舌コントロール療法

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舌コントロール療法 舌コントロール療法とは、歯牙の舌側面にレジンを貼ったり、補綴の舌側や頬側の形態を天然歯形態に近付けることで、全身の筋骨格系のバランスを左右対称に機能させる施術方法です。

第5回舌コントロールセミナー埼玉8月から全8日間で歯科医師向け舌コントロールセミナーを埼玉県春日部市で開催します。詳細はパンフをご覧ください。舌コントロール療法は、全身と口腔内の調和を考えた施術です。人間本来の身体の機能をバランス良く安定さ...
18/05/2023

第5回舌コントロールセミナー埼玉

8月から全8日間で歯科医師向け舌コントロールセミナーを埼玉県春日部市で開催します。
詳細はパンフをご覧ください。

舌コントロール療法は、全身と口腔内の調和を考えた施術です。
人間本来の身体の機能をバランス良く安定させることで、様々な不調の改善や子供の成長発育、義歯など補綴の不調の改善など、これまで数多くの症例報告があります。
乳歯列から無歯顎まで、全身との調和を目的とした同じ理論で行う全く新しい考えの歯科医師しか出来ない施術方法です。
セミナーのお申し込みには、プレセミナーの参加、又は臨床見学等が必要条件です。(プレセミナーは5/13終了しました)
臨床見学等に関するお問い合わせは、info@styleb.co.jp(担当・高山)にお願いします。

『舌コントロール療法プレセミナー埼玉開催のお知らせ』5月14日(日)埼玉県春日部市のわたなべ歯科で舌コントロール療法プレセミナーを開催させて頂きます。これまで九州・関西でセミナーをしてきましたが、関東では初の開催となります。本セミナーの開催...
06/03/2023

『舌コントロール療法プレセミナー埼玉開催のお知らせ』

5月14日(日)埼玉県春日部市のわたなべ歯科で舌コントロール療法プレセミナーを開催させて頂きます。
これまで九州・関西でセミナーをしてきましたが、関東では初の開催となります。

本セミナーの開催は今年夏か秋頃を予定しております。受講にはプレセミナーへの参加か臨床見学が必須になりますので、舌コントロールを学びたいという先生は是非ご参加下さい。

プレセミナーでは理論や目的をお話させて頂き、実技の見学も予定しておりますので、舌コントロールがどんな内容か知りたいという先生も是非ご参加下さい。

長崎県西海市大島のいいもり歯科で舌コントロール。60代後半の女性。車椅子で来院。上下フルデンチャー。30年前に多発性脳梗塞を発症。症状・歩行困難(足関節、膝関節の拘縮)・手指の運動機能低下(指折りがかなりスロー)・言語障害(付き添いの旦那さ...
15/02/2023

長崎県西海市大島のいいもり歯科で舌コントロール。

60代後半の女性。車椅子で来院。
上下フルデンチャー。
30年前に多発性脳梗塞を発症。

症状
・歩行困難(足関節、膝関節の拘縮)
・手指の運動機能低下(指折りがかなりスロー)
・言語障害(付き添いの旦那さんも全く理解出来ない言葉。呂律がまわっていない)
・仮面様顔貌(顔面神経系の筋肉が機能していないから言語にも影響を与えていると考察)
・手指の血流障害(爪は全指、指腹は3本)

舌コンの他動検査
フロアに寝れないため、ユニット上で肩関節検査のみ。左上肢が求心性に、右上肢が遠心性に機能している事が判明。但し、麻痺し痙縮の可能性があるので必ずとは言えない。
検査点数60点、無歯顎では90点。

同時に新義歯作製のために上下ロー堤を装着し検査を行う。
検査点数30点。

舌コン臨床
上下のデンチャーの床と人工歯の形態を確認し、臼歯部の床の立ち上がりを天然歯形態に近づけるように修正。人工歯も可能な限り天然歯形態に修正。粘膜面は一切触らず。

再検査
上下フルデンチャー装置で90点。(無歯顎と同じ)ロー堤も頬舌側を調整し90点。ここで本日は終了。次回ロー義歯の調整予定。

施術後の変化
・1番の変化は、全く何も言ってるか分からなかった言語が、半分程言ってる言葉が分かるようになった。これは旦那さんがすぐに気づきとても喜んでくれた。患者本人も誰かに必死に訴えても誰にも伝わらない。だから自分の周りには誰も居なくなり辛かった…と。コミニュケーションを取りたくても取れない辛さ。これが少しでも改善されたら本人の生きる希望は計り知れないはず。普段接してる歯科医院のスタッフも、あんなにハッキリした言葉を聞けたことにびっくりしたと…。
私自身これが変化すると予想しておらず、施術前動画撮影をしっかり撮れていないことが一番残念。施術後にスラスラあいうえおを言えてることに一同驚愕でした。

