日本四季大学校

日本四季大学校 季節感をはぐくむ学校です。大切にしたい日本の伝統をふまえ、自然とつ?

.今日から「大寒」二十四節氣の最後の、冬の終わりを告げる節氣でもある文字通り、 \一年で最も寒さが極まる季節/ 凍てつく大地には雪が積もり、見えない地中では、春に向けた準備が静かに始まっている~寒さの底で、いのちは育つ~また、大寒は土用を含...
19/01/2026

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今日から「大寒」
二十四節氣の最後の、
冬の終わりを告げる節氣でもある

文字通り、
 \一年で最も寒さが極まる季節/
 
凍てつく大地には雪が積もり、
見えない地中では、
春に向けた準備が静かに始まっている

~寒さの底で、いのちは育つ~

また、大寒は土用を含み、
冬から春へと切り替わる大きな区切り

<日本の行事・風習>
冬土用の終わりにやってくる
2月3日の節分は
「季節を分ける日」

春を迎えるための大切な分岐点
・豆まきで邪気を祓う
・掃除をして場を清める
・心の中の“手放したいもの”を整理する
それは……
新しい季節を迎えるための
心と体の大掃除をするのによいタイミング

いよいよ始まる新しい「春」に向けて、
自然界の大きな節目である

<大寒の養生>
ポイント①
極寒の季節の対応
▶腎(陽)を養う
 例えば、海老・シナモン・唐辛子・
 ニラなどを食べる
▶体の芯を温める
 湯舟に浸かり、太陽光にあたるようにする

ポイント②
冬土用の養生
▶胃腸をいたわる
例えば、穀類・豆類・イモ類などを
消化の良い、温かいものを食べるように心がける

ポイント③
季節の変わり目の対応
▶自然界は見えないところで大きく変化している
 その影響を人も受けるため、
 よく眠り、規則正しく
 無理しないよう静かに過ごす◎

.今日から小雪木々の葉がすっかり落ちて、冷たい雨が雪に変わり、初めて雪がちらつく頃とされています<日本の行事・風習>新嘗祭(にいなめさい)(11月23日)五穀豊穣を感謝する神事古くからの日本の収穫祭新嘗祭は宮中祭祀ですが、毎年11月23日に...
21/11/2025

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今日から小雪
木々の葉がすっかり落ちて、
冷たい雨が雪に変わり、
初めて雪がちらつく頃とされています

<日本の行事・風習>
新嘗祭(にいなめさい)(11月23日)
五穀豊穣を感謝する神事
古くからの日本の収穫祭
新嘗祭は宮中祭祀ですが、
毎年11月23日に全国の神社でも行われます

~冬の気配が静かに深まり、
寒さや乾いた風を感じ始める頃~

本格的な冬の到来はまだ先ですが、
朝晩は冷え込み、
さらに乾燥を感じる頃です

そうなると、、、
①冷えで血流が悪くなり始める
②乾燥が進む
そして、冬は共通して
③腎に負担がかかる
ので、冬季通して腎を補うことは必須!

そのことを踏まえて、
小雪の養生のポイントは、
①血流改善
 →温めて巡らせる
 ・体を温め、血行促進する食材を適量摂る
  例えば、、、
  にんにく・生姜・唐辛子・ねぎ・
  シナモン・ニラなど
 ※沢山摂ると汗をかいて逆に冷えるので、
  適量が大切!
  少しだけ汗ばむ程度の軽い運動も有効

②乾燥対策強化
 →潤いを保つ
 ・潤いを与える食材を食べる
  例えば、、、
  山芋・蓮根・はちみつなど
 ・潤いの元「血」を養うものを食べる
  黒ゴマ・ナツメ・レバーなど
  ※陰の強い季節では夜が長く、
  「修復・再生モード」に入るので、
   夜更かしせず、
   しっかり睡眠をとることも大切です
 
③腎を養う
 →黒いもの・鹹味(海の塩由来の塩味のあるもの)  
 を意識して食べる。
 例えば、、、
 黒ゴマ・黒米・黒きくらげ・くるみ・
 ひじき・海苔・牡蠣・わかめなど

