本厚木診療室

本厚木駅より徒歩5分の眼科クリニックです。

診療内容:白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、アレルギー(花粉症)、小児眼科、眼鏡・コンタクトレンズ処方、各種レーザー治療 目のことなら何でもお気軽にご相談ください。

【コンタクトレンズの"コンタクト"の意味】

当院のコンタクトレンズ販売について
基本方針が3つあります。
今日はその理由についてご紹介するとともに
コンタクトレンズを安全にお使いいただくための考え方について説明いたします。


< 当院のコンタクトレンズ販売
について基本方針 >

1: コンタクトレンズ処方箋の
発行は致しません。

2: 3ヶ月毎の定期検査をお受け頂く
前提での販売です。

3: 高校生未満の方には販売しません。

************
それではなぜそのような方針なのかご理解いただくため、まずコンタクトレンズの「コンタクト」という言葉の意味を説明いたします。

「コンタクト」というのは「接触」という意味です。
コンタクトレンズ…つまり ”接触したレンズ”
眼球表面の角膜に直接接触しているレンズです。

眼球に接触している形状ならでは得られるメリットが非常に大きいのですが、メリットと同程度のデメリット(リスク)も存在します。

とにかく”コンタクトレンズを買ってほしい”という立場ではデメリットはあまり強調せずメリットを前面に出した説明になるのでしょうが

当院は医療機関なので、コンタクトレンズを購入いただく以前に”安全な使用”と”眼の健康を守る”が前提にあります。
ですので、コンタクトレンズ使用に伴うデメリット(リスク)を十分に説明の上、同意いただくスタンスを取っています。

コンタクトレンズ(以下CL)使用に伴うデメリット(リスク)とは

1:眼球表面にある角膜にCLが傷をつける可能性がある。

2:角膜表面は常に涙液で潤っているが、CLがその上に乗るとそれ自体が乾燥を増長させる。

3:CL自体が眼にとっては異物なのでアレルギーを引き起こす可能性がある。

言い換えると
コンタクトレンズを使う=常に眼に異常をきたすリスクを負うということなのです。

****************

再度繰り返しになりますが
もう一度表記します。

< 当院のコンタクトレンズ販売
について基本方針 >

1: コンタクトレンズ処方箋の発行は
致しません。

2: 3ヶ月毎の定期検査をお受け頂く
前提での販売です。

3: 高校生未満の方には販売しません。

 1:の理由→処方箋を発行してしまうと、その度数をもとに繰り返し購入することが可能になり、患者さま方が定期検査を受けなくなってしまうため。規格決定(度数やレンズの丸みを決めること)をしたCLに責任を持ち、患者さまの眼の健康を第一考えるため。

2:の理由→季節ごとに眼の調子は変化するので一定期間ごとに眼のチェックが必須であるから。
  例えば冬と夏では乾燥のレベルが違う…とか春には花粉症でアレルギーが悪化する など。

3:の理由→高校生未満つまり中学生以下の”お子さん”はCLの自己管理が十分でない可能性があるから。
例えば違和感があっても自分で判断して装用を中止して眼科を受診する等できない可能性がある。
成長期に角膜表面に異物であるCLを装用するのは好ましくないため。

このような考え方の元、眼科診療と共にコンタクトレンズの販売を行っております

(視能訓練士 千葉かおり)

*********
本厚木診療室
診療受付時間

午前: 9:30~12:00
午後: 14:00~17:30
土曜日: 9:30~13:30

休診日
木曜日・日曜・祝祭日

*********

【新年開始早々の小さな変化】

新年開始早々、院内の一部に模様替えを行いなした。

以前は内科診療室であったスペースの診察用ベッドを撤去し代わりにカルテ棚を新設しました。

昨年の今ごろにも同じ容積のカルテ棚を
設置いたしましたが、1年でしっかり埋まってしまいました。

今年も予想では年内に棚の空きスペースは全て埋まってしまう見込みです。

日々、小さな変化を繰り返し
内容の充実に繋げて参ります。

受診される患者さま方の人数が
増加しても個々への対応の密度を
維持しながら

大病院レベルの診察内容と
ちょっと昭和の香りがする(笑)
温かで親しみやすい接遇でお迎えいたします。

令和2年も引き続きよろしくお願いいたします。

(視能訓練士 千葉かおり)

