有野台薬品【漢方相談】神戸市北区

有野台薬品【漢方相談】神戸市北区 有野台薬品は、漢方・自然薬 健康相談を中心とした「相談できるくすりやさん」です。一般薬・漢方薬・自然薬・健康食品等を扱っております。

 当店は、医薬品・漢方薬・健康食品等の販売を通して、皆様が元気で健康にお過ごしいただけるよう お手伝いさせて頂くことをモットーに営業しております。

 当店では、お薬や漢方薬、健康食品を安全かつ有効にお飲みいただくために、お客様のお話をお聞きし、お客様に最適なお薬や漢方薬、健康食品をご提案させていただきます。
 皆様の健康づくりのパートナーとしてスタッフ一同、親身になって応援させていただきます。

 健康で元気でイキイキ、わくわく明るい人生のために

一人一人のお客様を大切に誠意をもって健康相談いたします。

 病気でお悩みの方には、
 病気が早く治るよう、そして治ってからも再発しない体づくりをサポートいたします。

 今現在健康に過ごされている方には、
 病気にかからないよう、そしてかかっても早く治る体づくりをサポートいたします。

 とりあえず症状を抑えるという対症療法

だけではなく、病気の原因をできるだけ取り除いていく根本療法をご提案いたします。

 『原因ありて、結果あり』
・・・結果(今出ている症状)だけにフタをしても、原因の方を取り除いていかなければ 根本的な解決にはならないからです。

 皆様の症状・体質に合ったお薬をご提案し、皆様の健康づくり、幸せづくりにご奉仕してまいります。

ナチュラル志向の“ひとにやさしいくすりやさん”です。

 皆様のこころもからだも、元気で健康に!  
 有野台薬品をどうぞよろしくお願いいたします!

   有野台薬品ホームページ http://www.ariyaku.net/

今日8月7日は、二十四節気のうちの一つ、「立秋」です。  暦の上では、今日から立冬の前日までが秋です。  厳しい暑さがまだまだ続いていますが、夕方の涼やかな風に秋の気配も感じられるようになってくるころで、「秋立つ」ともいいます。 立秋以降の...
07/08/2025

今日8月7日は、二十四節気のうちの一つ、「立秋」です。


暦の上では、今日から立冬の前日までが秋です。


厳しい暑さがまだまだ続いていますが、夕方の涼やかな風に秋の気配も感じられるようになってくるころで、「秋立つ」ともいいます。

立秋以降の暑さを残暑といいます。

この日以降に出す手紙の時候の挨拶は「残暑見舞い」です。



ただ、暦の上では秋ですが、実際はまだまだ夏真っ盛りですね。

とんでもなく暑い日が続いてますよね(>_

⁡☆今週の言葉☆ 自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。 (ボブ・マーリー)     人生いろいろ。選んだ道を正解にしていきましょう(^^)
06/08/2025

⁡☆今週の言葉☆

自分の生きる人生を愛せ。
自分の愛する人生を生きろ。

(ボブ・マーリー)





人生いろいろ。
選んだ道を正解にしていきましょう(^^)

★夏季休業のお知らせ★   8月10日(日)~8月12日(火) の3日間、 誠に勝手ながら お休みさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
05/08/2025

★夏季休業のお知らせ★

8月10日(日)~8月12日(火) の3日間、

誠に勝手ながら お休みさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

⁡今日7月22日は、二十四節気のうちの一つ、「大暑」(たいしょ)です。  一年中で最も暑い日という意味です。   大暑から次の二十四節気である立秋(8/7)までの間が、夏の絶頂期となります。   今年はもうすでに夏真っ盛りという感じですが、...
22/07/2025

