日本ユニバーサルリハビリテーション協会

日本ユニバーサルリハビリテーション協会 わたしたちは、日本ユニバーサルリハビリテーション協会です。
気軽に『ユニリハ』の愛称で親しまれています。
病院や施設、在宅で働く医療、看護の分野からたくさんの研究結果を集め

「“リハビリ”って言葉はよく聞くけれど、実際には何をするの?どんな人が受けるの?そう思っていませんか?この記事では、リハビリの基本から専門職の役割、実際の流れまでを、医療従事者の視点でわかりやすくご紹介します。」 ① リハビリとは?ざっくり...
01/10/2025

「“リハビリ”って言葉はよく聞くけれど、実際には何をするの?どんな人が受けるの?そう思っていませんか?この記事では、リハビリの基本から専門職の役割、実際の流れまでを、医療従事者の視点でわかりやすくご紹介します。」 ① リハビリとは?ざっくり定義 正式名称は「リハビリテーション」 目的は「失った機能を回復する」or「できることを最大限に活かす」こと 病気やけがの後、または高齢化による衰えに対応 ポイント: リハビリは「治療の後」ではなく「治療の一部」です! ② リハビリの種類と担当する専門職 種類 主な対象 担当職種 運動療法(身体) 脳卒中・骨折・運動機能低下など 理学療法士(PT) 日常生活動作訓練(ADL) 着替え・入浴・食事などの自立支援 作業療法士(OT) 言語・嚥下訓練 言葉の障害・食べる飲み込む機能の低下 言語聴覚士(ST) 心のリハビリ(精神科) うつ病・統合失調症など 作業療法士(OT)など 呼吸リハ・心臓リハ COPD、心不全など PT、医師、看護師 ※各職種の詳しい説明や役割を入れると親切です。 ③ リハビリの流れ(入院~退院後まで) 評価(アセスメント) 何ができて、何が難しいのかを確認 目標設定 「歩いてトイレに行けるように」「自宅で生活できるように」など 実施 個別訓練、集団訓練、生活の中での訓練 再評価と修正 毎週〜月単位で状態を見直し、リハ内容を調整 退院後の支援 通所・訪問リハビリ、家族指導、住宅改修アドバイスなど ④ よくある質問(Q&A形式) Q1. リハビリはいつから始めるの?→ 可能な限り早期に開始することが原則です。寝たきり防止にも。 Q2. リハビリって痛いの?→ 無理なことはしませんが、動かしていない部分を動かすと多少の痛みが出ることも。 Q3. 高齢でも効果あるの?→ 年齢に関係なく、“今できること”を伸ばすことが目的なので、誰にでも意味があります。 ⑤ まとめ・メッセージ 「リハビリは、“元に戻す”ためだけではなく、“自分らしく生きる力”を取り戻すプロセスです。初めての方も、不安に思うご家族も、どうか安心してください。医療チームが全力でサポートします。」

「“リハビリ”って言葉はよく聞くけれど、実際には何をするの?どんな人が受けるの?そう思っていませんか?この…

いま、ぼくの心に流れている歌提供日本ユニバーサルリハビリテーション協会
30/09/2025

いま、ぼくの心に流れている歌

提供
日本ユニバーサルリハビリテーション協会

今日は、くるみの日・・・ という事で、頭の中に流れてきた曲をご紹介! ミスターチルドレンのクルミ。 別れを歌った曲だけど、最後は生きる希望が湧きおこるすばらし…

今日は招き猫の日ということで、主役を大切にケアする方法をまとめてみました。 猫の健康ガイド 愛猫の病気と症状への対処法 ⚠️ このサイトの情報は参考用です。症状が見られた場合は必ず獣医師にご相談ください 🍽️ 食欲不振 症状と気づきやすいポ...
29/09/2025

今日は招き猫の日ということで、主役を大切にケアする方法をまとめてみました。 猫の健康ガイド 愛猫の病気と症状への対処法 ⚠️ このサイトの情報は参考用です。症状が見られた場合は必ず獣医師にご相談ください 🍽️ 食欲不振 症状と気づきやすいポイント いつものフードに興味を示さない 食べる量が明らかに減った(半分以下) 食べ物の匂いを嗅ぐだけで離れてしまう 好物にも反応しない 元気がなく、隠れることが多い 考えられる原因・病気 消化器系の病気(胃腸炎、便秘) 歯や口の病気(歯周病、口内炎) 腎臓病、肝臓病 感染症(風邪、ウイルス感染) ストレス(環境変化、新しいペット) フードの品質劣化 家庭でできる応急処置 フードを温めて匂いを強くする 好物のトッピングを少し加える 静かな場所で食事を提供する 水分摂取を促す(ウェットフード等) 病院受診のタイミング 24時間以上何も食べない 水も飲まない 2-3日食欲が戻らない 体重が明らかに減少している 予防方法 定期的な健康診断(年1-2回) 新鮮なフードと水の提供 ストレスの少ない環境づくり 歯磨きや口腔ケア 適切な運動と遊び 嘔吐 症状と気づきやすいポイント 食後すぐに未消化のフードを吐く 透明や黄色い液体を吐く 毛玉を吐く(正常な場合もあり) 吐く前にえずく動作をする 吐いた後にぐったりしている 考えられる原因・病気 毛玉症(長毛種に多い) 急激な食事(早食い) 消化器系の病気 異物誤飲 アレルギー反応 腎臓病、甲状腺機能亢進症 家庭でできる応急処置 12-24時間絶食(水は与える) 少量ずつ消化の良いフードを与える ブラッシングで毛玉予防 食事回数を増やし、1回量を減らす 病院受診のタイミング 血液が混じった嘔吐 24時間に3回以上の嘔吐 嘔吐と下痢が同時に起こる 2日以上続く嘔吐...

