23/04/2026
こんにちは、Gritの内田です。
“また、一緒に行きたい”
病気により外出の機会は少しずつ減り、
気づけば「行きたい」と言うことすら少なくなっていた。
“ディズニーシーに行きたいんです”
ご家族様の想いは、
日々在宅で関わっている訪問看護ステーションを通じて届きました。
日常を支える看護の延長線上に、
“この時間を実現したい”という連携があります。
結婚してからずっと、
夫婦の時間の隣にはディズニーがあった。
嬉しい時も、落ち込んだ時も、
その場所が2人の時間をつくってきた。
今回の行き先は
東京ディズニーシー。
そして宿泊は
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。
医療的な管理、移動の負担、体力面の不安。
決して簡単な外出ではありません。
それでも、
“もう一度、一緒に行きたい”
という想いがあった。
“行けるかどうか”
ではなく、
“どうすれば行けるか”
を考えるのが、私たちの仕事です。
当日、
ゆっくりと園内を歩く中で、ふとこぼれた一言。
“また来れたね”
医療は、命を守るもの。
でもそれだけではない。
その人の人生や、
大切な時間に触れさせていただいています。
外出することは、ただの移動ではありません。
その人の「これまで」と「これから」をつなぐ、
意味のある一歩だと思うのです。
あなたなら、
この時間にどんな価値を感じますか?
※SNSおよび弊社資料への写真使用については、ご本人・ご家族様の同意を得て掲載しています。
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