⁡今日7月22日は、二十四節気のうちの一つ、「大暑」(たいしょ)です。


一年中で最も暑い日という意味です。



大暑から次の二十四節気である立秋(8/7)までの間が、夏の絶頂期となります。



今年はもうすでに夏真っ盛りという感じですが、
本来はここからが夏の絶頂期となります。







暑い時期は、汗を出すために、体中の血液が体の表面に移動します。


なので、内部にある胃腸を動かす血液は不足してしまいます。


誰もが胃腸が弱った状態になってしまうわけなのです。



そこに冷たい水分をガブガブ大量に飲めば、
それらの水分は弱った胃腸に停滞して貯まるだけです。



さらにガブガブ飲み続けていれば、胃腸はどんどん弱って、
食欲もなくなって、夏バテへと進んでいくことになります。




そして、停滞して余分に貯まってしまった水分は、


鼻水やめまいや耳鳴りや関節痛や冷えなど、


その人の弱い部分にも症状となって現れます。




ですから、冷たい水分をガブガブ大量に飲むのではなく、

少量ずつゆっくりと口の中で転がすようにして飲むようにしましょう。




暑い夏を乗り切るために、漢方サプリや漢方薬などありますので、
ご相談ください(^^)

⁡今日7月19日から8月6日までは、「夏の土用」です。  土用といえば、夏の土用の丑の日が有名ですが、実は土用はそれぞれの季節にあります。  土用というのは季節の変わり目で、立春、立夏、立秋、立冬の前、それぞれ18日間程度の期間のことです。...
19/07/2025

⁡今日7月19日から8月6日までは、「夏の土用」です。


土用といえば、夏の土用の丑の日が有名ですが、
実は土用はそれぞれの季節にあります。


土用というのは季節の変わり目で、
立春、立夏、立秋、立冬の前、それぞれ18日間程度の期間のことです。



変わり目というのは、気温差が大きかったり、気候も変わりやすく不安定だったり、
変化への対応が必要となり、何かと不調や不具合が起こりやすいものです。


変化はお腹に一番影響を与えます。

お腹というのは、漢方的には「脾」です。

簡単に言ってしまえば、胃腸です。



土用の時期は、胃腸に負担がかかって調子を崩しやすいのです。

具体的には、胃弱、腹痛、下痢、口内炎などの口周辺の症状、冷え、手足のだるさや痛みなどが起こりやすくなります。



この時期は、「腹八分目」を特にこころがけ、胃腸に常に余力を残しておきましょう。

それにはよく噛むことです。

よく噛むと、脳がきちんと食べたことを認識し、過食を防ぐことができます。

さらに、よく噛むと唾液と食べ物がよく混ざり、
脳から出る「これからこんな食べ物が入ってくるよ」という合図も消化器に伝わって、
消化吸収が良くなります。






また、水分はできるだけ温かいものをとること。

冷たいものは胃腸を冷やしてしまい、胃腸の動きが悪くなります。

それから、食事中に水分をガブガブ飲まないようにしましょう。
胃酸が薄まって消化が悪くなりますし、食べたものを噛まずに流し込んでしまうことにもなります。



次の季節に向けて、いかに土用の間に身体をととのえることができるかがポイントとなります。
土用の時期はくれぐれも無理をしすぎないように気を付けましょう。



ちなみに、今年の土用丑の日は本日7月19日(土)と7月31日(木)です。
今年は2回あります。


土用の丑の日にウナギを食べるのは、
精力のつくものを食べて夏を乗り切ろうという江戸時代に広がった文化です。

ウナギを食べる元気がないようでしたら、
胃腸がすでに弱っています。

弱った胃腸でいくらウナギを食べても、しっかりと消化ができず逆に体の負担となってしまいます。

無理に食べず、腹八分目にしてよく噛んで消化の良いものを食べましょう。


脾を補う良い食材は、
黄色くて、自然な甘味のある食材です。
いも類、豆類、かぼちゃなどを意識して食べましょう。


胃腸を元気にする漢方薬や天然サプリもおすすめです(^^)

⁡今日7月7日は、二十四節気のうちの一つ、「小暑」(しょうしょ)です。  この日から暑気に入り、本格的な暑さが始まるとされます。 暑中となり、暑中見舞いも出されるようになります。  徐々に梅雨も明け始める時期ですが、今年は西日本は早くも梅雨...
07/07/2025