今日は招き猫の日ということで、主役を大切にケアする方法をまとめてみました。 猫の健康ガイド 愛猫の病気と症状へ…

関本一樹 / サイエンスポータル編集部 断りもなく血を吸い、かゆみだけを残して去っていく蚊。迷惑千万な存在である彼女ら(吸血するのはメスのみだ)を愛せる人は、おそらく皆無に近いだろう。かゆみだけでも許しがたいのに、実は最も人類をあやめている...
28/09/2025

関本一樹 / サイエンスポータル編集部 断りもなく血を吸い、かゆみだけを残して去っていく蚊。迷惑千万な存在である彼女ら(吸血するのはメスのみだ)を愛せる人は、おそらく皆無に近いだろう。かゆみだけでも許しがたいのに、実は最も人類をあやめている生物でもある。世界保健機関(WHO)などが2014年に出した推計によると、マラリアをはじめとする感染症の媒介者として実に年間72万人を死に至らしめている。  そんな恨めしい蚊の吸血行動について、昨年ユニークな研究成果が出た。「腹八分目」で吸血をやめるというのだ。今日8月20日は、イギリスの細菌学者ロナルド・ロスが蚊の体内からマラリア原虫を発見した日にちなんで制定された「世界蚊の日」。朗らかにインタビューに応えてくれた佐久間知佐子さん(理化学研究所生命機能科学研究センター上級研究員)に免じて、少しだけ広い心で蚊の生態に目を向けてもらいたい。 佐久間知佐子(さくま・ちさこ) 理化学研究所生命機能科学研究センター上級研究員 2008年東京大学薬学部薬学科卒業。13年同大学大学院薬学系研究科博士課程修了。博士(薬学)。同大学院遺伝学教室特別研究員、東京慈恵会医科大学熱帯医学講座助教、講師を経て22年4月より研究員。24年4月から現職。分子生物学の視点から蚊の吸血や味覚の機能の解明に迫っている。 リスクある吸血行動に疑問と関心―はじめにどうしても確認したいのですが…佐久間さんは蚊がお好きなんですか。  いやいや、皆さんと何も変わりませんよ。見つけたら追い払いますし、寝ているときに耳元で飛ばれるのも許せません。血を吸われるのも、もちろん嫌です。 ―安心しました。では、そんな憎き蚊の研究をなぜ始めたのですか。  もともとはショウジョウバエを対象に、どのように神経が形づくられるかを研究していました。複雑な遺伝学を駆使して脳内の神経細胞を1つだけ変異細胞に変え、形状に異常が起きるメカニズムを解明する研究です。細胞の形が目に見えて変わるので面白い研究ではあったのですが、多くの人が行動研究を始める時期でもありました。  そんなとき、当時のボスから「吸血生物は面白いよ」と誘いを受けたんです。ちょうど蚊の遺伝子配列が明らかになったばかりで、研究している人も少なかったので興味を持ちました。調べてみると、ますます面白い。「宿主に襲われるリスクがあるのに、なぜわざわざ危険を犯すのだろう」と。そんな疑問と関心から、蚊の研究へと舵を切りました。 手当たり次第の実験で突き止めた血液凝固成分―人間でも難しい「腹八分目」で、なぜ蚊は吸血をやめるのですか。  おそらく先程触れたリスクへの対応ではないかと。宿主の忌避行動(追い払う、叩くなど)に遭うのを避けるため、満腹(膨満)状態になる前に吸血をやめるというのが私の仮説です。 人工吸血法で色の付いた溶液を吸う蚊。吸血後は約2.5倍もの重さになり、飛ぶためのエネルギーが増えるのでしばらくは必要以上に動かない。元の重さに戻るのは約1日後(サイエンスポータル編集部・腰高直樹撮影)人工吸血法で色の付いた溶液を吸う蚊。吸血後は約2.5倍もの重さになり、飛ぶためのエネルギーが増えるのでしばらくは必要以上に動かない。元の重さに戻るのは約1日後(サイエンスポータル編集部・腰高直樹撮影) ―今回明らかにした「腹八分目を知る」メカニズムはどのようなものですか。  宿主の血液に含まれるフィブリノペプチドA(FPA)という成分が関係していることがわかりました。ケガをすると、傷口の血液が固まって出血が止まりますよね。これを血液凝固というのですが、FPAはその初期段階で作られる物質です。