株式会社リハサク

株式会社リハサク 「治療効果・患者満足度向上を支援する運動療法クラウド」リハサクの公?

2025年8月20日(水)、9月10日(水)、10月1日(水)の3日間に渡りセルリバイブリハビリセンター 理学療法士 田澤智央 先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜」...
25/07/2025

2025年8月20日(水)、9月10日(水)、10月1日(水)の3日間に渡りセルリバイブリハビリセンター 理学療法士 田澤智央 先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜」をテーマにご講演いただきます。

変形性膝関節症は、単なる関節疾患としてではなく「全身の機能的問題」として捉える視点が求められています。痛みのメカニズムから局所介入、さらには運動連鎖・姿勢制御を考慮した全身的アプローチまで、臨床で求められる知識と技術は多岐にわたります。

本セミナーでは、侵害受容性から運動連鎖までを包括的に解説いただきき、3回シリーズを通して、痛みの理解から局所・全身のアプローチまで臨床で実践できる最新の知見と技術を解説いただきます。

気になる方はぜひご参加くださいませ。

お申し込みはこちら
https://forms.gle/WMQ2NSeeiA4Mm5jt7

第1回:変形性膝関節症の痛みを理解する(侵害受容性・神経障害性・痛覚変調性疼痛)
 侵害受容性疼痛の理解と評価
  1) 軟部組織・関節構造由来の痛み
  2) ストレステストや圧痛点の評価
 神経障害性疼痛の特徴と鑑別
  1) 神経由来の痛みのパターン
  2) スクリーニングツールの紹介
 痛覚変調性疼痛と理学療法の課題
 1) 心理社会的因子との関連

第2回:膝関節への理学療法的アプローチ(局所介入)
 膝関節の病態に基づく理学療法の考え方
  1) 膝OAの進行ステージと治療目標
  2) KOOSなど評価指標の活用
 評価のポイント
  1) 関節可動域・筋力・軟部組織の柔軟性
  2) 関節不安定性のチェックポイント
 局所に対する運動療法の具体例
  1) 大腿四頭筋・ハムストリングスの強化
  2) 膝蓋骨周囲の安定化トレーニング

第3回:全身機能からアプローチする理学療法(運動連鎖・アライメント・姿勢制御)
 膝関節と運動連鎖の関係
  1) 足部・股関節・体幹との協調性
  2) 荷重時アライメントの崩れと代償運動
 全身的評価のポイント
  1) 姿勢アセスメント(立位・歩行)
  2) 動作分析(スクワット・階段昇降など)
 姿勢制御とバランス機能への介入
  1) 固有感覚・前庭・視覚系の関与
 全身運動機能の改善を目的としたアプローチ
  1) 股関節外旋筋群・体幹筋の活性化
  2) 歩行パターンの再構築



■開催概要
テーマ:『変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜』
開催日時:
 1日目:2025年8月20日(水)21:00〜22:30
 2日目:2025年9月20日(水)21:00〜22:30
 3日目:2025年10月1日(水)21:00〜22:30
場所:オンライン(Zoom)

■講師紹介
セルリバイブリハビリセンター
理学療法士 田澤智央 先生

■講師紹介
無料

2025年7月22日(火)、広尾整形外科 理学療法士の石谷勇人先生をお迎えし、「完全復帰を実現する腰椎分離症の病期評価とコーディネーションアプローチ」をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。現在、腰椎分離症に対する対応は、「MRI撮影...
08/07/2025

2025年7月22日(火)、広尾整形外科 理学療法士の石谷勇人先生をお迎えし、「完全復帰を実現する腰椎分離症の病期評価とコーディネーションアプローチ」をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

現在、腰椎分離症に対する対応は、「MRI撮影後、長期の装具固定」といった画一的な処置が多いのが現状です。経過観察にはCTが用いられることが少なく、病期に即した正確な評価とリハビリテーションが行われている施設はごく限られています。

石谷先生はこの分野で最先端の知識と臨床経験を有し、病態に基づく段階的な評価と介入を実践。特に、安全かつ再発を防ぐスポーツ復帰には「コーディネーションアプローチ」が不可欠であることを強調されています。本セミナーでは、その具体的な実践方法を、エビデンスと臨床事例を交えてお伝えします。