⁡今日7月7日は、二十四節気のうちの一つ、「小暑」(しょうしょ)です。


この日から暑気に入り、本格的な暑さが始まるとされます。

暑中となり、暑中見舞いも出されるようになります。


徐々に梅雨も明け始める時期ですが、今年は西日本は早くも梅雨明けしております。

東日本も例年よりも早い梅雨明けになりそうですね。

すでに非常に暑い日が続いており、今年は猛暑の長期戦となりそうです。






梅雨明け直後はまだ身体が暑さに慣れていない為、

毎年熱中症の発症が多くなります。

気温の変化に対応できるように日頃から生活のリズムが乱れないよう心がけましょう。

適度に運動をしたり、お風呂もシャワーで済ませず湯舟につかり、適度に汗をかきましょう。

体の中に溜まった余分な水分や老廃物を排出しましょう。

水分の補給も大切ですが、一気にガブ飲みするのではなく、少量をゆっくりと噛むようにして飲むようにしましょう。

ガブ飲みは胃腸を弱らせ、余計な水分を体に溜め込んでしまいます。

そして、水分とともにミネラルも補給しましょう。

当店では、天然ミネラルサプリメント「リナシー」や沖縄の天然塩などをおすすめしています。





お食事には夏野菜など夏が旬のものをとり入れましょう。

キュウリ、トマト、ナス、ゴーヤ、スイカ、冬瓜・・・

夏野菜などには、水分やミネラルも豊富ですし、体内にこもった熱をとってくれる働きもあります。




当店では、
暑さに負けない体力をつけたり夏バテを予防する漢方薬や天然サプリ、
暑さによる疲れをとる漢方薬や天然サプリ等をおすすめしています。

是非ご相談下さい。


暑い夏を元気に乗り切りましょう(^^)

⁡☆今週の言葉☆ コントロールできないものに気を病むのではなく、できることを精一杯にやろう。 (松井秀喜)    他人と過去は変えられません。 変えれるのは自分と未来だけです。  変えれないものに悩むより、変えれるものに集中しましょう(^^...
05/07/2025

⁡☆今週の言葉☆

コントロールできないものに気を病むのではなく、
できることを精一杯にやろう。

(松井秀喜)




他人と過去は変えられません。

変えれるのは
自分と未来だけです。


変えれないものに悩むより、
変えれるものに集中しましょう(^^)

⁡今日6月21日は、二十四節気のうちの一つ、「夏至」(げし)です。 一年のうちで最も昼が長い日で、この日を境に次第に日脚が短くなっていきます。 陽気の最盛期を迎える一方で、陰気がすでに芽生え始めます。   「夏に至る」と書くように、この夏至...
21/06/2025

⁡今日6月21日は、二十四節気のうちの一つ、「夏至」(げし)です。

一年のうちで最も昼が長い日で、この日を境に次第に日脚が短くなっていきます。

陽気の最盛期を迎える一方で、陰気がすでに芽生え始めます。



「夏に至る」と書くように、この夏至からが本格的な夏の到来です。


気温がますます上昇するとともに、雨も多いので、
暑熱の気候が湿気と結びついて、五臓のうちで脾胃の機能を損ないやすい時期です。

つまり、胃腸が弱りやすい時期になります。


胃腸の機能が弱ると、食欲不振や倦怠感、お腹の膨満感、下痢、エネルギーや気血不足による全身の様々な失調が引き起こされます。

また、水分代謝がうまくいかず、余分な水分がたまり、頭痛やめまい、むくみ、関節炎、膀胱炎なども起きやすくなります。

湿気が多く体内にも湿気が溜まりやすい時期ですので、適度に汗をかく運動をしたり、お風呂でも汗をかくことが大切です。
半身浴や足湯などもおすすめです。
汗を出して体の中にジメジメした湿気を溜め込まないようにしましょう。
ただし、炎天下での長時間の運動は熱中症の危険もあるので気を付けて下さいね。