血液凝固が進む中でFPAは血液から切り出され、宿主にとっては不要になりますが、蚊は切り出されたFPAに反応して吸血をやめることを突き止めました。 ―どのような実験で突き止めたのですか。  吸血を促進する物質として、やはり血液に含まれるアデノシン三リン酸(ATP)の存在が以前から明らかになっていました。これを溶かしたATP溶液を蚊に吸わせたところ、膨満状態になるまで吸い続けたんです。つまり血液とは違い、腹八分目でやめることをしなかった。 FPAは吸血開始からある程度の時間が経過し血液凝固が始まったタイミングで作られる。それをシグナルに蚊は膨満に至る前の「腹八分目」で吸血をやめる(理化学研究所提供)FPAは吸血開始からある程度の時間が経過し血液凝固が始まったタイミングで作られる。それをシグナルに蚊は膨満に至る前の「腹八分目」で吸血をやめる(理化学研究所提供) そこで今度は、ATP溶液に血清(血液が固まるときに残る上澄み部分の液体)を加えてみました。蚊は血清単独だと吸わないことが以前から知られていましたが、ATP溶液との混合の場合、膨満になるまで吸い続ける蚊が大きく減ったのです。  つまり血清に含まれる何らかの成分が、吸血を止める効果を持っているのだろう、と。そうは言っても、血清には膨大な成分が含まれていますからね。小学生の科学実験のごとく、手当たり次第に可能性を試しました。血清に熱を加えてみたり、血そのものをカエルやポリプテルス(ハイギョ)のものに変えてみたり。 新しい情報や技術で裏付けに成功も研究は道半ば―なぜ宿主の血液に秘密があると見込んだのですか。人間でいうところの満腹感のように、蚊の身体に理由があると考えるのが自然のように思います。  先ほど言った「手当たり次第」の結果論でもあるのですが…。そもそも1960年代の研究で、蚊が物理的に膨満を感知し、吸血を制御する機構の存在が示唆されていました。満腹感を脳に伝達するための神経が腹部にあるようなのです。  ただ、例えば犬の毛深い部分に上手く針が刺さらず、吸血が順調に進まないときなどは、腹八分目にならなくても途中でやめるんですよ。つまり吸った「量」だけではなく、血液が固まり出す「タイミング」でも制御する仕組みが別にあると考えたのです。忌避行動に遭うリスクを避ける上でも、一定のタイミングで吸血をやめるのは理にかなっていますよね。 時折満面の笑みを浮かべながらインタビューに応じてくれた佐久間さん時折満面の笑みを浮かべながらインタビューに応じてくれた佐久間さん―満腹感を感知する神経の存在が示唆されてから50年以上経った今、なぜ新たな発見に至ったのでしょうか。  「針を何分で抜いたか」といった、吸血行動を現象論として扱った研究は、これまでにも多くありました。しかし、ここ10年ほどで蚊の遺伝子情報の精度が上がり、クリスパー・キャス9(注:現在主流のゲノム編集ツール)などの技術も登場したことで、メカニズムを裏付けることに成功したわけです。  ただし、宿主のFPAに吸血抑止効果があると今回わかった一方で、やはり蚊の身体側にもセンサー(受容機構)が備わっているはずなんです。その存在はまだ明らかにできていないので、研究はまだまだ道半ばですね。 1匹で感染症を大きく広げる恐ろしさ―蚊は人間以外の血も吸いますよね。FPAはどんな生き物にも含まれているのですか。  はい、哺乳類の血液には必ず。「高度な保存」と言って、FPAは種を超えて遺伝子配列に組み込まれていて、血液中に存在します。蚊が吸った血液を調べてみると、吸血を途中でやめるのを繰り返したこともわかりますよ。複数の人の血が含まれていることはもちろん、人・馬・犬といった組み合わせになっていることも。腹八分目になるまでは、基本的に何度も吸血を試みますからね。 ―人から人、動物から人、さまざまな形で蚊が感染症を媒介するのも納得です。  蚊が恐ろしいのは、感染症を大きく広げてしまうところにあります。今触れたように1匹の蚊が複数の人から短時間で血を吸うことも珍しくありませんし、逆に1人が複数の蚊に吸われることもありますよね。