第62回日本リハビリテーション医学会学術集会

第62回日本リハビリテーション医学会学術集会 URL:https://www.congre.co.jp/62jarm2025
テーマ:精力善用 自他共栄
会期:2025年6月12日〜14日
会場:国立京都国際会館
会長:三上靖夫(京都府立医科大学)

【オンデマンド配信終了しました】オンデマンド配信は昨日で終了いたしました.たくさんご視聴をいただきありがとうございました.これにて第62回リハビリテーション医学会学術集会のすべてのプログラムは終了です.ご講演いただきました先生方,ご参加いた...
01/08/2025

【オンデマンド配信終了しました】
オンデマンド配信は昨日で終了いたしました.たくさんご視聴をいただきありがとうございました.これにて第62回リハビリテーション医学会学術集会のすべてのプログラムは終了です.ご講演いただきました先生方,ご参加いただいたきましたみなさまに心から感謝いたします.ありがとうございました!

【62JARM オンデマンド配信は31日まで!!】オンデマンド配信は7月31日23:59まで行っています.素晴らしい講演が数多くありますのでぜひお見逃しないようご視聴ください!! 詳細はウェブサイトを御覧ください.https://www.c...
21/07/2025

【62JARM オンデマンド配信は31日まで!!】
オンデマンド配信は7月31日23:59まで行っています.素晴らしい講演が数多くありますのでぜひお見逃しないようご視聴ください!! 詳細はウェブサイトを御覧ください.

https://www.congre.co.jp/62jarm2025/

【62JARM オンデマンド配信開始】本日正午からオンデマンド配信を開始しました.素晴らしい講演が数多くありますのでぜひお見逃しないようご視聴ください!!期間は7月31日まで.詳細はウェブサイトを御覧ください.https://www.con...
01/07/2025

【62JARM オンデマンド配信開始】
本日正午からオンデマンド配信を開始しました.素晴らしい講演が数多くありますのでぜひお見逃しないようご視聴ください!!
期間は7月31日まで.詳細はウェブサイトを御覧ください.

https://www.congre.co.jp/62jarm2025/

【62JARM振り返り〜事務局幹事として】参加者の心に残る学術集会を目指し、たくさんの方々と力を合わせて準備・運営を進めてまいりました。コロナ禍以降、オンデマンド配信の導入により学術集会への参加形態が多様化しましたが、やはり現地でしか得られ...
24/06/2025

【62JARM振り返り〜事務局幹事として】
参加者の心に残る学術集会を目指し、たくさんの方々と力を合わせて準備・運営を進めてまいりました。コロナ禍以降、オンデマンド配信の導入により学術集会への参加形態が多様化しましたが、やはり現地でしか得られない学びや交流の価値は大きいと実感しております。会期中は予想をはるかに上回る多くの皆様にご来場いただき、会場は活気に満ち、大変充実した学術集会となりました。ご参加くださいました皆様に、心より御礼申し上げます。(事務局幹事:垣田真里)

【関連専門職 技あり企画「エキスパートセミナー」】 エキスパートセミナーは開催形式も会場も少々変わっていて面白かったですね〜企画担当の菱川法和先生に聞いてみました!----1つのテーマに対し、各分野のエキスパートが知識を融合し、「合わせ技で...
23/06/2025

【関連専門職 技あり企画「エキスパートセミナー」】
エキスパートセミナーは開催形式も会場も少々変わっていて面白かったですね〜企画担当の菱川法和先生に聞いてみました!
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1つのテーマに対し、各分野のエキスパートが知識を融合し、「合わせ技で一本」を目指しました。3日間で40名の先生方にご登壇いただき、どのセッションも盛況でした。関連専門職の高度な専門性と底力を実感する貴重な機会を提供できたことを、大変嬉しく思います。

【特別企画2『地域共生社会とリハビリテーション医療』担当者からのメッセージ】特別企画2は「いまリハビリテーション科医に届けたい 地域共生社会とリハビリテーション医」でした.企画担当の沢田光思郎先生に開催後の感想を聞いてみました!----リハ...
23/06/2025

【特別企画2『地域共生社会とリハビリテーション医療』担当者からのメッセージ】
特別企画2は「いまリハビリテーション科医に届けたい 地域共生社会とリハビリテーション医」でした.企画担当の沢田光思郎先生に開催後の感想を聞いてみました!
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リハビリテーション医療の目指す活動と参加.その舞台である「地域」に,リハビリテーション診療に携わる私たちはどこまで想いを馳せることができるだろうか.そんな問いかけから始まった本企画.2日間にわたって,講演,非医療職セッション,医療職セッション,対談,映画上映と多彩なコンテンツで「地域」に迫りました.医療者・患者という役割分担(医学モデル)を超えた市民としての付き合い(社会モデル)を我々はどう共鳴させていくのか.そこで見えてきたのは,私たち自身が市民であることを思い出し,どう生きるのか,というごく当たり前のことだったのかもしれません.

