いなみ小児科ファミリークリニック

こども達を共に育てるクリニックです!

7「お前は頑張れる子だ!」
前回正しい自己肯定感を育てるために何をほめるべきなのか?という質問で終わりにしましたね。その答えの一つがデュエック博士の研究にあります。子供に少し難しい課題を出します。そしてそれができた時に「君は頭がいいね!」とその子の才能をほめた場合と「こんな難しい課題をよく諦めずにがんばったね!」とその子の努力をほめた場合で、次の問題にどう取り組むかを調べました。才能をほめられた子供は「頭がいいのはうれしい、でも次の問題ができなかったら頭が良くないってことなのかな〜」と次の問題に取り組むことに消極的でした。一方努力をほめられた子は「僕はがんばる力があるんだ、つぎの問題にも挑戦するぞ!」と積極的に取り組んだそうです。前回いただいたコメント「こどもが相撲大会で負けてしまったけれど勝負の過程をほめたら、こどものやる気が出てきた!」とありましたね。具体的にお母さんがなんて話したかわかりませんが「前だったらすぐに押されていたのいぐっと踏みとどまれていたね。毎日頑張って練習してたもんね!」なんて話をしたのかも。結果や才能ではなくその努力を褒めることが大切なんですね!

6「お前はできる子だ!」でいいのか?(改訂版)
前回の続きです。ほめることで肯定感を育てること。これは間違いなく正しいと思います。でもなんか違和感を感じた人、「なんでもほめればいいのかな?」とおもった人はいませんでしたか?前回のアメリカのお話のつづきです。アメリカではこの時期野球チームが勝とうが負けようが、ホームランを打とうが三振しようが全員に賞を与えるようなことをしました。この方法は自尊心を傷つけづにやる気を引き出せました。しかし、しかしほめられないとがんばれないという(自分ではなく)他の人からの意見に依存がうまれうまくいかないことも多くあったようです。そのためこの「ただひたすらほめる方法」は徐々になくなってきました。では一体何をほめることが正しい自己肯定感を育てることになるのでしょうか?ちょっと皆さんも考えてみてくださいね!つづく

「お前はできる子だ!」
突然ですがやる気が出ない時ありませんか?私も時々あります。仕事でうまくいかず自分の無能さを感じて落ち込んで「やっぱり俺には無理だ、、」みたいな感じになってしまいます。子育ての話じゃなくて自分の話かと思われた方、すみません。でもきっとこういう思いは大人もこどもも一緒だと思います。そこで今日はちょっと歴史のお話をします。第二次世界大戦後のアメリカでのお話、その頃こどもというのはあくまで家族の一構成員であり自由などほとんど認められず、厳しく育てられる事が多い時代でした。そこで、心理学者のネサニエル・ブランデンは「自分自身に対して肯定的な感覚を持つことが大事!こどものやる気を引き出し、反社会的な行動は減り、学習意欲も高まるはず!」と考えほめることによって「お前はできる子だ!頭のいい子だ!」と感じさせることが大切であると提唱しました。自己肯定感を育てようという考えが広まりました。私もほめられたい(笑)。 つづく

「叱らずにほめて育てましょう」なんて最近聞きませんか?それができたら苦労しないよ!と言う声も飛んできそうですよね。まず「叱らずに」が私たちを悩ませている気がします。私たちは好きで叱っている訳ではないですよね叱らずにを頑張ろうとして我慢していると、どんどんストレスはたまりかえってうまくいきません。ですからまず「叱らず」と言うのは一回無視してください!この言葉で大切なのはほめる事です。でも「ほめられるような事がない」と悩んでしまう方もいるかも知れませんね。ほめるとはどういうことでしょうか?よい行動ができた時にその行動を私達が強調してあげる事です。人は誰しもほめられるとやる気が出てきてさらに頑張れますよね!よい行動というのは最近できるようになったことだけではありません、すでにできているよい行動もぜひほめてあげて下さい。「太郎は大きな声であいさつできる立派な子ね!」などと。そして、ほめられるとその行動もやる気になりますが、「おかあさんは僕のこと立派だと思ってくれている!」と認められているという気持ちも育つのです。この認められているという気持ちこそこれからその子が頑張れる大きな力になるのです。それと、ほめると私たち自身も気持ちが良くなるといういいおまけもついてきます。ぜひたくさん、たくさんほめてあげて下さい!

