Un deux trois - 徳島県医師会

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恋せにゃそん!そん!PARTYにたくさんのお申込みをいただきありがとうございます(*^^*)参加者の皆様には本日参加証を送らせていただきますので到着までしばらくお待ちください💕
05/08/2016

恋せにゃそん!そん!PARTYに
たくさんのお申込みをいただきありがとうございます(*^^*)
参加者の皆様には本日参加証を送らせていただきますので到着までしばらくお待ちください💕

平成27年7月25日(土) 日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム2 15:30~17:00 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【国際比較、いま世界では】 シンポジスト 徳島大学医学部医学科...
24/07/2015

平成27年7月25日(土)
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム2 15:30~17:00
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【国際比較、いま世界では】

 シンポジスト
 徳島大学医学部医学科 6年生
 平川貴規

伝えたいこと
 不思議なことに、私達は中学生、高校生、大学生と大人への道を順に歩んでおきながら、一旦過ぎてしまえば決してその「目線」をとり戻すことはできません。例えば大学生の私が高校生の「目線」で勉強をしたり恋愛をしたり、自分の夢や大人の社会について思いを巡らせてみることはできないということです。幸いなことに、私達大学生は先生方からアドバイスを頂くことで自分達が持っていない「目線」からの考えを「視点」という形で教わることができます。しかし、高校生の目線、その「視点」というのはなかなか得られない上、「考えが青いナァ」と安易に一蹴してしまいがちです。年少者の考えや訴えも少し咀嚼してみるとまた新しい「視点」が生まれるのではないでしょうか。シンポジスト2では唯一の学生として、この「学生の目線」からの不安や疑問、意見を先生方に投げかけてみようと思います。ご参加の皆様もどうか少し学生の「目線」に目を向けてはどうでしょうか。きっと面白い「視点」が見つかると思います。

モットー

中学・高校時代の校長が何かある度に言っていた2つの言葉をモットーにしています。
「謙虚な挑戦者であれ」
時には新しいことに、時には自分自身に、そして時には夢に向かって挑戦し続ける姿勢を忘れず、成功や失敗、自分自身を謙虚に受け止める。挑戦をして一歩、結果を謙虚に受け止めてまた一歩。実践と反省が一歩ずつ人を成長させると思っています。

「格好いい大人になれ」
格好いいというのは他人の判断あってこそで、自分一人が格好いいなんて思っているのはただの自惚れなわけです。”挨拶ができる、小さなことを咎めない、部下のために頭を下げられる。” 「ああ、カッコイイな。」と思ったことがあると思いますが、私自身も努めてそういう大人になろうと思っています。

平成27年7月25日(土) 日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム2 15:30~17:00 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【国際比較、いま世界では】 シンポジスト 徳島大学病院消化器科...
24/07/2015

平成27年7月25日(土)
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム2 15:30~17:00
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【国際比較、いま世界では】

シンポジスト
 徳島大学病院消化器科・移植外科特任助教 高須千絵

伝えたいこと 

私は、結婚・出産等のライフイベントを経て離職が多いとされているM字カーブの窪みの年代です。ただ、子育てに突入した同年代の医師達もみな復職しており、以前に比べ職場や家庭(特に夫)のサポートにより、出産後も仕事を続けやすい環境ができてきている印象です。
しかし、イクメンやイクボスなどが話題になっている一方で、まだ理解が得られない職場があることや、復帰の意思はあっても保育園などの問題で復職できないなど多くの問題があることも事実です。社会環境や、母親と医師の両立の苦悩など、今まさに子育てをしながら仕事をしているものの一人として、同じような環境で頑張っている人の気持ちを等身大で発信できればと考えています。

モットー 

子供を出産し、自分が守るべきものができたという嬉しさと、一方で一人の大人として子供に恥じない人間にならなければいけないという自覚が芽生えました。まだまだ人として半人前な私ですが、「一社会人として、そして母親としてきちんと生きる」ことを心にとめて毎日を過ごすようにしています。
いつか自分の仕事を子供に胸を張って伝えられるように、子供に自分のことを誇りに思ってもらえるように、仕事を続けていきたいと考えています。

