UTP

UTP プラセンタの化粧品や健康食品、医薬品などの情報発信

【業界最高濃度!ビタミンC30%美容液の開発秘話②】ビタミンC誘導体を25%以上配合した美容液を作ることは、化粧品業界では非常に難しいと言われており、実際に僕が知る限り「25%濃度」が最高です。(2026年2月時点) 何故ならビタミンCは・...
16/02/2026

【業界最高濃度!ビタミンC30%美容液の開発秘話②】

ビタミンC誘導体を25%以上配合した美容液を作ることは、化粧品業界では非常に難しいと言われており、実際に僕が知る限り「25%濃度」が最高です。(2026年2月時点)


何故ならビタミンCは
・空気に触れると酸化する
・紫外線にあたると酸化する
・水に触れると分解する
・温度が上がると分解する
という「非常に扱いが難しい成分」だからです。


このビタミンCを高濃度に配合すればするほど余計に扱いが難しくなってしまうため、高濃度ビタミンC美容液を作ることは化粧品業界最大のチャレンジとも言われていました。


そんな中、UTPは「ビタミンC30%」濃度の美容液の開発に挑戦したのです!



✔️濃度を上げるだけなら誰でも出来る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


実は、ビタミンCの濃度を上げるだけ(高濃度にするだけ)であれば「誰でも」、「どの化粧品会社でも」簡単に出来るのです。


ビタミンCの原料を購入してきて、その原料をたくさん配合すれば良いだけなので、特に技術力は必要ありません。


でも、ビタミンCの処方、加工、pH調整などのノウハウ(技術力)がない化粧品会社だと、高濃度に配合したビタミンCが酸化や分解してしまうため、消費者の手元に届く頃には効果がでないビタミンC美容液になってしまいます。
(高濃度の意味がなくなってしまいます)


もう1つ重大な問題があります!


それは、「使用感」の問題です!


ビタミンCの原料は非常に「ベタベタ」するという特徴があります。
(本当にベッタベタで、こんな原料はあまりありません)


なので、高濃度にビタミンCを配合する「だけ」だと使用感が「ベタベタ」になってしまい、化粧品としての大切な「使い心地」が最悪になってしまうのです。


高濃度ビタミンC美容液には、酸化や分解をおこさないためのノウハウだけではなく、使用感にもこだわって作る必要があるという訳です。
(余計に難しい)



✔️何回も何回も何回も試作を繰り返し
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


UTPには確かな技術力があるため、酸化や分解からビタミンCを守るため処方に関してはスムーズに進みました。


しかし、「使用感」に関しては全くすんなりといかず、商品企画メンバーの肌を使っての文字通り「人体実験」を何回も何回も繰り返しました。


試作の使用感は本当に「十人十色」で、
・Aさんは「ベタベタする」
・Bさんは「しっとりして好き」
・Cさんは「なんか乾燥する」
・Dさんは「すごく保湿されてる感じがする」
など本当にバラバラでした・・・。


そんな試作を繰り返し、最終的に決定したのが、「ベタつかず、保湿感があり、ビタミンCでお肌が守られている感じ」の高濃度ビタミンC美容液です。


ようやく完成しそうだった時、あんな問題が起こったのです・・・



【続く】

【業界最高濃度!ビタミンC30%美容液の開発秘話①】3月11日に、ビタミンC誘導体を30%も配合した美容液(ビタC 30)を発売致します!(業界最高濃度です!) という訳で、今回から「ビタミンC30%美容液の開発秘話」を連載します。 ✔️ビ...
10/02/2026

【業界最高濃度!ビタミンC30%美容液の開発秘話①】

3月11日に、ビタミンC誘導体を30%も配合した美容液(ビタC 30)を発売致します!
(業界最高濃度です!)

