泉鍼灸院

泉鍼灸院 2012年3月に東京都文京区本駒込駅徒歩1分のところに開業した鍼灸院です。?

14周年記念 治療体験モニターのお知らせおかげさまで当院は14周年を迎える事ができました。ありがとうございます。 東洋医学と西洋医学は使う言葉も身体の概念も違います。この二つを繋ぎ合わせるために、私は物理学を用いました。身体に起きることを疾...
25/03/2026

14周年記念 治療体験モニターのお知らせ

おかげさまで当院は14周年を迎える事ができました。ありがとうございます。 東洋医学と西洋医学は使う言葉も身体の概念も違います。この二つを繋ぎ合わせるために、私は物理学を用いました。身体に起きることを疾患ではなく現象としてとらえることから始まります。 物理学で身体と向き合う中で生まれたのが『ピエゾシステム』です。 まずは、動画(『ピエゾシステム』について)をご覧ください。 『ピエゾシステム』は筋肉をリセットするために、骨にアプローチしていきます。 全く新しい体験を興味のある方は、是非、ご連絡ください!! 治療体験の施術時間は15分、前後の説明を合わせると計20分ほどお時間をいただきます。 ※あくまで「体験」ですので、「疾患」についてのお話はできないことを、あらかじめご了承ください。 御予約はこちらから、お願いいたします。

おかげさまで当院は14周年を迎える事ができました。ありがとうございます。 東洋医学と西洋医学は使う言葉も身体の…

おかげさまで14周年2026年3月12日で開業14周年を迎えることができました。ひとえに皆様方のおかげでございます。誠にありがとうございます。 近年は技術開発に精進していました。開発した独自技術の一つに『ピエゾシステム』があり、なかなかに魅...
17/03/2026

おかげさまで14周年

2026年3月12日で開業14周年を迎えることができました。ひとえに皆様方のおかげでございます。誠にありがとうございます。 近年は技術開発に精進していました。開発した独自技術の一つに『ピエゾシステム』があり、なかなかに魅力的な体験ができると思います。痛みや不調に、更にパフォーマンスを上げるためにも堪能していただけると幸いです。 皆様の身体が本来のすがたでいられますよう願いをこめて、15年目をつとめさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 泉鍼灸院 佐久本 政尚

2026年3月12日で開業14周年を迎えることができました。ひとえに皆様方のおかげでございます。誠にありがとう…

症例128『股関節の痛み(グロインペイン症候群)』主訴:右股関節の前面部が痛い(30代男性) 症状:ランニングの走り始めに右股関節が痛い。走っているうちに痛く無くなる。2週間経っても全く良くならない。投薬も電気治療も症状改善につながっていな...
01/03/2026

症例128『股関節の痛み(グロインペイン症候群)』

主訴:右股関節の前面部が痛い(30代男性) 症状:ランニングの走り始めに右股関節が痛い。走っているうちに痛く無くなる。2週間経っても全く良くならない。投薬も電気治療も症状改善につながっていないと感じる。 現状分析:痛みの場所と痛みが出ない条件を検査して、『グロインペイン症候群』と判断しました。 靴底を見るとかかとの外側が顕著に削れていて、右足が極端にガニ股になっていました。ガニ股で走っていたので股関節を痛めてしまいました。 『グロインペイン症候群』はサッカーのインサイドキックを繰り返した時に多く起きます。他にも色々なスポーツで起こるのですが、方向転換をたくさんした時に起きます。ランニングで痛めるにはフォームが悪いことが予想されました。右膝が外側に向きすぎていたうえに(ガニ股)、スピードを上げる為にストライドを広くした結果ランニングフォームが崩れて股関節が痛くなっていました。『グロインペイン症候群』は治りが悪い疾患です。長期間の運動停止も想定しながら治療にあたりました。 腰から足にかけて、筋力バランスを整えるように鍼をうちました。股関節の角度を調整してから運動療法をしました。この時に左腰の緊張が顕著でした。なぜこんなに左の腰が緊張しているのかがわかりませんでした。もう一度全身を検査すると、頭が左側を向く癖がついていました。インタビューすると聴力に左右差があり、右耳を正面に向ける癖がありました。腰に問題が起きないように首の治療をしました。 左腰の緊張が取れて、右股関節の痛みが3割になったところで初検終了としました。 経過:『グロインペイン症候群』は治りが悪いことが多い疾患ですが、今回は患者様の努力もあって1週間で痛みがとれました。 金額・頻度:初回 13,200円 計1回でした。 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:右股関節の前面部が痛い(30代男性) 症状:ランニングの走り始めに右股関節が痛い。走っているうちに痛く無…