日本では2014年に、東京の代々木公園を訪れた人を中心に160人がデング熱に罹患しました。患者の血液を調べると、ほぼ全ての感染者が同じウイルス株だったのです。つまり感染源はたった1人で、蚊の吸血の連鎖によって広がったというわけです。 ―普段から知らない間に血を吸われていることを考えると、どう防げば良いのか…。  代々木公園の一件で見事だったのは、医者がデング熱を疑ったことだと思うんです。デング熱の初期症状は普通の風邪と共通する部分も多いので、診断が難しい。早期にデング熱だと特定できたことで、速やかに公園を封鎖するなどして感染拡大を防ぐことができました。 2014年に代々木公園周辺で罹患した都内のデング熱患者の推移(発症日不明者除く)。速やかな対応が感染拡大を防いだことがわかる(東京都感染症情報センター資料をもとに編集部作成)2014年に代々木公園周辺で罹患した都内のデング熱患者の推移(発症日不明者除く)。速やかな対応が感染拡大を防いだことがわかる(東京都感染症情報センター資料をもとに編集部作成) この事例からもわかるように、蚊が媒介する感染症を防ぐのは容易でなく、さまざまな立場の人による統合的な対応が必要なのです。私が所属する動物衛生学会にも、公衆衛生の専門家、医者、自治体・行政関係者などが参加しています。 代謝阻害や産卵モード誘導…吸血減らしにさまざまな努力―佐久間さんをはじめとする研究者にできることは。  これも単一的な手段で対応できるものではありません。私は蚊を殺さずに、人に対する興味を失わせることができないかと考えていて、最近は「代謝」に注目しています。蚊の代謝メカニズムって、実は人とほぼ同じなんですよ。例えば抗がん剤などの代謝阻害薬を飲んでいる人の血を飲んだ蚊は、同じように代謝が阻害されます。  そこで蚊の代謝を人為的に促進することで、腹八分目に近い状態に誘導できないかと考えているところです。それができれば、人の健康のためにも技術を生かせると思っています。 幼虫(ボウフラ)時は水中で生活し、成虫になってからは飛び回るため、蚊の飼育はなかなか大変だという幼虫(ボウフラ)時は水中で生活し、成虫になってからは飛び回るため、蚊の飼育はなかなか大変だという また、吸血後3日間、蚊は宿主に近寄りません。栄養を卵へ集中的に送り込むためです。そうした産卵モードへ人為的に誘導できれば、吸血を減らせるかもしれません。  ほかにも、蚊は花蜜も吸うのでベイト(エサ)に毒を混ぜる研究をしている人や、飛ぶための筋力を弱める研究をしている人など、さまざまな努力が重ねられています。ただ、遺伝子改変した蚊を自然界に放つことの是非や、生態系への影響など、クリアすべき課題も多いのが実情ですね。 温暖化で高まるリスク、研究者の輪を広げたい―今すぐに蚊から逃れることは難しそうですね。  残念ながら、しばらくは今までと同じような対策が必要ですね。ボウフラが好む水場を作らない、茂みに入るときは長袖を着る、虫除けを適切に使う―これらを怠らないことが、不快な生活だけでなく感染症を防ぐ第一歩でもあります。  ただし、地球温暖化に伴って憂慮すべき変化も起きています。昨年話題にもなりましたが、猛暑によって真夏の時期には蚊が活動せず、かわりに年末頃まで蚊が当たり前のように活動するような事態も起きました。また、関東が北限と言われていたヒトスジシマカの生息域は徐々に北へと広がり、数年前には青森県で越冬した事例も確認されています。 「ヤブカ」と呼ばれ東北以南でよく目にするヒトスジシマカ(腰高直樹撮影)「ヤブカ」と呼ばれ東北以南でよく目にするヒトスジシマカ(腰高直樹撮影) 私の研究対象であるネッタイシマカも、今は日本に定着していませんが、再び必ず入ってくると予測する研究者もいます。媒介者としての能力が非常に高いため、感染症のリスクが高まることにもなりますよね。ちなみに、蚊媒介感染症による死者の半数以上を占めるマラリアを媒介するハマダラカは日本国内にも生息していますが、今のところ温暖化によるリスク増加は指摘されていません。

