パーソナルジムSqueezoo

パーソナルジムSqueezoo 銀座、パーソナルトレーニング、ダイエット、ボディメイク、美脚、プライベートジム、タイ式マッサージ、トークセン、チネイザン、ジャプセン

銀座の中心街にある加圧トレーニングジム。オープン15年目を迎え、今後も皆様が健康になるお手伝いをしてまいります。運動が苦手な方、始めても継続できない方、食事を変えられない、過度なダイエットはやりたくないが運動はやらなければならない方など、人間は自分には甘いものです。どうやって落とし所を探して今後の人生を生きていき、運動をやっていくかの答えがここにはあります。一般のジムではハードルが高い方、是非一度体験にお越しください。

先週、あるお客さまとこんな話をしました「何度言っても、親がお酒をやめてくれない。もう疲れました」その言葉を聞いたとき、トレーナーとして思ったことがあります。——それ、ダイエットでも全く同じことが起きてるな、と。「何度決意しても、夜の食欲に負...
16/03/2026

先週、あるお客さまとこんな話をしました

「何度言っても、親がお酒をやめてくれない。もう疲れました」

その言葉を聞いたとき、トレーナーとして思ったことがあります。

——それ、ダイエットでも全く同じことが起きてるな、と。

「何度決意しても、夜の食欲に負けてしまう」
「運動しようと思っているのに、なぜか体が動かない」
「わかってはいるのに、変われない自分が嫌い」

これ、構造はまったく同じです。

今日はアドラー心理学の 「課題の分離」 を入り口に、自分の身体と健康に向き合う本質的な話をしたいと思います。

「わかってる、でも変われない」の正体

多くの人がダイエットで陥るパターンがあります。

知識は十分ある。何が太るかも知ってる。運動が大事なのもわかってる。でも変われない。

これを「意志が弱い」「自己管理ができない」と片付けてしまうのは、正直もったいない。

アドラー心理学の視点では、「変われない」には理由があります。
それは 「変わらないことで守っているものがある」 という考え方です。

これをアドラーは 「目的論」 と呼びます。

人間の行動には、過去の原因だけでなく、未来に向けた目的がある。

「ダイエットに失敗し続ける」にも、実は目的があるかもしれない。

失敗しておけば、「本気出していないだけ」と言い訳できる

変わることへの怖さ(周囲の目が変わる、自分のアイデンティティが揺らぐ)

頑張っている自分でいることが目的になっている

(参考:岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』ダイヤモンド社, 2013 / Adler, A., Understanding Human Nature, 1927)

「課題の分離」を、自分の身体に使う

ここからが本題です。

アドラーの「課題の分離」——その結果を最終的に引き受けるのは誰か? という問い。

これを、自分自身に向けてみます。

あなたが今夜、何を食べるか。
明日、運動するかしないか。

その結果を身体で受け取るのは、誰ですか?

あなた自身ですよね。

つまり、あなたの健康は 完全に「あなたの課題」 です。

当たり前に聞こえますが、ここが案外できていない。

「他者の課題」を持ち込んでいないか?

ダイエットが長続きしない人によく見られるパターンがあります。

それは、知らずに「他者の課題」を自分の動機にしてしまっていること。

他者の課題ベースの動機自分の課題ベースの動機「パートナーに綺麗だと思われたい」「自分が元気で動ける身体でいたい」「友達に痩せたねと言われたい」「体が軽くなることが純粋に気持ちいい」「家族に心配させたくない」「50代以降も自分らしく生きるための投資」「SNSでいいねが欲しい」「自分の可能性を自分で広げたい」

他者の評価ベースの動機は短期的には強力ですが、長続きしません。
なぜなら、他者の評価はコントロールできないから。

一方、自分の感覚・価値観・人生に根ざした動機は、ブレない。

これは自己決定理論(Deci & Ryan, 1985)でも示されています。
「外発的動機づけ」より「内発的動機づけ」のほうが、継続率・達成率ともに高い。

(参考:Deci, E.L. & Ryan, R.M., Intrinsic Motivation and Self-Determination in Human Behavior, 1985)

「親のお酒」と「自分のダイエット」——なぜ同じ構造か

親のお酒が心配で、何度伝えても変わらない。

この構造を改めて見ると:

あなたが変えようとしているもの:親の行動(他者の課題)