【全員懇親会 音楽部に参加して】今回は全員懇親会で音楽を披露してくれた中西雄紀先生に感想を聞いてみました.----初めての音楽部参加でしたが、温かい先生方ばかりで楽しく演奏できました。プロの音響までつけていただきありがとうございました。今後...
22/06/2025

【全員懇親会 音楽部に参加して】
今回は全員懇親会で音楽を披露してくれた中西雄紀先生に感想を聞いてみました.
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初めての音楽部参加でしたが、温かい先生方ばかりで楽しく演奏できました。プロの音響までつけていただきありがとうございました。今後も音楽を通して学会の活性化に貢献できれば幸甚に存じます。
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素晴らしい演奏でしたよね〜音楽部の先生方ありがとうございました!

【専攻医企画 担当者メッセージ】62JARMでは専攻医による専攻医のための企画も開催しました〜なかなかに盛り上がったようですが,どうだったのでしょうか?担当の桑原・露口先生に聞いてみました!-----まだまだ人数の少ないリハビリテーション科...
22/06/2025

【専攻医企画 担当者メッセージ】
62JARMでは専攻医による専攻医のための企画も開催しました〜なかなかに盛り上がったようですが,どうだったのでしょうか?
担当の桑原・露口先生に聞いてみました!
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まだまだ人数の少ないリハビリテーション科医ですが、横の繋がりを広げたい!悩みを共有し、励まし合いたい!という思いから、全国の専門医未満の先生を対象に、専攻医交流会を企画しました。当日は多くの先生にご参加いただき、さまざまな交流の輪が広がったと感じています。今後も学会の場などで継続できるイベントになれば嬉しいです。
ご協力・参加いただきましたみなさまに心から感謝いたします。

21/06/2025

【カウントダウン動画につきまして】
62JARM開催にあたり,SNSを担当しておりました大橋です.本日正午に垣田先生が作成したミュージックつき動画をあげましたがお聴きいただけましたでしょうか?
AIで作成したものでしたが,学術集会の幕間にながしていたカウントダウン動画のBGMも実はAIで今回用に作成したものでした!お気づきだったでしょうか?AIって本当にすごい便利ですねぇ.
この度は,各種投稿にお付き合いいただきありがとうございました〜
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カウントダウン動画
FB:https://www.facebook.com/share/v/1BoEdSp68R/
インスタ:https://www.instagram.com/p/DKvqJrSJnke/?locale=ja_JP
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"Welcome to 62JARM"
作詞:Chat-GPT
作曲:SUNO

Come to Kyoto, feel the breeze,
Where history flows with modern ease.
June 12 to 14, save the date,
62nd JARM — it’s gonna be great.

“Seiryoku Zenyo” — use your might,
“Jita Kyoei” — share the light.
From every field, let’s come together,
Stronger minds, now more than ever.

What’s in a word? Let’s find out,
Ideas worth sharing, without a doubt.
Tech and care, hand in hand,
For a future bright and grand.

Educating hearts and hands,
Building dreams where knowledge stands.
Communities in harmony,
With rehab as the key.

“Seiryoku Zenyo” — wise and true,
“Jita Kyoei” — me and you.
Join the spirit, don’t delay,
Come to Kyoto — lead the way!

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京都へおいでよ,風を感じて
歴史と今が調和する街へ.
6月12日から14日の予定は確保
第62回JARM — きっと素晴らしい!

「精力善用」— 力を活かして,
「自他共栄」— 光を分かち合おう.
あらゆる分野から集まり,
今こそ強く,心を一つに.

言葉には何がある? 一緒に探そう,
分かち合う価値あるアイデアたち.
技術とケアが手を取り合い,
輝く未来をともに築こう.

心と技を育みながら,
知が支える夢を形に.
調和のあるコミュニティ,
リハビリがその鍵に.