初冬である小雪…
本格的な寒さ、静寂な季節を迎える前に、
静かに心と体を整え、備えましょう

#二十四節氣のある暮らし
#小雪
#季節を感じる暮らし

.和の薬膳を学ぶ四季薬膳アドバイザー講座第2回目は「秋の薬膳」座学+調理実習秋の季節の特徴を知り、カラダにはどんな影響があるのかを学び身近な食材でどんなものを作ったらよいのか調理実習も含めてお伝えしました実習は盛り上がる〜!!!皆さん興味津...
16/10/2025

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和の薬膳を学ぶ
四季薬膳アドバイザー講座
第2回目は「秋の薬膳」座学+調理実習

秋の季節の特徴を知り、
カラダにはどんな影響があるのかを学び
身近な食材でどんなものを作ったらよいのか
調理実習も含めてお伝えしました

実習は盛り上がる〜!!!
皆さん興味津々
あっという間の4時間でした
来月は「冬」をテーマにお伝えします

#秋の薬膳
#四季薬膳
#日本四季大学
#和の薬膳
#季節に合わせた食事

.今日から二十四節気の寒露草木に冷たい露が結び、秋が一段と深まる頃朝晩はぐっと冷え込み、日中との寒暖差も大きくなります澄んだ空気や高く青い空は美しい一方で、自然界は陰の深い季節へ静かに移ろい始めています<日本の行事や風習>🟡菊を愛でる「重陽...
07/10/2025

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今日から二十四節気の寒露
草木に冷たい露が結び、秋が一段と深まる頃

朝晩はぐっと冷え込み、
日中との寒暖差も大きくなります

澄んだ空気や高く青い空は美しい一方で、
自然界は陰の深い季節へ
静かに移ろい始めています

<日本の行事や風習>
🟡菊を愛でる「重陽の名残」
白露でお伝えした、重陽(菊の節句)は
9月9日で五節句のひとつ
この日には 菊酒 をいただき、
長寿や無病息災を祈願しました
寒露の頃はちょうど菊が盛りを迎える時期で、
菊花展や菊人形の催しが各地で行われ、
「重陽の名残」として
菊を楽しむ風習が続いていきます

🟡神嘗祭
稲刈りや収穫が本格的に行われ、
豊作に感謝し翌年の実りを祈る祭りが
各地の神社で盛大に催されます
毎年 10月17日は、
その年の 新穀(新米)を
天照大御神に最初に奉る
大切なお祭りが
伊勢神宮(皇大神宮=内宮)
で行われます
「神に嘗(な)め奉る」
 =「お供えする」という意味から
「神嘗祭」と呼ばれます
古来、日本では五穀豊穣は
天照大御神の御恵みと
考えられてきました

まとめると
菊の花 =生命力を養う象徴
    長寿祈願
秋祭り=収穫への感謝と
    地域の絆を深める

一つ前の秋分で陰陽が切り替わり
寒露ではさらに陰が強まり、
秋が深まっていきます

  〜澄んだ空気と秋の実りに、
     心を澄ませて整える季節~

寒露は秋の色合いが深まっていき、
自然界は冬へと静かに向かい始め、
私たちの体や心もその変化に
寄り添う準備を始めるべきです
↓  ↓  ↓
この時期の養生の要は、
✺潤いを守ること
✺冷えから身を守ること
具体的には、、、
↓  ↓  ↓
≪養生のポイント①≫
乾燥した空気は、肺や喉、肌に
影響を及ぼしやすくなります
引き続き、肺を補ってくれる
白い食材を取りましょう!
大根・蓮根・梨・ゆり根・白きくらげ・白ごまなど

≪養生のポイント②≫
一方で、朝晩の冷え込みは日に日に増していきます
秋のテーマの味「辛味」である生姜や葱など、
薬味を添え、体を温めましょう

≪養生のポイント③≫
秋の実りである
栗、さつまいも、かぼちゃ、きのこなどは、
気血を補い、
寒い季節を乗り越える力を育んでくれます
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
体を冷やさず、しかし乾燥させすぎない
潤いと温かさのバランス
を意識することが大切です
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
秋の透明な空気に包まれながら、
心もまた澄ませて整えていく
実りの恵みを味わい、
次の季節へ静かに備える
それが、寒露のに心がけることです

#寒露
#二十四節氣のある暮らし
#季節に合わせた暮らし
#季節の養生
#日本の秋

.今日から二十四節気の「秋分」昼と夜がひととき同じ長さとなり、世界が静かに調和する季節実った稲穂、澄んだ空に輝く月と星、等々、、、自然の移ろい感じる秋の風景へと変わっていきますこの時期は、陽から陰へと力が移る大きな転換期!夏の開放的なエネル...
22/09/2025

