Humanalysis Square

Humanalysis Square 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻の青山研究室を中心とした?

京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻の青山研究室を中心とした研究グループのfacebookページです。

"Hamanalysis Square"は「人を識る場所」の造語です。病気や事故、災難、誤解、

うまくいかないことの解決の第一歩はまず「識ること」から始まります。
社会、個人、臓器、細胞、分子は大きさも構成要素もそれぞれ異なりますが、うまくいかないことの根源はいっしょではないでしょうか。

"Hamanalysis Square"はそんな社会の問題、個人の問題、臓器の問題、分子の問題を皆で識るために集まる広場です。
今、私達はこの広場に立って大きな山を見上げています。

「人を護り、人を拓き、人を創る」
これは福岡県筑紫丘高等学校の校歌の一部を引用して教員、学生が皆で考えた理念です。
いつかこの広場から「人を護り、人を拓き、人を創る」ことへと踏み出していけることを目標にしております。

AOYAMA Laboratory in Human Health Sciences, Graduate School of Medicine, Kyoto University

twitter:
HP: http://www.humanalysis-square.com/
You Tube: https://www.youtube.com/channel/UCLZjWKAUBmftF9NQzj53M3Q

修士2回生の河瀬ひかるさんがLIFE 2025で演題「足音による刺激が日常生活歩行に及ぼす影響と持続性の検討」の発表をしました。https://life2025.secand.net/
28/08/2025

修士2回生の河瀬ひかるさんがLIFE 2025で演題「足音による刺激が日常生活歩行に及ぼす影響と持続性の検討」の発表をしました。
https://life2025.secand.net/

博士課程3回生のAnuradhi Bandaraさんの学会報告(The 47th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology...
26/08/2025

博士課程3回生のAnuradhi Bandaraさんの学会報告(The 47th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society)記が丸文財団のホームページで公開されました。
今回は助成ありがとうございました。

一般財団法人丸文財団は、科学技術の進歩、ならびに次世代の産業創出に資する産業技術分野の国内外の若手研究者の研究交流活動を支援助成しています。

博士課程2回生の三木 麻有甫さんが、8月22-23日に開催された第11回日本筋学会学術集会でのStudent Awardにおいて優秀賞を獲得しました。三木さんはこれまでにも数々の学会で賞を獲得しており、今後も研究発展も期待されます。
25/08/2025

博士課程2回生の三木 麻有甫さんが、8月22-23日に開催された第11回日本筋学会学術集会でのStudent Awardにおいて優秀賞を獲得しました。三木さんはこれまでにも数々の学会で賞を獲得しており、今後も研究発展も期待されます。

修士2回生の牧田 萌菜さんの論文「The influence of countermovement depth on joint coordination and ground reaction force waveform in coun...
24/08/2025

修士2回生の牧田 萌菜さんの論文「The influence of countermovement depth on joint coordination and ground reaction force waveform in countermovement jump」がBiomedical Engineering Advances誌に掲載されました。
https://doi.org/10.1016/j.bea.2025.100190

Open Access Journal of Sports Medicine誌に掲載された野球肘予防の論文「Changes in Knowledge and Compliance with Pitch Count Recommendatio...
20/08/2025

Open Access Journal of Sports Medicine誌に掲載された野球肘予防の論文「Changes in Knowledge and Compliance with Pitch Count Recommendations Among Youth Baseball Coaches: A Cross-Sectional Comparison at Two Time Points」をスポーツ栄養Webでご紹介頂きました。

少年野球のコーチの投球数制限に対する認識や遵守状況を調査した結果が報告された。10年前の調査結果と比較して、投球数制限の規定に関する認識は有意に向上していたが、遵守状況には変化がみられないという。京都大....

卒業生の豊田光彩さんの論文「Gait Analysis During Paralysis Recovery in a Rat Incomplete Spinal Cord Injury Model 」がJOR Spine誌に掲載されました。...
07/08/2025

卒業生の豊田光彩さんの論文「Gait Analysis During Paralysis Recovery in a Rat Incomplete Spinal Cord Injury Model 」がJOR Spine誌に掲載されました。
脊髄損傷の臨床において不全麻痺であっても痙性のためリハビリテーションに難渋することは少なくありません。本モデルをつくることで今後の痙性制御研究が発展する可能性があります。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jsp2.70102

部局横断型研究交流会で口頭発表&ポスター発表をしてきました。理学研究科、薬学研究科、農学研究科などの他の研究科との研究交流楽しいですね。
01/08/2025

部局横断型研究交流会で口頭発表&ポスター発表をしてきました。
理学研究科、薬学研究科、農学研究科などの他の研究科との研究交流楽しいですね。

修士2回生の牧田萌菜さんの論文「Changes in Knowledge and Compliance with Pitch Count Recommendations Among Youth Baseball Coaches: A Cro...
29/07/2025

修士2回生の牧田萌菜さんの論文「Changes in Knowledge and Compliance with Pitch Count Recommendations Among Youth Baseball Coaches: A Cross-Sectional Comparison at Two Time Points」がOpen Access j Sports Medicine誌に掲載されました。
日本では子供の野球肘を防ぐために、投球数制限を設けておりますが、この10年間における知識と遵守率について比較したものです。知識については増加したものの、実践については十分とは言えない結果となり、その背景について分析した論文です。もともととは行武君がはじめ、大西さんが10年目の調査を行い、牧田さんが論文としてまとめております。バトンは引き継がれますね。

Moe Makita, a second-year master's student, titled ‘Changes in Knowledge and Compliance with Pitch Count Recommendations Among Youth Baseball Coaches: A Cross-Sectional Comparison at Two Time Points’ has been published in the Open Access journal Sports Medicine.
In Japan, pitch count limits are in place to prevent baseball elbow injury in children. This study compares knowledge and compliance rates over the past decade. While knowledge has increased, compliance remains insufficient, and the paper analyses the underlying reasons. The research was initially conducted by Mr. Yukutake, followed by Ms. Onishi's 10-year survey, and finally compiled into a paper by Ms. Makita. The baton has been passed on.
https://www.dovepress.com/articles.php?article_id=105252

29/07/2025

今年の夏合宿も琵琶湖に行きました。
夏ですね!

今年のゼミ合宿も琵琶湖で行いました。夏!ですね。
29/07/2025

今年のゼミ合宿も琵琶湖で行いました。
夏!ですね。

卒業生の鈴木君、渡辺君の論文「Effect of luggage type on gait parameters using in-shoe motion sensors」がScientific reports誌に公開されました。荷物の持ち...
28/07/2025

卒業生の鈴木君、渡辺君の論文「Effect of luggage type on gait parameters using in-shoe motion sensors」がScientific reports誌に公開されました。
荷物の持ち方で歩き方が変わることは知られておりましたが、日常生活においてどの程度変わるかを明らかにした論文です。

https://www.nature.com/articles/s41598-025-12569-4?utm_source=rct_congratemailt&utm_medium=email&utm_campaign=oa_20250725&utm_content=10.1038/s41598-025-12569-4

修士一回生の大庭智君が第48回日本神経科学大会で「Histological pathology in spinal cord injury and the potential for reactive astrogliosis」という演題で...
24/07/2025

修士一回生の大庭智君が第48回日本神経科学大会で「Histological pathology in spinal cord injury and the potential for reactive astrogliosis」という演題で学会発表を行いました。脊髄損傷におけるアストログリオーシスに関する新たな知見を組織学的に明らかにした発表です。

住所

Kyoto-shi, Kyoto

アラート

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