九州大学病院 第二内科 糖尿病研究室

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当研究室の大隈俊明主任が、Doctor of Doctors Networkによる「ドクターが薦める専門医」に認定されました! 本認定は、同ネットワークに所属する特別顧問・評議員により、以下の推薦基準を満たす医師として推薦され、各評議員会で...
14/04/2026

当研究室の大隈俊明主任が、Doctor of Doctors Networkによる「ドクターが薦める専門医」に認定されました!

本認定は、同ネットワークに所属する特別顧問・評議員により、以下の推薦基準を満たす医師として推薦され、各評議員会で一人の反対もない場合に認定されるものです。
・特別顧問・評議員本人もしくは家族が入院や手術を必要とした場合に、お願いしたいと思える医師であること
・患者さんからも医師からも信頼される高い専門性を有すること
・人間味豊かで、患者さんの立場に立った治療を行えること
・現役の臨床医であること

大隈主任は糖尿病専門医として診療に従事する一方で、上級疫学専門家、臨床疫学専門家としても認定されており、糖尿病のある方々によりよい医療を届けるため、当科のメンバーとともに診療と研究の両立に日々取り組んでおります。

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大隈俊明先生らが執筆したケースレポートがJournal of Diabetes Investigationに掲載されました!永続性新生児糖尿病(PNDM)では、インスリン分泌促進薬であるスルホニル尿素薬(SU薬)によりインスリン離脱が可能と...
02/04/2026

大隈俊明先生らが執筆したケースレポートがJournal of Diabetes Investigationに掲載されました!

永続性新生児糖尿病(PNDM)では、インスリン分泌促進薬であるスルホニル尿素薬(SU薬)によりインスリン離脱が可能となることがありますが、インクレチン関連薬の長期的な有効性については十分な報告がありません。今回、KCNJ11関連PNDMの女性において、これまでに報告された中で最長となる5年以上のインクレチン関連薬による治療経過の中で、シタグリプチン導入によりインスリン離脱が可能となり、その後は低用量セマグルチド下でHbA1c 6.1–6.5%を維持し、グリベンクラミドを約60%減量できた症例を報告しました。KATP依存性の惹起経路を介するSU薬と、KATP非依存性の増幅経路を介するインクレチン関連薬の併用が、PNDMにおける長期的な血糖管理の選択肢となる可能性を示唆する症例と考えています。

Five-year follow-up of incretin-based therapy in a patient with KCNJ11-related permanent neonatal diabetes: Achieving insulin discontinuation and sulfonylurea reduction

Journal: https://doi.org/10.1111/jdi.70300
PubMed: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41914136/

先日ご紹介した、青谷領一郎先生らが執筆した症例報告がthe JCEM Case Reports Featured Article this weekに選ばれました‼おめでとうございます㊗️
25/03/2026

先日ご紹介した、青谷領一郎先生らが執筆した症例報告がthe JCEM Case Reports Featured Article this weekに選ばれました‼
おめでとうございます㊗️

青谷領一郎先生らが執筆した論文がJCEM Case Reportsに掲載されました!長期にボノプラザン(P-CAB)を内服していた2型糖尿病患者に、重症低マグネシウム血症とそれに伴う続発性低カルシウム血症を発症した症例を報告しました。腸管吸...
16/03/2026

青谷領一郎先生らが執筆した論文がJCEM Case Reportsに掲載されました!

長期にボノプラザン(P-CAB)を内服していた2型糖尿病患者に、重症低マグネシウム血症とそれに伴う続発性低カルシウム血症を発症した症例を報告しました。腸管吸収障害による低Mg血症と低Mgによる機能性副甲状腺機能低下が示唆され、ボノプラザン中止とMg・Ca補充により速やかに改善しました。PPIと同様に、より強力な酸分泌抑制作用をもつP-CABでも腸管Mg吸収障害を介して低Mg血症を来し得る可能性があり、特に低Mg血症のリスクが高い2型糖尿病患者では、長期投与中のMg、Caの定期的なモニタリングが重要であることを示唆しました。