平成27年7月25日(土) 日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム2 15:30~17:00 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【国際比較、いま世界では】シンポジスト国立保健医療科学院生涯健...
24/07/2015

平成27年7月25日(土)
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム2 15:30~17:00
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【国際比較、いま世界では】

シンポジスト
国立保健医療科学院生涯健康研究部母子保健担当
主任研究官 吉田穂波

伝えたいこと
4女1男の母として、医師として、2011年の東日本大震災では妊産婦や新生児の救護に携わる傍ら、災害時の母子保健対策の必要性を感じ、新しい切り口で行った実践研究の成果を、日本のみならず、国際学術大会や米国の学術誌などで発表してきました。現在、医療保健分野において、人材育成、災害時の母子保健システムに関する政策研究、女性活躍、少子化社会対策等に貢献し、妊産婦救護トレーニング普及、コミュニティ防災事業における助産師との協働、イギリスやアメリカなど諸外国との共同研究や、災害分野の政策提言、ガイドラインの作成に関わるなど世界の母子保健向上に尽力しています。このような生き方を通じて、個人の能力やライフステージに合わせた多様な生き方、働き方を称賛する社会作りに貢献したいと思っています。

モットー
どんな人でも、自分にしかない生き方やオリジナリティを大切にして、その人らしい人生を送るためにはどのようにしたらうまくいくのでしょうか?3か国での留学と出産経験、そして5人の子育てから、私は、人と人とのつながりが産み出すエネルギー、お互いに支え合う受援力、忍耐力やコミュニケーション力、タイムマネジメント力を学んできました。ネットワークや経験、信頼関係という目に見えない財産は、シェアすることでどんどん増え、豊かに広がっていきます。私の失敗や教訓から後輩の皆さんが学び、超え、進化していってほしいと心から願っています。自分の成長と他者貢献、これが私の原動力です。

Photo ©干川 修

平成27年7月25日(土) 日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム2 15:30~17:00 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【国際比較、いま世界では】シンポジスト 医療法人渓仁会手稲渓仁...
23/07/2015

平成27年7月25日(土)
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム2 15:30~17:00
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【国際比較、いま世界では】

シンポジスト
 医療法人渓仁会手稲渓仁会病院臨床研修部教育担当責任者
 Shadia Constantine MD FACP MPH

『モットー』
I have chosen not to believe in destiny.
I have decided that I am in control of my present life, not my past or my future.
I have decided to put myself first because it makes me a better wife, mother and doctor.
And when the time of my death comes I want to look back and say, “I have lived!”

『伝えたいこと』
Abstract - Gender Equality in US – a national and personal view
I will briefly discuss the latest statistics on gender equality in the workplace in the US. I will share with you a personal view of the realities of being a woman physician working in a US hospital and how these experiences contrast with what I have observed in Japan. Finally, I will recommend resources and strategies that have helped me integrate my personal and work life.

平成27年7月25日(土) 日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム2 15:30~17:00 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【国際比較、いま世界では】座長 徳島県医師会 会長 川島 周 ...
23/07/2015

平成27年7月25日(土)
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム2 15:30~17:00
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【国際比較、いま世界では】
座長
徳島県医師会
会長 川島 周
徳島県医師会男女共同参画委員会
委員 藤野佳世

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム1 14:00~15:20 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【日本の現状と課題】 シンポジスト 徳島大学医学部医学科5年生 多田紗彩伝えたいこと 医学...
23/07/2015

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム1 14:00~15:20
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【日本の現状と課題】

シンポジスト
 徳島大学医学部医学科5年生 多田紗彩

伝えたいこと 
医学生は、迷っています。自分が今まで何年もかけて追いかけてきた医師という夢は、はたして家庭との両立が可能であるのか、と。医師を職業としながら家庭を持たれている先生方がたくさんいらっしゃるのは、勿論わかっています。しかし、その先生方の多くは、このようにおっしゃるのです。「仕事の面では後悔はない、でも子供には、寂しい思いをさせたかもしれない」「家庭を大切にしてきた、でも家族との時間を確保するために、自分が本当にしたかった診療科はあきらめた」…仕事と家庭、どちらの面も満足したい!などというのは、贅沢なのかもしれません。しかし、最初からどちらかを妥協したり、諦めたりして進むだなんて、私達は嫌です。そんなわがままな医学生に、どうか道標をお示しください。