あなたが変えられるもの:自分の行動・感情・言葉(自分の課題)

ダイエットに置き換えると:

あなたが変えようとしているもの(実は):過去の失敗した自分・昨日食べてしまった事実

あなたが変えられるもの:今日の選択・今この瞬間の行動

過去は変えられない。他者は変えられない。
でも、今日の自分の選択は変えられる。

これがアドラーのいう「課題の分離」を自分に向けた、最もシンプルな解釈です。

パーソナルトレーナーの視点から

セッションの中でよく聞く言葉があります。

「先週、食べてしまいました……」

そのとき私がお伝えすることがあります。

「先週の食事はもう終わった他者の課題、みたいなものです。今日、何を選ぶかだけが、あなたの課題ですよ」

これを聞いてはっとする方が多い。

自分を責めることに使っているエネルギーを、今日の選択に使う。

これだけで、ダイエットの質は大きく変わります。

今日から使える「課題の分離」3ステップ

Step 1|「誰の課題か?」を問い直す
今の動機は、自分の人生のためか?他者の評価のためか?

Step 2|変えられないものへのエネルギーを手放す
昨日の失敗、過去の自分、他人の目——これらはすでに「終わった他者の課題」

Step 3|今日の選択だけにフォーカスする
朝食の一択、階段かエスカレーターか、夜の水一杯——小さな選択の積み重ねが唯一の「自分の課題」

まとめ

親のお酒を心配することと、自分のダイエットに悩むこと。

一見まったく違う話に見えて、根っこは同じ構造でした。

変えられないものを変えようとして、疲弊していないか

他者の評価を動機にして、長続きしない循環に入っていないか

「今日の選択」という唯一の課題から、目を逸らしていないか

アドラー心理学は「自分を責めるな」とは言いません。
ただ、「今日のあなたに、できることをやれ」 と言います。

それで十分です。

参考文献

岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』ダイヤモンド社(2013)

Alfred Adler, Understanding Human Nature (1927)

Deci, E.L. & Ryan, R.M., Intrinsic Motivation and Self-Determination in Human Behavior, Plenum Press (1985)

岸見一郎『アドラー心理学入門』ベスト新書(1999)

SQUEEZOOのパーソナルトレーナー・ゆういちが、アドラー心理学に基づくコーチング視点でお届けしています。
身体と心の両面からサポートするパーソナルトレーニング、体験セッションはこちら→

「ジムって、なんか怖くないですか?」体験セッションに来てくださった方から、このひとことをよく聞きます。鍛え上げられた人たちが無言で重いバーベルを持ち上げている。正しい使い方が分からないマシンが並んでいる。どこに行けばいいか分からない。その気...
12/03/2026

