19/04/2026
.
今日から二十四節氣の
穀雨(こくう)
春の恵みの雨が、
すべてを潤す頃
やわらかな雨が大地に染み込み、
草木がぐんぐんと成長していく季節
この雨は「恵みの雨」と呼ばれ、
田畑を潤し、命を育てます
<日本の行事や風習>
・田植えの準備が始まる頃
・八十八夜(新茶の季節)
・春の土用(季節の変わり目)
そして、はやくも春の終わりの節気
さらに…
穀雨は土用真っ只中
春から夏への調整期間
この時季、私たちの体は、
“湿”の影響を受けやすくなります
↓ ↓ ↓
・なんとなく重だるい
・むくみやすい
・胃腸の不調(食欲不振・下痢)
・頭が重い、ぼーっとする
・気分の落ち込み
そんなサイン、出ていませんか?
それは…
体に「余分な湿」が溜まり、
巡りが滞っているサインかもしれません
「溜めない・冷やさない・巡らせる」
を心がける季節です!
<穀雨の養生のポイント①>
湿を体から出す
→ 余分な水分を外へ
はと麦・小豆や黒豆などの豆類
トウモロコシのひげ茶など
<穀雨の養生のポイント②>
胃腸(脾)を整える
→ 消化力を守り、土台を整える
山芋・米類・いも類・豆類
味噌等の発酵調味料
かぼちゃなど、天然の甘味のあるもの
<穀雨の養生のポイント③>
気を巡らせる
→ 香りの力で巡らせる
しそ・みょうが・春菊・柑橘
※甘いもの・冷たいもの・脂っこいものは控えめに
穀雨の雨は「恵みの雨」
あなたも、静かに自分の内側を潤す時間を!
そして、雨が多いので、
湿気に弱い胃腸を守ること
それが、これからのあなたを
やさしく整えてくれることでしょう
〜美しい日本の伝統や食をもっと身近に〜