秋葉原UDX先端ナレッジフィールド

秋葉原UDX先端ナレッジフィールド 先端ナレッジフィールドは2006年にUDXにできた未来型イノベーションプラットフォームです 先端ナレッジフィールドは知の拠点として様々な知の集積、交流、創出のプラットフォームであり先端的な技術やビジネスを可視化する、またプロデュースする装置としての機能もあります。

アキバ発、次世代を担うクリエイティブ・インキュベーション『先端ナレッジフィールド』 3月30日から実証実験プロジェクト開始
13/08/2025

アキバ発、次世代を担うクリエイティブ・インキュベーション『先端ナレッジフィールド』 3月30日から実証実験プロジェクト開始

株式会社新産業文化創出研究所のプレスリリース(2006年3月31日 11時)。(株)新産業文化創出研究所(東京都千代田区、廣常啓一社長、ICIC:Institute of Creative Industries & Culture)は、2006年3月30日(木)、秋葉原UDX4階に、日本の....

新産業文化創出研究所、秋葉原UDX内に開設する“先端ナレッジフィールド”の説明会を開催
13/08/2025

新産業文化創出研究所、秋葉原UDX内に開設する“先端ナレッジフィールド”の説明会を開催

(株)新産業文化創出研究所は23日、秋葉原UDXの4階に開設される研究・実験施設“先端ナレッジフィールド”のオープニングイベントを開催し、同施設のコンセプトや実施されるプロジェクトについての説明を行なった。

11/01/2023

第5回 機能老化の克服社会共創研究会セミナー「BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)とストリートメディカルの世界を覗いてみよう」
https://icic.jp/seminar/event13134/

ヒトは加齢に伴い、その身体機能(認知機能や感覚機能等)が衰えてきます。一方で、超高齢社会においては、元気な高齢者の社会参画や労働力としての期待は益々高まっています。
本研究会では、ヒトの身体機能の老化に伴う衰えの改善・克服に焦点をあて、共創活動を推進します。
セミナー最終回となる今回は、機能再建医療として期待が高まるブレイン・マシン・インターフェース(BMI。脳信号を解読することにより、考えただけで機器の操作を可能にする技術)についての現在地点や可能性、また、医療の力だけではなく、日々の生活や地域社会の中で健康を保つための環境設計・学術体系の構築に取り組む「ストリートメディカル(※)」の取組についてご紹介します。
※ストリートメディカルは、横浜市立大学の登録商標(登録商標第6190881号)です。
【開催日時】2023年1月13日(金)14:00~16:00(現地参加者は、終了後、意見交換会)
【開催方法】現地会場、ZOOMウェビナーのハイブリッド開催
【開催場所】<現地会場>〒630-8453 奈良県奈良市西九条町4丁目1-1
      
【参 加 費】無 料
【定 員】オンライン視聴者100名会場参加者20名(先着順とさせていただきます)
【プログラム】
(1)オープニング・トーク
(2)今後の研究会説明
   研究会コーディネーター 卯津羅 泰生 氏(実証と事業化のデザインハウス 代表)
(3)◆講演1
  「人工知能と体内植込みで挑む重症機能障害の機能再建:ブレインマシンインターフェース」
   大阪大学大学院 医学系研究科 脳機能診断再建学 特任教授 平田 雅之 氏
   ◆講演2
  「Street Medical 〜日々の暮らしの中で健康になる〜」
   横浜市立大学 先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター 
   助教 西井 正造 氏
(4)質疑応答・ミニセッション・総括

セルロースナノファイバーの細胞影響試験の現状と課題https://riss.aist.go.jp/research/20220330-2053/
16/11/2022

セルロースナノファイバーの細胞影響試験の現状と課題
https://riss.aist.go.jp/research/20220330-2053/

セルロースナノファイバー(CNF)は、新素材として多様な応用が期待される一方、安全性については未だ不明な点もあります。近年、ナノ材料の安全性評価において、動物試験に依存しない細胞影響試験が検討されています...

5月に生物多様性のグローバル目標が採択される予定のCOP15に向けて、第1回生物多様性の価値共創研究会オンラインセミナー「生物多様性と金融について」を3月16日開催いたします。セミナーだけでなく、異分野連携のプロジェクトをコーディネートさせ...
22/02/2022

5月に生物多様性のグローバル目標が採択される予定のCOP15に向けて、第1回生物多様性の価値共創研究会オンラインセミナー「生物多様性と金融について」を3月16日開催いたします。セミナーだけでなく、異分野連携のプロジェクトをコーディネートさせていただきます。参加は、無料ですので宜しくお願い致します。

https://icic.jp/seminar/event12973/

第1回生物多様性の価値共創研究会オンラインセミナー「生物多様性と金融について」 シェア ツイート 開催日 2022年3月16日(水) 開催時間 14:00 - 16:00 場所 Zoomウェビナーを用いたオンライン開催 参加費 無料 募集人数 50人 定....