今日は前回のコメントにあった「語彙」についてのおはなしをご紹介します。ダナ・サスキンド博士が調査した結果、「3歳までに家庭の中で聞いた言葉が多いと、こどもの身に着けた語彙が多くなった」そうです。そして会話のポイントも3つ紹介されています。1「こどもの注意が向いているものについて話をする」です。例えば、買ってきた絵本を見せようと思った時に横に置いてあったスーパーの買い物袋にこどもが興味を持ってしまった時にみなさんならどう思いますか?せっかく買ってきたんだからと一生懸命「ほら絵本見て!」と注意を移そうとしませんか?私もそうしてしまうでしょう(笑)。でも、こんな時はこどもの注意の向いている買い物袋について会話してあげて下さい。2「目の前に見えているものについて話す」3歳前のこどもはまだ頭の中に何かをイメージして会話をするのは難しいので目の前のものや行動について話しかけてあげて下さい。3「会話のキャッチボール」です。話しかけたらこどもがなにか返事をするのを待つ、あるいはこどもがなにかアクションを起こしたらしっかりと即座に返してあげてください。いかがでしょうか?この研究は「3歳までに」とありますがこれらのことはきっともっと大きくなっても特に小学校に入る前には同じ様に大切だと思いますよ。それから最後に「夫婦の会話が多い」こともポイントの1つでした。ちょっとドキッとした方もいらっしゃるのでは(笑)。

ことばを育てる土台作り
「言葉が出ない」あるいは「言葉が遅い」ということで相談に来られる方が多くいらっしゃいます。そんな時に私たち医師は何を見ているのだと思いますか?当然ですが言葉は突然出てくるわけではありません。その土台の一つとして重要なのが言葉を使わないコミュニケーション力です。例えば1歳6ヶ月の時であれば「お母さんは何を見ているんだろう」と母の視線を追う、なにか興味あるものがあると「お母さん見て!」と言う気持ちで持ってきて喜びを共有しようとする、いつもと違うことがあるとお母さんの顔を見て確認する、というポイントを確認します。言葉がなくても私たちは視線、表情、ジェスチャーや道具を使ってコミュケーションをたくさんとっています。こういったことは当たり前にできるのでは?と思うかもしれませんが、そうはいきません。生まれてから多くの経験をしてそこから学んでできるようになるのです。こういった言葉を使わないコミュニケーションを伸ばす最善の方法はこども楽しく遊ぶことです。遊んでいる親子が共に楽しいと心を通わせられていればなんだって構いません。たくさん遊んであげることがコミュニケーション力を育てる一番最初に行うべき大切な土台です。

まずはこの質問からです。いきなりビッグクエスチョンでしょうか?答えはいろいろあると思います。私が長女のお宮参りに時に絵馬に書いたのは「責任感のあるこになってほしい」でした。やさしい子、つよいこ、友達のたくさんいる子、なんでもいいから1芸に秀でた子、などなどきっと限りなく出てきますよね。でも今いろいろなこども達をみてきて思うことがあります。どんな子になるにせよ大切なことってなんでしょう?私の今の答えは「自分で考えて自分で行動できること」です。例えばやさしい子にするために何をすればよいのでしょう?やさしくこどもに接してあげる、やさしい行動を教えてあげる、逆に厳しさを教えてやさしさを知ってもらう。これでやさしい子になるでしょうか?サッカーも同様です。今ある最高と言われるトレーニング方法を駆使すれば上手くなるかもしれませんが、考えてみてください20年前の練習が本当に正しかったのかを。つまり私たちはこどもに「すべてを教えること」はできないですし、「今正しいことがこの先も正しいのかはわからない」のです。ということは、その子がその時に直面している問題に対して自分で考えて、行動できる力を身に付けることが最強の力なのではないかと思いませんか!もちろん、これが本当に正しいのかはわかりません(笑)。是非皆さんも改めて「どんな子に育てたいのか?」考えてみてください。

「みんなで子育て」
あけましておめでとうございます。気がつけば医者になってもう20年経ってしまいました。20年もこども達と接し、三人の我が子の子育てをしてこどもの発達についていろいろ考えてきました。これを少しづつ言葉にして、みなさんと子育てについて考えてみたいと思うようになりました。そのためにまずはFBでちょっとずつ発信したいと思います。是非皆さんのご意見をいただき、みんなで「子育て力」を育てていきたいと思います。とりあえず、月に2回ぐらいを目標にアップしてみようと思います。今日は目標だけ書いて第1回はまだです(笑)でもタイトルは「どんな子に育てたい?」です。どうぞよろしくお願いいたします。

インフルエンザワクチン始まりました!