汗を多くかく季節には、酸味のもの(表を引き締める)や塩辛いもの(心を補う)をとることも必要ですが、
夏の食事は基本的に消化の良いあっさりしたものが良いです。


脂っこいもの、甘いもの、冷たいもののとりすぎは胃腸を弱め、水分代謝を悪くしたり、熱を生じたりします。


冷たいもののとりすぎや食べ過ぎに注意して夏を元気に過ごしましょう(^^)

⁡明日6月5日は、二十四節気のうちの一つ、「芒種」(ぼうしゅ)です。   昔は麦を収穫し、田植えを始める時期でした。 芒(のぎ)は、麦や稲などの穀物の先にある針のような毛のことで、 「芒種」とは、麦を収穫し、「のぎ」のある穀物の種を播いたり...
04/06/2025

⁡明日6月5日は、二十四節気のうちの一つ、「芒種」(ぼうしゅ)です。



昔は麦を収穫し、田植えを始める時期でした。

芒(のぎ)は、麦や稲などの穀物の先にある針のような毛のことで、

「芒種」とは、麦を収穫し、「のぎ」のある穀物の種を播いたり、稲の苗を植え付ける時期のことを意味しています。



家庭で梅干しを作るのもこの頃です。

梅の殺菌作用や酸味成分が腸の働きを回復させ、梅雨時期の不調を緩和します。







初夏の気持ちのいい気候が終わりを告げ、気温も湿度も上がりだす時期ですが、

ジメジメした湿気は胃腸機能を弱らせてしまいます。


なので、胃腸を元気にして、水分代謝を良くするような食材がこの時期おすすめです。

例えば、豆類(大豆、小豆、黒豆、インゲン豆など)、イモ類(じゃがいも、山芋、長芋など)、とうもろこしなどです。


それと、ウリ類もおすすめです。体内の余分な湿気を払い、夏の暑さもとり除いてくれる働きがあります。

例えば、ズッキーニ、キュウリ、冬瓜、スイカなどです。


日々の食事に意識してとり入れて下さいね(^^)

⁡☆今週の言葉☆ あなたがあなたらしくいることがあなたにとって一番大切なこと (大嶋啓介)      みんな違って、みんないい。 あなたはあなたらしく、私は私らしく、輝きましょう(^^)
29/05/2025

⁡☆今週の言葉☆

あなたがあなたらしくいることが
あなたにとって一番大切なこと

(大嶋啓介)






みんな違って、みんないい。

あなたはあなたらしく、
私は私らしく、
輝きましょう(^^)

⁡今日5月21日は、二十四節気のうちの一つ、「小満」(しょうまん)です。  暦の上では、陽気もよくなり、草木なども次第に生い茂ってくる季節とされています。  小満というのは、麦などの夏の収穫を迎えた作物の実がふくらんできて、しかしいまだ成熟...
21/05/2025