MICEイノベーション研究会は、経済産業省が主催する「楽しみの近未来VR/AR展示商談ビジネス研究」をコラボ致します。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【オンライン開催】「楽しみの近未来VR/AR展示商談ビジネス研究...
26/11/2020

MICEイノベーション研究会は、経済産業省が主催する「楽しみの近未来VR/AR展示商談ビジネス研究」をコラボ致します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オンライン開催】
「楽しみの近未来VR/AR展示商談ビジネス研究」 公開ワークショップ
― 2025大阪・関西万博を見据えた展示商談ビジネスを考える ―
主催:経済産業省近畿経済産業局
事務局:一般財団法人関西情報センター
https://secure.kiis.or.jp/research/201217workshop/
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新型コロナウイルス感染拡大に伴い、展示会やイベントの開催が困難となり、VR等による仮想空間上の経済活動の可能性に大きな期待が寄せられています。
近畿経済産業局では、Afterコロナ時代、更には「2025年大阪・関西万博」を見据え、次世代の展示商談機能とそのビジネスモデル及び知的財産権処理について「楽しみの近未来VR/AR展示商談ビジネス研究」と題しオンラインによる公開ワークショップを開催いたします。
本事業では、最新のメタバースやデジタルヒューマン、デジタルキャラクタの現状をご紹介すると共に、展示商談ビジネスの未来イメージを議論し、また専門家を招聘し、そのビジネスモデルについての可能性や、知的財産権等の留意点等について議論いたします。
(1)日 時:2020年12月17日(木)14:00~16:30
(2)場 所:オンライン開催(YouTubeによるライブ配信)
※開催直前になりましたら、お申込いただいた方に
配信ページをご案内いたします。
(3)主 催:経済産業省近畿経済産業局
(事務局:一般財団法人関西情報センター)
(4)参加費:無料
(5)内容:下記の通り
█インプットセッション
【問題提起】4年後の展示商談機能への期待
(近畿経済産業局)
【講演】コロナ下での展示ビジネスの現状
(新文化産業創出研究所 所長 廣常 啓一 氏)
【講演】みんなのメタバース空間
(株式会社メタバーズ 代表取締役社長 島谷 直芳 氏)
【講演】驚きのデジタルヒューマン
(デジタルヒューマン株式会社 代表取締役 荒尾 和宏 氏)
【講演】魅力のキャラクタコンテンツ
(株式会社エンジンズ 取締役 足立 靖 氏)
【講演】
次世代XR展示技術に関する著作物等の権利処理や
利益配分の在り方等について <仮題>
(インテリクス国際特許事務所 所長・弁理士 上羽 秀敏 氏)
█ディスカッション
【議論】ITベンチャーの考える近未来の展示商談ビジネス
コロナの動向を念頭に、上記ベンチャー3社が
近未来の展示商談ビジネスのイメージを提案
【コメンテーター】
新文化産業創出研究所 所長 廣常 啓一 氏
インテリクス国際特許事務所 所長・弁理士 上羽 秀敏 氏
(6)お申込み:
お申し込みは下記ホームページよりお願い申し上げます。
https://secure.kiis.or.jp/research/201217workshop/
(7)お問い合わせ:
一般財団法人関西情報センター イノベーション創出支援グループ
TEL : 06-6809-2142 MAIL : rstaff@kiis.or.jp

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、展示会やイベントの開催が困難となり、VR等による仮想空間上の経済活動の可能性に大きな期待が寄せられています。  近畿経済産業局では、Afterコロナ時代、更には「2025年大阪・関...

ソフトバンク、博報堂とJV設立へ。その狙いとは?https://en-ambi.com/featured/461/
16/11/2020

ソフトバンク、博報堂とJV設立へ。その狙いとは?
https://en-ambi.com/featured/461/

ソフトバンク、博報堂とJV設立へ。その狙いとは?ページです。AMBI(アンビ)は若手ハイキャリア向け転職サイト。年収500万円以上の案件が多数。職務経歴書を元にした三段階評価によって、選考通過の可能性がわかる。新...

ワニでヘリウム音声実験 京都大准教授にイグ・ノーベル賞―米https://www.jiji.com/amp/article?k=2020091800247&g=soc
18/09/2020

ワニでヘリウム音声実験 京都大准教授にイグ・ノーベル賞―米

https://www.jiji.com/amp/article?k=2020091800247&g=soc

【ニューヨーク時事】人を笑わせ、考えさせる研究を表彰する今年の「イグ・ノーベル賞」の授賞式が17日、オンラインで行われ、ワニにヘリウムガスを吸わせ、うなり声を出させる実験を通じ、ワニがヒトと同じ仕組み...