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【令和元年 年末の報告御礼】

いつも「本厚木診療室眼科facebookpage」をご覧下さいましてありがとうございます。

今回は年末ということで
皆様へのお礼と共にここ一年のクリニックの変化をご紹介します。

何と言っても「来院の患者さまの人数の増加」が最大の変化です。

私がこのクリニックのスタッフとなった2月以来GWにかけて
"あれよあれよ″と1日にいらっしゃる患者さまの人数が1.5~2倍に増えました。

私も20年以上の眼科勤務経験がありますが、このようなスピードで患者さまの人数が増えていく経験は初めてでした。

前院長の時代から受診で現院長にも
引き続き受診してくださっている常連の方々は代替わりの一時的な診察日縮小に伴い、患者さまの人数が少なかった時期を思い出し
「あ~賑わってきて良かった~」と成長を見守る親御さんのような眼差しで温かい言葉をかけて下さいます。

******

初診問診票のアンケート欄に記入されている
受診の動機の主なものは

1:既に受診している家族の勧め

2:知人の勧め

3:インターネットの評判を見て

これらがトップ3です。
逆にこれ以外の理由でいらっしゃる方々は極くわずかです。

ご来院理由のトップ3に共通することは

「あそこいいよ!」という実際に受診して下さった方のご感想・言葉がきっかけとなっていると言う点です。

お金をたくさんかけた広告や
テレビや活字の媒体にたまたまとり上げられた効果で患者さんがたくさんいらっしゃるというのではなく

実際に当院の診療を受けて下さった患者さまたちが、ご自身の親しい方々に手渡しして下さった思い。

それが元でじわりじわりと増えていった…ということは、何にも変えがたい価値を感じ非常に光栄なことです。

皆さんの期待と評価に今後も添えますように来年も日々努めて参ります。

****

しかし本当は病気と通院で
大切な暮らしの時間やお気持ちを占拠されてしまうようなことは宜しくないことで…
極力短期間で解決し日常に戻っていただく…または慢性疾患の場合は然るべき対策の元、可能な限りご心配を小さく圧縮しお過ごし頂けたら…と切に願います。

来年も目の不調でお困りの際に
「本厚木診療室に行こう」と気軽に思い出して頂ける存在でありたいと思います。

本年はありがとうございました!
また来年も宜しくお願いいたします。

(視能訓練士 千葉かおり)

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【乱視="目の歪み″
…眼のどこが歪んでる?】

ここのところ続けて乱視について
紹介しています。
その中で「乱視は誰にでもあるもの」で
乱視があること自体は特に異常なことではなく、むしろ無い方の方が稀である…と説明して参りました。

そして
乱視を別の言葉で言い換えると

乱視というのは″眼の歪み″です。
目玉は実はまん丸ではなく
若干いびつな丸みを呈しています。

* * * *

では、その″眼の歪み″は眼のどこの部分の歪みを指しているかというと

主に2ヶ所を反映しています。

★歪み箇所その1: 角膜

角膜は主に縦方向の丸みが急な歪み。
ラグビーボールを横に置いたようなイメージです。

★歪み箇所その2: 水晶体

主に横方向の丸みが急な歪みで、ラグビーボールを立てて置いたようなイメージです。

上記の歪む2ヶ所の性質が縦歪みと横歪みで真逆なので、打ち消しあった結果
最終的にその方の乱視の量が決まります。

このような成り立ちの乱視を「正乱視」といいます。

* * * *

「正乱視」と言うキーワードを出しましたが「不正乱視」という乱視もあります。

正乱視と違って不正乱視は
眼球のどこかのパーツに起因して発生するものではなくて、角膜や眼球内部の
「疾患」に起因するものです。

例えば
◾本来滑らかなはずの角膜表面が凸凹で(ドライアイなどで傷がついている)

◾角膜表面が異常に急なカーブ
(円錐角膜など)

◾眼球内部の濁り
(白内障による水晶体の濁り・虹彩炎などによる前房の濁りなど)

他にもいろいろ不正乱視の理由はあるのですが眼鏡で矯正しようにも、眼の外側からのアプローチでは解決し難いのが不正乱視の特徴です。

* * * *

乱視といってもそれぞれの性質や起こっている箇所によって対応や、矯正が効く可能性や限度が異なります。

「乱視だから見ずらい」と自己判断せず
眼科医の診断を受け、適切な対応を取ることが大切です。

(視能訓練士 千葉かおり)

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【 クリスマスツリー🎄登場】

全長約170㎝
大きなクリスマスツリーを
昨日より待合室に飾りました。

診察を待つ患者さんたちの表情も
心なしか、いつもより
笑顔割り増しに感じます。

ついこの間まで「台風上陸!」なんて言っていたのに…あっという間に年末ムードです

★ ★ ★ ★ ★

2019年末から2020年明けの
診療スケジュールを再度ご案内します。

年内最終診療日
2019年12月28日(土)
※受付時間は平常通り

年明け診察開始日
2020年1月6日(月)
※受付時間は平常通り

(視能訓練士 千葉かおり)