今日5月21日は、二十四節気のうちの一つ、「小満」(しょうまん)です。


暦の上では、陽気もよくなり、草木なども次第に生い茂ってくる季節とされています。


小満というのは、麦などの夏の収穫を迎えた作物の実がふくらんできて、しかしいまだ成熟には至らずという意味です。

麦が穂をつけて、ほっと一安心(=少し満足)という意味もあります。




だんだんと気温が上がってきて、湿度もだんだんと上がってきます。




湿度が高くなると、空気中の酸素量は少なくなってきます。

梅雨時がいちばん酸素量が少なくなります。





酸素が不足すると、仕事の能率が落ちたりミスが増えたりしてしまいますし、

全身の細胞に酸素が充分に行き届かなくなりますので、


痛みが出たり、体の中で様々な弊害も起こりやすくなります。





「はたらく細胞」という映画がとても面白かったのですが、

赤血球が酸素を全身37兆個の細胞に届ける様子が面白おかしく描かれていて、

酸素の重要性が非常に理解できます。

是非ご覧になってみて下さい。





普段から意識して大きな呼吸して、酸素をとり入れることを心がけましょう。




呼吸は吐くほうが先です。

出してからじゃないと、新しい空気が入れません。

まずゆっくり息を吐き出してから、吸いましょう。




暑くなってきて、体内に熱もこもりやすくなってきますので、

身体を動かし適度に汗をかいて、体内の熱を外に発散することも心がけてくださいね^_^

⁡5月5日から、二十四節気のうちの一つ、「立夏」(りっか)です。  この日から立秋の前日までが、暦の上での夏です。⁡山々に緑が目立ち始め、夏の気配を感じ始める頃です。 新緑がまぶしく爽やかな気候が続きます。  ⁡ 気候の影響による体のトラブ...
07/05/2025

⁡5月5日から、二十四節気のうちの一つ、「立夏」(りっか)です。


この日から立秋の前日までが、暦の上での夏です。

山々に緑が目立ち始め、夏の気配を感じ始める頃です。

新緑がまぶしく爽やかな気候が続きます。



気候の影響による体のトラブルは少ない時期ではありますが、


反対に出てくるのが「5月病」です。


入学、就職、異動、転居など、年度替わりの4月から始まったさまざまな新しいことが

一段落つく5月頃に出てきやすいことから、5月病といわれます。


症状としては、不眠、疲労感、めまい、食欲不振、胃痛、やる気が出ない、動悸、息切れなどがあげられます。


4月に始まった変化に対し、1か月はなんとか頑張れたのが燃え尽きてしまったり、張り詰めた糸がプツンと切れてしまったりすることで、

精神的な疲れが一気にどっと出てしまうわけです。



休みを充分にとる、リラックスや気分転換をする

ということが一番大切ですが、


漢方的には胃腸をいたわることを考えます。



元気、やる気の「気」は胃腸で作られます。


そのため、胃腸が弱っていると気が作られず、

元気ややる気が出なくなってしまいます。

当然ながら体が気を作れないのに、元気ややる気を出そうと思ってもなかなか出ません。

体の側で気をしっかりと作れるからこそ、元気ややる気は出るのです。


「気力」というと気持ちだけでがんばるイメージがありますが、それは間違いです。


気は胃腸で作られるエネルギーなので、

胃腸がすこやかであってこそ気力を発揮できるのです。


立夏の前の時期は、土用という季節の変わり目で、胃腸が弱りやすい時期です。


精神的な燃え尽きだけでなく、胃腸で気が作られず、体のほうで心が支えられなくなっているから、

不調が怒涛のように襲ってくるのです。

「心身一如」というように、体と心は常に一つで互いに影響を与え合っています。

体のほうからもアプローチしてみて下さい。




胃腸を休ませてあげましょう。

食べ過ぎないこと。

無理やり頑張っていたストレスを甘いものやお酒、ドカ食いで解消してきた人ほど、

胃腸はダメージを受けてしまっています。


プチ断食もおすすめです。

ただし、断食は酵素飲料をとりながら行うことをおすすめします。

何もとらずに断食をすると低血糖を起こし余計に体調を崩すことがあるからです。
当店では、およそ100年の伝統があるプレミアムな酵素飲料をおすすめしています。



腸-脳相関といって、腸と脳はつながっていることが現代医学的にも解明されてきています。

腸を整えることで脳も整います。

発酵食品を食べて腸を整えましょう。

酵素飲料も発酵食品です。
また、乳酸菌製剤(死んだ乳酸菌がおすすめです)などの助けを借りることもおすすめです。




心も体も健やかに過ごしましょう(^^)

住所

北区有野台2丁目1/4
Kobe-shi, Hyogo
651-1321

営業時間

月曜日 09:30 - 19:00
火曜日 09:30 - 19:00
水曜日 09:30 - 19:00
木曜日 09:30 - 19:00
金曜日 09:30 - 19:00
土曜日 09:30 - 19:00

電話番号

+81789811246

ウェブサイト

アラート

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