京急アクセラレーションプログラム第3期の参加企業10社が決定、with/afterコロナの事業共創が始まるhttps://jp.techcrunch.com/2020/06/02/keikyu-accelerator-program-3rd...
02/06/2020

京急アクセラレーションプログラム第3期の参加企業10社が決定、with/afterコロナの事業共創が始まる
https://jp.techcrunch.com/2020/06/02/keikyu-accelerator-program-3rd-startups/?fbclid=IwAR1irXoXkEsaSFhiE868MS-V0I51lN7nLjjGl5_nigk0QiIbDfscSiJeJNc

京浜急行電鉄は6月2日、スタートアップとのオープンイノベーションにより新規事業の創出を目指す「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」(京急アクセラレータープログラム)の第3期の参加企業10社を発表した。

「創発的研究支援事業」の公募開始に当たっての文部科学大臣からのメッセージについてhttps://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/mext_00216.html
01/06/2020

「創発的研究支援事業」の公募開始に当たっての文部科学大臣からのメッセージについて
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/mext_00216.html

「創発的研究支援事業」の公募開始に当たっての文部科学大臣からのメッセージのページです。

□□◆=========================MICEイノベーション研究会(仮称)(カンファレンス&コンベンション等)=========================◆□□新型コロナウイルス感染予防の対策として、現在は、人々が集...
26/05/2020

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MICEイノベーション研究会(仮称)(カンファレンス&コンベンション等)
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新型コロナウイルス感染予防の対策として、現在は、人々が集積、交流、接触するリアルな会場での研究会などの開催も困難となっています。オンラインなどのバーチャルな開催が多方面で過渡期的対策として進められている中、ICICでも、こうした研究会やMICE活動の開催に対する課題解決に取り組むための技術、アイデアなどを募集をし、連携や事業化の支援も行って参ります。

会議や学会、展示会やコンベンション、イベントなどの実施や関連施設も今回、大きな課題を抱えることとなりました。この分野では、課題解決のための新たな技術や事業による変革が求められています。この分野でのソリューションは、類似するスポーツやエンタテイメントの事業や施設、またオフィスの会議室、教育施設、博物館や図書館、公園などの公共施設での応用も考えられます。
オンライン開催に伴う通信や映像、通訳、記録、課金、コンテンツ化などの技術、各地の会場施設の有効活用やネットワーク化のほか、活用事業者や施設とのビジネスマッチング、研究開発や事業化に対する投資やインキュベーション支援なども予定しております。

 ■研究会メンバーと提案の募集
 ・課題解決の科学技術、事業モデル、製品をお持ちの方
 ・各技術と組み合わせることで効果を産み出す材料や技術、製品をお持ちの方
 ・MICE関連の会場や施設を保有、また運営に携わる方
 ・学会や展示会、イベントの主催者、出展者、協力者
 ・博物館や科学館、美術館、映画館などの類似施設に関わる方
 ・その他、関連技術や関連産業の研究者、事業者

 ■開催概要
 ・日時未定 : 近日(6月)にオンライン開催を予定
  (詳細は近日、ホームページ、メールマガジン等で告知)
 ・参加費 : 無料

 ■プログラム
 ・研究会説明(連携支援、事業化支援、推進方法等)
 ・基調講演
 ・業界課題発表
 ・技術提案発表
 ・ディスカッション等

 ■課題を持つ事業者の発表や解決となる技術や事業の提案発表者も募集しています。
 ・発表希望者は、申込フォームの備考欄に概要を記載ください。
 ・発表内容概要(300字程度)と所属やお名前、連絡先をお知らせください。
 ・発表時間は人数により決定しますが概ね、お一人(1機関)10分程度でお願い致します。
 ・発表内容が趣旨に合わない場合や人数が多い場合、お断りすることもございます。

 ■申込方法
 ・事前に関心表明を申込いただきました申込者にメールでご連絡致します。
 ・関心表明申込先  ⇒ https://icic.xsrv.jp/seminar/event11382/

МICEイノベーション研究会(仮称)(カンファレンス&コンベンション等) シェア ツイート 会議や学会、展示会やコンベンション、イベントなどの実施や関連施設も今回、大きな課題を抱えることとなりました。この分...

住所

外神田4-14-1 秋葉原UDX 4f
Chiyoda-ku, Tokyo
101-0021

電話番号

03-5297-8200

ウェブサイト

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