モットー
私には、高校生の時から追いかけてきた夢があります。それは、精神科医になることです。受験の時の自己推薦文に、「心も体も癒せる精神科医」になりたいと書いたことを、今でも覚えています。そしてその思いは変わらぬまま、医学部5年生になりました。私は家庭を持ったとしても、この目標を変えたくはありません。もしこの思いを違えてしまえば、私は残りの人生を後悔して過ごすことになるでしょう。しかし、その反面で欲張りにも、家庭を持つとしたらそちらも大切にしたいと思ってしまいます。はたしてこの思いは両立できるのか、そのヒントをいただけたらと思います。

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム1 14:00~15:20 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【日本の現状と課題】 シンポジスト 徳島県立中央病院呼吸器内科医長 稲山真美伝えたいこと男...
23/07/2015

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム1 14:00~15:20
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【日本の現状と課題】

シンポジスト
 徳島県立中央病院呼吸器内科医長 稲山真美

伝えたいこと
男性だけがイキイキとしている社会など存在しません。
組織であれば、役割上多少の温度差はありますが、活力ある組織の条件に男女大差はありません。
ならば、女性もイキイキとしている組織の方が全体としての活力は高く、長続きするのではないでしょうか?「男ならこうあるべき」、「女ならこうすべき」といった固定的な決めつけをせず、ひとりひとりの個性を尊重し、個人の能力を十分に発揮することができるような職場、地域社会、家庭を目指しています。
現在自分は、周りの人々に助けていただきながら、仕事中は呼吸器内科医、家庭では2歳児と3歳児のママとして奮闘中です。つたない経験のなかで感じた喜びや苦労を皆様と共有できれば幸いです。

モットー
「他人と競争して勝つことが大事なのではない。自分の持っている実力、時間の範囲で最大限の成果を出すべく物事に取組むことが大事である。」
仕事においても家庭においても、いつもいつも、そう思いながら、そう考えながら行動しています。
「仕事で輝く私」と「育児もちゃんとする私」の共存はなかなか難しいですが、できないことではありません。どちらかの私が寝坊することもありますが、「おきて、おきて、おきてよー。」と声かけしながら頑張ってます!

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム1 14:00~15:20 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【日本の現状と課題】 シンポジスト 徳島県赤十字病院 代謝内分泌外科 副部長 川中妙子伝え...
16/07/2015

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム1 14:00~15:20
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【日本の現状と課題】

シンポジスト
 徳島県赤十字病院 代謝内分泌外科 副部長 川中妙子

伝えたいこと
私は乳腺外科を専門とし、指導医師の立場になってからの出産と育児を経験しました。幸いなことに職場復帰は比較的スムーズにできたと思われるが、出産や育児でキャリアを継続できない女性外科医も多くいます。私の場合は病院での保育園の設置や、子供が病気の時の上司や同僚の理解が早期復帰を支援してくれたと思います。
女性外科医がキャリアの形成と出産や育児を両立するためには、その目標を支える病院のシステムも必要ですが、そればかりを求めることにより上司や同僚への過度な負担を負わせることにもなりかねません。出産や育児の時にはキャリア形成を少しslow downする気持ちの余裕を持ち、その後に挽回する為の準備期間としたらいいのではないでしょうか。外科医としての長いキャリアの中では少しの遅れは大きな問題にはならないと思います。

モットー
乳腺外科医として、女性ならではの視点で患者さんに寄り添う医療を目指したいと思っています。理想は高く持っていますが、医師は患者さん最優先で働く必要があるので、呼び出しや休日の勤務を含めて仕事と育児の両立は今でも問題が多いのが実情です。しかし、家族や同僚からの協力を得て勤務ができていることを実感しています。私自身もまだまだ模索中ですが、女性外科医の出産や育児をしながらの働き方及びキャリア形成について、今後は経験者として若手と一緒に考えていきたいと思っています。

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム1 14:00~15:20 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【日本の現状と課題】 シンポジスト 徳島県鳴門病院内科医長 早渕 修伝えたいこと私は半人前...
15/07/2015

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム1 14:00~15:20
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【日本の現状と課題】