「ジムって、なんか怖くないですか?」

体験セッションに来てくださった方から、このひとことをよく聞きます。

鍛え上げられた人たちが無言で重いバーベルを持ち上げている。正しい使い方が分からないマシンが並んでいる。どこに行けばいいか分からない。

その気持ち、すごくよく分かります。私自身も、ジムというものが怖かった時期がありました。

でも今は、あの「最初の1回」を踏み出してよかったと心から思っています。

そして、その1回の壁を越えた方が共通して言うのが──「もっと早く来ればよかった」という言葉です。

このブログでは、その最初の1回をほんの少し楽にするための5つの心構えをお伝えします。

理論や知識よりも、気持ちの話として読んでみてください。

なぜ、ジムは怖く感じるのか

まず、怖さの正体を少しだけ整理しましょう。

ジムへの恐怖感は、だいたいこの3つに分類できます。

知識不足への不安──「マシンの使い方が分からない」「恥をかきそう」

比較への恐れ──「自分の体を見られたくない」「場違いに見えたら嫌だ」

失敗への予感──「どうせ続かない」「また三日坊主になる」

どれも、ひとことで言えば「自分が評価されることへの怖さ」です。

これは弱さではありません。初めての場所に踏み込むときに人が感じる、ごく自然な感覚です。

怖いと感じる自分を責めないでください。怖いのは、それだけ真剣に考えている証拠です。

5つの心構え

心構え①  「みんな自分に夢中」と知る

ジムで「あの人、初心者だ」「フォームが変だな」と観察している人は、ほぼいません。

断言できます。ジムにいる人たちは、全員が自分のトレーニングに集中しています。あなたのことを見る余裕は、ほとんどない。

最初の恐怖の多くは、「見られている」という思い込みから来ています。実際には、誰もあなたを採点していません。

心構え②  「完璧にやらない」と決める

初めてのジムで、すべてのマシンを正しく使おうとしなくていいです。正しいフォームで全力でやろうとしなくていい。

最初の目標はひとつだけ。「ジムという空間に慣れる」。それだけです。

マシンの使い方が分からなければスタッフに聞けばいい。それだけで、あなたは十分すぎるほど正解の行動をしています。

心構え③  「結果」より「来た事実」を褒める

初日に体が変わる必要は、まったくありません。カロリーを何kcal消費したかも、どのくらい筋肉に効いたかも、今日はどうでもいい。

今日あなたが褒めるべきことはひとつ。「来た」という事実だけ。

その「来た」の積み重ねが、やがてライフスタイルを変えていきます。最初の1回は、記録でも成果でもなく、習慣の種を植えた日です。

心構え④  「分からない」を武器にする

初心者だからこそ、何でも聞けます。ベテランになると、今さら聞けないことがどんどん増えていく。

「使い方を教えてもらえますか」「これで合ってますか」──この一言が言えるのは、初心者の特権です。

スタッフもトレーナーも、聞かれることを喜んでいます。遠慮する必要は、どこにもありません。

心構え⑤  「1回だけ」と自分に約束する

「続けよう」と思わなくていいです。「週3回通おう」と決めなくていい。

今日だけ行く。それだけ。続けるかどうかは、行ってから決めればいい。

「1回だけ」というのは逃げではありません。ハードルを下げることで確実に踏み出す、最も賢い戦略です。アドラーの言葉を借りれば、小さな勇気の積み重ねが、やがて大きな変化をつくります。

怖いなら、まず「一対一」から始める

もし「大きなジムはまだハードルが高い」と感じるなら、パーソナルジムは最初の一歩として最適な場所かもしれません。

大型ジムとパーソナルジムの一番の違いは、「知らない人の中に放り込まれるかどうか」です。

大型ジム広い空間・多くのマシン。自分で考えて動く必要がある。初心者には少し迷いやすい環境。パーソナルジム完全マンツーマン。知らない人の目がない。分からないことをすぐ聞ける。あなたのペースで進められる。

当ジムは完全個室・マンツーマン形式です。「ジムの雰囲気が怖くて踏み出せなかった」という方が、多く来てくださっています。

体験セッション(30分,60分)は、トレーニングというより「話を聞く場所」です。体のこと、不安なこと、やってみたいこと──なんでも話してください。

おわりに

「ジムが怖い」という気持ちは、恥ずかしいことでも弱いことでもありません。

それは、何かを変えようとしているあなたが、真剣に向き合っている証拠です。

最初の一歩は、完璧じゃなくていい。ただ、踏み出すだけでいい。

5つの心構え、どれかひとつでも「これならできそう」と感じたものがあれば、今日それを持って、一歩踏み出してみてください。

その一歩を、私はここで待っています。

花粉症の人ほど「亜鉛」が足りていないかもしれない話毎年この時期になると、くしゃみ・鼻水・目のかゆみ…花粉症に悩まされる方は本当に多いですよね。日本人の約2人に1人がスギ花粉症とも言われており、もはや国民病です。薬を飲んで症状を抑えるのはもち...
10/03/2026

花粉症の人ほど「亜鉛」が足りていないかもしれない話

毎年この時期になると、くしゃみ・鼻水・目のかゆみ…花粉症に悩まされる方は本当に多いですよね。日本人の約2人に1人がスギ花粉症とも言われており、もはや国民病です。

薬を飲んで症状を抑えるのはもちろん大事ですが、今日は「そもそも体の中の栄養状態が花粉症に関係しているかもしれない」という話をしたいと思います。

亜鉛とアレルギー反応の意外な関係

亜鉛はミネラルの中でも特に重要な栄養素で、免疫機能・皮膚の再生・味覚・ホルモン分泌など300種類以上の酵素反応に関わっています。

そして実は、血中の亜鉛濃度とアレルギー反応には密接な関係があることが研究で明らかになっています。

アレルギー反応の引き金となるのが「IgE(免疫グロブリンE)」という物質です。花粉症・アトピー・喘息などのアレルギー性疾患では、このIgEが過剰に働くことで症状が起きます。

研究によると、血清亜鉛値とIgEレベルは有意に反比例することがわかっています。つまり亜鉛が少ないほど、アレルギー反応が強くなりやすいということです。

なぜ亜鉛が不足するとアレルギーが悪化するのか?

