ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会

ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会 [公式facebook]ミャンマーの無医村で巡回診療(移動クリニック)の医療と有機野菜栽培のサポートで自立支援(自律)

特定非営利活動法人ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)は、ミャンマーにおけるファミリークリニックによる治療と食糧環境の改善支援に取り組みます。(食料環境改善は菜園での農業技術指導による)
MFCGは医療援助に加え、疾患蔓延の背景となっている食糧事情改善のための取組みを併用して進めることが大切であると考えています。
ミャンマー人によるミャンマー人のための自立した社会の実現支援のための事業を行い次のことに寄与します。
・日本・ミャンマー両国間の医療・農業を通じた国際交流の促進
・クリニックと菜園の運営支援活動を通じた生活基盤の充実
・母子保健の向上
そしてこれらはミャンマー友好の懸け橋の一つとなり広く公益に役立つものと確信しています。

残暑お見舞い申し上げます。まだまだ暑い日が続いておりますが、皆様体調管理に気をつけてお過ごしくださいね。少し前のお話になりますが、ミャンマーでは6月に新学期を迎えました。名知代表から届いてた子供達への文房具寄付についてお知らせします。***...
19/08/2025

残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑い日が続いておりますが、皆様体調管理に気をつけてお過ごしくださいね。

少し前のお話になりますが、ミャンマーでは6月に新学期を迎えました。名知代表から届いてた子供達への文房具寄付についてお知らせします。

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ミャンマーの新学期は6月です。🇲🇲
42度にも達する3~5月の暑い時期は長い休みです。そして,雨季に入ったこの気候なら子どもたちも勉強に集中できると考えたのか6月に新学期が始まります。

学校に活気が戻るこの季節。

いつもの年であれば、新学期にむけてノート、ボールペン、消しゴム、分度器やコンパスなどを購入し、勉強の準備をします。✏️✏️✏️

しかし、今年は、3 月 28 日に発生した大地震のため、被災地で、学校などが崩れてしまい、子どもたちが勉強できない、家も家族も失い、どうしたらいいかわからない、という悲しい状況にあります。

さらに、ここ数年、ミャンマーの物価はまるでロケットのように上昇し、ノート 12 冊が 13,000 チャット(900円)と以前の 5 倍にはねあがっています。そのため、被災地以外でも親が子どもを学校に通わせられないという状況が生じています。

私は、子どもは「未来を創る宝物」だと想っています。夢や希望を持ってその夢に向かって進んでいってほしい、そのためにも、彼らが教育が受ける「機会」を失ってほしくないと感じてます。

その想いから、2023 年、学校への「文房具寄付」を開始しました。そしてその対象を拡大してきました。

2023 年は 1 校、2024 年は 2 校に文房具を寄付しましたが、2025 年は4 校と 2 つの尼寺の学校へ、合計 1241 名の生徒へ筆入れ、ノート 12 冊ずつ、鉛筆、ボールペン、消しゴム、定規、コンパス、分度器、M コンパスなど(合計約150万円)文房具を寄付しています。

子どもたちが自分の持ちものを大切に使って欲しいと、文房具すべてに 1 つ 1 つ子どもたちの名前をはる作業を、ボランティアも含めメンバー総出の 6 名で、約 7 日間(約260時間)かけて行いました。

子どもたちが夢を持ち、その夢をかなえられるように、厳しい状況の中でも寄り添っていきたいと想います。

皆さまの暖かい応援を受けながら、これからも MFCG はたゆむことなく前進してまいります

文房具寄付は 現地の経済を回すためにも現地のものを購入し行います。ご寄付は現金でお願いしております 
     
~ 誰一人取り残すことのない地球🌏を ~

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MFCGでは、皆様からの応援いつでも大歓迎です。支援の仕方は色々あります🤗 マンスリーサポート、その都度の寄付、ブックオフのキモチと。など。詳細は、プロフィールのアカウント、HPよりご覧ください。

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#ミャンマーファミリークリニックと菜園の会      #ミャンマー  #6月 
#雨季 #新学期  #子どもたち #文房具 #寄付 #贈る

朝日新聞の姉妹紙『鎌倉朝日新聞』(発行=鎌倉朝日新聞社)の7月1日号に、MFCG代表理事、名知仁子の寄稿「ミャンマー大地震の被災地支援」が掲載されています。この寄稿記事では、3月28日に発生したミャンマー大地震に関して、MFCGがミャンマー...
06/08/2025

