聖路加国際病院 チャイルド・サポート

聖路加国際病院 チャイルド・サポート こちらは聖路加国際病院「チャイルド・サポート」チームのページです。

「チャイルド・サポート」チームは、こころの専門家である臨床心理士、子どもが入院した時や家族が病気になった時に子どものストレスへの対処を手助けするチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)、そして小児科医が一つのチームとして家族画病気の子どもたちをサポートしています。

15/01/2025

このイベントは、AYA  WEEK 2025(3月8日~3月16日)の関連イベントとして開催します。AYA  WEEK 2025については、こちらをご覧ください... powered by Peatix : More than a ticket.

03/12/2023
25/06/2023

【参加募集】Hope Tree15周年記念フォーラム(8/12)

がんの親を持つ子どもを支えるために発足したHope Treeは、皆さまに支えらえて、今年設立15周年を迎えます。

今回のフォーラムは、”親が病気になったとき 子どもをどう支えるか”をテーマに、Hope Treeのこれまでの歩みを振り返り、より多くの子どもにメッセージが届くよう病気の親をもつ子どもの支援、つらいことがあって落ち込んでもそこから回復する力(レジリエンス)を育てることにつていて理解を深めたいと思います。

基調講演は、子どものレジリエンスについて実践的に研究されている静岡大学小林朋子先生に子どもの心の回復を促すために、大人たちがどうあるべきかについてお話いただきます。

また、子どもにがんを説明する小冊子「やさしいがんのお話」の効果的な使い方、精神障がいを抱えた親とその子どもへの支援、がんになった親の立場からのお話など、幅広い視点で親が病気になったときの子どもへの支援について考えます。

【日 時】2023年8月12日(土) 13:00~15:45
【会 場】東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
【参加費】1,000円 
【定 員】当日会場参加:100人 
後日オンライン視聴:定員なし
      
下記(Peatixサイト)にて詳細確認やお申し込みができます。https://hopetreeforum2023.peatix.com/

ぜひご参加ください。

08/02/2023

【小冊子の送付種類が増えました】

Hope Tree作成の小冊子の送付をGoogleフォームで受付し、送付を開始してから1年が経過しました。

この間、個人61名、医療機関123法人、支援団体等7団体からご依頼をいただき、2種合計で約2,700冊をお送りしてきました。

この度、Hope Treeも作成協力の「やさしいがんのお話」(制作・発行:四国がんセンター)についても、Hope Treeより希望者へ冊子を送付することとなりましたので、お知らせいたします。

「やさしいがんのお話」は、がんの親を持つお子さんに向けた冊子で、内容は、治療について説明する「がんって何?どうやってなおすの?」とストレスマネジメントを取り入れた「がんとこころ」の二部構成になっています。

ご家族、医療者、どなたでもがんについてお子さんに“やさしく”お話できるようになっています。個人でも集団でもお使いいただけます。お子さんとコミュニケーションをとりながら、是非ご一緒にワークも楽しんでください。

ご希望の方は、下記の申込フォームよりご連絡ください。
https://forms.gle/cwo3wVJAeNnnhtJy9

現在、小冊子の送付は1回の送付合計20冊までとして、Hope Treeで送料を負担しております。この取り組みはご寄付によって支えられています。寄付者のみなさまへあらためて感謝申し上げます。

各冊子の概要は添付ファイルのQRコードからもご確認いただけます。また、各ページにも申込フォームへのリンクがございます。

01/02/2023

🏠2月のスケジュール・プログラムのご案内🏠

マギーズ東京スケジュール
オンラインプログラム(予約制)のご案内

マギーズ東京では、平日に様々なプログラムをオンラインで開催しており、無料でご参加いただけます。
初めての方には、ご自身にあったプログラムをみつけるお手伝いもいたしますので、センターまでお気軽にお問い合わせください。

各プログラムの詳細は、以下のページからご覧ください。
https://maggiestokyo.org/calendar

お問い合わせ、お申し込み
マギーズ東京 電話:03-3520-9913(平日:10時~16時)
メール:soudan@maggiestokyo.org
■お申し込みの際には以下をお伝えください

①希望プログラム名と開催日
②フルネーム
③電話番号
④関心を持たれた理由や、質問したいことなどを簡単に
※メールお申し込みで、オンラインプログラムに初めて参加される方には、折り返し電話でご連絡いたします
※申し込み締め切り:開催前日(休日の場合は、センターがオープンしている平日)の12時。もしくは、満席になりましたら締め切ります
※参加については、開催前日16時までにメールにてご連絡いたします
(メールが届かない方は、センターまでお電話ください)

■参加費:無料
■ご参加いただける方:各プログラムの詳細をご覧ください
■参加方法:オンライン会議システムZOOMまたはセンターでの現地開催

※予定は変更になることもあります。その際にはfacebookページやこのニュース欄で新しいスケジュールをお知らせします。

13/12/2022

【募集開始】】”バタフライ・プログラム”を学ぶ

子どもをもつ終末期がん患者が、子どもとの死別が避けられない状況になったとき、私たち医療者は患者・家族をどのように支えたらよいのでしょう。

このワークショップでは、がん終末期の親を持つ子どもへの支援プログラム“バタフライ・プログラム”をもとに、子どもを持つ終末期がん患者・家族のアセスメントとアプローチ、子どもへの介入、医療者のグリーフなど、ロールプレイなどを通じて学びます。

【日時】1日目 2023年2月18日(土) 10:30 ~17:00
    2日目 2022年2月19日(日) 9:30 ~15:00
【場所】東京・御茶ノ水  
【定員】 40名
【参加費】20,000円
【参加資格】がん終末期の臨床経験がある医療関係者(医師、看護師、心理職、MSWなど)で、志望動機(600字程度)を提出していただける方、全日程受講できる方、できれば過去にHopeTreeのワークショップに参加経験のある方

詳細確認やお申し込みはPeatixイベントページからお願いします
https://butterfly2023.peatix.com/

先月の事ですが、公式さんのTwitterに素敵なイラストと共にチャイルド・サポートの紹介が呟かれました!広報のスタッフさんのオリジナルイラストだそうです!よく見ると、これはあの人かなぁ〜って何となくわかったり!?
10/03/2022

先月の事ですが、公式さんのTwitterに素敵なイラストと共にチャイルド・サポートの紹介が呟かれました!
広報のスタッフさんのオリジナルイラストだそうです!
よく見ると、これはあの人かなぁ〜って何となくわかったり!?

“こども医療支援室のチャイルド・サポートでは、お父さん、お母さん、祖父母など身近な大人が病気になった際、お子さんに関する相談をお受けしています。臨床心理士、チャイルド・ライフ・スペシャリストや、小児科...

住所

明石町9/1
Chuo-ku, Tokyo
104-8560

アラート

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