・手指の血流障害の改善
これは過去の改善例もあり、ビフォーアフターの撮影に成功。明らかな変化。そして患者自身も指先がポカポカするとのこと。

・仮面様顔貌の変化
私自身は今日初見だったためよく分からなかったが、スタッフと旦那さんが表情が違うとびっくりしていた。顔面神経系支配の筋機能が変化すれば必然的に起こる変化だと想像できる。

・指折りの速度変化
患者本人は動かしづらいと言ったものの、明らかに指を動かす速度が変化した。

・歩行は大きな拘縮の変化がなかったため確認せず。たぶん大きな変化は期待出来ず。

考察
これは何もエビデンスはありません。あくまでも臨床上の変化から考察しただけです。

30代後半に多発性脳梗塞を発症し、それから30年間徐々に様々な機能低下を起こし、QOLも大きく低下していると想像します。何歳から歯牙を失い始めたか聞いてませんが、同症により口腔内の血流が滞り、ご自身の歯牙を失ったのではないかと?と推測します。
今日初めて全身と調和するようにデンチャーを調整し、上記の変化は期待以上だった。
目に見える変化では血流障害の変化、現場でしか分からない変化では、表情と言語。
これはあくまでも想像ではあるし、上記のようにエビデンスはないが、舌コン臨床で思うことは…

人は筋系、骨格系(結合組織)は老化はあるが、神経系は老化はほぼないのでは?だ。神経に支配される筋骨格系が様々な老化を生むだけで、実際には神経系は器質的異常がない限りエラーは起こさない気がする…としか言えないような変化をこの数年何度も感じる。
もちろん何の医学的データはないですが…

『参加者募集のお知らせ』2023年1月29日(日)に舌コントロール療法症例検討会を大阪で行います。舌コントロールの臨床に取り組まれている先生方から、様々な症例を発表して頂きます。ご興味のある歯科関係者(歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士)の方...
22/12/2022

『参加者募集のお知らせ』

2023年1月29日(日)に舌コントロール療法症例検討会を大阪で行います。

舌コントロールの臨床に取り組まれている先生方から、様々な症例を発表して頂きます。

ご興味のある歯科関係者(歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士)の方にご参加頂ければ幸いです。

お申し込み方法については2枚目の画像をご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。

お知らせ来年1月29日(日)に舌コントロール療法症例検討会を大阪で行います。舌コントロール療法を臨床でされている先生の症例を見ながら、舌コントロール療法の理論などを説明する予定です。ご興味のある歯科関係者の方に参加して頂ければ幸いです。まず...
11/10/2022

お知らせ

来年1月29日(日)に舌コントロール療法症例検討会を大阪で行います。
舌コントロール療法を臨床でされている先生の症例を見ながら、舌コントロール療法の理論などを説明する予定です。

ご興味のある歯科関係者の方に参加して頂ければ幸いです。

まずは本日10月11日から歯科医師の申し込み受付をさせて頂きます。
定員に達しない場合に後日歯科技工士、歯科衛生士の申し込み受付をさせて頂きます。

※症例の特性上患者の素顔を出すケースもあり、オンラインや録画配信はありません。ご理解の程よろしくお願い致します。

代表 為 規彰

先日は兵庫県丹波市にある『わく歯科医院』で舌コントロール臨床でした。ご年配の方からお子さんまで来院があり、皆さんの身体のバランスチェック・義歯や補綴の形態修正・レジンの修正をして、時間があっという間に過ぎていきました。舌コントロールでは身体...
12/08/2022

先日は兵庫県丹波市にある『わく歯科医院』で舌コントロール臨床でした。

ご年配の方からお子さんまで来院があり、皆さんの身体のバランスチェック・義歯や補綴の形態修正・レジンの修正をして、時間があっという間に過ぎていきました。

舌コントロールでは身体と調和した口腔内を作るために、義歯や補綴の形態を細かくチェックして修正していきます。

少しのザラザラや段差を取り除いて本来の歯の形に近づける事で身体が大きく変化するのですが、実際に調整する先生は繊細な作業に相当な集中力が必要です。

この日、ある患者さんが帰り際に『お口の中が楽になってきました。口の周りにあった違和感が減ってきて、最近身体の力も抜けてリラックスできる様になりました。治療を受けて良かったです。』と話してくれました。

それを聞いていた院長の和久先生が『こういう声を聞くために頑張って治療に取り組んでいるんだ』と笑顔で話されているのが印象に残った1日でした。

三重県松阪市かわいまち歯科口腔医院での舌コントロール症例。前回投稿した20代女性のアトピー性皮膚炎の変化。まだまだですが、患者さんはとても喜んでくれてます。全体的に酷い部分が減り、改善がよく分かるようになってきました。舌コンは、症状(アトピ...
27/07/2022