 
という訳で、今回から「ビタミンC30%美容液の開発秘話」を連載します。

 
✔️ビタミンCの特徴をおさらい
ーーーーーーーーーーーーーーー

 
ビタミンCは最も優秀な化粧品成分の1つで、
・メラニンが作られないようにする(シミを防ぐ)
・メラニンが黒くなるのを防ぐ(肌が黒くなるのを防ぐ)
・メラニンの色を薄くする(シミを薄くする)
・コラーゲンを合成する(しわ、たるみを改善する)
・皮脂分泌を抑える(ニキビを防ぐ)
・抗酸化作用がある(様々な肌トラブルを防ぐ)
といった働きがあります。

 
そんな優秀な成分である反面、化粧品成分で「最も取り扱いが難しい成分」の1つでもあります。

 
✔️ビタミンCは最も扱いが難しい成分
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
ビタミンCには、
・すぐに酸化してしまう
・すぐに分解してしまう
という特徴があります。

 
空気に触れたり、光があたったり、温度が上がったりするだけで本当にすぐに酸化したり、分解したりしてしまうのです。

 
だから、ビタミンCは非常に優秀な成分ではあるけど、「高濃度に配合することが難しい」というのが化粧品各社の本音です。
(高濃度に配合すればするほど酸化、分解してしまう)

 
そんなビタミンCを高濃度で配合できるかどうかが、化粧品会社の「技術力の差」であると言えます!
(高濃度ビタミンC美容液を作れる会社は技術力が高いと言えます)

 

✔️一般的なビタミンCの濃度は?
ーーーーーーーーーーーーーーーー

 
どんな化粧品会社でもビタミンCを高濃度配合するのは難しいですが、実際に何%くらい配合されているのでしょうか?

 
これは本当にピンキリなのですが、一般的に高濃度と言われるのは、15%〜25%です。

 
僕が知る限り化粧品業界で最大の濃度が25%です!

 
この数字を多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれですが、従来の化粧品会社の常識では25%は非常に大きい数字です。

 
何故なら、25%もビタミンCを配合すると、流通段階、店頭在庫、自宅での保管によって酸化や分解する可能性が非常に高いからです。

 
でも・・・

 
この従来の常識を覆してビタミンCを30%配合することにチャレンジした会社があります。

 
それが、UTPです!

 
UTPは業界最高濃度に挑戦すべく、困難に立ち向かったのです!

 
後にあんなこと、こんなことが起こるとは、この時点では誰も想像していませんでしたが・・・。

 

 
【続く】

【毛穴をキレイにする化粧品の怖い話】「スリムビューティハウスのニュース」を本当に許せない宮田哲朗です 怒 さて今回は、「毛穴ケア化粧品の怖い話」をお伝えさせていただきます。 世の中には多くの「毛穴をキレイにする化粧品」があるにも関わらず、毛...
02/02/2026

【毛穴をキレイにする化粧品の怖い話】

「スリムビューティハウスのニュース」を本当に許せない宮田哲朗です 怒

 
さて今回は、「毛穴ケア化粧品の怖い話」をお伝えさせていただきます。

 
世の中には多くの「毛穴をキレイにする化粧品」があるにも関わらず、毛穴のお悩みはなくならないですよね?

 
むしろ、毛穴をキレイにする化粧品を使っている人ほど、「余計に毛穴が目立ってしまう」というおかしな現象になっています。

 
その理由をお伝えしますので、最後まで読んでみて下さい。

 

✔️毛穴が目立つ原因
ーーーーーーーーーー

 
ひと言で「毛穴の悩み」と言っても、

①詰まり毛穴:毛穴に角栓が詰まっている
②開き毛穴:毛穴周辺がすり鉢状になっている
③たるみ毛穴:皮膚全体がたるんで毛穴が開いてしまっている

と大きく3パターンあります。

 
その中で最も代表的で、悩んでいる人が多いのは「詰まり毛穴」です!