朝日新聞の姉妹紙『鎌倉朝日新聞』(発行=鎌倉朝日新聞社)の7月1日号に、MFCG代表理事、名知仁子の寄稿「ミャンマー大地震の被災地支援」が掲載されています。

この寄稿記事では、3月28日に発生したミャンマー大地震に関して、MFCGがミャンマーで活動する人たちで共働で支援を開始したこと、今後は被災地の移動手段であり、生計を立てるための漁にも活用する船の修理などの支援を実施予定であることなどを伝えています。

『鎌倉朝日新聞』の寄稿記事は、この回が59回目の掲載。2013年11月号より、毎年3月、5月、7月、9月、11月に、清興建設様の協賛で掲載されています。

名知の寄稿寄稿記事を含む『鎌倉朝日新聞』7月1日号の記事は、以下のページで読むことができます。
http://www.kamakura-asahi.com/2507/index.html

🌕ボランティア募集中🌕 いつも当会をご支援くださりありがとうございます。MFCGでは現在、ボランティアとして支援活動に関わってくださる方を募集中です。MFCGは、常にボランティアの皆様に支えられながら、支援活動を継続しています。ボランティア...
03/08/2025

🌕ボランティア募集中🌕 いつも当会をご支援くださりありがとうございます。MFCGでは現在、ボランティアとして支援活動に関わってくださる方を募集中です。MFCGは、常にボランティアの皆様に支えられながら、支援活動を継続しています。
ボランティアの内容は、発送作業やデータ入力、イベントの企画や運営、SNSの投稿など様々。ぜひ興味のある分野で、できる時間に、できる範囲で関わっていただけたら幸いです。興味がございましたら、ぜひお気軽にダイレクトメール📩下さい‼️

#ミャンマーファミリークリニックと菜園の会           #デルタ地域  #エーヤワディ  #ミャンマー  #ミャウンミャ  #社会貢献  #国際支援
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岩手公衆衛生学会学術集会でのMFCG名知仁子の講演の動画が公開されました2025年3月29日に岩手県盛岡市で開かれた第36回岩手公衆衛生学会学術集会で、シンポジウム「国際保健医療支援活動の意義」が行われました。この中で、MFCGの代表で、医...
18/07/2025

岩手公衆衛生学会学術集会でのMFCG名知仁子の講演の動画が公開されました

2025年3月29日に岩手県盛岡市で開かれた第36回岩手公衆衛生学会学術集会で、シンポジウム「国際保健医療支援活動の意義」が行われました。この中で、MFCGの代表で、医師・気功師の名知仁子が特別講演をさせていただきました。この動画が公開されています。

シンポジウムでは、岩手公衆衛生学会長・岩手県保健所長会会長の仲本光一氏が座長挨拶し、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の國井 修CEOが基調講演を行いました。

特別講演は、公益社団法人日本WHO協会理事長で、大阪大学名誉教授の中村 安秀氏と、名知が行いました。

その後、登壇者がパネルディスカッションを行いました。

名知は「自分たちの命は自分たちで守る 医療と菜園で未来を創る」のテーマで講演しました。名知の講演の動画は、以下より視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=Uyhv79BDCTc

また、他の登壇者の講演などの動画は、岩手公衆衛生学会の第36回岩手公衆衛生学会学術集会の案内ページよりリンクされています。
http://phealth.iwate-med.ac.jp/iwakou/

日時:2025年3月29日(土)場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)

【7月6日(日)に埼玉・東松山市で成恵会チャリティ演奏会~MFCG代表の名知仁子も講演】 みなさん、こんにちは。特定非営利活動法人ミャンマー ファミリークリニックと菜園の会(MFCG)です。 7月6日(日)13時30分から、埼玉県東松山市の...
05/07/2025

【7月6日(日)に埼玉・東松山市で成恵会チャリティ演奏会~MFCG代表の名知仁子も講演】

みなさん、こんにちは。特定非営利活動法人ミャンマー ファミリークリニックと菜園の会(MFCG)です。

7月6日(日)13時30分から、埼玉県東松山市の埼玉成恵会病院で「第10回成恵会音楽部チャリティ演奏会」が開催され、MFCG代表の名知仁子が講演させていただきます。

成恵会のチャリティ演奏会は2014年に始まりました。演奏会・講演の際に、参加の皆さまから寄付を集めていただき、そのご寄付を毎年、MFCGに寄せてくださっています。

第10回の今回も、「国境を越えて繋ぐ夢『希望・笑顔・・・そして命』 この思い伝えたい!」のテーマで実施。名知の講演「感謝と復興を目指して~ミャンマーを決してあきらめない~」のほか、成恵会音楽部による演奏(シベリウス作曲「アンダンテ・フェスティーボ」ほか)、オペラコンサート(モーツァルト「フィガロの結婚」からほか)などのプログラムがあります。