三重県松阪市かわいまち歯科口腔医院での舌コントロール症例。

前回投稿した20代女性のアトピー性皮膚炎の変化。

まだまだですが、患者さんはとても喜んでくれてます。
全体的に酷い部分が減り、改善がよく分かるようになってきました。

舌コンは、症状(アトピー性皮膚炎)を治すではなく、体を変える事が重要と考えます。

14/07/2022

『パーキンソン病の症例』

兵庫県加東市にある津田歯科医院で舌コントロールを受けている方の症例です。

パーキンソン病の60代男性で、舌コントロールは6回受診しています。

2回目の受診まで口腔内の補綴を形態修正していたのですが、下顎に義歯を作成する必要が出てきたので一度舌コントロールは中断。

数ヶ月の間が空いて、補綴修正 + 義歯(下顎左5-7)の形態修正で舌コントロールを再スタートしました。

動画は5回目の来院時と処置後の動作の変化、6回目の来院時と処置後の歩行の変化を撮影しています。

『症状』

動画にある様にパーキンソン病の特徴である「すくみ足」が顕著に出ていて、歩き出そうとしても一歩が出ません。

なんとか歩き出すと、歩行が小刻みになってしまい前に倒れそうになってしまいます。

ご本人曰く「その日や時間帯によって症状には波がある。また薬を服用していてその薬の効果か動きやすくなる時もある。薬を飲んでも全く変化がない時もある。」

という事でした。

『バランス検査』

一番状態の悪い時のバランス検査では、膝の屈曲検査の際に両足がピーんと伸びて固まってしまい、全く膝を曲げさせてくれない状態でした。

ただ膝を曲げるという動きが、ここまでできなくなっているということは、神経の命令に異常が起こり筋肉が正常に機能しなくなっているという事を意味します。

舌コントロール療法は病気を治す治療ではなく、この検査で正常な動きを獲得することにあります。

検査で関節が正常に動くようになるということは、神経が正常な命令を出して筋が正しく機能している状態になると考えています。

先日の6回目の受診の際は最初の頃の過緊張はなくなっていて、膝の角度が90度より深く曲がっていくと右の大腿部に強張りを感じるという程度にまで改善してきていました。

『補綴の形態修正』

口腔内にインレーやクラウンなど、いくつかの補綴が入っていたので、初回から1箇所ずつ形をチェックして修正していきます。

インレーの段差や補綴物のザラつき、他の歯に対しての膨らみなどを見つけては調整していきます。

先日の調整では、上下右7番の頬側が膨らんでいる形態をしていたので、移行的になるように形態を修正してもらいました。

『義歯の形態修正』

下顎左5番から7番がPDになっていて、この義歯が出来上がってからの方が身体の状態としては良い方向に進んでいると思っています。

義歯のある方の場合は、必ず義歯を着けた状態と外した状態で身体のバランス検査をするのですが、この患者さんは義歯装着時の方が検査の結果が良くなります。

これまで床の形態や人工歯の形態、クラスプの厚みなどを調整してきました。

先日の調整では床部分の形態修正とザラつきの研磨をしてもらいました。

『バランス検査の変化』

修正後、再度義歯有り・無しで検査を行います。

最初の頃の検査では、形態修正をしても変化が乏しく特に膝の検査では強張りが取れずに帰ってもらうということがありましたが、治療が進み特に義歯を入れてからは、形態修正後の変化がはっきり分かる様になってきました。

4回目の処置後に、膝の検査がスムーズに曲がるようになってきて、検査をしていても身体に変化が起こってきたのではないかな?という感覚がありました。

5回目の来院時には、また足の強張りが出てきていましたが、先日6回目の検査では、最初から膝関節検査の動きがある程度良かったので、だんだんバランスをキープできるようになってきたのではないかと思っています。

『動作の変化』

5回目・6回目の処置前後に動画を撮影させてもらいました。

5回目の来院時は、すくみ足になりチェアに向かう歩幅が小刻みになっていますが、舌コントロールが終わり、帰られる時に歩行がスムーズになっているのが動画で分かると思います。

