
27/07/2025
第108回当事者研究 でこぼこ研究会
病気のある自分をダメと思ってしまう時期があって自分を責めてしまいとても苦しんだことがあった。しかし、社会との関係で病気のある辛さや障害のある生活の困難さは変化するのではないかと思うようになった。今は、どうやって自分の病気のことや障害のことを伝えるか悩んでいる。「精神障害がある」と伝えることは周囲の理解を促進するんだろうか?態度を変えられたり、過剰に気を遣われてしまうのではないか、そんな心配がある。「障害の伝え方の研究より」
【経過報告】
(研究テーマ129)[社会に向けて復帰への第一歩の研究」
(研究テーマ103)[完璧主義にならないで早起きする研究]
【研究テーマ146】
[6時15分に起きる研究]
非公開
【研究テーマ147】
[障害の伝え方の研究]
非公開
参加者:9名
場所:あさひ市民ホール 第1研修室
日にち:令和7年7月26日(土)