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今日から二十四節気の「秋分」
昼と夜がひととき同じ長さとなり、
世界が静かに調和する季節

実った稲穂、
澄んだ空に輝く月と星、等々、、、
自然の移ろい感じる秋の風景へと
変わっていきます

この時期は、
陽から陰へと力が移る大きな転換期!
夏の開放的なエネルギーから、
秋の「収」へと切り替わる節目

自然界が実りを大地に収めるように、
私たちの心身も
「外へ」から「内へ」と
エネルギーを納め養う季節へ

~豊かさを取り込み、内なる力に変えるとき~

日本的な行事ごととして、
秋分の日を中日として、
前後3日を合わせた7日間の
「お彼岸」がありますね
ご先祖さまに感謝し、
お墓参りをする、
日本独特な行事です

また、旧暦の8月15日は仲秋の名月
今年は10月6日
1年で最も美しいとされる満月
五穀豊穣を祈り、
感謝を捧げる日でもあります
二十四節気でいう「秋分」の期間
澄んだ夜空を見上げながら、自然の恵みと共にある暮らしを味わいましょう!

🌕️秋分の養生について

この時季の特徴として、
・暑さもおさまり、
 朝晩は涼しさを感じ過ごしやすくなるが、
 空気自体が乾燥する季節

・乾燥が苦手な「肺」が弱りやすく、
 咳・喉の不調や肌のかさつきが出やすくなる

・日照時間の減少により気分が沈みやすくなる

・昼夜の寒暖差から、
 風邪をひきやすかったり、
 疲れがでやすくなる

などがあげられます
それでは、、、
どうような対策をすればよいのでしょうか?
↓   ↓   ↓
🔯養生のポイント①〉
~「潤いを与える食材」で肺を守る~
 引き続き、「潤いを与える白い食材」で
 「肺」を守ります
 例えば、、、
 梨・蓮根・えのき茸・ゆり根・大根
 長芋・豆腐など

🔯養生のポイント②
~体の内側にエネルギーを蓄える~
 栗や新米など、秋の「実り」で
 氣(エネルギー)を補うように心がける

🔯養生のポイント③
~陰の季節の静けさを受け入れて内を養う~
 活動の時季は終わり、
 自分を内省し整える季節へ
 夜は早めに休み、
 秋の夜長を利用し、
 読書やお月見で心を落ち着ける

陽の季節(春夏)から〜陰の季節へ
ガラリと変わった空気をあなたも感じているはず
日常の過ごし方もかえて
季節、自然に合わせた暮らしをしましょう
それこそが、健康につながる秘訣です!

日本四季大学では、
二十四節氣を1つ1つ分解し
節氣それぞれを深く学び
それに合わせた暮らしや食をお伝えしています

#二十四節氣
#秋分
#季節に合わせた暮らし
#季節の養生
#陰陽の転換

.本日、9月9日は重陽の節句古代中国の陰陽思想に基づくと、陽の最大数「9」はとてもエネルギーの高い強い数字9月9日は、陽数が重なる最高にめでたい日ですが、「陽極まると陰になる」という考え方があり、転じてよくないことが起きないように、邪気を払...
09/09/2025

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本日、9月9日は重陽の節句

古代中国の陰陽思想に基づくと、
陽の最大数「9」は
とてもエネルギーの高い強い数字

9月9日は、
陽数が重なる最高にめでたい日ですが、
「陽極まると陰になる」
という考え方があり、
転じてよくないことが起きないように、
邪気を払う風習が根づいたともいわれ、
古来より、長寿を祈る節句です

薬効のある植物とされてきた菊が、
平安時代に日本にも語り継がれ、
今でも不老長寿を願い
邪気を払う花として定着しています

旧暦の9月9日は1ヶ月以上先…
新暦では、今日も残暑厳しく
菊が咲き誇る時期もまだ先ですが、
そろそろ陰陽が切り替わる季節には
違いありません

先人達にならい、
意識して暮らしてみると、
少しは「秋」を感じられるかも……

#重陽の節句
#菊の節句
#季節を感じる暮らし
#日本の伝統文化
#陰陽思想

.今日から白露「白露」とは、、、夜間に大気が冷えて、草木に朝露が宿る様子を表す言葉夏の熱気が去り、空気が澄んで、虫の声がいっそう響き渡り、秋の気配がぐっと進む季節です日本の行事・風習として、9月9日の重陽の節句があります古代中国では、陰陽思...
06/09/2025