症例127 『右肩が痛い。腕から手までしびれる。(斜角筋症候群)』主訴:右肩が刺すように痛い。何もしていない時も痛い。腕の外側から親指から中指までしびれている。(50代男性) 症状:寝ていても突然右肩が痛くなるので困る。手の指も自分のもので...
12/02/2026

症例127 『右肩が痛い。腕から手までしびれる。(斜角筋症候群)』

主訴:右肩が刺すように痛い。何もしていない時も痛い。腕の外側から親指から中指までしびれている。(50代男性) 症状:寝ていても突然右肩が痛くなるので困る。手の指も自分のものではないように感じる。座ってのパソコン業務ができなくなってきた。 診察:『胸郭出口症候群の斜角筋症候群(右)』でした。吊り革を持つ姿勢をすると手首の動脈拍動が消失した事が1番の判断基準でした。 この患者さんの首は左に傾いていました。その結果、右の斜角筋に過度なストレッチが長時間かかっていました。さらに換気のため窓が少し開いているそうで、寒さが本格的になっていく夜風に身体の右半身が冷やされて発症していました。 筋肉が長時間のストレッチ状態におかれると、筋肉内の血管を圧迫し、栄養と酸素の供給が十分でなくなります。そこへ夜風で右側だけを冷やしたら身体はどう制御したら良いかわからなくなってしまいます。状態の悪くなった右斜角筋は血管と神経を圧迫し痛みとしびれを引き起こしていました。 まず首を左に傾けている筋肉を治療して首の位置を正常化しました。次に第1・2肋骨にピエゾシステムをかけて、右斜角筋の過緊張状態を解除しました。痛みとしびれによって引き起こされた背骨・肩関節などの歪みを正常の状態に誘導しました。手首の動脈の拍動が正常になったのを確認して初診を終了としました。 経過:激しい痛みは2回で解決していました。痛みで休憩をとりながら車の運転をしていたのが解決し、パソコン業務ができるようになっていました。お部屋の換気方法を見直して首の右側を冷やさないように工夫してくださっていました。ご病気で心肺機能が弱っていたので、病院でのリハビリとともに日常生活で効果的な行動をお伝えしました。正常な姿勢へ誘導する施術を施して首にとって良い状況・骨の角度・神経の環境を整えていきました。患者様の様々な努力の結果、痛みしびれがなくなっていきました。 金額・頻度:初診 13,200円、2回目以降 9,900円、計9回でした。 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:右肩が刺すように痛い。何もしていない時も痛い。腕の外側から親指から中指までしびれている。(50代男性) …

症例126-② 『腰部脊柱管狭窄症』後編主訴:右のお尻から足にかけて痛い。朝がご飯を座って食べられないほど痛い。(80代女性) 症状:昼間は嘘みたいに痛くないのだが、朝起床時に毎日右のお尻から足にかけて痛くなる。手押し車を使って歩くと痛くな...
30/01/2026

