
23/11/2024
ASPセラピー®とは、ASPニードル®を使用した耳介療法(耳鍼療法)および皮内鍼療法を総称したものです。
この名称は、2018年に襖田和敏博士によって命名されました。
Battlefield Acupuncture®(BFA)・戦場鍼・ASPの取り扱いに関する事なら当協会にお問い合わせください
阿倍野区王子町1丁目4番11号2階 大有堂鍼灸接骨院内
Osaka, Osaka
545-0023
一般社団法人 日本aspセラピー普及協会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
一般社団法人 日本aspセラピー普及協会にメッセージを送信:
ASPセラピーとは、フランス、Sedatelec®社が製造するASP-Needleを使用した、ASP耳鍼療法(米軍名称:Battlefield Acupuncture・BFA・戦場鍼治療)及び、ASP皮内鍼療法の2つの施術法の総称として襖田和敏博士(医学・香川大学)が2019年に名付けた施術法です。
ASP耳鍼療法とASP皮内療法を主に、疼痛のコントロールのみならず、小児はりや美容鍼灸の分野にもその対象を広げております。 ※アメリカの医師、Richard C. Niemtzow博士が研究開発して、米軍が採用してるBattlefield Acupunctureを参考にして、日本人の体質に合わせる工夫をしながら、即効性と再現性を高め日々の臨床に活かしております。 ※当協会の会員が施術に使うASP鍼は、厚生局から薬監証明を所得して、正規のルートにて仕入れたASP鍼です。ASP鍼で施術を行う施術者は、施術者本人が薬監証明を所得していなければどのような理由でも施術できず、例え同じ施術所内でも薬監証明を所得していない施術者が施術すれば法で罰せられます。巷では、施術者側の無知に付け込んだ悪質な転売によるASP鍼の施術がブームになり、施術者本人が薬監証明を所得しないで入手されたASP鍼による施術が横行しております。施術をご希望される側も十分注意して施術をお受けください。 ※当協会は株式会社マツウラ主催、Battlefield Acupuncture研究会(Japan Battlefield Acupuncture Research Group)が前身の団体となります。