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今日から白露
「白露」とは、、、
夜間に大気が冷えて、
草木に朝露が宿る様子を表す言葉

夏の熱気が去り、空気が澄んで、
虫の声がいっそう響き渡り、
秋の気配がぐっと進む季節です

日本の行事・風習として、
9月9日の重陽の節句があります

古代中国では、陰陽思想があり、
陽の最大数「9」は
とてもエネルギーの高い強い数字
9月9日は、
陽数が重なる最高にめでたい日ですが、
「陽極まると陰になる」
という考え方があり、
転じてよくないことが起きないように、
邪気を払う風習が根づいたともいわれ、
古来より、長寿を祈る節句です

薬効のある植物とされてきた菊が、
平安時代に日本にも語り継がれ、
今でも不老長寿を願い
邪気を払う花として定着しています

この頃、稲刈りの始まる地域も…
実りの秋、収穫が各地で始まります🌾

そして、終盤の9月20日はお彼岸入り
秋分に向けて、
祖先を敬い、
心を整えるための準備期間に入ります

朝夕が冷え、
昼間はまだ暑さが残るため、
衣服や環境の調節が大切です

💠白露の食養生について
前回の処暑では、夏の暑さで
汗をかいたカラダは渇いてカラカラであると
お伝えしました

白露の頃は、朝晩は少し涼しくなりますが、
昼間はまだ暑く同じような状態です
大きな違いは、、、
空気自体が乾燥する季節に突入する!
ということです

中からと外からの「乾燥」を
意識することが大切です

また、朝晩と昼間の気温差が生じ、
体が疲れやすくなるので、
しっかりと睡眠と栄養をとり、
氣(エネルギー)を補うことも必要な季節です

〈養生のポイント①〉
〜引き続き、、、
   体に潤いをもたらす物を食べる〜
 
 梨、いちじく、ぶどう等
水分のある甘酸っぱい旬のフルーツ◎
カラダの渇きを癒してくれます
※体を冷やす梨やぶどうは量に注意!
オクラや長芋などのネバネバのもの、
白胡麻なども◎です

ここで注意⚠️
せっかく潤いの食材を摂っても、
汗などで出してしまっては無意味です。
激辛なもの、発散させる生姜などを
沢山食べることは控えましょう!

〈養生のポイント②〉
〜この季節に影響を受ける
   肺を補強する食材を摂る〜

前回もお伝えしたように、
秋は「肺」が影響を強く受けるので、
それを補う、白い食材を摂るようにしましょう

梨、蓮根、えのき茸、百合根、大根、長芋、白キクラゲ等

肺は肌も管轄すると考えられているので、
これらを食べることで
美肌にも繋がるとされています

〈養生のポイント③〉
〜気温差で疲れやすいので、
   胃腸を整えエネルギーを補う〜

きのこ類、芋類、穀類など
※温かく消化のよいものが◎

昼間は暑いものの、
季節は少しずつではありますが進んでいます
自然の変化に合わせること、
それが健康への秘訣であることを忘れず、
美しい日本の季節を満喫していきましょう!

二十四節氣は、
季節をより詳しく教えてくれるツールです

詳しく学びたい方はQRコードか
プロフィールのHPから
「二十四節氣入門講座」を検索ください。

#二十四節気
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#自然を感じる
#白露
#日本四季大学

.今日から二十四節氣でいう「処暑」そろそろ朝晩が少し涼しくなる頃と言われていますが、今年は、まだまだ残暑厳しいですね「処」は止む(やむ)の意味があります暦では秋の2番目の節気、でも夏の暑さが残るこの季節、私達はどんな影響を受けているでしょう...
22/08/2025

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今日から二十四節氣でいう「処暑」
そろそろ朝晩が少し涼しくなる頃と
言われていますが、
今年は、まだまだ残暑厳しいですね

「処」は止む(やむ)の意味があります

暦では秋の2番目の節気、
でも夏の暑さが残るこの季節、
私達はどんな影響を受けているでしょうか?