症例126-② 『腰部脊柱管狭窄症』後編

主訴:右のお尻から足にかけて痛い。朝がご飯を座って食べられないほど痛い。(80代女性) 症状:昼間は嘘みたいに痛くないのだが、朝起床時に毎日右のお尻から足にかけて痛くなる。手押し車を使って歩くと痛くない。何も支えがないと少し歩くだけで痛くなってくる。 治療:治療の第一目標を朝ご飯を座って食べる事にしました。 起床時は1日の中で最も血液が流れていません。背中を丸めたままで身体を変えるには骨盤と股関節から調節を始めました。股関節を伸ばす方向に動かせるようにして大腿動静脈の圧迫を軽減していきました。骨盤はした方向に弱く牽引して少しでも血管・神経の圧迫を軽減していきました。 今回、悪化した要因はストレスにあると考えていました。家庭環境の変化から日常的にストレスフルになっていました。東洋医学ではストレス・イライラは肝(臓)を悪くします。その状況が続くと心(臓)に影響して動悸・息切れの症状が出てきます。今回は動悸・息切れ・倦怠感が出ていたので、肝と心を落ち着かせる鍼をうちました。心(臓)を助けるために、腕の血液を流していきました。 足の裏の青紫色が消えたので足に血液が回ったのを確認して終了としました。 経過:朝起きた時に寝ながら股関節を片方ずつゆっくりと伸ばしていただきました。ストレス軽減のために深呼吸を日常に組み込んでいただきました。2週間で症状が徐々に落ち着いて座って朝食が取れるようになりました。最初は座ったり立ったりしていたのですが、日によって座れるようになっていくというふうに徐々に回復していきました。現在4日連続で座って朝食を食べれるようになりました。経過観察中です。 金額・頻度:1回9,900円 第一目標まで計3回でした。 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:右のお尻から足にかけて痛い。朝がご飯を座って食べられないほど痛い。(80代女性) 症状:昼間は嘘みたいに…

症例126-① 『腰部脊柱管狭窄症』主訴:右のお尻から足にかけて痛い。朝がご飯を座って食べられないほど痛い。(80代女性) 症状:昼間は嘘みたいに痛くないのだが、朝起床時に毎日右のお尻から足にかけて痛くなる。手押し車を使って歩くと痛くない。...
22/01/2026

症例126-① 『腰部脊柱管狭窄症』

主訴:右のお尻から足にかけて痛い。朝がご飯を座って食べられないほど痛い。(80代女性) 症状:昼間は嘘みたいに痛くないのだが、朝起床時に毎日右のお尻から足にかけて痛くなる。手押し車を使って歩くと痛くない。何も支えがないと少し歩くだけで痛くなってくる。 加療:10年以上前に『腰部脊柱管狭窄症』を発症した患者様でした。座っている時に右のお尻から足にかけての痛みは以前から出たり出なかったりしていました。この度症状が悪くなり、朝食を座って食べられなくなりました。 『腰部脊柱管狭窄症』は背骨の中の病気です。背骨の中で靭帯や骨が肥厚・変形して神経の通る穴が狭くなってしまいます。背骨の中の病気ですので、手術を選択する事も多い病気です。背骨の中を外側からはさわれませんから、狭くなった神経の通る穴を広げることは手術以外にはできませんね。 手術以外で保存療法するとなると、目的は原因の除去ではなく「症状を抑えること」になります。 『腰部脊柱管狭窄症』は痛み・しびれの症状が変化する病気です。背中を丸めて横寝している時は症状がでず、歩行で症状が悪化します。 さて、どうしたら良いでしょうか。 『脊柱管狭窄症』の症状は神経の症状です。神経症状を抑えるコツは血流にあります。 正座を思い出してみましょう。長時間の正座で足がしびれたり痛かったりしますね。さらにはまともに歩けないほど筋肉を使えなくなり転んでしまいます。これは正座によって足の血流が悪くなった結果、神経に異常がでています。神経の症状を抑えるコツは血流にあります。(万能ではない) 『腰部脊柱管狭窄症』の症状は腰をそらすと悪くなります。ですから長い期間背中を丸めて過ごすことになります。背中を丸める期間が長いと体重がお腹にのり、足腰にいく血管が圧迫されて血流が悪くなってしまいます。血流が悪くなるとこれまた症状が悪くなります。腰をそらすとすぐに症状が出て、背中を丸めるとじわじわと時間をかけて症状が悪くなるなんともむづかしい病気ですね。 【続く】 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:右のお尻から足にかけて痛い。朝がご飯を座って食べられないほど痛い。(80代女性) 症状:昼間は嘘みたいに…