当日券もあります
入場料(チケット代)は1,500円。取り置き・当日の支払い・受け取りのも可能です。チケットの購入方法などは、以下の成恵会のウェブサイトをご覧ください。

埼玉県東松山市にある急性期2次救急病院です。腰痛、心不全、ヘルニア、がん、外傷の治療をはじめ手外科という手の専門診療科があることも強みです。地域に根差した患者さんに寄り添う医療を提供いたします。

【ソロプチミスト埼玉・異文化経営学会・青年海外協力隊の2世代参加を促進する会で講演】ミャンマーファミリークリニックと菜園の会(MFCG)代表の名知仁子(内科医・気功師)は、ミャンマーでの活動のほか、世界を知ること、生きることなど、さまざまな...
02/07/2025

【ソロプチミスト埼玉・異文化経営学会・青年海外協力隊の2世代参加を促進する会で講演】
ミャンマーファミリークリニックと菜園の会(MFCG)代表の名知仁子(内科医・気功師)は、ミャンマーでの活動のほか、世界を知ること、生きることなど、さまざまなテーマの講演を、多様な層の皆さまに向けて行っています。2025年5月は、国際ソロプチミスト(SI)埼玉や異文化経営学会、青年海外協力隊の2世代参加を促進する会でお話しさせていただきました。

5月17日は、埼玉県川越市内で開かれた「国際ソロプチミスト(SI)埼玉」の認証50周年記念式典に招待していただき、参加者の皆さまにお話しをさせていただきました。

SI埼玉の皆さまは、日ごろからMFCGをご支援してくださっています。2022年には、SI埼玉、SI弘前、SI小島、SIローズ福山の皆さまからご推薦をいただき、(公財)ソロプチミスト日本財団が、同財団の創設者を顕彰する「千 嘉代子賞」を名知が受賞させていただきました。

5月25日には、東京・早稲田大学で開催された「異文化経営学会」の2025年度会員総会及び第1回研究大会の招聘講演に、名知が登壇。「違いを超えて願いに向かって共働する成果〜ミャンマーの無医村の現場から〜」の演題で、お話しをさせていただきました。

5月31日には、「青年海外協力隊の2世代参加を促進する会」のオンライン講演会「国際社会の現場から~人間の持つはかり知れない可能性~」で講師を務めさせていただきました。

講演についてのお問い合わせは、こちらから
https://mfcg.or.jp/inquiry/

【7月6日(日)に埼玉・東松山市で成恵会チャリティ演奏会~名知代表も講演】2025年7月6日(日)13時30分から、埼玉県東松山市の埼玉成恵会病院で「第10回成恵会音楽部チャリティ演奏会」が開催されます。MFCG代表の名知仁子が講演させてい...
25/06/2025

【7月6日(日)に埼玉・東松山市で成恵会チャリティ演奏会~名知代表も講演】

2025年7月6日(日)13時30分から、埼玉県東松山市の埼玉成恵会病院で「第10回成恵会音楽部チャリティ演奏会」が開催されます。MFCG代表の名知仁子が講演させていただきます。

成恵会のチャリティ演奏会は2014年に始まりました。同病院の長谷川岳弘理事長は、MFCGの名知代表と同郷であり、「世界には日本のような医療を提供できない場所がたくさんある。少しでも役に立てることを」と考えてくださったのが、きっかけです。

演奏会・講演の際に、参加の皆さまから寄付を集めていただき、そのご寄付の一部を毎年、MFCGに寄せてくださっています。

2014年7月に第1回のチャリティー演奏会を開催していただき、コロナ禍の2020~2022年を除いて、毎年7月に開催。2023年10月には「第8回」として獨協医科大学で特別講演会も開いてくださいました。

第10回の今回も、「国境を越えて繋ぐ夢『希望・笑顔・・・そして命』 この思い伝えたい!」のテーマで実施。名知の講演「感謝と復興を目指して~ミャンマーを決してあきらめない~」のほか、成恵会音楽部による演奏(シベリウス作曲「アンダンテ・フェスティーボ」)、オペラコンサート(モーツァルト「フィガロの結婚」から)などのプログラムがある。入場料(チケット代)は1,500円。

チケットの購入方法を含め、詳細は以下の成恵会のウェブサイトをご覧ください。
https://www.seikei.or.jp/charity/

チケットについてのお問い合わせは
埼玉成恵会病院 電話 0493-23-1221
(担当 岩田様・大木田様・本山様)