特に暑かった今年の夏……
家の中にいても
少し動いただけで汗をかくのに、
外に出たり、動いたりして
沢山の汗をかいたはずです
カラダは汗で水分やミネラルを失い、
カラカラに乾燥しています

そんな季節には、
どのような対応が必要でしょうか?

💠処暑の食養生について

前述の通り、カラダが水分を失い渇いています!
そのままにしておくと、
秋の後半、空気自体が乾燥した時に
肌の乾燥、つまり肌老化が一気に進みます
美しい、潤いのある肌を保つために
は、この時期からのケアが
最も重要だと言っても過言ではありません!

それでは、どのようにすればよいのでしょうか?
↓  ↓  ↓
\養生のポイント①/
〜体に潤いをもたらす物を食べる〜
梨、いちじく、ぶどう等
水分のある甘酸っぱい旬のフルーツはカラダの渇きを癒してくれます。
※体を冷やす梨やぶどうは量に注意しましょう
オクラや長芋など、ネバネバのものも◎です

ここで注意⚠️
せっかく潤いの食材を摂っても、
汗をかいて出してしまっては無意味です
激辛なものを沢山食べるのは控えましょう!

\養生のポイント②/
〜この季節に影響を受ける
  肺を補強する食材を摂る〜
薬膳では、季節ごとに影響を受ける内臓を
とても意識します
秋は「肺」なので、それを補う食材を
摂るようにします
例えば、、、
梨、蓮根、えのき茸、百合根、大根、長芋、
白キクラゲ等
白いものを食べるとよいとされています

肺は肌も管轄すると考えられているので、
これらを食べることで
美肌にも繋がるとされています

\養生のポイント③/
〜冷たいものの摂りすぎで弱った胃腸を労る〜
何を食べるにも、胃腸が健康でないと
栄養を取り込むことができません
つまり、美しい肌へ導く、
「肺」を元気にするためには
胃腸を整える必要があります

まだまだ暑い時期ですが、
そろそろお味噌や温かいスープ、お粥など、
消化のよいもので胃腸を養いましょう

💠その他、気をつけること

自然界は、夏→陽から秋→陰へと
切り替わっていきます
それに伴い、
活動的な夏の生活から、
睡眠をよくとり、
少しずつ落ち着いた暮らしへ
シフトすることを心がけましょう!

また、朝晩の涼しさで体を冷やさないようにし、
気温差にも気をつけましょう

日本四季大学では、
日本の季節に合った薬膳や
二十四節氣に合った暮らし方、養生などを
お伝えしています
ご興味がある方はプロフィールのHPから
ご覧ください♡

#二十四節氣
#処暑
#季節を感じる暮らし
#日本四季大学
#薬膳

.今日は早くも「立秋」暦の上では「秋の始まり」を告げる日ですが、今年は何とも暑い!!!皆さま、体調はいかがですか?こんなに暑いのに秋?と思いますが^^;日が少しずつ短くなり朝夕の風や虫の音など、ふとした“秋の気配”を感じることも…。立秋と言...
06/08/2025

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今日は早くも「立秋」
暦の上では「秋の始まり」を告げる日ですが、
今年は何とも暑い!!!
皆さま、体調はいかがですか?

こんなに暑いのに秋?
と思いますが^^;
日が少しずつ短くなり
朝夕の風や虫の音など、
ふとした“秋の気配”を感じることも…。

立秋と言えば、
何と言っても
日本の伝統的な祈り、
「お盆」のある季節です

ご先祖さまの霊をお迎えし、
感謝と祈りを捧げる期間
地域によって異なりますが、
一般的には【8月13日〜16日】

お盆の主な流れは、
13日:迎え火▶ご先祖さまをお迎え

中日:お墓参り・仏壇へのお供え・供養など

16日:送り火▶再びあの世へお送りする

ご先祖さまの霊を供養し、
共に踊ることで感謝を伝える民俗行事として
以下があります
💠盆踊り
“供養”であると同時に、
“生きる喜び”を表す場でもあります

💠精霊流し(しょうろうながし)
灯籠や舟に火を灯し、川や海に流して
ご先祖さまの霊を送る行事
長崎や岐阜などで有名
幻想的な灯りが美しく、
祈りの深さを感じさせます

💠五山送り火(京都)
8月16日、京都の山々に巨大な火文字を灯し、
ご先祖の霊を送る壮大な行事
「大文字」「妙法」「舟形」など、
五つの火が夜空に浮かび上がります

