09/03/2026
ライフキネティックに関する新しい調査のご紹介
・15歳から18歳の男子バスケットボール選手30名
・実験群:15名 練習+8週間、週に3回、1回あたり30分のライフキネティック
・対象群:15名 通常の練習のみ
〇結果
通常練習のみのグループでは統計学の有意差はなかった。
対して、ライフキネティックを実施した実験群では、脳由来神経栄養因子(BDNF)が大きく増加し、神経成長因子(NGF)が有意に改善した。
・脳由来神経栄養因子(BDNF)
⇒脳内の神経細胞の繋がりの維持や改善に重要な物質で、脳の栄養や肥料と紹介されることがある。
・神経成長因子(NGF)
⇒神経細胞が死なないように守り、傷ついた神経を修復・再生させる役割
この2つは神経を「育てる・守る」役割を持つ物質で、この2つがライフキネティックを実施したグループのみ改善の傾向が見れたという結果になりました。
「Effects of Life Kinetic training on neuroplasticity-related neurotrophic factors: A controlled intervention study」
https://dergipark.org.tr/en/pub/turkjkin/article/1855390