関本一樹 / サイエンスポータル編集部 断りもなく血を吸い、かゆみだけを残して去っていく蚊。迷惑千万な存在であ…

パセリ油に含まれる不飽和脂肪酸に抗黄色ブドウ球菌作用 京都工繊大など解明2024.07.08  パセリ油に含まれる不飽和脂肪酸のペトロセリン酸(PSA)に、黄色ブドウ球菌の増殖を抑える働きがあることを京都工芸繊維大学などの研究グループが解明...
21/09/2025

パセリ油に含まれる不飽和脂肪酸に抗黄色ブドウ球菌作用 京都工繊大など解明2024.07.08  パセリ油に含まれる不飽和脂肪酸のペトロセリン酸(PSA)に、黄色ブドウ球菌の増殖を抑える働きがあることを京都工芸繊維大学などの研究グループが解明した。大型放射光施設「SPring-8」を使い、芋虫のような形をしたPSAの立体構造も明らかにした。既存の黄色ブドウ球菌阻害剤と同じくらいの効果があり、副作用は少ないとみられる。今後、アトピー性皮膚炎の治療薬などへの応用を目指すという。 芋虫のような逆L字の形をしたPSA(緑丸は炭素骨格、赤丸は酸素原子)の立体構造(京都工芸繊維大学提供)出典:Science Portal  黄色ブドウ球菌は常在菌だが、異常に繁殖するとアトピー性皮膚炎を引き起こすなど、疾患の引き金になる。とりわけ、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)は病原性が強く、院内感染の原因となっている。そのため、現在使われている抗菌薬とは違うメカニズムの治療薬の開発が求められていた。  京都工芸繊維大学分子化学系の北所健悟准教授(構造生物学・タンパク質結晶学)らの研究グループは、先行研究で黄色ブドウ球菌の病原因子である酵素リパーゼ(SAL)の立体構造をつかんでいた。SALには逆L字型をしたくぼみがあり、このくぼみにはまる物質が見つかれば、酵素の働きを阻害できるのではないかと考えていた。  そのころ、韓国の研究グループが、パセリ油が黄色ブドウ球菌に効く可能性があるという論文を発表した。北所准教授らは「オリーブ油の不飽和脂肪酸が体に良いとは聞くので、パセリ油も効くかもしれない」と考え、パセリ油の効果とその仕組みを確かめることにした。 SPring-8を用いたタンパク質のX線構造解析のフローチャート(北所健悟准教授提供)出典:Science Portal  まず、大腸菌にSALを大量に作らせ、精製した純度の高いSALから結晶を作った。次に、パセリ油を含む8種類の不飽和脂肪酸やそのエステル化合物とSALとの複合体結晶を作り、二重結合の位置がどこにあればSALに対して効果が出るか試した。  SPring-8で立体構造のパターンを解析したところ、オレイン酸の異性体で二重結合の位置が少し異なるPSAがSALのくぼみにはまることが分かった。より詳しく調べると、PSAの二重結合が、SALのプラス電荷を持つポケット「オキシアニオンホール」にカチッとはまる構造のときだけ、SALを阻害していた。 PSAとオレイン酸の構造式の比較(上)。下はSALの全体構造で、PSAがカチッとはまると阻害効果があることが分かった(北所健悟准教授提供) 出典:Science Portal  北所准教授は「パセリという脇役のような扱いをされる食べ物が、黄色ブドウ球菌に対して主役級の阻害力を持つことに驚いた」と話す。なお、北所准教授らの研究グループは、ヒトのリパーゼを阻害する市販の内臓脂肪減少薬「アライ」(大正製薬)の主成分であるオルリスタットも、SALを阻害することを確認している。そのため「PSAは内臓脂肪にも効果があるかもしれない」といい、今後は抗菌薬に加えて、肥満治療薬にも生かせるかどうか研究を進めるという。  さらに、アトピー性皮膚炎に対してPSAが効果を示すことが分かれば、「ステロイドのような強い薬を用いなくても、皮膚の炎症を鎮められる可能性がある」としている。  研究は日本学術振興会の科学研究助成費を受け、大阪公立大学、京都大学、理化学研究所、筑波大学と共同で行った。成果は5月16日に欧州生化学会の学術誌「FEBS オープンバイオ」に掲載され、京都工芸繊維大学などが同21日に発表した。 出典:Science Portal

パセリ油に含まれる不飽和脂肪酸に抗黄色ブドウ球菌作用 京都工繊大など解明2024.07.08  パセリ油に含ま…

―柳沢正史・筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長・教授 「本田財団(石田寛人理事長)」主催講演会・懇談会「睡眠の謎に挑む~健やかな睡眠から始まるウェルネス~」(2025年4月16日)からー 柳沢正史氏が「眠くなる仕組み」の説明に使ったパワー...
19/09/2025