立秋は、目に見えない
「季節のうつろい」に気づき、
お盆は、目に見えない
「ご先祖とのつながり」に感謝する時間

自然の変化、
人の営み、
いのちのつながりに
静かに耳を澄ませたい……
そんな日本人らしい心が、
この季節にはあふれています

この頃の養生を考えると
秋は「乾燥」が始まる季節!
この時期のケアが、
秋冬の体調に大きく影響します

この頃にピッタリの食材は
何と言っても「梨」
梨は体を少し冷やし、
夏に汗をかいてカラカラに渇いた体を
潤してくれます

この時期は、
・冷たいものを控え、体を内側から温めておく
・少しずつ“肺”を潤す食材を意識する
(白きくらげ、梨、はちみつ、大根など)
・早寝早起きを心がけ、無理せず、
 気を落ち着ける時間を持つこと
を心がけましょう♡

まだまだ暑さは残りますが、
季節は確実に進んでいます
それに合わせ、自然とともに暮らすことが
健康の秘訣です

#立秋
#お盆の過ごし方
#二十四節氣のある暮らし
#季節を感じる暮らし
#夏から秋へ

.ご要望いただき、9月から四季薬膳の対面講座を(四季薬膳アドバイザー取得可)久しぶりにスタートします!第1回目は座学のみになりますが、その後は、、、春夏秋冬、季節ごとに座学+旬の食材を使っての調理実習私は約20年に渡り中医学、薬膳を学んでい...
01/08/2025

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ご要望いただき、9月から
四季薬膳の対面講座を
(四季薬膳アドバイザー取得可)
久しぶりにスタートします!

第1回目は座学のみになりますが、
その後は、、、
春夏秋冬、季節ごとに
座学+旬の食材を使っての調理実習

私は約20年に渡り
中医学、薬膳を学んでいますが、
学べば学ぶほどに、
「和食は薬膳そのもの!」
と思います

私の提案する四季薬膳は
日本の旬の食材を使い、
季節に合った和食になります
手に入りにくい中国の食材は使いません
なぜなら…
食事は日々のことであり
特別なことは続かないからです

また、和食は世界に誇る食!
身近にありすぎて
そのすばらしさを忘れていませんか?
今一度、それを再確認し、
日々の食事に薬膳の教えを取り入れ、
あなたや、周囲の大切な方々を
より健康に導きませんか?

詳しくは3,5枚目の画像のQRコードか
こちらから
https://resast.jp/page/event_series/111736

.早くも今日は夏至「夏に至る」と書くように、1年で最も昼間が長く、(太)陽のエネルギーが最も高まるとされる\ 陽が極まりここから陰の氣が生じる /二十四節氣においてもこの約2週間を「夏至」と呼ぶ日本では梅雨の真っ只中であることが多く、夏の入...
21/06/2025

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早くも今日は夏至
「夏に至る」
と書くように、
1年で最も昼間が長く、
(太)陽のエネルギーが最も高まるとされる

\ 陽が極まりここから陰の氣が生じる /

二十四節氣においても
この約2週間を「夏至」と呼ぶ
日本では梅雨の真っ只中であることが多く、
夏の入口にあたる季節

6月30日は「夏越の祓」
様々な神社で、
半年間の溜まった穢れを祓う行事

京都では、夏越の祓が行われる頃、
1年の後半の無病息災を祈念して
「水無月」を食べる風習がある
小豆、鋭角なものは魔が嫌うとされる

また、半年が終わった7月に
1ヶ月に渡り行われる
京都の「祇園祭」はあまりに有名
病魔を退散させ、人々の健康を祈願する

陰陽の転換するこの頃は、
自然のエネルギー変化に影響を受け、
人も体調も崩しやすい
そんな時、先人達は、
様々な行事やお祭を行い、
邪気や、半年間でたまったケガレを祓い
気持ちを引きしめていたことが分かる

自然のエネルギーの変わる「夏至」
それを意識して、
今年の後半を健やかに過ごしたい

この時季の薬膳のポイントは
〈湿気対策〉
 ・利尿作用があるものを摂る
  ハトムギ・冬瓜・瓜類・小豆
  とうもろこしの髭茶など
 ・胃腸も優しいものを食べる
  豆類・イモ類・とうもろこしなど

〈暑さ対策〉
 ・体にこもった熱を冷ますものを摂る
  ゴーヤ・トマト・緑豆・きゅうり
  スイカ・セロリなど

❋暑いからと冷たい飲食物の摂り過ぎ注意!
❋脂っぽいもの、味の濃いものを避け、
 消化のよいものを心がける。
❋紫蘇・茗荷などの辛味の薬味や
 少量のスパイスなどを使い
 氣を巡らせることを意識する      
 
梅雨明けと同時に猛暑がやってくるので、 
この時季に心とカラダを整えておきたい!