ご参加、ご賛同、お待ちしています。
また、お知り合いの方にも、ぜひご案内ください。

写真は2024年のチャリティー演奏会の様子
#ミャンマーファミリークリニックと菜園の会

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7月6日(日)に埼玉・東松山市で成恵会チャリティ演奏会~名知代表も講演2025年7月6日(日)13時30分から、埼玉県東松山市の埼玉成恵会病院で「第10回成恵会音楽部チャリティ演奏会」が開催されます。MFCG代表の名知仁子が講演させていただ...
24/06/2025

7月6日(日)に埼玉・東松山市で成恵会チャリティ演奏会~名知代表も講演

2025年7月6日(日)13時30分から、埼玉県東松山市の埼玉成恵会病院で「第10回成恵会音楽部チャリティ演奏会」が開催されます。MFCG代表の名知仁子が講演させていただきます。

成恵会のチャリティ演奏会は2014年に始まりました。同病院の長谷川岳弘理事長は、MFCGの名知代表と同郷であり、「世界には日本のような医療を提供できない場所がたくさんある。少しでも役に立てることを」と考えてくださったのが、きっかけです。

演奏会・講演の際に、参加の皆さまから寄付を集めていただき、そのご寄付の一部を毎年、MFCGに寄せてくださっています。

2014年7月に第1回のチャリティー演奏会を開催していただき、コロナ禍の2020~2022年を除いて、毎年7月に開催。2023年10月には「第8回」として獨協医科大学で特別講演会も開いてくださいました。

第10回の今回も、「国境を越えて繋ぐ夢『希望・笑顔・・・そして命』 この思い伝えたい!」のテーマで実施。名知の講演「感謝と復興を目指して~ミャンマーを決してあきらめない~」のほか、成恵会音楽部による演奏(シベリウス作曲「アンダンテ・フェスティーボ」)、オペラコンサート(モーツァルト「フィガロの結婚」から)などのプログラムがある。入場料(チケット代)は1,500円。

チケットの購入方法を含め、詳細は以下の成恵会のウェブサイトをご覧ください。
https://www.seikei.or.jp/charity/

チケットについてのお問い合わせは
埼玉成恵会病院 電話 0493-23-1221
(担当 岩田様・大木田様・本山様)

ご参加、ご賛同、お待ちしています。
また、お知り合いの方にも、ぜひご案内ください。

写真は2024年のチャリティー演奏会の様子です。

いつも応援ありがとうございます。 暑い日が続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか?ミャンマーでは、3月28日の地震の復興も始まっており、4月、5月とMFCGの現地メンバーも忙しく動き回っています。 色々な制約もあり、SNSなどのパブリッ...
17/06/2025

いつも応援ありがとうございます。 
暑い日が続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか?

ミャンマーでは、3月28日の地震の復興も始まっており、
4月、5月とMFCGの現地メンバーも忙しく動き回っています。
 
色々な制約もあり、SNSなどのパブリックな場所で、すぐに現地での状況をお伝えできないもどかしさもありますが、MFCGの活動を少しずつでもお伝えできればと願っています。

引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします😊

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地震の被災地に物資を届けてきました。
被災された多くの方が路上での生活を余儀なくされ、430万人にも及ぶ方々が支援を必要としているとも伝えられています。雨期になると、ますます衛生面のサポートが必要になります。本格的な支援が必要となるのはこれからです。

5月初旬 MFCGのメンバーがボランティア活動をしたいと伝えてきたので有志で事前に現地へ必要なものをお聞きし届けてきました。
https://mfcg.or.jp/2025earthquake-support/

今回は
毛布 約500世帯分
蚊帳 約500世帯分
マット約200世帯分
石鹸 約500世帯分(1,000個)
歯ブラシ 約2,500人分
脱水予防のポカリ粉末 約500世帯分(1,000個)
合計 25,146,300チャャット
+輸送費,宿泊費など ( 約200万円です。)

今回はアセスメントシートを使い、現在及びこれから必要な物資の聞き取りを現地で行いました。

ほぼ訪れた全世帯で家屋の破損の修理を必要としておりました。
その次に船の修理や再作成 その他トイレの設置などです。

船があれば村の人々は、病院に行けるようになります。さらに魚をとり食べられるようになります。自分たちの生活ができるようになると感じ、この事に重点を置いて次の支援に繋げていきたいと計画中です。

 自立(自律)できるよう,そのためにロジスティックなどのメンバー募集を行なっていきたいと思います。
乗り切って行きます❤️

https://mfcg.or.jp/jishin-support/

 
 ~未来を夢を、一緒に創る喜びを~

#ミャンマーファミリークリニックと菜園の会   #ミャンマー 
#地震  #復興  #雨季  #みんなで  #力を合わせて #乗り切ろう #ミャンマー地震支援 #国際支援 #国際医療 #菜園

~ 誰一人取り残すことのない地球🌏を ~

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MFCGでは、皆様からの応援いつでも大歓迎です。支援の仕方は色々あります🤗 マンスリーサポート、その都度の寄付、ブックオフのキモチと。など。詳細は、プロフィールのアカウント、HPよりご覧ください。

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🌕大募集🌕書き損じハガキや、未使用の切手が手元にありませんか?ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会では、余ったり書き損じたハガキや、未使用の切手などを集め、活動時に活用させて頂いています。📮📮📮 もう使わないと思われたものは、ぜひ下記...
08/06/2025

🌕大募集🌕書き損じハガキや、未使用の切手が手元にありませんか?

ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会では、余ったり書き損じたハガキや、未使用の切手などを集め、活動時に活用させて頂いています。📮📮📮
 
もう使わないと思われたものは、ぜひ下記まで送っていただけたら嬉しいです☺️

116-0012 東京都荒川区東尾久8-41-23
NPO法人)
ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会 事務局
03-6807-7499

~未来を夢を、一緒に創る喜びを~

皆さまの気持ちをミャンマーの支援に繋げます。💌MFCGでは、皆様からの応援いつでも大歓迎です。

🌼支援の仕方は色々🌼
マンスリーサポート、その都度の寄付、ブックオフのキモチと。、未使用の切手、書き損じの葉書など。詳細は、プロフィールのアカウント、HPよりご覧ください。

#ミャンマーファミリークリニックと菜園の会 #ミャンマー    #切手  #寄付 #募集 #支援活動  #みんなで  #一緒に
#乗り切ろう #できること  #考える 
#ミャンマーより #祈りを込めて

【ミャンマー大地震:雨期到来 被災地でボート、トイレ支援を想定】2025年3月28日のミャンマー地震の発生から2カ月あまりがたちました。ニュースで取り上げられることも少なくなっていますが、被災者の厳しい状況は続いています。MFCGが活動して...
06/06/2025

【ミャンマー大地震:雨期到来 被災地でボート、トイレ支援を想定】
2025年3月28日のミャンマー地震の発生から2カ月あまりがたちました。ニュースで取り上げられることも少なくなっていますが、被災者の厳しい状況は続いています。

MFCGが活動しているミャウンミャ地域をはじめ、5月中旬からミャンマー各地で雨が降り始めました。雨期の到来です。雨期には、これまで以上に衛生面のサポートが必要になります。また、生活や生業(なりわい)のために、ボートも必要です。本格的な支援が求められています。

現地の近況と、MFCGの支援の方針について、MFCGウェブサイトの新着情報でご案内しています。ぜひご覧ください。

2025年3月28日のミャンマー地震の発生から2カ月あまりがたちました。ニュースで取り上げられることも少なくなっていますが、被災者の厳しい状況は続いています。 MFCGが活動しているミャウンミャ地域をはじめ、5月中旬か....

【自分の命は自分で守る。I and YouでなくWe の精神でお互いを思いやり願いに生きる(活きる) 】名知代表が、盛岡にて開催される、「岩手公衆衛生学会学術集会」にて、国際保健医療の意義について講話させていただきます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜先...
03/04/2025

【自分の命は自分で守る。I and YouでなくWe の精神でお互いを思いやり願いに生きる(活きる) 】

名知代表が、盛岡にて開催される、「岩手公衆衛生学会学術集会」にて、国際保健医療の意義について講話させていただきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先日のミャンマーのM7.7 の地震発生は想像していなかったのでもの凄く不安でした。

3月25日、能登半島地震から18年になる七尾を訪れました。 18年の歳月とさらに2024年起こった1月1日の地震被害がどのように復興されているのか、自分の眼で確かめたかったからです。あの時、私はミャンマーで活動しており、なんの援助もできない自分がいてとても歯がゆい想いをしていました。その想いは今まで消えたことがありません。皆さんはその後大丈夫なのだろうか?

現地は予想より見た目は改善されている場所もあれば、まだこんな跡を残しているんだという現実を見させてくれました。

どんなことがあろうとも、負けずに、いつも最善の道があることを信じて I and You でなくWe の精神で進んでいきたいと切に感じます。 

🌸本日会場やzoomでお会いできる方々 どうぞよろしくお願いいたします。🌸

〜誰一人も取り残さない🌏を〜

#ミャンマーファミリークリニックと菜園の会 #ミャンマー #公衆衛生 #岩手公衆衛生学会 #ミャンマー地震 #災害支援 #国際保健医療支援

住所

東尾久8-41/23
Arakawa-ku, Tokyo
116-0012

電話番号

+81368077499

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