★お申し込みはこちら★
https://forms.gle/PdyxCN73wwacFZf99

◉こんな方におすすめ
腰椎分離症の病期評価をより正確に行いたい方
患者の競技復帰を支える戦略を学びたい方
コーディネーションを重視したリハビリ介入を習得したい方

◉本セミナーで学べること
腰椎分離症の病期分類と適切な評価・介入法
再発予防を見据えたリハビリ計画の立て方
安全なスポーツ復帰に不可欠なコーディネーションアプローチの実践

■開催日時
テーマ:『完全復帰を実現する腰椎分離症の病期評価とコーディネーションアプローチ』
日時:2025年7月22日(火) 21:00 ~ 22:30
場所:オンラインセミナー

■講師紹介
広尾整形外科 理学療法士
石谷勇人先生

■セミナー料金
無料

7月3日(木)、医療法人元町病院 リハビリテーションセンター センター長の田村淳先生をお招きし、『セラピストは知っておきたい人工股関節全置換術(THA)の基礎知識と治療戦略〜手術手技・所見、機能から考える治療戦略を徹底解説〜』をテーマに、オ...
26/06/2025

7月3日(木)、医療法人元町病院 リハビリテーションセンター センター長の田村淳先生をお招きし、『セラピストは知っておきたい人工股関節全置換術(THA)の基礎知識と治療戦略〜手術手技・所見、機能から考える治療戦略を徹底解説〜』をテーマに、オンラインセミナーを開催いたします。

人工股関節全置換術(THA:Total Hip Arthroplasty)は、術式の進化と術後回復の加速化により、高齢者のADL・QOL向上に大きく寄与しています。しかしその一方で、術後の跛行・脱臼・可動域制限といった「残存課題」にどう対応するかは、セラピストの臨床判断力が問われる場面です。

本セミナーでは、THA術後の評価・介入における“迷い”をなくすために、手術手技の特徴、術中所見、残存機能の捉え方を軸に、治療戦略の立て方を体系的に学びます。術式ごとの生体力学的影響を把握し、“機能”だけでなく“構造”に基づいた臨床推論力を高める内容です。

こんな方におすすめ
・術後の股関節機能障害の評価軸を整理したい方
・術式別(前方・側方・後方)に応じた禁忌動作・リスクを押さえたい方
・THA術後の治療戦略を構造・動作・筋機能から再構築したい方

本セミナーで学べること
・術中所見(軟部組織の損傷や脚長差など)を臨床に活かす視点
・手術アプローチ別の安定性や残存課題の違いとその評価
・機能的脚長差・跛行・筋力低下などに対する段階的アプローチ法

★お申し込みはこちら★
https://forms.gle/8zdyGhhR2TAbAfkw5

■開催日時・詳細
日時:7月3日(木)21:00 ~ 22:30
場所:オンライン開催(Zoom)

■テーマ
『セラピストは知っておきたい人工股関節全置換術(THA)の基礎知識と治療戦略 前編』
〜手術手技・所見、機能から考える治療戦略〜

■講師紹介
医療法人元町病院 リハビリテーションセンター
センター長 理学療法士 田村 淳 先生

■参加費用
無料

【屈曲型腰痛(腰椎椎間板症)に対する治療アプローチ】2025年6月17日(火)、広尾整形外科 リハビリテーション科 課長 石谷勇人先生をお招きし、『スポーツPT × 工学博士が教える!屈曲型腰痛(腰椎椎間板症)に対する治療アプローチ 〜BP...
06/06/2025

【屈曲型腰痛(腰椎椎間板症)に対する治療アプローチ】

2025年6月17日(火)、広尾整形外科 リハビリテーション科 課長 石谷勇人先生をお招きし、『スポーツPT × 工学博士が教える!屈曲型腰痛(腰椎椎間板症)に対する治療アプローチ 〜BPSモデルの実践〜』というテーマでオンラインセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、腰椎椎間板症に代表される屈曲型腰痛に対して、「BPSモデル(バイオサイコソーシャルモデル)」を実際の臨床でどう活用するかを中心に解説していただきます。身体的要因のみならず、心理・社会的側面も考慮した包括的なアプローチは、慢性痛や再発の予防にも重要です。

臨床現場で迷いやすい評価の視点や介入戦略を、症例を交えながら実践的に学べる内容となっています。

\本セミナーで学べること/
・屈曲型腰痛の基礎と病態の特徴
・バイオサイコソーシャルモデルの具体的な実践方法
・病態別に適した治療アプローチの具体例

ぜひこの機会にご参加いただき、明日からの臨床に活かせる知見を一緒に深めましょう!

