鍼灸やすらぎ治療室

鍼灸やすらぎ治療室 心と体の不安や問題はどうぞやすらぎ治療室へ。国分寺駅から徒歩3分。 脈診、腹診をベースにした診断をもとに、鍼を用いたエネルギー治療を行っております。自律神経失調、うつ、パニック障害から不妊、子どもの治療まで幅広く対応しております。

09/08/2025

夏のお休み
8月19日火曜、20日水曜を休診とさせて頂きます。お盆中は通常通りの診療です。

20/12/2024

お知らせ
年末年始は12月29日から1月3日まで休診となります。

13/12/2023

お知らせ
年内は29日金曜日午前までの診療となります。
年始は1月5日金曜日から始まります。
どうぞ宜しくお願いします。

15/09/2023

下半身を緩めることの重要性
冷えは万病の元と言われるが、下半身は上半身から生じた熱や電気的な磁場の放出器官である認識はどれほどの常識となっているだろう。
足元を冷やしてはいけない、と知っている人は多いが下半身(腰から足元)を締め付けることは冷やしていることと同じ行為である。同時に行き場のくなくなった熱が上半身を何度も駆け巡り、肩こりや頭痛、精神的な緊張感を生み出ことになる。
締め付ける行為とは下腹を引っ込ませるという名目で履きたくなるガードルや、浮腫防止ストッキング、足を固めるパンプスなどをいう。膝をゆるめることも大事なポイントで膝裏に力を入れずに軽く曲げるくらいの重心を下げた状態が、下半身を鍛え安定させることになるのはあまり知られていない。
下半身が安定していれば、頭(思考)や胸(感情)から生まれる熱は自然と下に流れるので上半身はただエネルギーの生成集約箇所としてその上に乗っていれば良い。
そしてエネルギー状態を安定させるものとして、人体磁場の調整に足裏が一役かっていることもはずせない。足裏は熱やエネルギーの放出ポイントなので、まず形がしっかりいないといけない。アーチは高過ぎず、親指小指側バランスとれていて、足根骨の捻れが無いこと。
そうした形で初めて地面と正しく接地することが出来、緩んでいて初めて放出が可能になる。
足裏が正しく使えれば、歩行はアーシングとなり、体内の磁場調整をしてくれる。
まだまだ暑い日が続いているが、冷気は入ってくる時期。冷えを入れてしまうこともあるが、体内の熱は常に作られている。人体に生じる問題の基本は炎症であることを思うと、体内で生まれる熱をいかに効率よく回せる体であることが大事なことである。

住所

本町3-8-21/202
Kokubunji, Tokyo
185-0012

営業時間

火曜日 09:30 - 18:00
水曜日 09:30 - 18:00
木曜日 14:00 - 22:00
金曜日 09:30 - 18:00
土曜日 09:30 - 12:30

アラート

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