株式会社元気ドットコム21

株式会社元気ドットコム21 「健康維持・予防」を実践する企業。元気な笑顔を応援します!

新規に女性お二方がご入会されて、雰囲気が変わりました。そう感じているのは私だけでしょうか。よろしくお願いします。
09/12/2024

新規に女性お二方がご入会されて、雰囲気が変わりました。
そう感じているのは私だけでしょうか。
よろしくお願いします。

【爪もみのススメ】    ※乱れた自律神経を整える、とても効果的な方法です。夏の疲れが出始めた方、イライラしたものを感じ始めたら…、今がチャンスでス!!!  爪もみは、自律神経のバランスを整えて免疫力を十分に発揮させるために、最も手軽で効果...
23/10/2024

【爪もみのススメ】
    ※乱れた自律神経を整える、とても効果的な方法です。

夏の疲れが出始めた方、
イライラしたものを感じ始めたら…、
今がチャンスでス!!!  

爪もみは、自律神経のバランスを整えて免疫力を十分に発揮させるために、
最も手軽で効果の高い方法です。
日本自律神経免疫治療研究会の理事長、
福田稔医師(福田医院)が考案されました。
やり方は簡単です。

【刺激する場所】両手の爪の生えぎわです。便宜上、親指の外側から順番に、1〜10と番号をつけて呼びます。
【刺激のやり方】両手の爪の生えぎわを、反対側の手の親指と人さし指で両側からつまみ、押しもみします。右手の親指を刺激する場合は、左手の親指と人さし指で、右手の1・2をギュッとはさんで刺激します。厳密な位置にこだわらなくても、刺激は十分に伝わります。
両手の5本の指を10秒ずつ刺激します。もみ方は、ギュッギュッと押しもみしても、ギューッと押し続けても結構です。「ちょっと痛いけど気持ちいい」くらいの刺激が得られるようにしましょう。
1日2~3度、毎日続けましょう。(注意)爪もみを考案された当初は、「多くの病気は強いストレスのせいで、交感神経が過度に優位になって起こる」と考え、「薬指を除く4本の指だけをもむ」とされていましたが、その後の研究の結果、5本の指すべてを刺激した方が免疫を支える白血球のバランスが整いやすいと判明しました。

<爪もみの基本原理>
爪の生えぎわには神経線維が密集しており、
この爪の生えぎわの両脇を指でギュッと押しもみして
刺激すると、交感神経が優位に傾いた自律神経の働きを、
副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして、
免疫力を回復させ、その結果として、
高血圧、耳鳴り、糖尿病、冷え性等に効果があると
言われています。

※参考資料:「免疫力を高めると病気は勝手に治る」
安保徹、福田稔監修(マキノ出版)

当社でも自律神経測定器(医療機器)を使って、
爪もみ前後で測定し、爪もみによって自律神経の
バランスと強度が明らかに改善していることを確認していを整える

23/03/2024

【小林製薬様の商品「紅麹コレステヘルプ」についての弊社の見解】

現在弊社の販売しております小林製薬様の3種の商品、
①マルチビタミン ②ビタミンB群 ③亜鉛 の3種商品には問題がありませんので
引き続き安心してご利用ください。
私自身も愛用し、弊社との取引も10年以上継続している商品で
一度もトラブルはございませんでした。

この度、小林製薬様のサプリ「紅麹コレステヘルプ」など3種商品の
自主回収すると、報道がなされています。
紅麹原料が入った機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を
摂取した40代から70の男女13人にむくみや倦怠感などの
腎障害がみられ、2人が一時人工透析が必要な状態に
なられたようですが、現在全員が回復に向かっていると報道されております。

小林製薬様側は、
会社側幹部が記者会見を開き、
①お客様に直ちに使用を中止するように呼びかけ
②検査・調査の現状を
 伝えておりますが、原因は不明とのこと。
 成分の調査を進めている。
③製品には一部に意図しない成分が含まれていて、
 現時点ではかびから作られたものとみられる、
 とも伝えています。
この度発生したトラブルには問題があったとは言え
その後の会社としての真摯な対応には頭の下がる次第です。

以下、私(田濱弘継)の所見です。

経験上、安定した発酵の管理はなかなか難しいのが現状です。
温度、湿度、栄養成分(原料、微生物のエサ)、pH、
培養時間などにかなり影響を受け、また雑菌の混入もあり得ます。
私は、大学時代に微生物の研究を行い、
協同乳業の研究所で勤務した経験がございます。
上記のような発酵に関するトラブルも数多く経験してきました。