★お申し込みはこちら★
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDS6P7rN3pKUPn41ixnc4-Wm2PWrO2hQDGbvU-qhzUI4H1Ww/viewform

■開催日時
テーマ:『屈曲型腰痛(腰椎椎間板症)に対する治療アプローチ』
日時:2025年6月17日(火) 21:00 ~ 22:30
場所:オンラインセミナー

■講師紹介
広尾整形外科
リハビリテーション科 課長
理学療法士 石谷 勇人 先生

■セミナー料金
無料

※本セミナーのアーカイブ配信はございません

【接骨院で遭遇するスポーツ障害・外傷疾患】全6回オンラインセミナー 開催!2025年5月15日(木)より、株式会社リハサクとダイヤ工業株式会社の共催で、宜野湾スポーツ接骨院・院長の今西先生を講師に迎え、全6回のオンラインセミナーを開催します...
12/05/2025

【接骨院で遭遇するスポーツ障害・外傷疾患】
全6回オンラインセミナー 開催!

2025年5月15日(木)より、株式会社リハサクとダイヤ工業株式会社の共催で、宜野湾スポーツ接骨院・院長の今西先生を講師に迎え、全6回のオンラインセミナーを開催します。

本セミナーでは、スポーツ現場や接骨院で頻繁に遭遇する腰・膝・足首・大腿・肘・股関節といった部位の障害を取り上げ、それぞれの疾患に対して以下の流れで、網羅的かつ現場目線で解説していただきます。

・基礎解剖と病態理解
・エコーを活用した評価法
・実践的な施術とリハビリ
・再発予防やセルフケア指導

また、宜野湾スポーツ接骨院で実際に行われているアプローチ方法も交え、「明日から使える」知識と技術が学べる貴重な機会です。

お申し込みはこちら
https://daiyarehasaku.peatix.com/

■日程・テーマ(全回21:30スタート・アーカイブあり)
5月15日(木) 筋・筋膜性腰痛
6月19日(木) 膝蓋腱炎/腸脛靭帯炎/鵞足炎
8月28日(木) 足関節捻挫
10月23日(木) 肉離れ(大腿・下腿)
12月18日(木) テニス肘/ゴルフ肘
2026年2月26日(木) 股関節唇損傷/FAI/グロインペイン

■参加費用(税込)
単回受講:2,980円
全6回セット(コンプリートプラン):14,280円(20%OFF)
 → 通常価格 17,880円から 約3,600円お得!

■開催形式
オンライン配信(Zoom)
※各回アーカイブ視聴あり(申込者限定)

■お申し込みにあたって
お申込み後、Peatix登録メールアドレス宛にZoomリンクをお送りします

【無料開催】頚部痛・肩こりに対するMobility on Stability アプローチ5月7日(水)、広尾整形外科 理学療法士の石谷先生をお招きし『頚部痛・肩こりに対するMobility on Stability アプローチ』をテーマにオ...
24/04/2025

【無料開催】頚部痛・肩こりに対するMobility on Stability アプローチ

5月7日(水)、広尾整形外科 理学療法士の石谷先生をお招きし『頚部痛・肩こりに対するMobility on Stability アプローチ』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

慢性的な頚部痛や肩こりは、日常生活や仕事のパフォーマンスに大きな影響を及ぼす一方で、明確な原因が捉えにくく、再発を繰り返しやすい症状でもあります。今回のセミナーでは、「Mobility on Stability(安定性の上に動きをつくる)」という視点を取り入れ、評価からアプローチまでを体系的に解説します。

特に頚椎・胸椎・肩甲帯周囲の可動性と安定性のバランスに着目し「なぜ頚部や肩に負担が集中するのか?」という臨床的な問いに対して、評価・介入・セルフエクササイズの提案までを具体的にご紹介。単なるストレッチや筋トレだけでは改善しない、“機能的な不調”の本質に迫る内容となっております。

頚部痛・肩こりのアプローチにおいて、より確かな臨床力を高めたい方に必見のセミナーです。 ぜひご参加ください!

