弘前大学医学部産科婦人科学教室

弘前大学医学部産科婦人科学教室 青森県にある弘前大学医学部産科婦人科学講座のページです。

【2025.8.22-23 第47回日本母体胎児医学会学術集会@長崎市】長崎市の出島メッセで、日本母体胎児医学会学術集会 「学び伝える」が開催されました。弘前大学からは、弘前医療センターの田中幹二先生と大館市立総合病院の石原が参加しました!...
31/08/2025

【2025.8.22-23 第47回日本母体胎児医学会学術集会@長崎市】

長崎市の出島メッセで、日本母体胎児医学会学術集会 「学び伝える」が開催されました。
弘前大学からは、弘前医療センターの田中幹二先生と大館市立総合病院の石原が参加しました!
母体胎児に関する様々な発表や特に超音波についての講演や、産科手術や胎児心拍陣痛図のシンポジウムもあり、とても勉強になりました😊オンデマンドもあるので楽しみです😊

とても学びの深い学会なので、若い周産期専攻医の先生にもぜひ参加してもらいたいなと思いました✨

長崎ということで原爆資料館にも行ってきました。
今ある平和に感謝して
青森、大館の産婦人科診療を守ってくれている仲間に感謝して
青森に戻りました✈️

【第10回 日本母性内科学会総会・学術集会】令和7年7月27日 東京の御茶ノ水ソラシティで第10回日本母性内科学会総会・学術集会が開催されました。「母性内科はママの味方」をテーマに、我らが!!弘前総合医療センターの田中幹二先生が会長を務めら...
30/07/2025

【第10回 日本母性内科学会総会・学術集会】
令和7年7月27日 東京の御茶ノ水ソラシティで第10回日本母性内科学会総会・学術集会が開催されました。
「母性内科はママの味方」をテーマに、我らが!!弘前総合医療センターの田中幹二先生が会長を務められました。
弘前大学の福原先生がシンポジウム、伊東先生、大館市立総合病院の石原先生が一般口演、弘前総合医療センターの田口朋子がポスターにて発表でした。弘前大学の助産師さんもポスター発表をしていました。むつ総合病院の内田先生、大学の鹿内先生も参加していました。
今回、初めて参加させてもらいましたが、想像以上に内科の先生が参加されてて、議論も活発で、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
内科の知識もアップデートしなければならないと感じましたし、内科の先生との連携がいかに重要かを痛感させられました。モチベーションが上がった1日でした。

2025.7.17〜7.19 第67回日本婦人科腫瘍学会が開催され、横山教授、葛西亜希子先生、重藤先生、飯野先生、松村先生、三浦先生、大澤先生、武田先生、田村先生、追切、張先生が参加しました。それぞれが座長や一般口演、ポスター発表、ハンズオ...
21/07/2025

2025.7.17〜7.19 第67回日本婦人科腫瘍学会が開催され、横山教授、葛西亜希子先生、重藤先生、飯野先生、松村先生、三浦先生、大澤先生、武田先生、田村先生、追切、張先生が参加しました。
それぞれが座長や一般口演、ポスター発表、ハンズオンセミナー、自己学習に勤しみました。飯野先生は日本女性医学学会合同企画の演者という大役を務められていましました。
今回の学会のテーマが、婦人科がん患者のサポーターになろう!ということで、いつもの腫瘍学会とはすこし毛色が違う感じで、治療の副作用の対応など、すぐにでも臨床に活かせる内容が多くとても勉強になりました。また、漢方の話では、松村先生の牛車腎気丸の論文や小山先生の大建中湯の論文が参考文献にでてきて、すごい!と思いながら、もっと自分も頑張ろうと思いました。
婦人科グループが学会に行っている間、病棟を守ってくれた相内先生にも感謝です。

【第61回日本周産期・新生児医学会学術集会】2025年7月13日〜15日に大阪国際会議場で、第61回日本周産期・新生児医学会学術集会が開催されました。弘前大学から伊東先生、飯野先生、中村先生、大館市立総合病院から石原先生、青森県立中央病院か...
17/07/2025

