富永喜代

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富永ペインクリニック院長。医学博士。臨床麻酔実績2万人の日本麻酔科学会認定 麻酔科指導医。YouTube 総再生回数 7400万回。チャンネル登録者数30万人。SNSフォロワー数45万人。著書累計100万部。おはよう日本(NHK)、ABEMA TV (127万回再生)等出演多数。ウーマナイザー日本初「Pleasure Journey」講演、第33回マニラ経済科学会議に登壇。富永喜代の公式メルマガご登録は、こちら https://tominaga-clinic.or.jp/mailmagazine_fb/

父の納骨が終わり、久しぶりに兄弟たちと会食する🩷🙋‍♀️「もう法事くらいしか皆んなが集まる時がないよね。」なんて話をしながら、高知の美味しい鰻を食べていたら。母が、「この鰻,美味しいわね。 次は私の時だから、宜しくね」と呟いて、笑えない空気...
23/11/2025

父の納骨が終わり、
久しぶりに兄弟たちと会食する🩷🙋‍♀️
「もう法事くらいしか
皆んなが集まる時がないよね。」
なんて話をしながら、
高知の美味しい鰻を食べていたら。
母が、
「この鰻,美味しいわね。
 次は私の時だから、宜しくね」
と呟いて、笑えない空気が流れた😅😆
でも、その通りだよ、お母さん。
人生は限りあるから美しい。
だから、今日,この瞬間、
皆んなが集まってくる事が愛おしく。
鰻が異常に美味しいのさ❤️
#高知県 #法事 #鰻 #女医 #富永喜代 #女医の日常

23/11/2025

秋光や 父の納骨BGMはジュリー

【 今日のランチは大好物ばかり❤️👩‍⚕️ 】 忙しい日ほど、 “好きなものだけ乗ったお皿” が いいよね (*^^)v 午前は診療、ブロック注射、インフルエンザ予防接種 ようやくお昼を迎えたら、小さな幸せが待っている。 だし巻き卵、カクテ...
22/11/2025

【 今日のランチは大好物ばかり❤️👩‍⚕️ 】
忙しい日ほど、
“好きなものだけ乗ったお皿” が いいよね (*^^)v
午前は
診療、ブロック注射、インフルエンザ予防接種
ようやくお昼を迎えたら、
小さな幸せが待っている。
だし巻き卵、カクテキ、
トマトのチーズ焼き♡
日常のこういう瞬間が、
いちばん人を回復させてくれるのよね。
#女医のランチ #富永喜代 #小さな幸せ #食べるのも仕事

【 日本橋の圧倒美 】思わず、立ち尽くした。時間の感覚がふっと途切れて、ただ、圧倒的な「美」の前に身を委ねるしかなかった。目の前の世界がすべて静まり返って、心が “無” になる瞬間がある。あれは、アートが人を掴んだ証拠なんだと思う。見た人だ...
21/11/2025

【 日本橋の圧倒美 】
思わず、立ち尽くした。
時間の感覚がふっと途切れて、
ただ、圧倒的な「美」の前に
身を委ねるしかなかった。
目の前の世界がすべて静まり返って、
心が “無” になる瞬間がある。
あれは、
アートが人を掴んだ証拠なんだと思う。
見た人だけがわかる、あの場の空気。
呼吸のリズムまで変わるような存在感。
夢中でシャッターを切りながら、
「まだ足りない、もっと残したい」
と思わせる迫力。
◆ 佐藤玄々 作
高さ11m、完成まで10年以上をかけた
日本橋三越の象徴「天女(まごころ)像」。
人の心を揺らすのがアートだとしたら、
これはもう、
“圧倒的な存在美” そのもの。
出会えてよかった。
#日本美術 #女医の日常 #日本橋三越 #天女像 #佐藤玄々 #日本橋 #富永喜代

【 それは”秦の始皇帝”でもできませんね 】「先生、前とは違うんです。前のように動けなくて。何が悪いんでしょうか。原因がわからなくて、不安で。」そう言って外来にやってきた、82歳のMさん。耳も遠くない。受け答えもはっきり。体操もきちんと続け...
21/11/2025