理由は大きく2つあります。

ひとつは「炎症を抑える力が落ちるから」です。体内の炎症を抑えるには、活性酸素を除去する酵素(SOD)が必要なのですが、この酵素を作るのに亜鉛が不可欠です。亜鉛が不足するとSODがうまく機能せず、鼻の炎症が長引きやすくなります。

もうひとつは「肥満細胞(マスト細胞)が不安定になるから」です。亜鉛は肥満細胞の細胞膜を安定化させる働きがあります。亜鉛が足りないと肥満細胞から炎症物質(ヒスタミンなど)が出やすくなり、くしゃみや鼻水が止まらない状態を招きます。

現代人は亜鉛が不足しやすい

実は現代の食生活では、亜鉛は慢性的に不足しやすい栄養素のひとつです。加工食品に含まれる添加物(ポリリン酸など)が亜鉛の吸収を妨げたり、激しい運動・ストレス・飲酒によって消費量が増えたりするためです。

トレーニングをしている方は特に注意が必要で、汗とともに亜鉛が失われるため、意識的に補わないと不足しがちです。

亜鉛を摂るには?

食事で亜鉛を摂るなら、以下の食品が効果的です。

牡蠣(ダントツで亜鉛が多い)
牛肉・豚肉(赤身)
卵・チーズ
納豆・豆腐
動物性たんぱく質と一緒に摂ると吸収率が上がるため、肉・魚・卵をしっかり食べることがそのまま亜鉛補給につながります。パーソナルジムでよく「たんぱく質をしっかり摂りましょう」とお伝えしていますが、花粉症対策の観点からも理にかなっているわけです。

食事だけで補いきれない場合は、亜鉛のサプリメントも選択肢のひとつです。ただし過剰摂取には注意が必要なので、まずは食事からを基本に考えてください。

まとめ

花粉症は薬だけで対処するものという認識が一般的ですが、日頃の栄養状態が症状の出やすさに影響しているかもしれません。トレーニングで体を鍛えながら、食事でしっかり栄養を整えていくこと。それが、花粉症に負けない体づくりにもつながっています。

この季節、ぜひ亜鉛を意識した食事を取り入れてみてください!

【参考】

Seo HM, et al. Serum zinc status and its association with allergic sensitization. Scientific Reports, 2017
理化学研究所「アレルギー性接触皮膚炎に亜鉛輸送体が関与していることを発見」2009
横浜弘明寺呼吸器内科クリニック「亜鉛のおもな特徴とアレルギー疾患を改善するはたらき」

「また同じパターンを繰り返してしまった」そう感じたことはありませんか?人間関係でいつも同じところで躓く。頑張りすぎて、燃え尽きる。本音が言えず、いつも合わせてしまう。アドラー心理学では、こうした繰り返しのパターンを「ライフスタイル」と呼びま...
07/03/2026

「また同じパターンを繰り返してしまった」
そう感じたことはありませんか?

人間関係でいつも同じところで躓く。
頑張りすぎて、燃え尽きる。
本音が言えず、いつも合わせてしまう。

アドラー心理学では、こうした繰り返しのパターンを
「ライフスタイル」と呼びます。

━━━━━━━━━━━━

ライフスタイルとは、
「世界・他者・自分」をどう見るか、という
人生全体の基本方針のこと。

主に幼少期に無意識に形成されますが、
アドラーはこう言いました。

「ライフスタイルは選び直せる。」

過去は関係ない。
気づいた今日から、変えられます。

ここで注意していただきたいのは、ライフスタイルは
変えなければいけないのか?

