日本眼形成再建外科学会jsoprs

日本眼形成再建外科学会jsoprs 眼瞼下垂の手術などの眼形成外科という分野を発展させることを目的とし?

第12回日本眼形成再建外科学会学術集会は、多くの皆様にご参加をいただき、盛会裏に終了いたしました。ご参加いただきました皆様、関係各位に心より感謝申し上げます。M
26/05/2025

第12回日本眼形成再建外科学会学術集会は、多くの皆様にご参加をいただき、盛会裏に終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、関係各位に心より感謝申し上げます。M

第12回日本眼形成再建外科学会学術集会は、 多くの皆様にご参加をいただき、盛会裏に終了いたしました。 ご参加いただきました皆様、関係各位に心より感謝申し上げます。

01/11/2023

第11回日本眼形成再建外科学会学術集会
2024年5月11日(土)-12日(日)
昭和大学上條記念館上條ホール(東京都品川区旗の台)

本日11月1日(水)より、一般演題登録を開始いたしました。

【演題登録期間】
 2023年11月1日(水)-2024年1月31日(水)
【演題登録ページ】
 https://procomu.jp/jsoprs2024/endai.html
 皆様のご登録を心よりお待ちしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。 M

第10回日本眼形成再建外科学会学術集会 in 北海道の演題募集が始まっています!演題登録期間:2022年12月1日(木)~ 2023年 2月28日(火)M
16/12/2022

第10回日本眼形成再建外科学会学術集会 in 北海道の演題募集が始まっています!
演題登録期間:2022年12月1日(木)~ 2023年 2月28日(火)
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〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング E-mail:jsoprs2023@jtbcom.co.jp *事務局はテレワークを実施しております。原則E-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

2023年6月3−4日に札幌でおこなわれる第10回学術集会のウェブサイトが公開されました。 N
23/06/2022

2023年6月3−4日に札幌でおこなわれる第10回学術集会のウェブサイトが公開されました。 N

第10回日本眼形成再建外科学会学術集会、会期:2023年6月3日(土)~4日(日)、会場:北海道大学 学術交流会館

14/04/2022

第9回日本眼形成再建外科学会学術集会が4月9-10日に開催されました。参加登録人数211人、多くの皆様にご参加いただき盛会のうちに全てのプログラムを終了いたしました。

現地でご参加いただきました皆様、リモートで視聴いただきました皆様、またご支援・ご協力を賜りました関係各所の皆様に心より御礼申しあげます。

オンデマンド配信は2022年4月15日正午~5月9日正午を予定しています。
(後期参加登録期間:5月9日正午までです!) M

第9回日本眼形成再建外科学会学術集会 参加登録デスク
株式会社JTBコミュニケーションデザイン

Fax: 06-6120-1229

E-mail: jsoprs2022-reg@jtbcom.co.jp

数年計画で進めてまいりました学会誌第1号が遂に完成いたしました。これまでの学会で発表された成果などを世の中に周知していくために、論文を学会誌として残すことは大変有意義なことであります。ここにいたるまでの、編集長の⾦沢⼤学附属病院眼科⾼⽐良雅...
11/04/2022

数年計画で進めてまいりました学会誌第1号が遂に完成いたしました。
これまでの学会で発表された成果などを世の中に周知していくために、論文を学会誌として残すことは大変有意義なことであります。

ここにいたるまでの、編集長の⾦沢⼤学附属病院眼科⾼⽐良雅之先生を始め、ご協力くださった多くの関係者の並々ならぬ努力に感謝しています。M

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) No.108(2022年3月増大号)B5判 150頁 オールカラー 5,500円(本体5,000円+税)特集名「超」入門 眼瞼手術アトラス―術前診察から術後管理まで―編集者名嘉鳥信忠...
01/04/2022

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) No.108(2022年3月増大号)
B5判 150頁 オールカラー 5,500円(本体5,000円+税)

特集名
「超」入門 眼瞼手術アトラス―術前診察から術後管理まで―

編集者名
嘉鳥信忠・今川幸宏

紹介文
眼瞼手術はこの一冊から!豊富な図写真とともに、眼瞼手術のエキスパートが初学者に分かりやすく解説した眼瞼手術手技特集!基本的な手術手技の解説のなかに、術前・術後のポイントだけでなく、様々なコツやピットフォールもちりばめ、知っておきたいTips満載の特集号です!