この度問題になった「紅麹」は、
本来日本で使用してきた麹菌ではなく、
中国・台湾などで多く飲用されてきた紅酒、老酒、紅乳腐製造に
利用されてきたものです。
麹菌には黒麹菌、黄麹菌、白麹菌、紅麹菌などがございます。
日本の発酵の歴史の中で使用されてきた麹菌、
例えば、醤油・味噌・酒類は黄麹菌で、
泡盛には黒麹菌、焼酎には白麹菌や黒麹菌です。
黄麹菌はデンプンの分解力が強く、
黒麹菌はタンパク質の分解力が強くクエン酸などを作るなど、
菌によって特性が異なります。

先に述べましたように、発酵の管理はとても難しく、
発酵専門の会社が製造した原料を他社で共有して製品化することが
多く見られます。
また、日本の発酵技術は、日本酒に限らず、ワイン、ウイスキー等の分野でも世界的に高く評価されています。
小林製薬様は元々発酵を専門にした会社ではないことから
他社の製造した原料を使用している可能性が高いと想像されます。
あくまでも私の所感です。

ちなみに、弊社の使用している乳酸菌発酵物について、
フコイダンG・DXの原料の
「16種類乳酸菌大豆発酵代謝物、ラクティス」は、
創業130年の歴史のある発酵の専門会社、
B&Sコーポレーション様から
原料を取り寄せてフコイダンと混合して使用してきました。
品質の高い原料を継続してご提供頂いております。
開発・商品化して約10年が経ちますが
乳酸菌大豆発酵代謝物の混合効果は高く、
身体の免疫力を向上させるばかりでなく
精神的な免疫力の向上、例えばストレスに強くなる、
精神的に安定する、結果、便秘が改善するなどの効果も確認しております。
(2021年日本臨床栄養学会で発表)

弊社の取り扱いしております3種のビタミン関連の商品は
継続して販売し、また弊社の商品も品質管理には
より一層注力して進んで参りますので
引き続きご愛用頂きますようお願い申し上げます。
      (株)元気ドットコム21 代表取締役 田濱弘継

R5.9.1『笑顔のヒント』 9月号                      暑さで弱った体、胃腸にいたわりを! このような症状はないでしょうか?・ 大量の発汗・ 睡眠不足  などなど暑いからと冷たいものを大量に取ってしまうと胃液が薄まり...
02/09/2023

R5.9.1
『笑顔のヒント』 9月号                      
暑さで弱った体、胃腸にいたわりを! 

このような症状はないでしょうか?
・ 大量の発汗
・ 睡眠不足  などなど
暑いからと冷たいものを大量に取ってしまうと胃液が薄まり、
消化しないままで胃にも負担がかかります。
でも、最近の秋バテ※1はもっと違う所にも
原因があるのかも知れません。

【現代社会の抱える問題】
① 食習慣であまり物をかまなくなった
⇒未消化のまま胃に届き胃に負担がかかりやすい
② ストレスを感じる世の中で元々胃が弱っている
その上に、
③ 冷房の普及で外との温度差が激しく、発汗などによる
体温調整※2が出来なくなっている
①~③が夏に重なって、自律神経失調症になっている
パターンがとても多いようです。
あなたの周りに体温調整が自分で出来なくなっている人、
冷え性の人はいませんか?

秋バテ解消法!
自分で治す力は胃腸の粘膜を丈夫にする事から始まります。
昔から「ヌルヌルするものは免疫力を上げる」と
言われているのもうなずけます。
夏で弱った体、胃腸の粘膜をいたわるには
ヌルヌルしたものをしっかり食べましょう!
※1:秋になっても夏バテと同じ症状を抱える人が増えています。
川嶋朗先生(元・東京女子医大、現・東洋医学研究所附属クリニック)が提唱されておられる。
※2:体温調整は2種類:
①体の表面に張り巡らされた毛細血管から熱を放出       ②発汗


ストレスとの付き合い方 その①(不連続シリーズ) 
「ストレスの正体に気付くことが予防の第一歩!」
病気や体調悪化の大きな原因は、
ストレスにより、体内環境が交感神経優位になる事です。
ストレスの原因が分かれば、
本能的に自分自身を守ります。
その為にはストレスの原因を自覚する事が大切です。
意外と自覚していない方が多く、
そのままにして病気になっている事が多いようです。
人に言われても『私は違う』と思いがちです。

一言でストレスと言っても
実に多様です。
働き過ぎや睡眠不足、パソコン作業による
目の疲れ等の身体的ストレス。
心の悩みや心配事、強い悲嘆などの精神的ストレスなど等。