【 それは”秦の始皇帝”でもできませんね 】
「先生、前とは違うんです。
前のように動けなくて。何が悪いんでしょうか。
原因がわからなくて、不安で。」
そう言って外来にやってきた、
82歳のMさん。
耳も遠くない。受け答えもはっきり。
体操もきちんと続けている。
でも、よくよく聞くと——
・すぐにだるくなる
・疲れやすい
・膝も痛い
・腰も少し痛い
・ふらつく
・全身倦怠が取れない
「前はこんなんじゃなかったんですけどね…」
その言葉を聞いた瞬間、
私はすぐにわかった。
これは『無用な考え』に
とらわれた思考だ、と。
■彼女の頭の中で起きていたこと
Mさんは82歳。
でも比較しているのは、
口に出さないけれど 60歳くらいの自分 なの。
「前はこんなじゃなかった」
——それは20年前の自分との比較。
だから私は、静かに、はっきりと聞いた。
「Mさん。自分が62歳の時に、
 82歳の人を見て
 “私と同じだ”と思いましたか?」
すると、笑いながら即答する。
「そんなはずないですよ!それは思いません。」
でも、Mさんは、心の中では、
“82歳の自分を62歳の自分と比べている”。
その矛盾が、本人には見えていない。
■「じゃあ、治らないんですか?」と聞く
ここも、多くの人が迷うポイント。
「治る・治らない」ではなく、
年齢には“平均値”があるだけ なの。
20歳の肌に戻らないことは、
誰だって知っている。同じように、
80歳の体が60歳に戻ることはない。.
80には80の健康があり、
あなたはその“平均以上に元気”。
それなのに、
「治らないんですか」
「前みたいにならないんですか」
と嘆く。
——その考えこそ、“無用な考え”なのよ。
秦の始皇帝ですら『不老不死』を求めて、
出来なかったのよ。
普通の人が成功するわけないでしょう。
■そして驚くべき相談
「先生、更年期障害の治療をしたら
よくなるんじゃないかと思うんです」
Mさん、82歳。
だから私は淡々と説明する。
「更年期とは、45~55歳の10年間のことです。
 Mさんは82歳。
 更年期障害とは呼ばないのですよ。」
たしかに更年期をきっかけに
・骨が弱くなる
・脳の記憶力が落ちる
・血管が老化する
・だるくてやる気が出ない
そういうことは起こる。
Mさんも更年期障害を契機に、
一気に不調が押し寄せたために、
ずっと更年期障害が続いているんだ、
と思い込んでいた。
でも、更年期から30年経った今。
もし高齢者の体に女性ホルモン補充をすれば、
逆に発がんリスクが上がる。
だから、これもまた“無用な考え”。
今すぐ捨ててほしいと説明した。
■自分の思い込みだけで迷子になる患者は多い
十分な説明がされないまま、
自分の中だけで“ぐるぐる”と
思考が回って、出口が見えない。
そのたびに
「あっちの医療機関」「こっちの医療機関」
——医療ジプシーになる。
だから私はきちっと伝える。
現状を、正確に。
あなたが立っている“今”を。
そして迷子の旅を、ここで終わらせる。
それも、
ペインクリニック医師としての、
私の役目だから。
■今を生きるということ
80歳を60歳にはできない。
でも、80歳の体で、
最高の80歳を生きることはできる。
・できることを続ける
・できないことに見切りをつける
・新しいことを探す
・今日できたことを褒める
その先にしか、
「元気に老いる」という道はない。
年齢は“敵”ではない。
“比較対象”を間違えた瞬間、
誰でも迷子になる。
だからこそ私は言いたい。
今のあなたで、生きてください。
今を生きる人は、必ず強くなる。
もっと詳しく知りたい方は、
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#今を生きる #医師 #女医 #富永喜代 #ペインクリニック外来 #人生の迷子

【 ミリオンセラー達成プレゼント㊗️】受け取って~💕🎊🙋‍♀️ミリオンセラー達成感謝プレゼント❤️『挿入・性感帯を見極める 極上のGスポット』YouTube で公開 開始しました❣️ありがとうございます。
21/11/2025

【 ミリオンセラー達成プレゼント㊗️】
受け取って~💕🎊🙋‍♀️
ミリオンセラー達成感謝プレゼント❤️
『挿入・性感帯を見極める 極上のGスポット』
YouTube で公開 開始しました❣️
ありがとうございます。

【 猫ちゃん不足を補充してきました🐈‍⬛】子どもの頃、家にはいつも猫がいて、私は猫と一緒に育ったようなものです。でも今は、うちにジャンガリアンハムスターがいて🐹しばらく猫ちゃんに触れる機会が激減中。今日は久しぶりに猫と戯れて、“あぁ、私やっ...
21/11/2025