―柳沢正史・筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長・教授 「本田財団(石田寛人理事長)」主催講演会・懇談会「睡眠の謎に挑む~健やかな睡眠から始まるウェルネス~」(2025年4月16日)からー 柳沢正史氏が「眠くなる仕組み」の説明に使ったパワーポイント(柳沢正史氏提供)  お集まりいただきありがとうございます。今日は(私たちの体と心の健康に欠かせない)睡眠についてお話ししたいと思います。私が所属する「WPI-IIIS」は筑波大学の睡眠の研究所(国際統合睡眠医科学研究機構)で、大学院生を含めると240人ぐらいで研究しています。睡眠の基礎研究に特化した研究所としては世界最大規模で、(この分野の)最先端の一翼を担っていると自負しています。大学発ベンチャーとして、(脳波測定ウエアラブルデバイスとAIを駆使した自動解析による睡眠測定サービスを行う)株式会社「S’UIMIN」を立ち上げました。 脳が発達する前からの根源的行動  我々人間を含めて哺乳動物はすべての種が眠ることはご存じだと思います。2000年前後に睡眠を行動学的に定義したのですが、脊椎動物は魚も眠るし、無脊椎動物の昆虫や線虫といった我々から離れた種も眠ることが分かりました。その時点では脳を持つ動物はすべて眠るということになったのですが、2017年にクラゲも眠るという衝撃的な論文が出ました。 クラゲは神経細胞が全身にあって、そのネットワークがあるのですが脳はありません。睡眠は脳が発達する前からの(生物に備わった)根源的な行動ということです。神経系を持つ生物はすべて眠ることが分かっています。  眠っている間は意識が薄れた状態で、外界に対して鈍い状態でこうしたリスクを伴う行動がどうしてずっと保存されているか、という問いに明快な答えはありません。脳は生物学的なコンピューターですが、一定期間オフラインのメンテナンスをしなければならないということです。睡眠中も実は脳の神経は休んでいないのです。コンピューターに例えると、オフラインでメンテナンスをしている状態です。  眠気をとるには眠るしかないというのは当たり前のことですが、そのメカニズム、そもそも眠気とは何かについては実はよく分かっていません。ただ哺乳動物については覚醒、レム睡眠、ノンレム睡眠という3つの状態に分けることができます。 ノンレム、レムを繰り返して朝になる  レム睡眠ということばを聞いたことがあると思います。「ラピッド・アイ・ムーブメント(Rapid Eye Movement)」の略ですが、まぶたの下で目がきょろきょろ動くのでこう呼ばれています。きょろきょろ動くのは、実は鮮明な夢を、視覚的な夢を見ている時にその夢の内容に合わせて目が動くとされています。  レム睡眠はある意味ちぐはぐな睡眠です。鮮明な夢を見ていて大脳の一部は覚醒に近い状態なのに、脳はオフライン化されています。音を聞かせて睡眠の深さを測ると、ノンレム睡眠並みに深いのです。レム睡眠中は運動に関して、体は完全に力が抜けています。ただ、心拍や呼吸が不規則になるということも起きます。  一方、ノンレム睡眠は脳波が大きな波になるのが最大の特徴で、人間では3段階の深さで表示します。健康な若い人の睡眠だと、覚醒から最初ノンレム睡眠に入り、3段階を経てレム睡眠に切り替わります。レム睡眠は夢を見るから浅い睡眠と思われがちですが、決して浅い睡眠ではありません。  寝るとノンレム、レムを繰り返して朝になるわけですが、前半はノンレムが多く、眠りが深いですが、次第にノンレムは浅くなっていってその代わりレムが増えるのです。レム睡眠は心身の健康を保つ上で極めて重要であることが、ここ15年ぐらいの間で分かってきました。  70歳、80歳になると深い睡眠が減り、レム睡眠も残念ながら減ってしまいます。睡眠は不安定になって途中で起きることが増え、続けてぐっすり眠る能力がなくなっていきます。ただこういう変化は30歳、40歳ぐらいから徐々に起きています。 日本は睡眠時間が短い特異な国  睡眠不足と不眠はよく混同されますが、全く違うコンセプトです。睡眠不足は十分な睡眠時間を確保しない生活習慣を続けている状態。不眠は思うように眠れない状態です。日本人の平均睡眠時間は世界一短いことが多くの調査で示されています。  国民1人当たりのGDPと睡眠時間には強い相関関係があるという調査があります。豊かな国の人ほどよく眠る傾向があります。「寝る間を惜しんで頑張る」とか「24時間戦えますか」(のメッセ-ジ)は(今や)ナンセンスです。  日本は(国民1人当たりのGDPは低くないが)平均睡眠時間が短く、データサイエンス的には「外れ値」で、睡眠に関しては特異な国と言えます。  生物学的には女性の方が少し長く眠るようにできていますが、日本は女性も育児、介護など社会的な問題が反映されて睡眠時間は短いです。1960年ごろは日本人も今より1時間ほど長く眠っていました。その後2010年あたりまでに直線的に睡眠時間が短くなり、その後そのレベルが続き、睡眠に関して日本は特異な歴史があります。 メタボの最大の敵は寝不足  眠ることの「御利益」についてですが、まず記憶が整理される。あと洞察力、気づきの能力が上がるという研究があります。逆に寝ないとどうなるかに関する有名な論文があります。徹夜明けのパフォーマンス状態は、血中アルコール濃度0.1%程度相当でかなり酔った状態と同じ。「徹夜して頑張った」という人がいますが、酔っ払って仕事するようなものです。慢性的な睡眠不足は怖くて、いつの間にかパフォーマンスが落ちるだけでなく、感情コントロールもしにくくなるのです。  感情、情動に関係する扁桃体がうまく制御できなくなります。パワハラをする人間はもしかしたら寝不足なのかもしれません。寝不足だと利他的な行為が抑制されるという論文も出ています。米国で冬時間から夏時間に切り替わる日は夜が1時間短くなるわけですが、寄付額が3~4%減る一方、冬時間に戻る日は変わらないというデータがあります。  また、慶應大学の研究者の論文で平均睡眠時間が長い企業ほど業績がいいという調査結果もあります。  