【第61回日本周産期・新生児医学会学術集会】
2025年7月13日〜15日に大阪国際会議場で、第61回日本周産期・新生児医学会学術集会が開催されました。
弘前大学から伊東先生、飯野先生、中村先生、大館市立総合病院から石原先生、青森県立中央病院から田中誠悟先生、弘前総合医療センターから田口朋子が発表しました。
田中幹二先生、千葉先生、太田先生、竹ノ子先生、佐藤真紀先生も参加していました。

大阪は猛暑でとても暑かったですが、学会も討論が白熱し熱くなっておりました。
現地同窓会も盛り上がったようです。

第66回日本臨床細胞学会春季大会が2025.6.28〜6.29におこなわれました。大学からは横山教授(会長企画講演、基礎講座シリーズ座長)、松村先生(口演)、追切(ポスター)、県病からは三浦先生(口演)、大館市立総合病院からは大澤先生(ポス...
30/06/2025

第66回日本臨床細胞学会春季大会が2025.6.28〜6.29におこなわれました。大学からは横山教授(会長企画講演、基礎講座シリーズ座長)、松村先生(口演)、追切(ポスター)、県病からは三浦先生(口演)、大館市立総合病院からは大澤先生(ポスター)が参加されました。
追切個人としては、細胞診専門医を取得して初めての細胞学会で、事前に投票したスライドカンファレンスの解答が当たっていたことに少し成長を感じました。
また、最近大学でも多いLEGHの発表もきくことができて、勉強になりました。
自分の発表の座長をしてくれた先生からは「弘前大学は婦人科医が積極的に細胞学会で発表していてすごいですね」と言われて嬉しかったです。今後ももっと頑張ろうと思いました。

発表した先生方の写真ですが、横山教授の講演が三浦先生の発表と被ってしまい、、、予定では三浦先生のあとに教授の講演を聞きにいけば間に合うはずだったのですが、まさかの教授の順番が繰り上がるという事態が生じてしまい、教授だけ写真を取り損ねてしまうという失態をおかしてしまいました…すみません

【第13回日本婦人科ロボット手術学会】2025年6月13日〜14日にかけて、鳥取県米子市にて上記学会が開催されました。当教室からも多数の参加者がありました。横山教授はプロクター更新セミナーの座長を、福原先生は一般演題の座長を、當麻先生は若手...
20/06/2025

【第13回日本婦人科ロボット手術学会】
2025年6月13日〜14日にかけて、鳥取県米子市にて上記学会が開催されました。当教室からも多数の参加者がありました。横山教授はプロクター更新セミナーの座長を、福原先生は一般演題の座長を、當麻先生は若手のロボット手術がテーマのワークショップの座長を務められました。また一般演題で当教室からは三浦理絵先生、國井基思が発表しました。

【第157回東北連合産科婦人科学会/第22回日本婦人科がん会議】2025年6月7日〜8日にかけて、樋口毅教授を大会長として、弘前大学が主幹となり、アートホテル弘前シティで上記学会を開催しました。他大学からたくさんの方に参加いただき、非常に活...
20/06/2025

【第157回東北連合産科婦人科学会/第22回日本婦人科がん会議】
2025年6月7日〜8日にかけて、樋口毅教授を大会長として、弘前大学が主幹となり、アートホテル弘前シティで上記学会を開催しました。他大学からたくさんの方に参加いただき、非常に活発で充実した学会となりました。優秀演題賞として、当教室の鹿内咲良先生の「当院での妊娠糖尿病患者血糖管理方法の違いによる検討」が選出されました。おめでとうございます。
また、6月6日〜7日に横山良仁教授を当番世話人として、第22回日本婦人科がん会議も開催されました。こちらも日本全国から多数のご参加ありがとうございました。2つの学会を無事に終えることができ、教室員ともども一安心しております。参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

【第77回日本産科婦人科学会 学術講演会】2025年5月23日〜25日にかけて、岡山市にて上記学会が開催されました。当教室からも多数の参加者がありました。横山教授はSRHR推進委員会企画の座長を、弘前総合医療センターの田中幹二先生は生涯研修...
29/05/2025

