/07/2025

原始反射のことを、
基本からシッカリ学びましょう!

本当に、
こどもファーストのエクササイズを
お伝えしている自信があります。

参加者の方から、
世界平和のために、
みんなにこの、セミナーをうけてほしい!という感想も。

迷ってるならば、
ぜひ、今年、学んでしまいましょう!

レベル3まで、開催しますよ。

発達障害のお子さんたちには、必ず、原始反射の統合不全があります。 お子さんの行動を理解するために、お子さんの発達だけでなく、原始反射との関係を知ると、 「目か…

学会参加は、やはり、視野を広げてくださいますね。そして、自分の専門領域だけだと、どんどん視野は狭くなります💦NPO法人、偏食支援『はぐもぐ』が立ち上げられたからこそ、偏食支援が必要な学会参加!という新しい視点での活動になりました。✥✥✥✥✥...
15/07/2025

学会参加は、
やはり、視野を広げてくださいますね。

そして、自分の専門領域だけだと、
どんどん視野は狭くなります💦

NPO法人、偏食支援『はぐもぐ』が立ち上げられたからこそ、

偏食支援が必要な学会参加!という
新しい視点での活動になりました。

✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥

先週の金曜日から、昨日まで、
「周産期新生児医学会」に
偏食・少食のNPO法人「はぐもぐ」で
ブース出展していました。

学会でのブース出展は、
おそらくはじめて?かも。

周囲の患者会の方たちとも
いろいろとコミュニケーションがとれました。

教えていただけたことは、
早産・低出生体重児・NICU経験などの
お子さんたちは、
「食べること、飲むことで育児が大変」だということ。

周産期新生児医学会は、
赤ちゃん大学や、訪問看護ステーション「みらい」などで、
0歳児から介入することが増えてきているだけでなく、

さまざまな内臓疾患をもっている
哺乳障害で鼻注栄養のお子さんが、
離乳食への以降が大変ということもあり、
ぜひ、参加したかった学会。

参加しての感想は、
本当に勉強になりました!!!

何よりもおととしの
小児神経機能学会に参加したときに、
早産児・低出生体重児の
脳の発達の問題の研究が進んでいることを知り

さらに、今回は、
やはり、低出生体重児の
腸の機能とさらに、免疫が関係していること

いろんな研究が
AIなどの進歩に伴って、
どんどん、今までわからなかったことが
解明されいる時代になっているということ。

それに感動をしてました。

患者会の皆様から、
本当に、当事者としての大変さも伺い。

それとともに、
患者会さんのブースには、
担当医の先生方が
とても暖かく立ち寄られている姿にも
感銘を受けました。

「はぐもぐ」も、
小児科の先生方が、たくさん立ち寄ってくださり、
食べられないという相談は、
どんどん増加してきている現状。

その中で、
「共通言語」をもって、
情報交換だけでなく、現場での支援ネットワークが
広がっていけそう!という
4日間でした。

朝から、友人の担当のお子さんへのSV文書を作成しながら、
「共通言語」や「共通の評価項目」

それらが本当に必要と痛感しています。

住所

大阪府八尾市
581-0072

アラート

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