健康面では、睡眠不足が続くと免疫系が落ちて風邪をひきやすくなります。ある種のがんのリスクも高まるという研究もあります。「メタボ」については、1日4時間しか寝ない「睡眠制限」をたった2週間続けた研究結果でも、摂取カロリーが増えて体重や内臓脂肪が増えたという研究があります。  「寝る子は育つ」と言いますが、寝ない大人は横に育つ(太る)のです。メタボの最大の敵は寝不足です。一方、睡眠時間を増やすと摂取カロリーが減って体重や脂肪が減ったという研究結果もあります。このほか、寝不足気味の人はアルツハイマー病の原因物質とされるアミロイドベータが多いという恐ろしい研究の論文もあります。 天井の白っぽい明るい光が有害 65歳以上の高齢者数千人を平均12年追跡した大規模調査で、睡眠全体の20%ほどあるレム睡眠の量が1%減るごとに12年の間に認知症を発症するリスクが9%増えるという論文も出ています。レム睡眠は夜の後半に増えてきますが、一晩きちんと眠ることが非常に重要です。  「夢ばっかり見ていたのでよく眠れなかった」という人がいますが、むしろレム睡眠が十分取れたと喜んでもらいたいですね。レム睡眠によってストレス耐性が作られるという研究もあります。悪い夢を見ることで、現実に起こり得る嫌なことに対する予行演習をして、ストレス耐性が高まるということです。  時差ぼけは体内時計による制御が原因ですが、脳の奥深くの「視床下部」に「視交叉上核」という米粒程度の小さな構造があって、そこに集積している神経細胞が体内時計の「ご本尊」です。  明るさや暗さを感じる細胞は「ブルーライト」という短波長の可視光線にチューニングされていて、例えば、朝から午前中にかけて強いブルーライトが目に入ると体内時計の針がリセットされて時計は朝というシグナルになります。「朝は光を浴びましょう」と言われるのはそうしたことからです。  逆に深夜に強い光が目に入ると体内時計の針が遅れるので、夜のスマホのブルーライトは避けてくださいと言いますが、実は天井の白っぽい明るい光の方が(健康な睡眠には)有害なのです。(脳から分泌される睡眠・覚醒を調節する)メラトニンも夜、目に強い光が入ると抑制されます。  (寝る前)光以上に気にしてほしいのはスマホのコンテンツで、ゲームやSNSの書き込みやショート動画などの双方的コンテンツは、ドーパミンがたくさん出て睡眠に良くないです。リラックスできる自分の入眠儀式として習慣化できるコンテンツを見つけてください。 「癖にならない」オレキシン受容体拮抗薬 子どものころは朝型ですが、思春期から20代ぐらいの若者は夜型、そして加齢によりだんだん朝型に戻って60歳ぐらいは朝型になり、後期高齢者になると超朝型になりますが、これは社会的な(要因による)ものではなくて生物学的変化です。なので、中高生や大学生、若い社員を含めた若者を朝たたき起こすのは非生産的と言えます。  この後、私の研究について触れます。25年から30年近く前に「オレキシン」という(睡眠と覚醒を制御するために重要な役割を果たしている神経ペプチド)物質を発見しました。その経緯は今回お話しませんが、純粋な生化学的手法で発見しました。  オレキシンは脳内の覚醒系の親玉みたいな立場で、その作用を薬理学的にブロックすると眠くなるわけです。このアイデアは既に実用化されていて、処方睡眠薬として3種類の薬が使われています。これらはオレキシン(受容体)拮抗薬という全く新しいタイプの睡眠薬です。自分でいうのは何ですが、オレキシン拮抗薬は本当にいい薬です。耐性や依存性、さらに長い間使っていて急に服用を止めるともっと眠れなくなる性質などそういうことがありません。長年睡眠薬を使っている人がいるかもしれませんが、そのように「癖にならない」といった顕著な特徴があります。 怖い睡眠時無呼吸症候群 自覚している睡眠の時間や質はあてになりません。(柳沢教授らが開発した脳波計測などによる客観的な睡眠の質検査法を使った)日本人を対象にした調査では、自分は十分睡眠を取れていますと言う4割5分は睡眠不足で、逆に不眠を訴える人の3分の2は客観的にはよく眠れていました。本当に眠れていない人は3分の1でした。これを「睡眠誤認」と言います。これが不眠症の(訴えの)実態です。  また、自分の睡眠に問題ありませんという人の4割は(睡眠に良くない)睡眠時無呼吸症候群が見つかっています。睡眠時無呼吸症候群は若い間は圧倒的に男の病気です。女性ホルモンの作用が関係しているらしい。ところが女性も中高年、高齢になると割合が増えて最終的には1対1になります。  睡眠学的にはお酒は良くなくて、寝付けはしますが睡眠の質は悪くなります。深睡眠もレム睡眠もなくなります。無呼吸も誘導される。私もお酒は好きで「飲むな」とは言いませんが、お酒を寝るために飲む、睡眠薬代わりに飲むのはやめください。睡眠学的な理想では就寝時間の3時間前、できれば4時間前までに、量は少ないですが「1ポーション」(1ドリンク)でしたら問題ないです。  無呼吸症候群の人でも夜間、CPAP療法(経鼻的持続陽圧呼吸療法)をやっていると理想的な睡眠が取れています。しかしやっていないで放置して重症になると怖いです。重症の無呼吸症候群を放置すると、12年間の調査で心筋梗塞や大動脈解離とか脳卒中といった致命的な心血管障害で(重症患者の)2割近くが亡くなっています。しかし治療をすればそのリスクは抑えられます。 柳沢正史(やなぎさわ・まさし) 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)機構長・教授 1960年5月25日生まれ。筑波大学医学専門学群・大学院医学研究科博士課程修了。91年に渡米し、米テキサス大学サウスウェスタン医学センターとハワードヒューズ医学研究所で2014年まで研究室主宰。10年筑波大学教授。12年から現職。17年、筑波大発ベンチャー企業「S'UIMIN」を起業。21年からムーンショット型研究開発事業のプロジェクトマネージャーを務める。オレキシンの発見などの業績で紫綬褒章受章、朝日賞、ベルツ賞など受賞、19年文化功労者。

