国立がん研究センター中央病院 緩和医療科・精神腫瘍科

国立がん研究センター中央病院 緩和医療科・精神腫瘍科 国立がん研究センター中央病院 緩和医療科・精神腫瘍科の臨床、教育、研究を紹介しています!

今年も緩和医療科レジデントが巣立ちます。石川先生、池上先生、それぞれの場所で活躍してくださることを確信しています!
24/03/2025

今年も緩和医療科レジデントが巣立ちます。石川先生、池上先生、それぞれの場所で活躍してくださることを確信しています!

緩和医療科医長 石木先生@神戸JSMO
08/03/2025

緩和医療科医長 石木先生@神戸JSMO

緩和ケアチーム看護師さんによるがん患者さんの痛みのレクチャー
04/11/2024

緩和ケアチーム看護師さんによる
がん患者さんの痛みのレクチャー

今日はがんサポ2024!
04/11/2024

今日はがんサポ2024!

国立がん研究センター 中央病院のホームページです。

第6回日本緩和医療学会関東甲信越支部学術大会が6日に松本で開催されました。緩和医療科レジデント 松原奈穂先生がポスター発表されました!
10/10/2024

第6回日本緩和医療学会関東甲信越支部学術大会が6日に松本で開催されました。
緩和医療科レジデント 松原奈穂先生がポスター発表されました!

緩和医療科レジデント 池上貴子先生が漢方の報告をまとめてくださいました。難治痛の際の一つの引き出しに。
10/10/2024

緩和医療科レジデント 池上貴子先生が漢方の報告をまとめてくださいました。
難治痛の際の一つの引き出しに。

【緒言】頭蓋内腫瘍はさまざまな神経症状や神経障害性疼痛をきたすが,オピオイド等西洋医学的治療のみでは症状緩和に難渋することも多い.【症例】44歳男性.前医で左鼻腔乳頭腫の疑いで切除したが,術後病理検査で....

緩和医療科レジデント石川彩夏先生がまとめてくださいました。安全にオピオイドを使うこと、改めて考え振り返りました。
10/10/2024

緩和医療科レジデント石川彩夏先生がまとめてくださいました。
安全にオピオイドを使うこと、改めて考え振り返りました。

【緒言】オピオイド投与中の重篤な過量症状に対し,ナロキソン投与を検討する.しかしがん疼痛治療中のナロキソン投与の実態は明らかでない.【目的】オピオイド過量症状に対しナロキソンを投与された患者の頻度とそ...

親御さんががんと診断された10代の方向けのリーフレットをつくりました!ぜひご覧ください。https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/AYA/070/2024.pdf
09/04/2024

親御さんががんと診断された10代の方向けのリーフレットをつくりました!ぜひご覧ください。
https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/AYA/070/2024.pdf

お父さんやお母さんががんにかかると、子どもたちは不安な気持ちになり、自分のせいかな、と思ってしまうことがあります。でも病気は誰のせいでもありません。ボフのものがたりを、子育て中のがん患者さんの支援をしている小嶋リベカさんを中心に作成しました...
02/04/2024

お父さんやお母さんががんにかかると、子どもたちは不安な気持ちになり、自分のせいかな、と思ってしまうことがあります。でも病気は誰のせいでもありません。
ボフのものがたりを、子育て中のがん患者さんの支援をしている小嶋リベカさんを中心に作成しました!

この動画の情報は2024年3月時点のものです。入院している父親を思い、『ぼくが悪い子だから、パパは病気になった』としょんぼりしている子どもが登場します。この子どもがパパに「だいすき」を伝えるまでの様子をご視....

東北大学と当院の2施設でセレネース vs セレネース+アタラックスPが投与されたせん妄のがん患者さんを対象に、せん妄の持続期間と抗精神病薬の総投与量、インシデント(転倒、点滴自己抜去)を比較したレトロ研究(すべて有意差なし)の論文がpubl...
27/02/2024

東北大学と当院の2施設でセレネース vs セレネース+アタラックスPが投与されたせん妄のがん患者さんを対象に、せん妄の持続期間と抗精神病薬の総投与量、インシデント(転倒、点滴自己抜去)を比較したレトロ研究(すべて有意差なし)の論文がpublishされました。

当院はアタラックスPを使用する機会が多く、ケースによっては抗精神病薬を使用 or 増量しづらいこともあります。せん妄の薬物療法の選択肢を広げる意味でも、少しでも安全性に関するエビデンスになればと思います。

ぜひご関心のある方はご覧になってください!

Concomitant use of hydroxyzine and haloperidol did not worsen delirium in patients with cancer: A multicenter, retrospective, observational study

https://www.tokyo-igakusha.co.jp/b/show/b/1667.html?zcid=7耳鼻科、頭頸部外科の雑誌「JOHNS」1月号に緩和医療科レジデントの松原奈穂先生が執筆した原稿が掲載されました。「意外と知ら...
16/01/2024

https://www.tokyo-igakusha.co.jp/b/show/b/1667.html?zcid=7
耳鼻科、頭頸部外科の雑誌「JOHNS」1月号に緩和医療科レジデントの松原奈穂先生が執筆した原稿が掲載されました。「意外と知らない外用薬の知識」の特集にがん性疼痛に使用する外用薬についてまとめていただきました。

外用薬として貼付薬、坐薬および口腔粘膜吸収剤について、製品と使い方のポイントについてコンパクトに分かりやすくまとまっています。内服が困難な患者さんの痛みの治療を担当することが多い耳鼻科、頭頸部外科の先生方に見ていただけると嬉しいです。

住所

築地5-1- 1
Chuo-ku, Tokyo
1040045

電話番号

+81335422511

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