そうではありません。みなさんが変えたいと思えばいつでも変えることは
できるというだけです。

本当にライフスタイルを変えたいみなさんのお手伝いをさせていただきます。

━━━━━━━━━━━━

詳しくはスライドへ👆
保存して、自分のパターンと照らし合わせてみてください🌱

#ライフスタイル #アドラー心理学 #自己理解
#生きづらさ #心理学 #自己成長 #思考のクセ

 # 春の新生活に向けた「失敗を恐れない身体づくり」~アドラー心理学で課題の分離~春はもうすぐそこ。新生活を前に「今度こそ運動を始めよう」「理想の身体を手に入れよう」と決意している方も多いのではないでしょうか。でも同時に、「続かなかったらど...
04/03/2026

# 春の新生活に向けた「失敗を恐れない身体づくり」~アドラー心理学で課題の分離~

春はもうすぐそこ。新生活を前に「今度こそ運動を始めよう」「理想の身体を手に入れよう」と決意している方も多いのではないでしょうか。でも同時に、「続かなかったらどうしよう」「周りと比べて自分は劣っているのでは」という不安も感じていませんか。今日は、アドラー心理学の「課題の分離」という考え方を使って、失敗を恐れずに自分らしい身体づくりを始める方法をお伝えします。

# # なぜ私たちは「失敗」を恐れてしまうのか

ジムに通い始めても三日坊主で終わってしまった経験、ダイエットが続かずリバウンドしてしまった経験——これらを「失敗」と捉えていませんか?

実は、この「失敗への恐れ」の根底には、他者の評価を気にする心理が隠れています。

- 「あの人と比べて私は全然できていない」
- 「SNSで見る美しい身体と自分を比べてしまう」
- 「トレーナーにがっかりされたくない」

こうした思考は、アドラー心理学でいう**「他者の課題」に踏み込んでいる状態**です。他人がどう思うか、他人がどう評価するかは、実はあなたがコントロールできない領域。ここに意識を向けすぎると、本来の目的である「自分の健康づくり」から遠ざかってしまうのです。

# # 「課題の分離」で身体づくりの視点を変える

アドラー心理学の核心的な考え方の一つが**「課題の分離」**です。

これは、「これは誰の課題か?」を見極めることで、不必要な悩みから解放されるという智慧です。

# # # フィットネスにおける課題の分離とは

**あなたの課題:**
- どんな運動を選ぶか
- どのくらいの頻度でトレーニングするか
- 自分の身体と向き合い、変化を感じること
- 自分なりのペースで続けること

**他者の課題:**
- 周りの人があなたの身体をどう見るか
- 他人があなたの努力をどう評価するか
- SNSの誰かがあなたのトレーニング方法をどう思うか

この区別がつくと、驚くほど心が軽くなります。

私がパーソナルトレーニングでクライアントさんと接する中で最も大切にしているのが、この視点です。「周りからどう見られるか」ではなく、「自分自身がどう感じるか」「自分の身体がどう変化しているか」に意識を向けることで、トレーニングが義務ではなく、自分への投資に変わっていきます。

# # 春からの身体づくり、3つの実践ステップ

# # # ステップ1:「誰のための身体づくり?」を問いかける

新しい環境に飛び込む前に、静かに自分に問いかけてみてください。

「私は誰のために運動を始めようとしているのだろう?」

- 会社の同僚に認められたいから?
- 恋人に褒められたいから?
- それとも、自分自身が健康で快適な身体で過ごしたいから?

正直に答えることが大切です。他者の評価を求める気持ちがあっても、それを否定する必要はありません。ただ、その部分は「他者の課題」であると認識するのです。

そして、**「自分のための理由」を一つでもいいので見つけましょう**。

- 「朝、目覚めたときに身体が軽いと嬉しい」
- 「階段を登っても息切れしない自分でいたい」
- 「好きな服を気持ちよく着られる自分でいたい」

これが、あなただけの課題、あなたの身体づくりの出発点です。

# # # ステップ2:「失敗」の定義を変える

アドラー心理学では、失敗は「学びの機会」と捉えます。

3日間ジムに行けなかった→「失敗」ではなく「3日間で自分の生活リズムについて何か学べた」

計画通りの体重減少にならなかった→「失敗」ではなく「自分の身体の反応について新しい情報を得た」

**大切なのは「完璧にやる」ことではなく、「自分の課題に向き合い続ける」こと**です。

私のパーソナルトレーニングでは、セッションごとに「今日はどんな気づきがありましたか?」と尋ねます。どんな小さなことでもいい。身体の感覚、気持ちの変化、新しい発見——それらすべてが、あなたの成長の証なのです。