インフルエンザワクチン再開のお知らせ。
ご迷惑をおかけしています。
H29年12月8日 新たに予約枠を増設いたしました。

インフルエンザワクチン予約再開のお知らせ
インフルエンザワクチンの予約を少しづつですが再開したします。ご迷惑をおかけして大変申し訳有りません。

インフルエンザワクチンのお知らせ(H29.11.18)
ワクチン供給不足により接種を制限させていただくこととしました。誠に申し訳有りませんが、ご了承ください。

誠に勝手ながら10月1日より診療時間を変更させていただきます。診療時間が短くなりご迷惑をおかけしますが、これまで以上にこども達一人一人のために一生懸命がんばりますのでよろしくお願いいたします!

今年も開催してくださるそうです。たのしいですよ!

みなさまのおかげで無事に開業してから3年が経ちました。まだまだ至らない点もありますが、日々こども達が元気に楽しく過ごせるよう一生懸命サポートしていきたいと思います。これからもどうそよろしくお願い致します。

子育ての常識 今と昔 その10 発熱(後編)

発熱の後編をとばしていました。すみません。

でもいくら熱が生体の防御反応とはいっても体力を消耗します。食事水分がある程度とれて、眠れている様なら大丈夫ですが、それができなくなった時解熱剤を使います。解熱剤の効果は4〜6時間、その間に栄養補給や睡眠をとらせてあげてください。「おかぜの休み時間」づくりのおくすりです。お熱は心配ですが上手に解熱剤を使って、風邪を乗り切りましょう!

1日遅れてしまいましたが、七夕でしたね。みんなの思いが天の川に届きますように!ちなみに今年の私の一番のヒットは「はやくとびたい!」でした。なんか願いが大きくて気に入りました。

子育ての常識 今と昔 その9 日焼け

久々になってしまいましたね。今日は日焼けについてです。

昔は「夏にしっかり日焼けをすれば冬に風邪をひかない」などとも言われ日焼けを競いあったりしていましたね。もちろん日光浴は骨の形成に関わるビタミンDの代謝や体内時計の成長などに欠かせません。しかし、過度な紫外線は皮膚ガンや白内障などのリスクを高めることがわかってきました。直射日光を避け、長時間の外出時には日焼け止めを使用することをお勧めします。

ててて・あそびの学校

こんな楽しいイベントがありますよ。当クリニックも応援しています。お時間が合えば是非参加してください!

https://www.facebook.com/tetete.asobi/

「ててて・あそびの学校」イベントの紹介ページです。

あけましておめでとうございます!今年も皆様が日々元気に過ごせるよう力の限りご支援いたします!どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは、ご興味のある方は是非!力の限りを尽くしてお話しします!

インフルエンザワクチンのお知らせ
接種の時間ですが、土日は接種者が多いので14時から専用の予約枠を設けました。インフルエンザワクチンのみの方はこちらがスムーズです。(それ以外の時間でも接種はいつでも可能です。平日はとても空いていますのでオススメです!)

子育ての常識 今と昔 その8 発熱(前編)

熱があると非常に辛そうで心配になります。しかし、熱は生体の防御反応で侵入してきた細菌やウイルスの活動を抑えます。つまり風邪が早く治るための反応でなのす。「風邪の熱のせいで脳がおかしくなるのでは」と心配されるかもしれませんがそのようなことはありませんのでご安心ください。水分が摂れて、眠れているようでしたら慌てずに看病してあげてください。

「子育ての悩みを教えてください!」
こんにちは。11月に子育て中のお父さん、お母さんにお話する機会をいただきました。(どなたでも参加できる会です。場所や時間は後日お知らせします!)そこで皆様から「ぜひこんなことが聞きたい」という質問をお受けしています。テーマはこどもの発達です。病院に行くほどではないけど気になる行動。うちの子のこれは普通ですか?などありましたらぜひ教えてください。FB掲示板上でなくても[email protected]にメールしていただいても構いません。ご協力よろしくお願いいたします。

子育ての常識 今と昔 その7 チャイルドシート

以前は特別なルールは設けられていませんでしたが、現在は6歳未満のこどもはチャイルドシートの使用が義務づけられています(平成12年より)。着用により致死率、重傷率が約半数になると報告されています。(国土交通省)決して安価なものでは有りませんし、こどもたちが嫌がって苦労されると思いますがこどもたちの安全のために是非用意してあげてください。

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月曜日 08:30 - 18:00
火曜日 08:30 - 18:00
水曜日 08:30 - 12:00
金曜日 08:30 - 18:00
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日曜日 08:30 - 17:00
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24年4月、秋田県秋田市保戸野に動物病院がオープンしました。 祝日の診察は受付が午前11時30分までとなっております。午後は診察しておりません。

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