シンポジスト
 徳島県鳴門病院内科医長 早渕 修

伝えたいこと
私は半人前ながらも3人の息子に恵まれ、一応「父親」という大役を仰せつかっております。そんな私が、第二子と第三子の出産後の2回に渡り「育児休暇」を取得しました。今はやりのイクメンですが、私が育休を取った理由は①妻子のため、②自分のため、③組織のためでした。「妻子のため」は当然のことですが、育児を通じて自分自身が成長させられる機会が多々あります。その点で「自分のため」と言えます。でも最後の「組織のため」はさすがに詭弁では?・・・いえいえ、そんなことはありません。事実、私が第二子の育休後に、後輩の男性医師2人が立て続けに育休を取ったのです。一時的にはマイナスのマンパワーになったものの、結果として組織はこれを対外的にアピールでき、希望を持った若者が入職するようになったのです。
今回のシンポジウムを通じて、男性の育児が持つ潜在的な可能性について、世に発信できれば幸いです。

モットー
パナソニックの創業者、松下幸之助氏のお言葉を拝借。
「一事に成功すれば万事に成功する。一事に成功できない者が、焦って万事に手を出してもそうそう成功するものではない。まずは成功のコツをつかむまで努力をやめない。そして、使命感と気力、この2つをなくして真の成功はない。」
納得の一言です。一意専心に取り組んだ物事は、時を経ても自分の勲章として残るものなのに、色々手を出した物事は、いずれも最良の結果に至らず不完全燃焼。そんな自己反省をしつつも、一事に成功できるように努力し続けたいと思わせるお言葉です。
まずは妻の家事をとことん手伝って、大成功を収めたいものです。使命感と気力です。

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま シンポジウム1 14:00~15:20 共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~ 【日本の現状と課題】シンポジスト隠岐広域連合立隠岐島前病院(おきこういきれんごうりつおきど...
14/07/2015

日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム1 14:00~15:20
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【日本の現状と課題】

シンポジスト
隠岐広域連合立隠岐島前病院(おきこういきれんごうりつおきどうぜんびょういん)
院長 白石 吉彦

伝えたいこと
 当院とサテライトの2つの診療所を常勤6名の総合診療医でカバーしている。カルテの仕組み、画像情報、勤務体制を一括管理し、「地域医療支援ブロック制」をとることによって一人一人の負担感を軽減した。結果として1年交代であった医師が、3-5年継続勤務するようになっている。
また職員、住民とともに良好な関係を気づき、たくさんの方々に4人の子供の子育てなども手伝ってもらい、現在まで夫婦とも臨床の現場の第一線を続けることができている。

モットー
 人生は一度。仕事も趣味も自己実現と社会貢献のバランスを考えながら生きている。仕組み作り、仲間作りがうまくできれば、へき地離島医療はつらいものではなく、本来豊かで楽しく、且つやりがいのあるものである。このことを伝えていきたいと思っている。

平成27年7月25日(土) 日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま基調講演 12:50~13:50 座長: 徳島県医師会男女共同参画委員会委員 猪本康代・漆川敬治 演題: 「あなたが輝く働き方~秘訣はワーク・ライフバランス~...
13/07/2015

平成27年7月25日(土)
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
基調講演 12:50~13:50

座長:
 徳島県医師会男女共同参画委員会委員 猪本康代・漆川敬治
演題:
 「あなたが輝く働き方~秘訣はワーク・ライフバランス~」
講師:
  株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室淑恵

平成27年7月25日(土)日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしまシンポジウム1 14:00~15:20共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~【日本の現状と課題】座長徳島県医師会男女共同参画委員会委員 永井 雅巳...
13/07/2015

平成27年7月25日(土)
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま
シンポジウム1 14:00~15:20
共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~
【日本の現状と課題】
座長
徳島県医師会男女共同参画委員会
委員 永井 雅巳
委員 高橋 浩子

平成27年7月25日(土)開催 日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま※一般の方のご来場はご遠慮いただいております。※スマートフォン、ビデオ等による録画や撮影も全て禁止とさせていただきます。(主催者記録のみ可能) 基調講演 ...
10/07/2015