症例124-③ 『アトピー性皮膚炎(9週から13週)』症状:施術9週間経って右肘の皮膚炎症状は消えていました。皮膚がやや乾燥しているくらいでかゆみもなくなりました。左肘の皮膚炎の発赤範囲は3割ほどで、順調に改善していました。かゆみの頻度は2...
16/01/2026

症例124-③ 『アトピー性皮膚炎(9週から13週)』

症状:施術9週間経って右肘の皮膚炎症状は消えていました。皮膚がやや乾燥しているくらいでかゆみもなくなりました。左肘の皮膚炎の発赤範囲は3割ほどで、順調に改善していました。かゆみの頻度は2割、かいた傷は3割ほどになっていました。 施術:胃と肝の治療をしながら肺(皮膚)を調節していましたが、いよいよ本丸です。肺を治療の中心にすえていきました。 肺が本来の機能をするためには背中が丸まっていてはいきません。丸まった背中は肋骨の動きを邪魔して肺がふくらめなくなります。消化器(胃・肝etc)の調子が悪いとお腹から力が抜けて背中が丸まります。なので、胃と肝の治療を優先していましたがようやく肺が優先順位No1になりました。 首の骨上から3〜5番目を中心に鍼をうち横隔膜を使いやすくしていきます。その後、3番目の胸の背骨と2番目の腰の背骨を中心に鍼をうちました。その後、呼吸筋の問題を調節してからリハビリをしました。 経過:立っても座っても肺がたくさん膨らめる姿勢が保てるようになりました。呼吸の正常化は身体を改善していき、アトピー性皮膚炎の症状は左右ともになくなりました。皮膚のターンオーバーは4週ですからおおむね3回のターンオーバーで象皮症が正常化し、かゆみ・乾燥・発赤と症状が消えたので施術終了としました。 金額・頻度:1回目 9,900円、計14回でした。 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

症状:施術9週間経って右肘の皮膚炎症状は消えていました。皮膚がやや乾燥しているくらいでかゆみもなくなりました。…

症例124-②『アトピー性皮膚炎(5週から8週)』主訴:両肘にできたアトピー性皮膚炎がかゆい「40代男性」 症状:施術4週間経って右肘の皮膚炎の範囲は半分に減っている。左肘の方が状態が悪く8割ほど皮膚炎の範囲が残っている。皮膚炎の赤さは左右...
03/01/2026