【セミナー内容(予定)】�
・頚部痛・肩こりに関わる機能評価のポイント�
・Mobility on Stabilityの概念と臨床応用�
・安定性を基盤としたエクササイズ介入の実際�
・セルフエクササイズ指導への応用方法

お申し込みはこちら
https://forms.gle/Lo76hk3a3mhpEjyC7

■開催日時
テーマ:『頚部痛・肩こりに対するMobility on Stability アプローチ』
日時:2025年5月7日(水) 21:00 ~ 22:30
場所:オンラインセミナー
■講師紹介
広尾整形外科 理学療法士
石谷勇人先生�

2020- 医療法人社団博聖会 広尾整形外科 科長
2019 船橋整形外科西船クリニック 副主任
2019 国立奈良先端科学技術大学院 博士課程修了
2008 船橋整形外科病院 理学診療部 入職
2008 東都リハビリテーション学院 卒業
2006 日本大学 文学部体育学科 卒業

■セミナー料金
無料

5月1日(木)、5月22日(木)の2日間にわたり、おおたかの森ささき整形外科 理学療法士の岡野先生をお招きし、『肩関節周囲炎に対する動作別アプローチ戦略~ADL獲得(結髪・結滞)に向けた徒手治療・運動療法~』をテーマにオンラインセミナーを開...
21/04/2025

5月1日(木)、5月22日(木)の2日間にわたり、おおたかの森ささき整形外科 理学療法士の岡野先生をお招きし、『肩関節周囲炎に対する動作別アプローチ戦略~ADL獲得(結髪・結滞)に向けた徒手治療・運動療法~』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

前回(4/9)開催されたセミナーの続編です。お申し込みいただいた方には4月9日に開催されたセミナーのアーカイブ動画をプレゼントいたします!

▼ 前回の参加者からの声(一部)
✓「肩関節周囲炎のセミナーで一番わかりやすかった!」
✓「ADLごとの可動域の考え方が明日からすぐ使えそうです」
✓「動画や資料が充実していて、復習にも役立ちました」
✓「肩の治療に苦手意識があったが、自信が持てるようになった」
✓「学生でも参加しやすい内容でありがたかった!」
など、満足度の高い声が多数寄せられています!

▼ 講師コメント
肩関節周囲炎は関節包の線維化により長期化することも多く、�適切な病期評価と介入が鍵を握ります。�特にADL動作の獲得には「どの方向のROMを優先するか」「筋収縮をどう活かすか」が重要です。�本セミナーでは、関節包や筋の解剖学的知見を踏まえた治療戦略を、症例を交えてお伝えします。

▼こんな方におすすめ!
* 肩関節周囲炎に対する評価や介入法を体系的に学びたい
* ADL(結髪・結滞動作)に直結する可動域の考え方を知りたい
* 臨床に直結する“治療の優先順位”を理解したい
* 症例を通じて、病期別アプローチの実践力を高めたい

お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/4347843/view

【セミナー内容(予定)】
1日目(5/1):肩関節周囲炎における結髪動作への介入 肩関節挙上・外旋・外転
・結髪動作の要素
・結髪動作の疼痛と機能障害
・結髪制限の評価
・徒手アプローチ
・運動療法

2日目(5/22):肩関節周囲炎における結帯動作への介入 肩関節伸展・内旋・内転
・結帯動作の要素
・結帯動作の疼痛と機能障害
・結帯制限の評価
・徒手アプローチ
・運動療法 

■講師案内
おおたかの森ささき整形外科
リハビリテーションセンター長
認定理学療法士(運動器)
岡野大樹 先生

お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/4347843/view

【肩関節周囲炎に対する動作別アプローチ戦略】 5月1日(木)、5月22日(木)おおたかの森ささき整形外科 理学療法士の岡野先生をお招きして『肩関節周囲炎に対する動作別アプローチ戦略... powered by Peatix : More than a ticket.