平成27年7月25日(土)開催
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしま

※一般の方のご来場はご遠慮いただいております。
※スマートフォン、ビデオ等による録画や撮影も全て禁止とさせていただきます。(主催者記録のみ可能)

基調講演
座長:
 徳島県医師会男女共同参画委員会委員 猪本康代・漆川敬治
演題:
 「あなたが輝く働き方~秘訣はワーク・ライフバランス~」
講師:
  株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室淑恵

伝えたいこと

ワーク・ライフバランスは福利厚生ではなく経営戦略です!
これからの時代、育児休業を取得する女性の数を、介護休業を取得する男性の数が上回ります。
時間的制約のある社員は、男女を問わず、特別ではなく当然の存在となるのです。
日本社会が抱える育児・介護・メンタルといった諸処の問題の根幹である「長時間労働問題」。労働力人口が減少し、経済が発展するルールも大きく変化していく必要があります。
ワーク・ライフバランスはその解決策として、”取り組んだ方がよいもの”から”取り組まなければならないもの”へと変化しています。
よりよい日本社会を創るため、経営戦略としてのワーク・ライフバランスを実践してゆきましょう!

モットー
ライフでのインプットがワークでのシナジーを起こす!をモットーにライフでの積極的なインプットを楽しんでいます。2003年に結婚、2006年には第一子を、2012年には第二子を出産。趣味はネイルアート・マラソン・カメラと温泉巡りなど。介護ヘルパー2級を取得し、介護施設でのボランティア活動を定期的に行なっています。その他、16年間ボランティアとして続けている学生向けの「プレゼンテーション講座」では、現在までに輩出した卒業生は1000人以上にのぼり、幅広い人材に対し、プレゼンテーション能力の普及に努めています。

平成27年7月25日(土)12:30~ホテルクレメントにおいて日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしまを開催します。テーマは「共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~」です。対象は医師、医療関係者、行政関係者です。...
09/07/2015

平成27年7月25日(土)12:30~ホテルクレメントにおいて
日本医師会 第11回男女共同参画フォーラムinとくしまを開催します。
テーマは「共同から協働へ~多様性を生かしたワークシェアリング~」です。
対象は医師、医療関係者、行政関係者です。
申し訳ございませんが、一般の方はご遠慮いただいています。
〆切期日は過ぎていますが、まだ少しお席に余裕がございますのでぜひお申し込みの上ご参加ください。

徳島県医師会イメージキャラクターの名前大募集(^o^)応募はhttp://udt.jpからお願いします!賞品はグランプリ1名 半田素麺8キロ審査委員賞5名 吉野川ブレンドコーヒー1キロご応募待ってます(≧∇≦)
08/07/2015

徳島県医師会
イメージキャラクターの名前大募集(^o^)
応募はhttp://udt.jpからお願いします!
賞品は
グランプリ1名 半田素麺8キロ
審査委員賞5名 吉野川ブレンドコーヒー1キロ

ご応募待ってます(≧∇≦)

平成27年5月13日(水)今日は『愛犬の日』です😊このudtのイメージキャラクターも犬を採用しています。救助や介護の場で活躍するゴールデンレトリバーを採用し、現場で働く医療関係の方々が癒されるような「かわいく、ほっこり」したイメージで愛嬌の...
13/05/2015

平成27年5月13日(水)
今日は『愛犬の日』です😊
このudtのイメージキャラクターも犬を採用しています。救助や介護の場で活躍するゴールデンレトリバーを採用し、現場で働く医療関係の方々が癒されるような「かわいく、ほっこり」したイメージで愛嬌の中にも暖かみを感じるキャラクターになっています♪
これから名前を募集する予定なのでfacebookやホームページもチェックしてくださいね😉景品があたるかも?

平成27年5月12日(火)今日は『看護の日』です!厚生労働省・日本看護協会等が1991年に制定。文化人・学識者による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出したことにより、『看護の日』と定められたそうです😯近代看護教育の母、ナイチン...
12/05/2015

平成27年5月12日(火)
今日は『看護の日』です!
厚生労働省・日本看護協会等が1991年に制定。
文化人・学識者による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出したことにより、『看護の日』と定められたそうです😯近代看護教育の母、ナイチンゲールの誕生日としても知られています♪

住所

徳島市

電話番号

088-622-0264

ウェブサイト

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