Severe hypomagnesemia and secondary hypocalcemia associated with vonoprazan in a patient with type 2 diabetes
Journal: https://academic.oup.com/jcemcr/article/4/2/luag007/8467205?login=true&utm_source=authortollfreelink&utm_campaign=jcemcr&utm_medium=email&guestAccessKey=
PubMed:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41668966/

Hypomagnesemia is a well-known complication of long-term proton pump inhibitor usage; the stronger acid-suppressive effect of potassium-competitive acid blockers (P-CABs) may increase the risk of hypomagnesemia to a similar or greater extent. However, reports of P-CAB-associated hypomagnesemia are s...

藤平美佳先生らが執筆した論文がClinical and Experimental Nephrologyに掲載されました!2型糖尿病患者では、身体活動が心血管疾患やその危険因子の改善に有益であることが知られていますが、慢性腎臓病(CKD)との...
16/03/2026

藤平美佳先生らが執筆した論文がClinical and Experimental Nephrologyに掲載されました!

2型糖尿病患者では、身体活動が心血管疾患やその危険因子の改善に有益であることが知られていますが、慢性腎臓病(CKD)との関連については、まだ十分に明らかになっていません。日本人2型糖尿病患者を対象に、余暇身体活動(LTPA)と日常生活活動(DLPA)とCKDの関連を検討しました。LTPAやDLPAが多い人ほどCKDが少ないことが示され、余暇時間や日常生活で身体を動かすことが腎臓病予防に重要である可能性が示唆されました。

Impact of leisure-time and daily life physical activity on chronic kidney disease in individuals with type 2 diabetes: The Fukuoka Diabetes Registry
Journal: https://rdcu.be/e8clc
PubMed: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41831167/

Higher LTPA and DLPA levels were independently associated with a lower prevalence of CKD in patients with type 2 diabetes.

♪令和9年度 糖尿病研究室入局説明会のご案内♪3月11日に研修医の先生に向けた令和9年度の糖尿病研究室の入局説明会を開催予定です。当研究室の特色、九州大学病院をはじめとした関連病院での研修の説明も予定しております!どなたでも参加可能です。入...
18/02/2026

♪令和9年度 糖尿病研究室入局説明会のご案内♪
3月11日に研修医の先生に向けた令和9年度の糖尿病研究室の入局説明会を開催予定です。
当研究室の特色、九州大学病院をはじめとした関連病院での研修の説明も予定しております!
どなたでも参加可能です。入局先を迷っている先生方、是非参加をご検討下さい♪
日時:2026年3月11日(水曜日) 18:00-
開催方法:Zoom (事前登録制・当日申し込み可)
下記ポスター記載のQRコード読み込み、もしくはdiabetes@intmed2.med.kyushu-u.ac.jpまでご連絡下さい!

第18回福岡県医学会総会が去る1月25日に福岡県医師会館で開催され、当研究室からは東大樹先生がポスター発表されました!福岡県糖尿病患者データベース研究(FDR)において、2型糖尿病患者のマグネシウム摂取量や血清濃度と、HbA1c、インスリン...
28/01/2026

第18回福岡県医学会総会が去る1月25日に福岡県医師会館で開催され、当研究室からは東大樹先生がポスター発表されました!

福岡県糖尿病患者データベース研究(FDR)において、2型糖尿病患者のマグネシウム摂取量や血清濃度と、HbA1c、インスリン分泌能、インスリン感受性等の血糖関連指標の関係について検討しています。ポスター準備から当日の発表までお疲れ様でした!