症例124-②『アトピー性皮膚炎(5週から8週)』

主訴:両肘にできたアトピー性皮膚炎がかゆい「40代男性」 症状:施術4週間経って右肘の皮膚炎の範囲は半分に減っている。左肘の方が状態が悪く8割ほど皮膚炎の範囲が残っている。皮膚炎の赤さは左右ともに減ってきていて、かゆみの頻度・強さは減ってきている。かきむしった傷あとも8割くらい残っている。 施術:施術開始から4週目には消化器(胃)の改善が見られましたので、ストレス耐性の向上を目的としました。 人体は様々なストレスがかかると(かゆいのもストレスですね)交感神経が優位になって興奮します。更にストレスホルモンである糖質コルチコイドが副腎皮質からでます。糖質コルチコイドには抗炎症作用があるのでアトピー性皮膚炎の症状が改善していくと考えられるます。ですが、人体はカオスなのでなかなか一つの情報で良い結果がでません。ここが難しいです。私は時間軸を考慮していくべきだと考えます。長時間糖質コルチコイドが分泌されると、長時間リラックスできず皮膚も薄くなる等の結果が予想されます。なので、分泌された糖質コルチコイドの処理を応援していきます。糖質コルチコイドも化学物質なので、人体の化学工場である肝臓を応援するべく鍼をうっていきました。 肝と腎の調整をする鍼をうちました。みぞおち付近の肋骨の下を押されて苦しい感じがなくなったのを確認しました。肝臓の機能が上がる兆候が見受けられたので、肺(皮膚)の興奮をおさめる鍼をうっていきました。鍼をうっって1分経つと、すーっと皮膚炎の赤みが消えていきました。赤みが一時的にも消えたのを患者様と私の2人で確認して施術終了としました。 経過:肝臓の応援はうまくいきました。8週目の時点で、顔の紅潮がおさまりつつあり、身体のだるさが消えました。睡眠の質が向上し日中の眠気はなくなっていました。アトピー性皮膚炎の症状は、右肘の症状が消えました。かゆみ・発赤がなくなり、3本のかき傷がありました。皮膚の乾燥が改善したので、塗るオイルの量が減ったそうです。左肘もだいぶ改善しました。ただれた皮膚は回復し、ざらつく皮膚になりました。皮膚炎の発赤範囲は4割まで減少しました。良い傾向であと少しだと感じていました。 金額・頻度:5〜8週目は週1回9,900円でした。 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:両肘にできたアトピー性皮膚炎がかゆい「40代男性」 症状:施術4週間経って右肘の皮膚炎の範囲は半分に減っ…

症例 125-④『重度の肩こり(冷え)』最終編主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:7回...
28/12/2025

症例 125-④『重度の肩こり(冷え)』最終編

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:7回目の診察でした。冷えが改善し全身のだるさがなくなっていました。頭痛と耳鳴りが3週間ないのが良かったです。まき肩は改善傾向にありましたが肩こりのつらさが残っていました。 肩こりのつらさに終止符を打つために、肺のリハビリと首肩の緊張が解決する事が目的となりました。 『肺のリハビリ方法』は色々とあります。後編では肋骨を挙上するリハビリでした。最終編では肺の使っていない能力を呼び覚ます為のリハビリです。 画像のようにポーズをとり、頭上の手の方向に身体を横に倒します。側屈した状態で深呼吸し息をたくさん吸った状態で2秒息を止めます。これを左右2回づつ行います。少し斜めの前・後屈位でも行うと更に良いでしょう。 こうすることで普段使っていない両域まで肺をふくらませるとができます。肺の機能を向上することで肋骨を正常に動かし、肩甲骨が制約なく動けると肩こりは改善していきます。 首肩の緊張を解決していきましょう。筋肉の緊張をゆるめることが人体はとっても苦手です。この筋肉が緊張していますから力を抜きましょう!さぁリラックスしましょう!はうまくいきません。人体は力を抜くこと、筋肉の緊張をゆるめることは苦手なので。ではどうしたら良いでしょうか? 人体は筋肉をゆるめることが苦手です。対して力を入れることが得意です。さらに、力を入れた筋肉(緊張)の反対の動きをする筋肉(拮抗筋)は力が抜ける(弛緩)というシステム(拮抗筋の関係)が存在します。 この拮抗筋システムを利用していきましょう。緊張した筋肉と反対の動きをする筋肉に力をいれることで緊張した筋肉が力を抜くことが解決方法となります。首が緊張する筋肉の反対の動きをする筋肉は舌です。(他にもあります)舌を上顎のスイートスポットにあてる意識が非常に大切です。首肩に緊張を感じた時にリラックスするために、舌で上顎を支えると肩の力が抜けていきます。 肩こりは局所の症状ではないので、全身を調整していきます。顎の緊張をゆるめる鍼をうちました。身体の横側のラインに治療ポイントがありましたので、横側のラインに頭から足にかけて鍼をうちました。脳に都合の良い身体の状態にするために首と腰に鍼をうち、肩こりのつらさが消えたので終了としました。 経過:肩こりを感じない状態になりました。あとはその状態をキープし、より快適な生活を送るために肺のリハビリと舌の位置を継続していただきました。痛みなく・重みなく快適な生活が送れています。 金額・頻度:9,900円 2週間に1回で快適さが継続しています。 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやす…