# # # ステップ3:比較ではなく、昨日の自分との対話

SNSを開けば、美しい身体、ストイックなトレーニング動画、華々しい成果報告——これらはインスピレーションになる一方で、比較の罠にもなりがちです。

**春からの身体づくりで大切にしてほしいのは、「昨日の自分」だけを見ること**です。

- 先週より5分長く歩けた
- 以前はきつかったポーズが少し楽になった
- トレーニング後の疲労感が心地よく感じられるようになった

これらはすべて、あなただけの成長です。他の誰とも比較できない、あなた固有の変化なのです。

私がクライアントさんに「トレーニング日誌」をおすすめするのも、この理由からです。記録は他人に見せるためではなく、自分自身の歩みを確認するため。1ヶ月後、3ヶ月後に振り返ったとき、その積み重ねに驚くはずです。

# # 新生活という節目だからこそ、自分らしく

春は変化の季節。新しい環境、新しい人間関係の中で、つい「こうあるべき」「こう見られたい」という思いが強くなります。

でも、身体づくりこそ、最も「自分の課題」に集中できる領域です。

アドラー心理学では、「貢献感」が幸福感につながると説いています。そして、自分自身の健康を大切にすることも、立派な貢献の一つ。健やかな身体でいることで、大切な人たちとより良い関係を築け、社会の中で自分らしく活動できるのですから。

**失敗を恐れないでください。**

失敗に見えるものは、実は「まだ成功していない過程」にすぎません。

あなたが自分の課題に向き合い、一歩ずつ進んでいる限り、それは確実に前進なのです。

---

# # まとめ:あなたの春、あなたのペースで

新生活の準備で忙しいこの時期だからこそ、自分自身と向き合う時間を大切にしてください。

- 他人の評価ではなく、自分の感覚を信じる
- 完璧を目指さず、継続することを目指す
- 昨日の自分とだけ比べる

この3つを心に留めて、あなたらしい身体づくりを始めましょう。

私のパーソナルトレーニングでは、一人ひとりの「自分の課題」に寄り添い、勇気づけながら歩んでいくことを大切にしています。運動が苦手でも、過去に挫折した経験があっても大丈夫。今この瞬間から、あなたの新しい物語が始まります。

失敗を恐れず、自分を信じて——。

春の風に背中を押されながら、一緒に軽やかに歩き出しましょう。

---

*この春、新しい一歩を踏み出したいあなたへ。パーソナルトレーニング・メンタルコーチングのご相談、お気軽にお問い合わせください。*

https://squeezoo.jp/gymvspersonal/
16/01/2026

https://squeezoo.jp/gymvspersonal/

フィットネスを始めようと決心したあなたは、きっと悩んでいるのではないでしょうか。「パーソナルジムにするか、それともフィットネスクラブにするか」。どちらも魅力的に見えるけれど、実際のところどう違うのか、...

https://squeezoo.jp/ems/
15/01/2026

https://squeezoo.jp/ems/

「貼るだけで腹筋が割れる!」そんな夢のような広告を見て、半信半疑ながらもEMSマシンが気になっている方は多いのではないでしょうか。トレーニング中に聞かれることも多いため今回は記事にしてみました。 結論から.....

https://squeezoo.jp/coffeewalking/
15/01/2026

https://squeezoo.jp/coffeewalking/

「毎日歩いているのに、なかなかお腹の脂肪が落ちない…」 そんな悩みをお持ちの方は、歩く**「タイミング」と「飲むもの」**を変えるだけで、効果が劇的に変わるかもしれません。 今回は、科学的にも効果が示唆されて...

https://squeezoo.jp/runningwalking/
15/01/2026

https://squeezoo.jp/runningwalking/

「ダイエットのために運動を始めたいけれど、ランニングとウォーキング、どっちがいいの?」 そんな疑問をお持ちではありませんか? 今回は、永遠のテーマとも言える**「ランニング」と「ウォーキング」の30分間の効果...

住所

新富1-11-1 シャルマン八丁堀2階
Chuo-ku, Tokyo
104-0041

営業時間

火曜日 09:00 - 22:00
水曜日 09:00 - 22:00
木曜日 09:00 - 22:00
金曜日 09:00 - 22:00
土曜日 08:00 - 19:00
日曜日 08:00 - 19:00

ウェブサイト

アラート

パーソナルジムSqueezooがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

パーソナルジムSqueezooにメッセージを送信:

共有する