29/03/2026
3月15日に「旧ソ連地域の料理教室Vol.2」の講師をさせていただきました。
かつてユーラシアの広大な地域に広がっていたソ連のさまざまな料理を紹介するこの企画もシリーズ化してきました。
今回は昨年12月に行った料理教室と同内容のアンコール開催でしたが、予約もすぐに埋まり、この地域の料理に関心を持つ方がたくさんいることに嬉しく思いました。
作った料理は.
①シャープロフ(アゼルバイジャン)
羊肉にドライフルーツやナッツを入れたピラフを小麦粉の生地で包み、オープンで焼き上げた手間暇のかかる料理です。
②ドラーニキ(ベラルーシ)
じゃがいもをすりおろして整形して焼いたパンケーキ。ベラルーシではじゃがいもはよく使われる食材で、ドラーニキのもちもちした食感が癖になります。
③マチャンカ(ベラルーシ)
豚肉のスメターナ(サワークリーム)煮。シンプルな材料の家庭料理という感じでドラーニキとよく合います。
④マルコフチャ(中央アジア)
中央アジアの朝鮮人(高麗人)のニンジンサラダ。さまざまなスパイスを使いながらどこか東アジアの雰囲気を醸し出す不思議な味わいの料理です。
どの料理もシンプルな食材や調味料の味付けですが、手間をかけて料理を作り上げていくプロセスを参加者の皆さんに体験していただきました。予想外の食の世界を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
ご参加いただいた皆さまはありがとうございました。
また機会があれば楽しい企画を行っていこうと思います。