24/11/2025
こんにちは!
秋の学会シーズンもいよいよ後半戦。先週末は第53回断層映像研究会が下関で開催され、勝部先生と一緒に参加してきました。
今回は、各領域の症例検討形式の内容でした。大会長の伊東教授(山口大学放射線科)の発案で、実際の症例をもとに、その分野のプロがどこに注目し、どんな視点で画像を読み解いているのかを学べる内容でした。眠くなる暇なんてありません!あっという間に時間が過ぎるほど濃密なディスカッションでした。
勝部先生は頭部MRIのスペシャリストとして登壇し、ベテランも唸る高度な技術応用を披露。まさに「プロの技」を目の当たりにしました。お疲れ様でした!
写真は、勝部先生の発表シーンと、懇親会での伊東大会長とのショットです。
断層映像研究会って?
実はこの会、1973年にCTの基礎概念を世界に先駆けて提唱した高橋信次先生らによって設立された、歴史ある研究会です。
当初はX線断層撮影が中心でしたが、その後CT、MRI、SPECTなど、断層画像に関わるモダリティ全般を扱うようになりました。
そして来年、CTを主体とした他の研究会と統合し「日本X線CT医学会」として生まれ変わります!!!
初回の学術集会は 2026年5月16・17日@品川。
https://jsctm.org/
画像診断に興味がある方、ぜひチェックしてください。
「画像を読む力」は、どんな診療科でも必ず役立ちます!
楫靖 (かじやすし)