08/03/2026
低酸素トレーニングはご存知でしょうか?
低酸素とは、
低酸素とは? 病態生理学上の低酸素とは、細胞のO2 (酸素) 消費量と血流の不均衡により、O2が欠乏している状態を指します。
こう聞くと、体に悪い状況ですね😅
低酸素トレーニングとは、
大気中の酸素濃度を通常の約21%よりも低下させた環境下で運動を行う方法です。
もともとは標高2,000〜2,500m以上の高地で合宿を行う「高地トレーニング」が起源であり、長距離走や自転車競技、クロスカントリースキーなど、持久力が競技成績に直結するスポーツで広く導入されています。
聞き覚えのある方がいらっしゃるかもしれないですね。
近年では、スプリントトレーニングや筋力トレーニングといった、低酸素環境で行う高強度トレーニングの効果が報告されています。
自転車を用いて、低酸素環境で行うスプリントトレーニングの効果を検討した研究では、通常の酸素環境で行ったスプリントトレーニングと比較して、全力ペダリング時の発揮パワーがより向上しました。
また低酸素環境で行う筋力トレーニングが、筋肥大や筋力増加に加えて、通常の酸素環境よりも筋肉内の毛細血管を増やし、筋持久力をより向上したという研究結果から、現在低酸素トレーニングは、筋パワーや筋持久力を要求される競技種目のパフォーマンス向上にも貢献できるトレーニング法として期待されています。
最近では一般の人々の健康増進にも役立つ可能性が示唆されています。
過体重や肥満の人を対象に低酸素環境または通常の酸素環境で週3回60分間のランニングを4週間行ったところ、低酸素環境でランニングを行った方が、体脂肪量の減少に効果的であることが報告されました。
低酸素環境で運動を行った方が、脂肪分解作用を持つ成長ホルモンが分泌され、運動後の脂肪分解がより促進されたという研究発表もあり、低酸素トレーニングは、アスリートのパフォーマンス向上だけではなく、一般の人々の健康増進にも役立つ新たなトレーニング法の一つとなる考えられています。
低酸素トレーナーとは、
低酸素トレーニングの科学的知識及び低酸素室の安全かつ適切な運転・維持管理及び利用法の講習会を受講し、修了し、当協会に登録した者。
上記の様に一般社団法人日本低酸素トレーニング協会では決めております。
低酸素トレーナーは複数の団体で認定している民間資格です。
その中で私は、JHTA-HST(日本低酸素トレーニング協会認定低酸素シニアトレーナー)を取得しております。
結果を出す方法は多くあるかもしれませんが、結果を最短で出せることに越した事はありません。
現在フィットイージー渋谷店にて
低酸素トレーニングを希望される方を募集しております。
この機会に一度お越しいただければと思います。
入会等のご質問はフィットイージー渋谷店へ直接お聞き頂くか、こちらへメールにてご連絡ください。
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