症例125-③ 『肩が痛い。重度の冷え』後編主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:初診か...
21/12/2025

症例125-③ 『肩が痛い。重度の冷え』後編

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:初診から3週間が経過しています。足の冷たさ・全身のだるさが取れていて、耳鳴りは10日おきていないと腎虚による冷えが改善してきましたので、4回目の治療は本格的に肩こりの治療に集中していきます。 長年の冷えによって腰周りお腹周りに力が入りにくい状態で、お腹がくの字に折れた姿勢の癖がついていました。 そこで足に鍼を刺して下半身の機能を改善してから骨盤を調整して、上半身を支える土台を作りました。 そして、まき肩を治療していきます。腕の土台は肩甲骨です。肩甲骨は肋骨の上をスライドして動きますので、巻き肩を改善するときは肋骨の位置を調整していきます。さて、肋骨は背骨と胸骨の関係で決まってきます。下側を向いた肋骨を上に上げるために、肺による内側からの圧力を使いたいです。なので肺がふくらみやすくように、肺の機能を高める鍼を打ちました。 その後肘を90度にして手のひらを上に向けて体から腕を離さないように外側へ手をひらいていきます。開く動作に合わせて深く息を吸います。たくさん息を吸った後に2秒ほど息を止めること8回繰り返しました。これによって肋骨の向きを上方向へ誘導します。肋骨の動きを助ける鍼をうち、肋骨の運動が正常になるように背骨・胸骨の可動域を調節しました。肋骨が動ける調整によって肩甲骨が適切に動けるようになりました。 肋骨・肩甲骨の動きが整ったので、首・肩周りの筋肉に鍼を打ち肩こりの症状を抑えていきました。4回目の症状で、肩こりの主症状である、首肩筋肉の過緊張が良好しやわらなかくなったことを確認して4回目の治療を終了としました。 経過:良好な状態(リセットした状態)の『持続』が大切です。『持続』できたらさらに上の快適な状態をめざして最終編 金額・頻度:初診 13,200円、2回目以降 9,900円、計回でした。 ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやす…

症例 125-②『重度の肩こり(冷え)』中編主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:前編で...
13/12/2025

症例 125-②『重度の肩こり(冷え)』中編

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:前編では腎虚の冷えに対して『放熱と産熱』のお話をしました。中編では『加温』についてお話をしていきます。 『加温』つまり身体を外から温めましょう。 身体を温めようとした時に、お腹を温めることが人気ですね。よろしくないです。お腹は脂肪が多い場所です。脂肪は温度変化をしにくいので、断熱材の役割をします。身体の保温するには役に立ちますが、加温する(温める)には温度変化しにくく時間がかかります。 効率よく身体を加温するコツは血液を温める事です。おすすめは脂肪のない場所で血管が皮膚の近くにある足の裏です。足の裏を温めると流速の遅い血液を脂肪に邪魔されることなく温めることができます。足の裏を20分温めたら、次は股関節の前側(大腿動脈)を温めると良いと思います。大腿動脈を拡張させて、足の裏で温められた血液をお腹と内臓に流していくと身体が内側から温まります。 温めるグッズとして私がおすすめしているのは、湿性ホットパックです。内部にセラミックシートが入っているホットパックで、電源を入れると空気中から取り込んだ湿気を出しながら温めます。皮膚や血液は水分が豊富なので湿気を含んだ熱の方が中に浸透します。これは今後のQOLを快適に上げます。 背中のリラックスと足の血行を良くする鍼をうちました。湿熱性ホットパックで足の裏→股関節前面部の順番で『加温』しながら、下半身から『腎虚』を治療していきます。その後肩こりと頭痛の症状を抑える鍼をうち、首・顎・肩関節の動きを調節して初診を終了としました。 経過:下半身の冷たさは1週間でだいぶとれていました。手でふれてキンキンに冷たい状態で色も白かった足から、やや冷たい状態になり色は薄いピンク色になっていました。3週間後には筋肉も育ってきて発熱量も増えて下半身がいつも寒くはなくなっていました。身体の他の部分と同じくらいの温度になり、血液が身体の温かさをめぐらせて届けているのを確認できました。3週間経過時点で、頭痛の頻度は週3回から週1回に減っていました。首肩の辛いこりと痛みの部分も17箇所から9箇所に減っていました。 (後編に続く) 金額・頻度:初診 13,200円。2回目以降9900円週1回でした。(3週目まで) ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやす…

