プロダクト・プロモーション・コミッティ

プロダクト・プロモーション・コミッティ ドテラの商品やキャンペーンについてお知らせします。

30/03/2023

トイレの中で号泣しました。
人として。本当に大切なもの。

今も当たり前のように行われている人身売買。ドテラはこの問題も一緒に解決を求め支援している。
30/03/2023

今も当たり前のように行われている人身売買。
ドテラはこの問題も一緒に解決を求め支援している。

Panic and confusion filled the room when news broke that a 17-year-old, “Holly”, had been forcibly taken from her own front yard in Ecuador. Her father notified authorities, and evidence showed that the traffickers were taking Holly to Peru to traffic her. Fortunately, O.U.R.'s established relationship with both The National Directorate of Specialized Police for Boys, Girls and Adolescents (DINAPEN) and Peru’s National Police (PNP) provided an effective conduit for rapid assistance in this urgent situation.

O.U.R. was immediately in discussions with the PNP to aid in Holly’s rescue and care. PNP started surveillance swiftly. Miraculously, while on surveillance, the PNP members noticed the survivor and quickly rescued her. Holly will soon reunite with her family, and O.U.R. will be by her side through her journey to healing.

Supporters like you make Holly’s rescue and healing possible. Thank you for every dollar, minute, and prayer you contribute to the fight.

Read the full story here: https://www.ourrescue.org/blog/operation-homebound

私たちの誇り💜
30/03/2023

私たちの誇り💜

Edna Adan Ismail, famously known as the midwife who built a hospital in Somaliland, visited with us at doTERRA’s campus on Monday. Edna served as the Somaliland’s first Foreign Minister and Minister of Family Welfare and Social Development.

Joining our meeting were Dr. Russell Osguthorpe, CMO, and Sean Poynter, SVP of Operations.

We discussed how to best support the women involved in our frankincense supply chain and who come to our Sanaag hospital.

We have delivered more than 400 heathy babies already! 👏

28/03/2023

「あれは何?」
母が認知症になった。
施設には入れずに、自宅で介護を続けてきた。
施設の見学には行ったが、
母をそこに入れることが不憫に思えた。
3年後。
懸命な介護にもかかわらず、母の認知症は進んだ。
その頃には私も介護に疲れ、少しのことでイラつくようになっていた。
ある日、家の庭に野良猫がやってきた。
母は猫を指差し、「あれは何だい?」と訪ねてきた。
私は「あれは猫だよ。」と、少し冷たく答えた。
母は1分もしないうちに私に訪ねた。
「あれは何だい?」
「母さん。さっき言っただろ?あれは猫だよ。」
私は少しイライラしていた。
母はまたすぐに言った。
「ねぇ、あれは何?」
私は感情にまかせて母を怒鳴った。
「母さん!何度も言ってるだろ!あれは猫だよ!!分からないの!!」
母は恐れるような眼で私を見つめ、それからは黙っていた。
その後すぐに、私は母を施設に入れることにした。
母の荷物をまとめるために部屋を整理していると、古いノートが何冊も出てきた。
パラパラとめくって中身を見ると、それは母の日記で、
私を産んでから数年間、毎日のように書かれたものであった。
私はハッとした。
それを読んでも母を施設に入れる気持ちは変わらないと思ったが、
なんだか申し訳ない気持ちになって、なんとなく読み始めていた。
内容はありふれたもので、
『私が初めて・・・をした。』というようなことがほとんどであった。
私は大した感動をすることもなく1冊目を読み終えると、
2冊目の日記を読み始めた。
6月3日。
もうすぐ4歳になる息子と公園に行くと、
1羽のハクセキレイが目の前に飛んできた。
息子は「あれは何て言う鳥?」と、
私に何回も何回も訊いてきた。
私はその度に
「あれはセキレイって言うんだよ。」
と、言って息子を抱きしめた。
何度も訊いてくれることが、
私をこんなに穏やかにしてくれるなんて。
この子が生まれてきてくれてよかった。
ありがとう。
読み終わった私の目には涙があふれ、
母のもとに駆け寄り、
やさしく抱きしめながら泣きじゃくった。
母は、そんな私をただやさしく撫でていた。
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介護は大変だと思います。
このように余裕がなくなる時もあるでしょうね。
でも、人は同じように年を取る。
改めて考えさせられました。

自分だったら。自分が母だったら。皆さまなら。
28/03/2023

自分だったら。
自分が母だったら。

皆さまなら。

【11才の少年の遺体に深く敬礼する医師。
その理由に世界中が涙】

いま世界中で報じられ、
話題になっている一枚の写真があります。
手術室から運び出された11才の少年
「リャン」くんの遺体に、
医師たちが深々と頭を下げている冒頭の写真だ。

リャン君は、9才の時に悪性の脳腫瘍
と診断されガンと闘ってきただが、
すでに助かる見込みがないほど悪化し
最後の時を待つばかりとなっていた。
死期の近づく中、6月6日に
彼は最後の願いを口にした。

その願いとは
「自分の臓器を提供したい」だった。

写真は、リャン君の最後の願いを叶える
臓器摘出手術を終えて運び出された、
彼の『遺体と魂』に医師たちが最大限の
敬意を持って、誰からともなく頭を
下げている様子を写したものでした。

後日、彼の小学校の教師は取材に
「教科書に掲載された物語を読んで、
臓器提供のことを知ったんだろう」
と語っています。

リャン君の将来の夢は、
医者になることだったという・・・。

臓器提供を待つドナーに対して、
臓器提供者の数が圧倒的に不足している
現実は世界的に変わらず、
みなさんもご存知だろう。
臓器提供に関しては提供者本人だけでなく、
残された遺族の気持ちの問題も
大きく簡単ではない。

写真の奥で泣いているのは
リャン君の母親「李」さん。
リャン君の尊い行いとともに、
彼の願いを叶えることを選択した
彼のご家族の決断にも頭が下がる思いだ。

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正直に言えば、
自分の子供がリャン君と同じ
状況になったとしても、
私はとてもその最後の願いを
受け入れることはできないだろう。
しかし、生前から家族とともに
臓器提供の可能性について話し、
理解を深めるそんな取り組みは
初めてみようと思う。

人が変わるには、
なにか「きっかけ」が
必要なのだろうから…。

住所

DoTERRA Japan Bldg 3-5-5 Nishi Azabu
Minato-ku, Tokyo
1060031

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00
土曜日 10:00 - 17:00

ウェブサイト

アラート

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