#夏至
#陰陽の転換
#季節に寄り添う暮らし
#日本の暮らし
#二十四節氣

.今日、6月5日は芒種「芒種」とは、、、稲や麦など芒(のぎ:穂先の針のような部分)をもつ穀物の種を蒔く頃という意味梅雨入りの前後で、本格的な農作業シーズンに入る時期です暦の上での「入梅」は6月11日湿気による体調不良(だるさ・むくみ・食欲不...
06/06/2025

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今日、6月5日は芒種

「芒種」とは、、、
稲や麦など芒(のぎ:穂先の針のような部分)
をもつ穀物の種を蒔く頃という意味

梅雨入りの前後で、本格的な農作業シーズンに
入る時期です

暦の上での「入梅」は6月11日
湿気による体調不良(だるさ・むくみ・食欲不振)を感じやすい時期

室内は除湿と通気を意識してカビ対策も必要に

薬膳の観点からみてみると、
不要なカラダの水を抜いて
胃腸を守ることを心がけます

この季節のオススメ食材は
・ハトムギ
・冬瓜
・小豆
・とうもろこしの髭茶なども◎

薬膳では、季節ごとに影響を受ける臓に
スポットをあてますが、
梅雨は、「胃腸」

胃腸は湿気が大の苦手!
そして、冷えにも弱いため、
気温が上がり蒸し暑くなりますが、
・冷たいもの
・体を冷やす作用のある食物
・脂っぽいもの、味の濃いもの
・甘すぎるもの
・多量のアルコール
などを避けて、
消化のよい食事を心がけます

オススメ食材の中の「冬瓜」
水抜きの作用があるため、
この頃から薬膳ではよく使われますが、
元々は体を冷やす作用があり、
あたためてくれる食材(エビや鶏肉など)と
合わせた煮物などがよいでしょう

胃腸が弱い方は、この時期には、
冷たいお蕎麦や氷入りの飲み物などは
まだ早すぎます!

胃腸が弱ると食欲が低下、ひいては
夏の猛暑に耐えられず、
夏バテということにもなりかねません
要注意の季節です⚠

そして、この時期、各地で
「梅の手仕事」が始まりますね

薬膳的に梅は、収斂薬(しゅうれんやく)
という分類に入り、
体内の氣・液をひきしめ、漏れを防ぐ
働きがあります

酸っぱい梅を口に入れると、思わず
キュッとしまることは誰もが予想できますが、
それがまさに、「収斂作用」です

汗をダラダラかいたり、
水のような鼻水が出る時、
体がだるくて仕方ない時、などに使えます

日本では、「梅は医者いらず」という
ことばが有名

以下、大まかに使い方をまとめてみると、
1. 梅干し
お弁当の中心に梅干し → 防腐・殺菌作用(おにぎりにも)

夏バテ予防、疲労回復 → クエン酸がエネルギー代謝を促進

風邪の引き始めにお湯割り → 「梅湯」で整える

2. 梅酒・梅酢
胃腸を整え、食欲を促す飲み物

梅酢は消毒やのどの痛みにも◎
(うがいに使う地域も)

3. 梅醤番茶・梅干し番茶
梅干し+醤油+番茶
=陽のエネルギーを高める養生飲料

冷え・胃の不調・疲れた時に

その他、、、
厄除けや縁起物でも使われたようです
梅は「厄をうめる(埋める)」とされ、
お正月の梅干し入りおせちや、
引っ越しの縁起物にも

自然の恵みに感謝し、
季節ごとに暮らしに役立ててきた
先人達の知恵を私達も繋いでいきたいものです

#芒種
#二十四節氣
#梅雨の暮らし方
#季節を感じる暮らし
#梅の手仕事
#自然によりそう暮らし

住所

打出小槌町15/3
Ashiya, Hyogo

アラート

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