症例 125『重度の肩こり(冷え)』前編主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:僧帽筋を中...
06/12/2025

症例 125『重度の肩こり(冷え)』前編

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやすい。頭痛と耳鳴りも時々ある。冬は症状が悪化する。足が冷たい。全身だるい。 診察:僧帽筋を中心に首から肩にかけて全体が硬く筋張った状態でした。筋緊張は首肩だけではおさまらず、腰から骨盤まで続いていました。背中はまるまり、不良姿勢から首と肩の状態を更に悪くしていました。 東洋医学では、背部の強張りは『腎虚』をまず疑います。冬に症状悪化と足の冷えから更に『腎虚』の疑いが濃くなりました。脈診・腹診と合わせて『腎虚』と判断したので『腎虚』の治療をしていくこととなりました。 『腎虚』の特徴的な症状である、身体の冷えをなんとかしましょう。 身体の冷えは温度の管理を考えます。身体にとっての温度管理とは、『放熱』と『産熱』(+温熱)です。 『放熱』は空気の層で皮膚をおおいましょう。身体の温度は血液で管理されています。血液の通る血管が皮膚表面に近いところにある場所が重要です。以下の場所を外気にあてないことが大切です。首・足の裏・肘(+手首)を薄くてもいいので布でおおうと血液を冷やさなくなります。(アクリル製の布は吸湿性が低く蒸れるてしまいます。蒸れてでた汗は局所の温度を奪うので、結果として長時間の装着で冷えてしまいますのでご注意ください。) 『産熱』で重要なのは筋肉と肝臓です。よく動いてよく食べれば、身体の熱は産まれます。筋肉の中で大きいのは1位 太ももの筋肉・2位 お尻の筋肉(大腿四頭筋と大臀筋)です。大きい筋肉を動かすと効率よく短期間で熱を産むことができます。太ももとお尻を動かすのにはスクワットが良いですね。定番ですが効果的です。スクワットには色々なやり方があるのですが、スキージャンプの滑走していく姿勢がお手本になります。お尻を後ろに突き出して、すねの骨が地面に対して90°を保ちます。上体の角度をご自身の強度に合わせて調整すればスクワットの完成です。ゆっくりとおろしてさっともどすと『産熱』が高まりますね。 食事も『産熱』に非常に重要です。特に身体のバイオリズムと『産熱』を考えると朝食と昼食は食べるべきです。身体は寝起きに体温が低く、日中が最も体温が高いです。朝ごはんは低い体温を上げる事に役立ちますし、お昼ごはんは体温を高く保ちます。たくさん食べる必要はなくて、無理なくよくかんで食休み10分がおすすめです。 (後編に続く) ※金額・回数は一人一人の症状によって異なってきます。

主訴:肩こりがつらい。両肩が重い。頭も重い。(20代女性) 症状:10年間首肩が楽だった事はない。目も疲れやす…

住所

本駒込3-1/21
Bunkyo-ku, Tokyo
113-0021

営業時間

月曜日 09:00 - 13:00
15:00 - 20:00
水曜日 09:00 - 13:00
15:00 - 20:00
木曜日 09:00 - 13:00
15:00 - 20:00
金曜日 09:00 - 13:00
15:00 - 20:00
土曜日 09:00 - 13:00
15:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 13:00
15:00 - 17:00

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