 
詰まり毛穴は、自らが分泌する「皮脂」とターンオーバーの過程で剥がれるべき「角質」が混ざって作られる「角栓」が毛穴に詰まるところからスタートして、その角栓が酸化などによって黒くなってしまうことで、毛穴が目立ってしまう症状です。

 
そして、殆どの「毛穴をキレイにする化粧品」は、この角栓を取ることを目的に作られています。

 

✔️毛穴をキレイにする化粧品のメカニズム
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
結論を先に言いますと、角栓は「アルカリ剤」というものを塗ることで柔らかくして取ることができます。

(ピーリングはお肌に「酸性剤」を塗ることで、角質を溶かすみたいなイメージですが、「アルカリ剤」でもピーリングのようなことができます。)

 
世の中にある多くの「毛穴をキレイにする化粧品」にはアルカリ剤が配合されており、だから角栓がツルんと取れるというメカニズムです。

 
でも・・・

おかしいですよね???

 
角栓がツルんと取れているのに、また角栓が詰まってしまい、毛穴のお悩みが解決しないどころか、もっとお悩みが深くなってしまう人が沢山いますよね。

 
さらに、角栓が詰まる周期がどんどん短くなってしまっていますよね。

 
それには明確な理由があるのです!

 

✔️お肌をアルカリ性にしたら絶対にダメ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
多くの毛穴をキレイにする化粧品には、アルカリ剤が配合されていますので、それを塗ると「お肌もアルカリ性になる」ということを覚えておいて下さい。

 
そして、お肌がアルカリ性になるとターンオーバーが停滞してしまい本来剥がれるべき角質が、どんどん溜まってしまいます。

(お肌が弱酸性だとターンオーバーが促進、アルカリ性だとターンーオーバーが停滞)

 
その溜まった角質が、皮脂と混ざり角栓が作られて、毛穴が目立ってしまいます。

 
さらに、お肌がアルカリ性になると「皮膚がたるむ」という特徴もありますので、角栓で毛穴が目立つだけではなく、たるみ毛穴にもなってしまいます。

 
つまり、アルカリ剤が配合されている毛穴をキレイにする化粧品を使えば使うほど、毛穴が目立ってしまうのです!

 
多くの人は一時的に毛穴がキレイになったと思うかも知れませんが、実は長期的にみると毛穴を悪化させる化粧品を使っているという訳です。

(長期的といっても1ヶ月とかのレベル)

 
特に、市販の毛穴をキレイにする化粧品は、毛穴のお悩みを悪化させるものが非常に多いので、気をつけて下さい。

 
そして、サロンに来られるお客様に今回の内容を必ずお伝えしてあげて下さい。

 
では、毛穴にお悩みのお客様には何をお勧めすればいいのか?

 
弊社の「ポレファムシリーズ」は、皮膚のメカニズムに基づいた毛穴ケア化粧品です。

【プラセンタ軟膏の開発秘話⑤】プラセンタ軟膏(リスキノン20)を開発した目的は、「炎症を抑える」ことの大切さを広めるためです。※リスキノン20は炎症を抑える効果に優れています。 ただ、炎症は全ての肌トラブルや老化の原因なのに、多くの人が炎症...
19/01/2026

【プラセンタ軟膏の開発秘話⑤】

プラセンタ軟膏(リスキノン20)を開発した目的は、「炎症を抑える」ことの大切さを広めるためです。

※リスキノン20は炎症を抑える効果に優れています。

 
ただ、炎症は全ての肌トラブルや老化の原因なのに、多くの人が炎症を「軽く見ている」から、または炎症を「あまり理解していない」から、なかなかお悩みが解決できていない現状があります。

 
という訳で、今回は「炎症を抑える」(抗炎症)効果がなぜ必要なのか?を分かりやすくお伝えさせていただきます。

 

✔️炎症は常に起こっている
ーーーーーーーーーーーーー

 
まず、炎症とは簡単にいうと「免疫反応」であることを覚えておいて下さい。

 
外部から体内にウイルスや細菌、花粉などの異物が侵入してくると、それらを倒す目的で免疫細胞が集まってきて、異物を退治してくれます。

(免疫細胞が異物と戦っていることで、皮膚が赤くなったり、痒くなったり、腫れたりします)

 
ここまでは体の正常な反応ですが、興奮した免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまったり、異物を倒した後もずっと免疫細胞が暴れている状態が問題です。

 
この免疫細胞の暴走がずっと続いている(慢性炎症)ことが、あらゆる肌トラブルの原因です!