「精力善用」— 賢明に,そして誠実に,
「自他共栄」— あなたと私で.
その精神のもとに参加しよう,今すぐに,
京都で会おう — 未来を導くために!

21/06/2025

【特別企画4『アイデア善用コンテスト企画』担当者からのメッセージ】
特別企画4は「アイデア善用 手作りのリハビリテーション医療 あなたのアイデア教えてくださいコンテスト」でした.こちらも準備など大変そうでしたがどんな感じだったのでしょうか?担当の垣田真里先生に聞いてみました!
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本企画は、「コンテスト」と「講演」により構成されたプログラムです。私は日頃より、リハビリテーション医療にかかわる医療職ほど、日常的にアイデアを生み出し、患者さんと向き合っている職種は他にないのではないかと感じておりました。そうしたアイデアに焦点を当てたいという思いから、本企画を立ち上げました。
コンテストは、まず応募がなければ成立しない、まさに挑戦的な試みでしたが、ふたを開けてみると全国から多くのご応募をいただき、大変驚きました。初めて全ての応募内容に目を通した際、その創意工夫の数々に深く感動し、この企画の成功を確信したことを今も鮮明に覚えています。最終的に最優秀賞および会長賞として2作品が選出されましたが、それ以上に、全てのアイデアを展示してくださった皆さまと、その展示に触れてくださった参加者の皆さまとの“つながり”こそが、本企画の真の意義であったと考えております。多くのご参加を賜り、誠にありがとうございました。
また、講演プログラムでは、「活動」の新しいカタチであるe-sportsについて、田中栄一先生にご登壇いただきました。ご講演後には、e-sportsの実際の体験ブースもご用意いただき、会場は大いに盛り上がりました。ご講演は、e-sportsという世界への理解を深める大変有意義な内容でしたが、それ以上に、田中先生が患者さんの「やりたい」という気持ちに真摯に向き合い、それを“カタチ”にしてこられた姿勢こそ、リハビリテーション医療職の真髄であると感じました。本企画の唯一の講演プログラムとしてご登壇いただけましたこと、心より感謝申し上げます。
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ちなみに学会期間中は忙しくて写真を取っていなかったとのことで,作成したものの結局は使わなかったコンテストのイメージ曲をいただいて動画化してお送りしてます😊.

【特別企画5『Try and Error症例検討会』担当者からのメッセージ】特別企画5では「Try and Error症例検討会」も開催されましたがどんな感じだったのでしょうか?担当の櫻井桃子先生に聞いてみました〜-----「Try and...
20/06/2025

【特別企画5『Try and Error症例検討会』担当者からのメッセージ】
特別企画5では「Try and Error症例検討会」も開催されましたがどんな感じだったのでしょうか?担当の櫻井桃子先生に聞いてみました〜
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「Try and Error症例検討会」と題して、若手リハビリテーション科医にとって教訓となるような症例や試行錯誤の末に学びを得た症例に対して症例検討会を開催しました。グループワークを中心に行い、医師だけでなく関連専門職の先生方にもご参加いただき、とても有意義な議論を行うことができました。
症例をご提示いただきました先生方、ご参加いただきました先生方、本当にありがとうございました。

【特別企画5『リハビリテーション科医教育企画』担当者からのメッセージ】特別企画担当者に開催後の感想など聞いてみました! 今回は特別企画5「リハビリテーション科医を育む教育最前線」担当の櫻井桃子先生です。-----今回、教育に関する企画を担当...
20/06/2025

【特別企画5『リハビリテーション科医教育企画』担当者からのメッセージ】
特別企画担当者に開催後の感想など聞いてみました! 今回は特別企画5「リハビリテーション科医を育む教育最前線」担当の櫻井桃子先生です。
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今回、教育に関する企画を担当させていただきました。
「求められる専門医像とは?-各プログラムの実践から学ぶ-」では、各施設の取り組みを通じて、「目指すべきリハビリテーション科医像」を改めて考える機会となりました。
また、「若手リハビリテーション科専門医の悩みやホンネ」では、教育を受けてきた立場から、今まさに教育する側となりつつある若手専門医のリアルな声に触れ、これからの教育の方向性について考えることができました。
本企画を通じて、これからの教育のあり方について、参加者の皆様と未来志向で考えることができたことを大変うれしく思います🥰🥰🥰。
最後になりましたが、本企画にご協力・ご参加いただきました先生方に心から感謝申し上げます。

住所

京都府
Kyoto-shi, Kyoto

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