【腰椎分離症に対するリハビリテーション戦略】4月17日(木) こん整形外科クリニック 理学療法士の長谷川先生をお招きし『腰椎分離症に対するリハビリテーション戦略〜フェーズ別介入と患部外機能の評価法〜』というテーマでオンラインセミナーを開催い...
15/04/2025

【腰椎分離症に対するリハビリテーション戦略】

4月17日(木) こん整形外科クリニック 理学療法士の長谷川先生をお招きし『腰椎分離症に対するリハビリテーション戦略〜フェーズ別介入と患部外機能の評価法〜』というテーマでオンラインセミナーを開催いたします。

腰椎分離症は腰椎への繰り返される伸展や回旋ストレスをきっかけに発症する椎間関節突起間部の疲労骨折であり、野球選手に多く発症する疾患の一つです。リハビリテーションを効果的かつ安全に進めていく上では、病態や病期の理解が必要となっていきます。また、腰椎への負担を軽減させるために隣接する胸郭や股関節といった患部外の機能改善も必要不可欠となります。

そこで、今回のセミナーでは野球選手の腰椎分離症に対するリハビリテーションの戦略として、病態や病期から把握しておきたいポイントや、腰椎分離症に関連する胸郭・股関節といった患部外も含めた身体機能に対する評価や介入について動画などを用いながらお伝えいたします。

腰椎分離症に対して効果的かつ安全にリハビリテーションを行う上で必要な病態・病期や胸郭・股関節といった患部外との関連について学びたい方や、野球選手に対して実際に行っている評価や介入について学びたい方におすすめのセミナーとなっておりますので、
気になる方はぜひご参加ください!

■申し込みURL
https://peatix.com/event/4357457/view

�■セミナー詳細�
* テーマ:腰椎分離症に対するリハビリテーション戦略〜フェーズ別介入と患部外機能の評価法〜�
* 日時: 4/17 21:00 - 22:30���

■講師案内�こん整形外科クリニック�理学療法士�長谷川璃生 先生

■セミナー料金�1,980円(税込)��

■連絡事項�
1.会場は10分前の20時50分よりご入場いただけます。�
2.セミナーアーカイブ動画は終了後、1週間以内にお送り致します。��

�ご不明点などございましたらお気軽にご連絡ください。�ご参加を心よりお待ちしております。

【腰椎分離症に対するリハビリテーション戦略】 4月17日(木) こん整形外科クリニック 理学療法士の長谷川先生をお招きし『腰椎分離症に対するリハビリテーション戦略〜フェーズ別介入と... powered by Peatix : More than a ticket.

申込500名超え明日開催いたします!気になる方はぜひご参加よろしくお願いします!
08/04/2025

申込500名超え
明日開催いたします!気になる方はぜひご参加よろしくお願いします!

2025年4月9日(水)、おおたかの森ささき整形外科 理学療法士の岡野先生をお招きして『肩関節周囲炎に対するアプローチの基礎』というテーマでオンラインセミナーを開催いたします。

3回シリーズで開催予定です。気になる方はぜひご参加ください!

講師の先生よりコメント

肩関節周囲炎は関節包の線維化による影響もあり、長期間の治療期間を要する病態です。また、病期に則した治療を展開できないと疼痛やROM制限が残存すると言われています。

治療コンセプトの立案については、拘縮は全てのROM制限が生じるため、各ADL動作獲得に向けて治療を進める際にどの方向のROMを優先的に獲得していくべきか、どこにどのように介入をすれば動きを獲得できるのか悩まれる方も多いかと思います。

現状、治療介入において関節包の他動伸張の効果に関する報告は散見されますが、動作獲得に向けたアプローチは少ないと感じています。関節包には腱板を含めて多数の筋の付着が報告されており、筋収縮を用いた関節包への介入効果も高く、効果的なアプローチであると考えています。

今回は、病態の理解と病態に即した評価、ADLを考慮した治療コンセプト、他動伸張・筋収縮を用いた治療戦略などについて知見や症例を踏まえながらご紹介させていただきたいと考えています。

【セミナー内容(予定)】
・肩関節周囲炎の病態
・肩関節周囲炎の病期と解釈とその評価方法
・肩関節の構造、制限組織とROMの関係性
・各時期に生じる障害の違い
・病期別の治療コンセプトの考え方

■セミナー開催日時
1日目:4月9日(水) 21:00~22:30
『肩関節周囲炎に対するアプローチの基礎』
(お申し込みはこちら:https://forms.gle/eyqAqVkNhAwEgaQc8)

