06/09/2025
昨今、葬儀でぼったぐりなどイメージが少々悪くなってますが、私の見解では
ぼったぐりの会社は今はないと思います。とっくに淘汰されていますので安心してください。
皆さんが葬儀にいくらかかるのが一般的なのかが知ろうとしていなかったため、死をギリギリまで考えたくないため。ネガティブなことですから。自分の最後のセレモニーをどうしてほしいかを考えましょうと我々専門家は言い続きていますが実際にプロは考えているのか?答えは恐らくほとんどのプロは考えてないかもしれません。プロが考えてないのに伝わる訳ないですよね。私の父は満50歳で天へ向かいました。私は44歳となり父の寿命よりも長生きしたいと思っていますが、こればっかりはわかりません。なのでふと自分の葬儀を考えてみました。絵は下手くそですが希望葬儀を決めました。このSNSに残せば誰かしら見てくれる。書面で残しても誰が見つけてくれるかわかりません。実際遺言書も見つけられないケースは良く聞きます。私が今まで携わったお別れを通して良いところだけを抜粋できてると思います。これからは残された方が困らないように自分の最後のセレモニーは自分で考えてください。葬儀社の言いなりにならなくて済むこと間違いありません。
感謝を伝える最後の時間
「人生3万分の1日です。」
あと、ひとつ考えてることは
会葬礼状ってありますが一遍通りの文章ではなくて、呼ぶ人それぞれに手紙形式で作ろうと思います。
本人からの最後の手紙です。
どうですかね?
家族への手紙は式で司会者に読んでもいいかも。
葬儀はもっともっと温かいものにしていかないといけません。
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