
26/09/2025
https://note.com/purplecloud/n/n3a034a5e0fbb?sub_rt=share_pb
改定を加えました。操体は、体操とは全く反対のスタンスにあるので「体操の反対」という意味があります。なので、指導する場合、参加者はともかくとして、指導する立場にある人は「健康体操とかストレッチとかとは違う」ということを頭に入れておく必要があります。
また、もともと「未病医学」ですから、生活の中の一工夫で様々な身体的トラブルを防げます。
ぎっくり腰になってからあわてるよりも、普段からぎっくり腰にならないようなからだの使い方、動かし方を身につける。それが操体の基本でもあります。
また、それが傍目には簡単にみえすぎてやらないんです。
はじめに 修正事項(2025年5月12日に実験をした結果「左利きの場合」を多少修正しました。 なお、顛末は「東京操体フォーラム実行委員ブログ」の私の担当の5月18日からの投稿に書きました。 人体実験してみた(1) - 東京....