桐生正幸研究室(犯罪心理学)

桐生正幸研究室(犯罪心理学) 犯罪心理学研究の動向や最新研究を知りたい方はご覧ください。
また、東洋大学桐生研究室における調査、研究、実践を、リアルタイムでお知らせしています。
https://www.jacpsy.jp/

[桐生研究室では、マスメディアに取材協力を行っています]マンション住人の解錠時に不審者侵入「共連れ」に注意 被害相次ぐ:日本経済新聞
31/10/2025

[桐生研究室では、マスメディアに取材協力を行っています]
マンション住人の解錠時に不審者侵入「共連れ」に注意 被害相次ぐ:日本経済新聞

マンションの住人が鍵を開けた際に部外者が一緒にすり抜けて侵入する「共連れ」による被害が相次いでいる。神戸市で女性が殺害され、大阪府では性的暴行事件も発生した。住人を装い背後についてきた場合は不審者と気...

【桐生研究室では,防犯カメラの研究・開発にも携わっています】
26/10/2025

【桐生研究室では,防犯カメラの研究・開発にも携わっています】

東洋大学 桐生正幸教授(犯罪心理学者)による最近の治安状況の説明、センサーカメラを設置する必要性、有効性を紹介した映像を制作しました。

【桐生研究室では,犯罪心理学とAI,ITテックとの融合を検討しています】
23/10/2025

【桐生研究室では,犯罪心理学とAI,ITテックとの融合を検討しています】

複雑化する社会課題に対し、富士通は人文科学と技術融合の「コンバージングテクノロジー」を提唱。東洋大学にて第2回研究大会を開催し、技術開発と啓発活動を通して課題解決への道を模索しました。

23/10/2025

研究会参加者,大募集中。

 デジタル技術と心理学の知見を相互に取り入れ融合することは、双方の研究の発展、ならびに、心理学の知見を社会実装するうえで重要となっています。

【桐生研究室では,カスハラ対策の研究も行っています】
19/09/2025

【桐生研究室では,カスハラ対策の研究も行っています】

リディラバジャーナル構造化特集「カスタマーハラスメント~企業を追い詰める『お客様』たち〜」。 第2回となる本記事では、カスハラが起こる構造(1章)として、近年カスハラが問題視されるようになった背...

【桐生研究室では,カスハラ対策の研究も行っています】
09/09/2025

【桐生研究室では,カスハラ対策の研究も行っています】

リディラバジャーナル構造化特集「カスタマーハラスメント~企業を追い詰める『お客様』たち〜」。 第1回となる本記事では、カスハラが起こる構造(1章)として、加害に至る顧客の心理を掘り下げる。 日...

【桐生研究室では,こどもの人権を守るための取組を行っています】
12/08/2025

【桐生研究室では,こどもの人権を守るための取組を行っています】

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日本応用心理学会第91回大会大会テーマ:応用心理学の近未来を考える:基礎研究と社会実装の並走を目指して会期:2025年 8月26日(火) ~ 27日(水)会場:東洋大学 白山キャンパス  〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
07/08/2025

日本応用心理学会第91回大会
大会テーマ:応用心理学の近未来を考える:基礎研究と社会実装の並走を目指して
会期:2025年 8月26日(火) ~ 27日(水)
会場:東洋大学 白山キャンパス
  〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20

桐生研究室では、特殊詐欺の研究を続けています。孤独を感じていた母を救った贈り物とは AIで認知症予防にリハビリや詐欺被害防止も | NHK | WEB特集 | 生成AI・人工知能
28/07/2025

桐生研究室では、特殊詐欺の研究を続けています。

孤独を感じていた母を救った贈り物とは AIで認知症予防にリハビリや詐欺被害防止も | NHK | WEB特集 | 生成AI・人工知能

【NHK】夫を亡くし、1人暮らし。孤独を感じていた女性に息子が送った“あるプレゼント”が、女性の暮らしと気持ちを大きく変えました。…

8/26,27に,東洋大学にて,日本応用心理学会第91回大会を開催します。26日は,会員以外の一般の方々も参加できる公開シンポジウムを実施しますので,ご興味のある方は,ぜひ,お出で下さい。***********************日時:...
22/07/2025

8/26,27に,東洋大学にて,日本応用心理学会第91回大会を開催します。26日は,会員以外の一般の方々も参加できる公開シンポジウムを実施しますので,ご興味のある方は,ぜひ,お出で下さい。
***********************
日時:8月26日(火) 15:00 ~ 17:30
場所:東洋大学 8号館地下1階 8B11教室
企画:日本応用心理学会第91回大会委員会・コンバージングテクノロジー研究会併催
司会:紺野 剛史 氏 (富士通株式会社コンバージングテクノロジー研究所)

題目:AI×心理学による社会実装の加速

趣旨:近年、AIと心理学を融合したコンバージングテクノロジーが、社会課題解決への新たなアプローチとして注目を集めています。そこで本企画では、コンバージングテクノロジー研究会第3回大会を併催し、AIと心理学の融合による社会実装の最前線を検討してみたいと考えています。過去,コンバージングテクノロジー研究会大会では、産官学の専門家による刺激的な講演を行い,熱い討議を続けてきました。例えば,内閣府からは総合知に関する話題提供や、大学研究者からは組織に着目した病院再編に関する実践報告など、学術的にも実務的にも大変意義深いテーマを取り上げてきたところです。  本シンポジウムの講演者として,内閣府,科学技術振興機構,(株)富士通,?コロバランス研究所,北海道大学の各研究者などが参加します。AIと心理学の融合がもたらす社会実装の可能性について考え、AI研究者と心理学者との新たな融合研究の可能性を模索できればと思っております。

なお,この一般公開シンポジウムは,非学会員も参加できる参加費無料の公開シンポジウムとなっています。参加を希望なさる方は,事前に申し込みをされるか,当日,直接,会場にお越しください。事前申し込みの方法については,後日お伝えいたします。当日,手続きなしで会場に入れる参加証をお送りいたします。当日参加なされる方は,8号館前の受付にて記名を行って,地下1階の会場にお出で下さい。
また,シンポジウム終了後,第91回大会懇親会が,同じフロアーにて開催されます。心理学者と企業のみなさんとの交流の場ともなり,新たな共同研究などの出会いが期待されると思います。奮ってご参加ください。参加費はお一人6,000円です。
(なお,参加費無料は,本シンポジウムへの参加に限ります。ポスターセッションや他の企画に参加されたい方は,8,000円の参加費が必要となりますのでご注意ください。)

日本応用心理学会は,心理学の研究が社会の具体的な問題解決に資することを目指し,広い専門領域の研究者を糾合して1936年に設立されました。

住所

東京都文京区白山5-28/20
Bunkyo-ku, Tokyo
112-8606

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