22/02/2019
平成31年2月10日(日)に府中市にある多摩総合医療センターで行われました、北多摩南部医療圏図上訓練に参加してきました。
近隣の三鷹市・小金井市・府中市・調布市・狛江市と武蔵野市を含め6市の行政や医師会・歯科医師会・薬剤師会の先生方や行政の方が集まり図上訓練が行われました。
午前9:00に東京で震度6弱の直下型の地震が発生したと想定して、発生直後(フェーズ0)から急性期(72時間~1週間)(フェーズ2)までの初動体制の確認を行った。
これまでにも、武蔵野市でも防災会議などを重ね訓練を行ってきたが、そもそも市民は何処の救護所に行けば処置をしてくれるのか認知しているのか?から始まり、人員は確保できるのか?クロノロの記載の仕方・通信手段が少ない・搬送手段が少ない・感染症対策が不十分・トイレ問題・ご遺体の安否場所の確保・避難所で重傷者が出た場合の通信手段や運搬などの対応の仕方など、大まかなことは決まっているが、細かいことが決まっていないため、このままでは、初動体制が遅れてしまう事を痛感し、急速に決めていかなければならない事が確認できたことが、今後の課題として挙がった。
また、武蔵野市は武蔵野赤十字病院があるため、近隣の三鷹市・小金井市は、武蔵野赤十字病院への負傷者の受け入れを当てにしているため、武蔵野市民だけでなく、近隣市民の受け入れ態勢をどうするのか?と言う新たな課題も発生した。
今回、初めてこのような訓練に参加したが大変勉強になった。柔道整復師として、やれる事は限られてしまうが、実際震災が起こっても、しっかり救助できるよう準備はしておきたい。