【 猫ちゃん不足を補充してきました🐈‍⬛】
子どもの頃、家にはいつも猫がいて、
私は猫と一緒に育ったようなものです。
でも今は、
うちにジャンガリアンハムスターがいて🐹
しばらく猫ちゃんに触れる機会が激減中。
今日は久しぶりに猫と戯れて、
“あぁ、私やっぱり猫が好きなんだなぁ…”
と、しみじみ思いました。
小さな生き物と向き合う時間って、
心がふわっと緩むんですよね。
また会いに行こう♡
#ジャンガリアンハムスター #猫好き #女医 #女医の日常 #富永喜代

【 講演会の後は著者サイン会 】一応、ミリオンセラー作家の端くれなので。講演会後は、サイン会が開かれます。熱心に聴講頂いた上に、拙著をご購入いただき、本当にありがとうございます。サイン会では、ご購入いただいた本に、著者がサインの横に短いメッ...
21/11/2025

【 講演会の後は著者サイン会 】
一応、ミリオンセラー作家の端くれなので。
講演会後は、
サイン会が開かれます。
熱心に聴講頂いた上に、
拙著をご購入いただき、
本当にありがとうございます。
サイン会では、
ご購入いただいた本に、
著者がサインの横に短いメッセージを
書いたりします。
『サイン献辞(けんじ)』と呼びます。
ご希望頂く言葉を書くこともありますが、
私は、
『今を生きる』と書いています。
痛みにとらわれた人々は、
四六時中、痛みに悩まされて、
自分がしたい事を我慢しがちになります。
その結果、
痛みでは死なないけれど、
人生を失うことに繋がります。
だから、今この一瞬に生きて。
過去でも未来でもなく、
今、この瞬間を大切に生きよう!という
メッセージを贈っています。
#今を生きる #女医 #富永喜代 #へバーデン結節 #医師 #ハルメク #ミリオンセラー作家

【 毒親×極貧×女医 ~ Part 1☆大バズリ中!投稿24時間で6万視聴,1289イイネ,145コメント 】           ↓  ↓  ↓【 父と愛人とステーキソースの話 】12歳の頃。父と、その愛人に連れ回されてランチへ行った。間...
20/11/2025

【 毒親×極貧×女医 ~ Part 1☆大バズリ中!
投稿24時間で6万視聴,1289イイネ,145コメント 】
↓  ↓  ↓
【 父と愛人とステーキソースの話 】
12歳の頃。
父と、その愛人に連れ回されて
ランチへ行った。
間違ってはいけない。
私の家は 11坪に 7人家族。
押しも押されもせぬ貧困層だ。
でも、父には複数の愛人がいた。
ステーキなんて食べたことがない
12歳の食べ盛りには、
眩しすぎるご馳走だった。
けれど、心の中は複雑だった。
「父はこんな美味しいものを、
 私たち家族に隠れて食べてたんだ」
胸の奥がざわつきながら、
肉を口に運んだ。
そのタイミングで、父が言った。
「このステーキ、和風ソースにしてくれ」
店が
「和風ソースはありません」と答えると、
父と愛人は急に機嫌を悪くした。
「前はあったはずだ。
 シェフが変わったのか?」
店は丁寧に、
「シェフは同じです」と説明していた。
それでも父は食い下がる。
そのとき、私は心の底でこう思っていた。
『どうして“事実”を言われているのに、
 大人は引き下がれないんだろう?
 認めたら何かが崩れるの?』
ステーキが美味しいかどうかなんて、
本当はどうでも良かったのだと思う。
父が争っていたのは
“味”ではなく、
自分のプライドと記憶のほうだった。
12歳の私は、
その空気の中でただ、
“ものすごくバツが悪かった”。
真実を告げられても引き下がれない大人。
面子を守りたい男の見栄、
自尊心、虚栄、支配欲、プライドの防衛。
私は、
ただ黙って観察していた
だけなのだけれど。
そんなことは
小学生の頃から知っていた。
なぜなら、
人の“言葉の裏側”を読めなければ、
生き残れない家だったから。
今、なぜ私が、
医者なのに「男と女」や
「男の気持ち」まで分かるのか?
なぜ、
“セックス医者” と呼ばれても
平気な胆力があるのか?
10歳から
ばあちゃんとたこ焼き屋で
働いていた女の子が、
医者になり、
YouTubeクリエイターになり、
VRクリエイターになり、
CEOになり、
ミリオンセラー作家になり、
さらにはコネなしで、
セクシャルウェルネス世界トップ企業と
コラボできるのか?
その理由はひとつ。
毒親育ちは、
人生の後半に強くなる。
その秘密を、
これから少しずつ
お話ししていこうと思います。
お楽しみに♪
#毒親 #女医 #富永喜代