ストレスの正体さえ分かれば体は本能的に排除しようと活動を開始します。
疲労が原因なら自然に体を休めようとしたり、
上手く息抜きの時間を設けようとします。

ただし、ストレスが全て悪いわけではなく
「ストレスは人生のスパイス」とさえ言われ、
適度なストレスも必要です。
生きる張りにもなっています。
問題となるのはストレスが溜まってしまう事です。
ストレスとの付き合い方については
不連続シリーズで数回に分けてご紹介します。

※参考資料:「病気にならない免疫のしくみ」安保徹著、ナツメ社

『笑顔のヒント』  R5.7月号         冷たいものの摂り過ぎに注意! (今月のスルーガン)夏は高温多湿で冷たいものが欲しくなります。冷えたジュース、ビール、クーラー、そしてシャワー。内側、外側から冷やすと気持ちが良いのですが、付け...
07/07/2023

『笑顔のヒント』  R5.7月号         
冷たいものの摂り過ぎに注意! (今月のスルーガン)
夏は高温多湿で
冷たいものが欲しくなります。
冷えたジュース、ビール、クーラー、そしてシャワー。
内側、外側から冷やすと気持ちが良いのですが、
付けが冬に回ってきます。
冬によく風邪を引く方に聞いてみると
夏の過ごし方が共通で
体を冷やす生活をされているようです。

『冷えは万病の元』※1と言われています。
体が冷えるとなぜいけないのでしょうか?
正常細胞の適温は36.55~36.75℃、
免疫細胞の適温は36.5~37℃。
それに対して癌細胞の適温は35.5℃。

体が冷えると良い事はありません。
体にトラブルが起こっても、
自分で治せない体になってしまいます。

体を温める生活習慣を身に付けることが大切です。
毎日の入浴をお勧めします。
夏だからと言ってシャワーで済まさないように。
41℃のお風呂に10分間入浴すると
深部体温は39度以上に上昇します。

このことは体にとって好都合です。
健康な人でも毎日3,000~5,000個の癌細胞が生まれています。
高温にすると癌細胞は元気がなくなるばかりでなく、
それに対抗する免疫力も上がります。

何よりHSP(ヒート・ショック・プロテイン)と言う
抗ストレスタンパクが体内で作られます。
HSPは細菌感染等で傷ついた細胞を修復し、
癌細胞や病原菌を攻撃してくれます。
とてもありがたい存在です。

やっぱりお風呂は良いですね。
入浴剤でも入れて(^_^)///
毎日温泉気分を味わうのはいかがでしょうか。

※1: お勧めの本をご紹介します。
   『心もからだも「冷え」が万病のもと』 川嶋朗 著 (集英社新書) 748円(税込)

「笑顔のヒント」 R5.5月号      今から準備! 食中毒対策を!食中毒とは:免疫力が落ちている時に毒性の強い微生物が感染し、増殖して害を及ぼす事を言います(細菌性食中毒)。同じものを食べても食中毒になる人とならない人がいます。常日頃か...
17/05/2023

「笑顔のヒント」 R5.5月号      
今から準備! 食中毒対策を!
食中毒とは:
免疫力が落ちている時に毒性の強い微生物が感染し、
増殖して害を及ぼす事を言います(細菌性食中毒)。
同じものを食べても食中毒になる人とならない人がいます。
常日頃から免疫力を高く維持できれば、
食中毒にならなくて済みます。
このことは食中毒に限らず、ウイルス感染による風邪、
インフルエンザ、 癌も同じような事が言えます。
免疫力を高く維持できれば病気にならない!
今最も注目されている分野の一つに「粘膜免疫」があります。
体の内側を覆う粘膜は免疫力を支えています。
脳がなくても生命を維持することができます。
消化吸収という生理作用に伴って、
粘膜免疫が必然的に発達してきました。
特に大切な臓器は小腸です。
腸内フローラと呼ばれる腸内細菌と共生関係があり、
複雑かつ神秘的なシステムが作られています。
また、最近の研究で、腸内細菌が心にまで影響を与えていることが分かってきました。
新型コロナウイルスの影響も腸内細菌に現れ、「うつ」などの精神的な病気も増えています。
体内の免疫システムを無視して、薬だけで治そうとしているのが
今の医学ではないでしょうか。
もっと積極的に「粘膜免疫」と言う財産を
活かしてはいかがでしょうか。
昔から「ヌルヌルした物は免疫力を上げる」と言われています。
ヌルヌルしたもので弱った粘膜をいたわり、元気にすることで
病気にならない強い体にすることが出来ます。
今から粘膜を元気にしておきましょう!

住所

Hiroshima, Hiroshima
731-5128

電話番号

082-924-1213

ウェブサイト

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