2日目:5月1日(木) 21:00~22:30
3日目:5月22日(木) 21:00~22:30
『肩関節周囲炎に対する動作別アプローチ戦略』
(お申し込みはこちら:https://peatix.com/event/4347843/view)

■講師紹介
おおたかの森ささき整形外科
リハビリテーションセンター長
認定理学療法士(運動器)
岡野大樹 先生

■セミナー料金
1日目は無料
2日目・3日目は有料
(単日:2,000円、両日:3,000円)

■注意事項
・お申し込み後、メールアドレス宛に当日参加用のZoom URLをお送りいたします。

申込450名超!ついに来週開催です。初回無料でご参加いただけますのでお気軽にご参加ください。お申し込みはこちら↓https://forms.gle/eyqAqVkNhAwEgaQc8
03/04/2025

申込450名超!
ついに来週開催です。
初回無料でご参加いただけますのでお気軽にご参加ください。

お申し込みはこちら↓
https://forms.gle/eyqAqVkNhAwEgaQc8

2025年4月9日(水)、おおたかの森ささき整形外科 理学療法士の岡野先生をお招きして『肩関節周囲炎に対するアプローチの基礎』というテーマでオンラインセミナーを開催いたします。

3回シリーズで開催予定です。気になる方はぜひご参加ください!

講師の先生よりコメント

肩関節周囲炎は関節包の線維化による影響もあり、長期間の治療期間を要する病態です。また、病期に則した治療を展開できないと疼痛やROM制限が残存すると言われています。

治療コンセプトの立案については、拘縮は全てのROM制限が生じるため、各ADL動作獲得に向けて治療を進める際にどの方向のROMを優先的に獲得していくべきか、どこにどのように介入をすれば動きを獲得できるのか悩まれる方も多いかと思います。

現状、治療介入において関節包の他動伸張の効果に関する報告は散見されますが、動作獲得に向けたアプローチは少ないと感じています。関節包には腱板を含めて多数の筋の付着が報告されており、筋収縮を用いた関節包への介入効果も高く、効果的なアプローチであると考えています。

今回は、病態の理解と病態に即した評価、ADLを考慮した治療コンセプト、他動伸張・筋収縮を用いた治療戦略などについて知見や症例を踏まえながらご紹介させていただきたいと考えています。

【セミナー内容(予定)】
・肩関節周囲炎の病態
・肩関節周囲炎の病期と解釈とその評価方法
・肩関節の構造、制限組織とROMの関係性
・各時期に生じる障害の違い
・病期別の治療コンセプトの考え方

■セミナー開催日時
1日目:4月9日(水) 21:00~22:30
『肩関節周囲炎に対するアプローチの基礎』
(お申し込みはこちら:https://forms.gle/eyqAqVkNhAwEgaQc8)

2日目:5月1日(木) 21:00~22:30
3日目:5月22日(木) 21:00~22:30
『肩関節周囲炎に対する動作別アプローチ戦略』
(お申し込みはこちら:https://peatix.com/event/4347843/view)

■講師紹介
おおたかの森ささき整形外科
リハビリテーションセンター長
認定理学療法士(運動器)
岡野大樹 先生

■セミナー料金
1日目は無料
2日目・3日目は有料
(単日:2,000円、両日:3,000円)

■注意事項
・お申し込み後、メールアドレス宛に当日参加用のZoom URLをお送りいたします。

2025年4月9日(水)、おおたかの森ささき整形外科 理学療法士の岡野先生をお招きして『肩関節周囲炎に対するアプローチの基礎』というテーマでオンラインセミナーを開催いたします。3回シリーズで開催予定です。気になる方はぜひご参加ください!講師...
19/03/2025

2025年4月9日(水)、おおたかの森ささき整形外科 理学療法士の岡野先生をお招きして『肩関節周囲炎に対するアプローチの基礎』というテーマでオンラインセミナーを開催いたします。

3回シリーズで開催予定です。気になる方はぜひご参加ください!