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【乱視はワルモノ?】

先日は″見えにくさの原因は乱視!?″ということで眼科でよくあるやり取りを紹介しました。

今回も乱視にまつわる患者さんたちとのやり取りをご紹介します。

******

視力検査の後によく聞かれます

患者:「ワタシ乱視ありますか」

検査員:「はいありますよ」

患者: 「え~!あるのぉ?」



凄く心配そうな表情で…
乱視があることがまるで
「悪!」のように

↓ ↓ ↓
決まってこうお話しします

★大抵のヒトに乱視はあります
むしろ無いヒトが少数派です

★ 乱視というのはそもそも
″目のゆがみ"なんです。

★目はもともと完全な球(まる)ではなくて元からゆがんでいるんです。

★安心してください!
乱視は有るのが当たり前です。

* * * * *

「なぜひとの目はゆがんでいるのか」

その点をもう少し詳しく解説しますと

若干の例外はありますが
大抵の方の目の表面の丸みは

ラグビーボールを横に置いたような
イメージの丸みなんです。

横方向の丸みが緩やかで
縦方向の丸みが急カーブで
均一ではありません。

眼科特有の尺度でそれを表現すると
その縦と横の丸みの差は

cyl-1.00 D AX180゜

などと記載します。

Cylというのは円柱レンズ度数
つまり「乱視の度数」

-1.00Dというのは
乱視の度数が1.00あります。
(眼科ではマイナス表示で表すことが多い)

AX(軸角度)180゜
というのは

180°方向に軸を合わせた乱視矯正レンズを使いますという意味。

実は乱視矯正レンズの軸と90°逆方向に実際の目の乱視(ゆがみ)はあるものなので

この場合、乱視(ゆがみの方向)は90°方向にありますよ…と読みます。

つまり例にあげた数値は代表的な
ラグビーボール的な丸みの乱視のデータです。
数値としてあげた-1.00Dというのも平均的な数字です。

*****

で、結局のところご自身の乱視の度数はどの程度なのか気になるところですね。

今度眼科で検査を受けられる機会があればデータを教えてもらうと良いと思います。

ワタシの円柱レンズ度数(Cyl)はいくつですか?

という感じです。

*度数が-1.00D前後であれば
平均的な値

*AX(軸角度)が何度か?という点は「180゜(±10゜程度含め)」ならば最もポピュラーな角度。全体の70%程度

*もしAX(軸角度)が
90°(±10゜程度含め)なら180゜の次に
ポピュラー。全体の約20%

*さらにAX(軸角度)が180゜でも90°にも該当しない斜めの角度ならば
全体10%で少数派

というように解釈してください。

★乱視の度数が強めならば眼鏡やコンタクトレンズ処方に際し要注意

★斜めの方向の乱視も要注意。
ちょっと眼鏡やコンタクトレンズ処方が難しい事が多いです。

★左右の乱視度数や軸角度に差があるのも要注意です。眼鏡処方の時に困ることが多いです。

もっと詳しく知りたければ本厚木へお越し下さいませ。詳しく解説しながら眼鏡処方やコンタクトレンズ処方いたします。

(視能訓練士 千葉かおり)

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【見えにくさは乱視のせい!?】

「ワタシ…乱視で見づらいんでしよ」

視力検査をご案内して
着席するやいなや
そう仰るかたが多いです。

ご自身なりに見づらさの原因を
「乱視のせいだ!」と想像されて
いるようですが、実際に調べてみると

乱視はさほど重くないケースが多く
乱視以外の原因で見づらさが
発生していることも多々あります。

実際にはどのようなことが
見づらさの原因になるかというと

★単なる眼鏡の低矯正/過矯正
(度がズレている)

★ドライアイで眼の表面が乾いている

★白内障でかすんで見える

★緑内障で視野に見にくい箇所がある

★眼の奥の網膜という場所に疾患が生じている(歪んで見ずらい)

★主に加齢変化などで近視や遠視や乱視の度数が全体的に変化している

★眼の炎症で見にくい(例えばブドウ膜炎や結膜炎など)

★調節力の低下による視力不良
(主に近見不良,遠視眼だと遠見も不良)

★調節緊張・調節弛緩の切り替え時間遷延
(近くを見る↔️遠くを見るの切り替えが遅くなる)

★調節痙攣(ピントあわせの機能が過剰に作動)の可能性

などなど…視力検査を行う際には上記のようなその他の可能性もあることを想定しながら、調べております。

「たかが見にくい」ですが
「されど見にくい」ですので

何らかの病気のサインである
可能性があります。

上記の内容にピンときたら
ぜひ眼科にご相談を!

次回は「乱視はそんなに悪者か?」
というテーマでお話しします。

(視能訓練士 千葉かおり)

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