・東大樹先生
『2型糖尿病患者のマグネシウム摂取量や血清濃度が高い程血糖コントロールは良好である:Fukuoka Diabetes Registry (FDR)』

12月20日に当研究室の忘年会が開催されました。大隈主任や関連病院で勤務されている先生方に加え、研究室の諸先輩方も一同に会し、普段中々お会いできない先生方とも交流が深まった有意義な会となりました。
20/12/2025

12月20日に当研究室の忘年会が開催されました。
大隈主任や関連病院で勤務されている先生方に加え、研究室の諸先輩方も一同に会し、普段中々お会いできない先生方とも交流が深まった有意義な会となりました。

第351回日本内科学会九州地方会が11月30日アクロス福岡にて開催され、当研究室からは市川真衣先生が演題を発表し、見事内科専攻医賞を受賞されました!非インスリノーマ膵原性低血糖症候群(NIPHS)に代謝異常関連脂肪肝(MASH)を合併した症...
03/12/2025

第351回日本内科学会九州地方会が11月30日アクロス福岡にて開催され、当研究室からは市川真衣先生が演題を発表し、見事内科専攻医賞を受賞されました!
非インスリノーマ膵原性低血糖症候群(NIPHS)に代謝異常関連脂肪肝(MASH)を合併した症例についてです。受賞おめでとうございます!
・市川真衣先生
『非インスリノーマ膵原性低血糖症候群(NIPHS)に代謝異常関連脂肪肝(MASH)を合併した1例』
https://www.naika.or.jp/events/kyushu_chk/event-112592/

青谷領一郎先生らが執筆した論文がCase Reports in Endocrinology に掲載されました!血糖コントロール不良の2型糖尿病に対してSGLT2阻害薬を服用し、無痛性甲状腺炎を伴う糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)を発症した...
25/11/2025

青谷領一郎先生らが執筆した論文がCase Reports in Endocrinology に掲載されました!
血糖コントロール不良の2型糖尿病に対してSGLT2阻害薬を服用し、無痛性甲状腺炎を伴う糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)を発症した症例を報告しました。SGLT2阻害薬療法によってケトン体生成が誘発されている状況下では、甲状腺中毒症が甲状腺クリーゼに達していなくとも、甲状腺中毒症によって引き起こされる脂肪分解性代謝変化との相互作用により、甲状腺中毒症がDKAのリスクを増大させる可能性があることを示唆しました。

Diabetic Ketoacidosis Associated With Painless Thyroiditis in a Patient Treated With an SGLT2 Inhibitor
Journal

While sodium-glucose cotransporter 2 (SGLT2) inhibitors provide substantial benefits for glycemic control and reduced cardiovascular and renal risks, they are also associated with an increased risk o...

11月23日に第二内科の同門会が開催されました。当研究室からは、大城彩香先生が第二内科同門会賞奨励賞を受賞され、「2型糖尿病患者において女性の生殖関連要因は閉経後の心血管病、総死亡リスクと関連する:福岡県糖尿病患者データベース研究」というテ...
23/11/2025

11月23日に第二内科の同門会が開催されました。
当研究室からは、大城彩香先生が第二内科同門会賞奨励賞を受賞され、「2型糖尿病患者において女性の生殖関連要因は閉経後の心血管病、総死亡リスクと関連する:福岡県糖尿病患者データベース研究」というテーマで、執筆された論文についてご講演頂きました。大城先生おめでとうございます。
また、東大樹先生が内科医のはじめの10年というテーマで、これまでの医師人生について熱く語って下さいました。東先生、お疲れ様でした。

11月14日はWorld Diabetes Day、11月9日~15日の1週間はDiabetes Weekとして各地で糖尿病に関する広報活動が行われました。朝日新聞にダイアベティスウィークに関する特集記事が組まれ、当研究室の大隈俊明主任、福...
20/11/2025

11月14日はWorld Diabetes Day、11月9日~15日の1週間はDiabetes Weekとして各地で糖尿病に関する広報活動が行われました。
朝日新聞にダイアベティスウィークに関する特集記事が組まれ、当研究室の大隈俊明主任、福岡大学筑紫病院の小林邦久先生、嶋田病院の赤司朋之先生が「糖尿病は新たな呼称『ダイアベティス』へ~社会全体で正しい理解の共有を~」というテーマで、糖尿病に対するスティグマ(謂れのない偏見)や早期発見・重症化予防に関してお話しした内容が掲載されています。

住所

東区馬出1-1/1
Fukuoka-shi, Fukuoka
812-8582

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