ご本人も動きが良くなった事を実感されていて、笑顔で帰られていますね。

津田先生も見ていたスタッフさんも私も、来院時との違いに驚いていました。

6回目の来院時は5回目より歩行がスムーズなのですが、チェアに向かう際に一瞬すくみ足になっているのが分かると思います。

処置後の動画では歩行がとてもスムーズになっていて、歩幅も広く安定しているのが分かります。

『今後について』

患者さんにはパーキンソン病の治療をしている訳ではなく、お口の中を本来の形に近づけて、身体の機能を整えていくための治療をしている事をお伝えしています。

歩行などの動作については、その日や時間帯によって波があるとは思いますが、調整後に確実に変わったのは関節の動きや筋肉の基本的な機能です。

患者さんもここは理解されていて、処置後の検査では足の強張りが少なくなったと実感していました。

また、最近は身体の動きが極端に悪くなる時間が以前より減った気がするという事でした。

次回の検査でどれだけ良い状態が保てているかが楽しみです。

今後も身体の変化を追いかけていきたいと思います。

昨日は兵庫県加東市にある津田歯科医院で舌コントロール臨床でした。前半は先月投稿した舌痛症の方やパーキンソン病を抱えた方が来られ、後半はたくさんのお子さんが来られました。『舌痛症の症例』舌痛症の方は先月4回目の受診の際に『10あった痛みが3く...
23/06/2022

昨日は兵庫県加東市にある津田歯科医院で舌コントロール臨床でした。

前半は先月投稿した舌痛症の方やパーキンソン病を抱えた方が来られ、後半はたくさんのお子さんが来られました。

『舌痛症の症例』

舌痛症の方は先月4回目の受診の際に『10あった痛みが3くらいに減りました』と言っていましたが、今回はなんと『もう痛みは1/10くらいです!』とのことで嬉しい報告が聞けました。

口腔内を触る前のバランス検査でも、左右の関節の動きの差や全体的な筋肉の強ばりが少なくなっていることが確認でき、良いバランスがキープできているなという手応えがありました。

これは1,2回目の治療ではなかった事で、やはり回数を重ねて形を修正していくとお口の中がどんどん本来の形に近づいていき、舌のポジションが偏らなくなっていった結果だと思います。

前回の治療から1ヶ月間、筋肉・骨格のバランスが崩れる事なく生活できるって凄い事だなと改めて感じました。

今回は取り切れていなかったインレーの段差や、クラウンの舌側面の形態修正をしてもらい、今後は2,3ヶ月来院の間隔を空けてみて、経過をみていく予定です。

『子供の舌コントロール』

津田先生は『子供達を正しい成長の方向へ導く』事に積極的に取り組まれています。

そのため津田歯科医院での舌コントロールは大人の方よりお子さんが圧倒的に多く、夕方からはとってもにぎやかです。

各チェアに1つずつ、ライトの眩しさ対策に子供用のサングラスが用意されていて、来院した子供達は必ずサングラスをかけてチェアに座るのですが、その光景がなんとも可愛らしいです。

色んなお子さんが来られていますが、今回嬉しい報告が聞けたのは夜尿症についてです。

毎日ズボンやシーツを濡らしていた子供が、この1ヶ月間1度もそれらが無かったそうで、お子さんもお母さんもとっても嬉しそうでした。

夜尿症といってもやることは同じで、身体の検査をして口腔内をみて、舌が偏らないようにレジンの貼り付けです。

ただこの子の場合、冒頭の舌痛症の方と同じく、その日の検査が良くても1ヶ月後の検査ではまた大きく左右差が出てしまうという状況が続いていました。

それが前回の来院時は全体の左右差が少ない状態でキープできていたので、良い変化が出るといいなと期待していた所でした。

今回は前回よりさらに身体の左右差が少なく、貼り付けていたレジンの形を少し修正して治療を終えました。

次回またどんな報告が聞けるか楽しみです。

先日は福岡県で舌コントロール臨床でした。こちらでは、福岡市東区の下村歯科医院の金光さや子先生と福岡県糟屋郡新宮町のくすのき歯科医院の伊山先生と合同で臨床を行なっています。こちらの医院も子供ちゃんが多く、口腔育成を意識しバランスの良い体を習慣...
19/06/2022

先日は福岡県で舌コントロール臨床でした。
こちらでは、福岡市東区の下村歯科医院の金光さや子先生と福岡県糟屋郡新宮町のくすのき歯科医院の伊山先生と合同で臨床を行なっています。
こちらの医院も子供ちゃんが多く、口腔育成を意識しバランスの良い体を習慣化させることを行なっています。

今回は時間があったので、院内セミナーとして身体の使い方基礎編(寝る、立つ、座る、視野)を学んでもらいました。
歯科チェアーユニットに寝る患者さんも手を置く場所によって脱力感が全く違ってきます。脱力すれば、開口しやすかったり、呼吸しやすかったり、患者さんの負担も軽減します。
あとドクターもアシストの方もその方が治療しやすくなります。

舌コンも体の使い方も脳神経の使い方を知るだけで様々な変化があり楽しいです。

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