目次
眼瞼手術に必要な基本手技 今川幸宏
手術に必要な眼瞼の解剖と機能の基礎知識50 笠井健一郎
霰粒腫に対する切開・搔爬 高橋めぐみ
下眼瞼の先天睫毛内反に対する切開法 末岡健太郎
上眼瞼の先天睫毛内反に対する切開法と通糸法 上笹貫太郎
内眥形成術 嘉鳥信忠
前頭筋つり上げ術 田邉美香
下眼瞼の退行性眼瞼内反に対するJones変法   立松良之
下眼瞼内反,外反に対するlateral tarsal strip   板倉秀記
瘢痕性眼瞼内反症(cicatricial entropion)に対する切開法+lid margin splitting 土居亮博
眼瞼下垂症に対する眼瞼挙筋短縮術 上田幸典
眼瞼皮膚弛緩症に対する上眼瞼形成術 小久保健一
眼瞼皮膚弛緩症に対する眉毛下皮膚切除術  林 憲吾
顔面神経麻痺に対する眉毛挙上術と外側瞼板縫合術  太田 優
上眼瞼挙筋延長術 米田亜規子
眼瞼裂傷と涙小管断裂 鹿嶋友敬
眼瞼腫瘍に対するopen treatment法と単純縫縮術 山田貴之
眼瞼悪性腫瘍に対するTenzel flapとHughes flap 渡辺彰英

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2022年4月9日(土)~10日(日)に開催されます「第9回日本眼形成再建外科学会学術集会」の事前参加登録締切日(3月2日(水))が迫ってまいりました。後期登録も予定しておりますが、参加登録費が変わりますので、ご参加をご検討されている方は是...
24/02/2022

2022年4月9日(土)~10日(日)に開催されます「第9回日本眼形成再建外科学会学術集会」の事前参加登録締切日(3月2日(水))が迫ってまいりました。

後期登録も予定しておりますが、参加登録費が変わりますので、ご参加をご検討されている方は是非、事前参加登録期間中にご登録ください。

皆様にとりまして有意義な学術集会となりますよう、準備委員会一同、鋭意準備を進めておりますので、奮ってご参加を賜りますようお願い申し上げます。M

【会期】
2022年4月9日(土)~10日(日)
※後日オンデマンド配信は4月15日(金)~5月9日(月)正午を予定しております。

【事前参加登録期間】
2022年2月2日(水)~ 2022年3月2日(水)

※2022年3月15日(火)より、後期参加登録も予定しておりますが、
参加費が変わりますので、事前参加登録をお勧めいたします。

【ホームページ】
https://convention.jtbcom.co.jp/jsoprs2022

第9回日本眼形成再生外科学会学術集会
会長 三村 真士
(大阪医科薬科大学眼科学教室/兵庫医科大学眼科学教室)

第9回日本眼形成再生外科学会学術集会 参加登録デスク
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 コンベンション第二事業局内
〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル8階
E-mail:jsoprs2022-reg@jtbcom.co.jp

第9回日本眼形成再建外科学会学術集会

17/02/2022

このたび、令和4年度診療報酬点数表に下記が新規で収載されることになりました。

K217 眼瞼内反症手術
3 眼瞼下制筋前転法 4,230点

これはすなわちジョーンズ法を意味するものです。
眼瞼内反症は重篤な視機能障害を生じうる疾患であるにも関わらず、これまでは低い保険点数でしか算定できていませんでしたが、このたびこの手術の重要性が評価されたものと考えられます。M

住所

東京都渋谷区

ウェブサイト

アラート

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