【「親に心配をかけさせるな」という呪い】— 子どもの口を塞ぐ、いちばん静かな暴力  ~毒親×極貧×女医 Part 2~「親に心配をかけさせるな」私は、この言葉で何度も自分の感情を押し殺してきた。20才の時。私は急な体調悪化で、大学病院に緊急...
20/11/2025

【「親に心配をかけさせるな」という呪い】
— 子どもの口を塞ぐ、いちばん静かな暴力
  ~毒親×極貧×女医 Part 2~
「親に心配をかけさせるな」
私は、この言葉で
何度も自分の感情を押し殺してきた。
20才の時。
私は急な体調悪化で、
大学病院に緊急入院した。
普通なら——
親は心配して駆けつけるものだ。
実際、
私もそう期待した。
でも、私の父親は違った。
「なんで急に入院なんかするんだ。
 親に心配かけさせるな」
病院のベッドの上で叱られたとき、
私は悟った。
“心配をかけさせるな”は、
“お前の都合で、
私の予定を乱すな”という婉曲表現だ。
実際、その日は
父が“愛人との約束があった日”だと
私は薄々知っていた。
だから私の緊急入院は、
父にとって「都合の悪い邪魔」だった。
その瞬間、私は理解した。
“心配をかけさせるな”という言葉は、
子どもの行動を静かに縛りつける“呪文”だと。
足がパンパンに腫れ、
どれほど怖くて苦しくても。
自分の感情を飲み込み、
親の予定や機嫌を
優先しなければならない。
毒親の家では、
子どもの痛みより
“親の面子と都合”が優先される。
だから私は、
病院のベッドでも泣けなかった。
泣く自由すら、なかった。
他の家の親なら、
子どもを心配して駆けつけるだろう。
病気の我が子を叱るだろうか?
子どもは親を選べない。
私は、あの瞬間さらに強くなった。
あの体験は、
私の「生存戦略」をさらに進化させた。
人の表情を一瞬で読む力。
空気の流れを感知する感覚。
相手が何を考えているかを察する洞察力。
あれは全部、
“親に心配をかけるな”の家で
身につけたスキルだった。
なぜ今の私は、
医者なのに
「男と女の気持ち」まで分かるのか?
なぜ、噛みつかれても折れず、
発信を続けられるのか?
答えは簡単だ。
毒親育ちの子どもは、
“自分を守るために、
人の心理を読む脳”が発達する。
その脳は、大人になってから
圧倒的な武器に変わる。
“心配をかけさせるな”という呪いは、
確かに私を縛った。
でも、それは同時に、
私を強く、鋭く、しなやかにした。
毒親育ちは、
人生の後半に強くなる。
その理由を、
またひとつ話せた気がする。
次回へ続きます。
#毒親 #貧困 #女医 #富永喜代 #生存戦略

【 寒暖差激しすぎる出張 】普段、クリニックと家の往復だから👩‍⚕️季節の変わり目に疎くって😅😅松山空港は、すっかりクリスマスだったよね〜🎄❤️出張着も、ついこの前まで半袖だったのに。いきなりニット帽と手袋よ🤣🤣寒暖差,キツ過ぎるやろ😱😅医...
20/11/2025

【 寒暖差激しすぎる出張 】
普段、クリニックと家の往復だから👩‍⚕️
季節の変わり目に疎くって😅😅
松山空港は、
すっかりクリスマスだったよね〜🎄❤️
出張着も、
ついこの前まで半袖だったのに。
いきなりニット帽と手袋よ🤣🤣
寒暖差,キツ過ぎるやろ😱😅
医者でも根をあげそうになる
霜月の自律神経失調症👩‍⚕️👩‍⚕️👩‍⚕️
#松山空港 #女医 #富永喜代 #霜月 #自律神経失調症 #寒暖差激しすぎ #出張

20/11/2025

ずっと語らなかったこと。
50代になって初めて言葉にします。 “逆転脳”をつくる人生再生シリーズ、始めます。

住所

愛媛県
Matsuyama, Ehime
7900863

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