
18/08/2023
「変形性膝関節症」と診断され手術を勧められたあなたへ
諦めないでください。
まだまだ出来る事が沢山あります。
膝が痛くて整形外科に行くとレントゲン写真で膝関節の内側(まれに外側)の隙間が狭くなってると「変形性膝関節症」と診断されます。
関節が変形しているので診断名は正しいのですが、ここで大事なのが痛みの原因が膝関節由来なのか又はそれ以外なのかという「鑑別」なのです。
膝の痛みの原因は幾つもあり、関節の変形はその中の一つにしか過ぎません。
膝の痛み≠膝関節の痛み
当院に来られるお客様で整形外科において「変形性膝関節症」と診断された方々の多くは膝関節以外に痛みの原因があります。
もし、あなたが「変形性膝関節症」と診断されて膝関節に対しての治療しか受けていなくて半年以上改善されていないならば、他にも痛みの原因がある可能性が極めて高いと言えます。
南区 70代 女性 変形性膝関節症
5年前に変形性膝関節症と診断され、これまで3つの整形外科に罹られていましたが、いずれも「人工関節」の手術を勧められたそうです。
保存的に整形外科では注射、痛み止め、湿布の治療を受けられていましたが、当然ながら症状は改善されずにいました。
初診時は足を引きずるように歩き、膝には痛みと不安定感があるのでサポーターを巻いていました。
入念に検査・動作チェックを行うと筋肉と腱の部分に問題を発見したので、そこをしっかりと施術しました。
一番辛かった就寝時の痛みが無くなり、台所仕事も楽にこなせる様になり、サポーターを着けなくなりました。また、痛み止めを飲むことも無くなりました。
当院では膝痛の専門施術を行っております。
もしもあなたが膝痛でお困りなら
ぜひ当院の施術をお試しください。
きっとお役に立てると思います。
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