講師の先生よりコメント

肩関節周囲炎は関節包の線維化による影響もあり、長期間の治療期間を要する病態です。また、病期に則した治療を展開できないと疼痛やROM制限が残存すると言われています。

治療コンセプトの立案については、拘縮は全てのROM制限が生じるため、各ADL動作獲得に向けて治療を進める際にどの方向のROMを優先的に獲得していくべきか、どこにどのように介入をすれば動きを獲得できるのか悩まれる方も多いかと思います。

現状、治療介入において関節包の他動伸張の効果に関する報告は散見されますが、動作獲得に向けたアプローチは少ないと感じています。関節包には腱板を含めて多数の筋の付着が報告されており、筋収縮を用いた関節包への介入効果も高く、効果的なアプローチであると考えています。

今回は、病態の理解と病態に即した評価、ADLを考慮した治療コンセプト、他動伸張・筋収縮を用いた治療戦略などについて知見や症例を踏まえながらご紹介させていただきたいと考えています。

【セミナー内容(予定)】
・肩関節周囲炎の病態
・肩関節周囲炎の病期と解釈とその評価方法
・肩関節の構造、制限組織とROMの関係性
・各時期に生じる障害の違い
・病期別の治療コンセプトの考え方

■セミナー開催日時
1日目:4月9日(水) 21:00~22:30
『肩関節周囲炎に対するアプローチの基礎』
(お申し込みはこちら:https://forms.gle/eyqAqVkNhAwEgaQc8)

2日目:5月1日(木) 21:00~22:30
3日目:5月22日(木) 21:00~22:30
『肩関節周囲炎に対する動作別アプローチ戦略』
(お申し込みはこちら:https://peatix.com/event/4347843/view)

■講師紹介
おおたかの森ささき整形外科
リハビリテーションセンター長
認定理学療法士(運動器)
岡野大樹 先生

■セミナー料金
1日目は無料
2日目・3日目は有料
(単日:2,000円、両日:3,000円)

■注意事項
・お申し込み後、メールアドレス宛に当日参加用のZoom URLをお送りいたします。

3月17日(月)、広尾整形外科 理学療法士の石谷先生をお招きし、『パフォーマンス工学に基づく治療アプローチ -野球肘編-』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。投球障害肩は、反復する投球動作によって発生する筋・腱・靭帯・関節包の障害...
06/03/2025

3月17日(月)、広尾整形外科 理学療法士の石谷先生をお招きし、『パフォーマンス工学に基づく治療アプローチ -野球肘編-』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

投球障害肩は、反復する投球動作によって発生する筋・腱・靭帯・関節包の障害や、肩関節の動的・静的安定性の破綻による機能不全など、多岐にわたる病態を含みます。本セミナーでは、特に学童期から青年期にかけて発生しやすい野球肩に焦点を当て、適切な病態評価とアプローチについて、最新の知見を交えた解説を行なっていただきます。今回は、「パフォーマンス工学に基づく治療アプローチ」を取り入れ、臨床推論や治療戦略に焦点を当てた内容となります。

パフォーマンス工学 とは、アスリートが求める理想のスポーツ動作を「パフォーマンス」として捉え、その動作に必要な機能を多数の評価項目から明瞭かつ数値化し、アスリートと共に改善を図ることを体系化したものです。この視点を取り入れることで、最適な「機能向上」や「再発予防」に寄与する治療計画を立案することができます。

野球肩の患者さまをより深く理解し、治療の質を高めたい方には必見の内容です。
ぜひこの機会にご参加ください!

お申し込みはこちら
https://forms.gle/8zPKTUykcCpEnN9z5

【セミナー内容(予定)】�
・投球障害肩の病態とパフォーマンス工学の概念
・初心者でも実践可能な投球動作分析の基礎
・病態評価と解釈方法
・パフォーマンス工学を応用した具体的アプローチ

■開催日時
テーマ:『パフォーマンス工学に基づく治療アプローチ -野球肩編-』
日時:2025年3月17日 21:00 ~ 22:30
場所:オンラインセミナー
■講師紹介
広尾整形外科 理学療法士
石谷勇人先生�

2020- 医療法人社団博聖会 広尾整形外科 科長
2019 船橋整形外科西船クリニック 副主任
2019 国立奈良先端科学技術大学院 博士課程修了
2008 船橋整形外科病院 理学診療部 入職
2008 東都リハビリテーション学院 卒業
2006 日本大学 文学部体育学科 卒業

■セミナー料金
無料

住所

港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階 Spround内
Chuo-ku, Tokyo
1086022

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81345002211

アラート

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