―柳沢正史・筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長・教授 「本田財団(石田寛人理事長)」主催講演会・懇談会「睡眠…

私たち、日本のユニリハのほかにもアメリカにもあるんですよ 日本語翻訳 英語 日本語翻訳     どうぞよろしくお願いいたします。
11/09/2025

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10/09/2025

海外からのメールをきっかけに世界から問い合わせをいただいています。 ありがとうございます。 【以下、英文メール全文】 Reminder: Your Listing with HealthAndBeauty1 is Now Live, 日本ユニバーサルリハビリテーション協会! Dear 日本ユニバーサルリハビリテーション協会, We hope this message finds you well! We're excited to remind you that your business has been successfully added to HealthAndBeauty1, the premier directory for health and beauty companies worldwide. As Japan continues to embrace wellness trends, from traditional therapies to modern beauty practices, your listing will help connect you with individuals seeking your services in this vibrant market....

日本ユニバーサルリハビリテーション協会です今日はノーレジ袋の日ちなんだ情報を集めてみました。
05/09/2025

日本ユニバーサルリハビリテーション協会です

今日はノーレジ袋の日

ちなんだ情報を集めてみました。

本日9月5日は・・・ノー・レジ袋の日 なので、それにちなんだ情報を発信しています。 今回は・・・株式会社バイオマスレジン北日本は、 岩手県の矢巾町と共同で実施…

さあ今日も脳の体操、見当識へのリハビリ訓練をしていきましょう!! 見当識とは「ひと、時間、場」の認知です。認知症、精神疾患はここの忘却から始まります!! 若い方は脳の癒しへ、高齢の方は脳の賦活剤になりますよ💛   靴の日の詳細は下記のユニリ...
02/09/2025

さあ今日も脳の体操、見当識へのリハビリ訓練をしていきましょう!! 見当識とは「ひと、時間、場」の認知です。認知症、精神疾患はここの忘却から始まります!! 若い方は脳の癒しへ、高齢の方は脳の賦活剤になりますよ💛 靴の日の詳細は下記のユニリハティータイムブログまでどうぞ↓↓↓ ユニリハティータイムブログ ■■■ホームページも楽しいよ ユニリハトップ ■■■勉強会は毎日開催 オンラインセミナーページ ■■■勉強会の詳細、みに来てよメデュケーション主催者(セミナー詳細) ■■■ 情報発信!大事だよね X(Twitter) ■■■役立つ情報目白押し Facebook ■■■おもしろ動画オンパレードinstagram ■■■楽しみながら勉強するのはどうTikTok ■■■いつでもどこでも学べるねユニリハステーション(youtubeチャンネル) ■■■理事長あおきが発表するよ️第59回日本作業療法学会

さあ今日も脳の体操、見当識へのリハビリ訓練をしていきましょう!! 見当識とは「ひと、時間、場」の認知です。認知…

さあ今日も脳の体操、見当識へのリハビリ訓練をしていきましょう!! 見当識とは「ひと、時間、場」の認知です。認知症、精神疾患はここの忘却から始まります!! 若い方は脳の癒しへ、高齢の方は脳の賦活剤になりますよ💛 防災グッズで足りていないものあ...
01/09/2025

さあ今日も脳の体操、見当識へのリハビリ訓練をしていきましょう!! 見当識とは「ひと、時間、場」の認知です。認知症、精神疾患はここの忘却から始まります!! 若い方は脳の癒しへ、高齢の方は脳の賦活剤になりますよ💛 防災グッズで足りていないものありませんか??一緒に確認しましょう 防災グッズの詳細は下記のユニリハティータイムブログまでどうぞ↓↓↓ ユニリハティータイムブログ ■■■ホームページも楽しいよ ユニリハトップ ■■■勉強会は毎日開催 オンラインセミナーページ ■■■勉強会の詳細、みに来てよメデュケーション主催者(セミナー詳細) ■■■ 情報発信!大事だよね X(Twitter) ■■■役立つ情報目白押し Facebook ■■■おもしろ動画オンパレードinstagram ■■■楽しみながら勉強するのはどうTikTok ■■■いつでもどこでも学べるねユニリハステーション(youtubeチャンネル) ■■■理事長あおきが発表するよ️第59回日本作業療法学会

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01/09/2025

さあ今日も脳の体操、見当識へのリハビリ訓練をしていきましょう!! 見当識とは「ひと、時間、場」の認知です。認知症、精神疾患はここの忘却から始まります!! 若い方は脳の癒しへ、高齢の方は脳の賦活剤になりますよ💛 ウクレレの日の詳細は下記のユニリハティータイムブログまでどうぞ↓↓↓ ユニリハティータイムブログ ■■■ホームページも楽しいよ ユニリハトップ ■■■勉強会は毎日開催 オンラインセミナーページ ■■■勉強会の詳細、みに来てよメデュケーション主催者(セミナー詳細) ■■■ 情報発信!大事だよね X(Twitter) ■■■役立つ情報目白押し Facebook ■■■おもしろ動画オンパレードinstagram ■■■楽しみながら勉強するのはどうTikTok ■■■いつでもどこでも学べるねユニリハステーション(youtubeチャンネル) ■■■理事長あおきが発表するよ️第59回日本作業療法学会

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