【第77回日本産科婦人科学会 学術講演会】
2025年5月23日〜25日にかけて、岡山市にて上記学会が開催されました。当教室からも多数の参加者がありました。横山教授はSRHR推進委員会企画の座長を、弘前総合医療センターの田中幹二先生は生涯研修プログラム インターコンセプションケアに関するセッションの座長を務められました。また日本語ポスター発表で当教室からは重藤先生、飯野先生、大澤先生、横山美奈子先生、追切先生、田口朋子先生、丹場先生、佐藤真紀先生、田口こころ、薬袋先生が発表されました。また弘前医療センターからは研修医の小田原先生もポスター発表されていました。学生企画では弘前大学6年生の学生が2名参加し、優秀な発表で受賞されていました。
濃厚な3日間で、産婦人科の知識をアップデートできました。今後の診療にすぐに活かしていけるよう頑張ってまいりたいと思います。

参加された皆様、お疲れ様でした。また、留守をお守りいただいた先生方、ありがとうございました。

【国際生殖医学会2025・第70回日本生殖医学会学術講演会】上記学会が、令和7年4月26日~29日の会期で東京国際フォーラムにて開催されております。弘前大学からは福原先生と赤石先生がポスター発表され、當麻先生と内田が参加しました。学会を通し...
28/04/2025

【国際生殖医学会2025・第70回日本生殖医学会学術講演会】

上記学会が、令和7年4月26日~29日の会期で東京国際フォーラムにて開催されております。

弘前大学からは福原先生と赤石先生がポスター発表され、當麻先生と内田が参加しました。学会を通して世界各国の生殖医療の現状や、発展し続ける生殖医療の最新知識について学ぶことが出来ました。また外国の方々が、日本語の演題についても熱心に聴講し、質問してらっしゃったのが印象的でした。

初日の夜には、福井先生、山谷先生、兵庫医大の先生も混じえての懇親会も行いました。今は遠く離れているものの、同門として定期的にお会いし、情報交換出来ることを大変光栄に思います。

今回学んだことを日頃の診療に還元できるよう頑張ります。

【令和6年度🌸産婦人科専門医試験合格】当教室では、令和6年度の産婦人科専門医試験を5名が受験し、全員合格することが出来ました!この4月から新たに産婦人科専門医として、各々関連施設で勤務しています。これからは各サブスペシャリティの修練や学位の...
18/04/2025

【令和6年度🌸産婦人科専門医試験合格】

当教室では、令和6年度の産婦人科専門医試験を5名が受験し、全員合格することが出来ました!

この4月から新たに産婦人科専門医として、各々関連施設で勤務しています。

これからは各サブスペシャリティの修練や学位の取得など、新たな目標に向かって進んで参ります。今後とも御指導のほどよろしくお願いいたします。

【令和6年度学位記授与式・伝達式】令和7年3月24日に、令和6年度学位記授与式・伝達式が執り行われました。産婦人科からは、小玉先生・内田が学位を取得いたしました。論文作成の過程において、日常臨床におけるクリニカルクエスチョンの重要性や疑問解...
01/04/2025

【令和6年度学位記授与式・伝達式】

令和7年3月24日に、令和6年度学位記授与式・伝達式が執り行われました。

産婦人科からは、小玉先生・内田が学位を取得いたしました。論文作成の過程において、日常臨床におけるクリニカルクエスチョンの重要性や疑問解決の手段を学ぶことが出来ました。

今後とも日々の日常業務に加え、論文作成や学会発表など積極的に行っていければと思います。これからも御指導のほどよろしくお願いいたします。

3月22日(土)に第42回青森県臨床細胞学会が開催されました。年度末の忙しい時期でしたが、たくさんの細胞検査士、医師の方が参加されました。弘前大学産婦人科からは、横山教授と重藤先生が座長を務められ、三浦先生、松村先生、大澤先生、追切が発表し...
23/03/2025

3月22日(土)に第42回青森県臨床細胞学会が開催されました。
年度末の忙しい時期でしたが、たくさんの細胞検査士、医師の方が参加されました。
弘前大学産婦人科からは、横山教授と重藤先生が座長を務められ、三浦先生、松村先生、大澤先生、追切が発表しました。
この先輩方についていけば大丈夫と思わせる強力な布陣です。
個人的な感想ですが、以前よりもスライドカンファレンスの内容が理解できたので、自分のレベルアップを少し感じました。
4月からまた学会発表が次々にあるので、頑張っていきたいと思います。

住所

在府町5
Hirosaki-shi, Aomori
036-8562

電話番号

+81172395107

アラート

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