 
そして、皮膚はそもそも外部から体内への異物の侵入を防ぐためのものであり、外部と体内の壁(仕切り)の役割をしているものなので、皮膚は常に異物と免疫細胞が戦っている「戦場」です。

 
つまり、皮膚は常に「炎症が起こっている場所」なのです!

 
まず、皆様に覚えておいて欲しいのは、
・炎症はあらゆる肌トラブルの原因
・炎症は常に起こっている
という2つです。

 
 
✔️皮膚は賢いから注意が必要
ーーーーーーーーーーーーーー

 
先程は、「炎症=免疫反応」とお伝えしましたが、もう少し詳しく説明します。

 
皮膚というものは「非常に賢い」ので、細菌や花粉などの異物が侵入していなくても、「お肌にダメージを受けるだけ」で、その部分のバリア機能が弱くなり「異物が侵入しやすい状態」になると判断して、先に免疫細胞を呼び寄せて炎症を起こすのです。

 
なので、擦りすぎ、傷、火傷、紫外線、温熱、圧力などのお肌へのダメージを受けるだけで、炎症が起こってしまう訳です。

 
つまり、炎症は簡単に起こってしまうのです。

 
エステの施術や、クリニックでの治療では「あえて」お肌にダメージを与えることで再生能力を高めてお肌をキレイにする方法がありますが、その際には必ず炎症が起こっていることを知っておきましょう。

 

✔️炎症と肌トラブルの関係
ーーーーーーーーーーーーー

 
炎症はあらゆる肌トラブルの原因とお伝えしましたが、もう少し具体的にお伝えします。

 
まず、「シミ」に関しては、メラニン色素が原因であることはご存知の通りですが、このメラニン色素は、紫外線や擦りすぎ、傷、火傷などによる炎症が原因で作られるものです。
(炎症後色素沈着と言います)

 
つまり、炎症が起こるとシミになるという訳です。

 
また、「シワ」や「たるみ」に関しても、炎症が起こると真皮では「MMP」(マトリックス・メタロ・プロテアーゼ)というコラーゲンやエラスチンなどを分解してしまう酵素が作られて、そのことで真皮の構造が壊れてしまうことが原因です。

 
これも、きっかけは炎症です。

 
そして、「ニキビ」や「アトピー」に関しても、アクネ菌や黄色ブドウ球菌という皮膚常在菌が過剰に増えることで炎症が起こった状態です。

 
ニキビやアトピーも、やはり炎症が原因です。

 

✔️施術前後で炎症を抑えると早く効果がでる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
皆様のお客様の中で、なかなか結果が出にくい方、効果が持続しにくい方などいらっしゃるかもしれません。

 
そんな時は「炎症」を疑って下さい!

 
炎症が起こっている状態だと、施術やホームケアでの結果が出にくいということをお分かりいただけたと思います。

 
そして、炎症は常に起こっており、簡単に起こってしまうことを考えると、炎症を抑えることが優先順位の1位にきます。

 
なので、プラセンタ軟膏(リスキノン20)を、
・赤み、痒みなど炎症が起こっている部分に塗る
・シミ、ニキビなどがある部分に塗る
・施術でダメージを与えた部分に塗る
・傷、火傷、引っ掻いた場所などに塗る
などを行って下さい。

 
そのことで、早く効果が期待できます!

 
美容のブロにとって炎症を知ることが最も大切ですが、まだまだ炎症は軽く見られていたり、あまり理解されていなかったりするので、今回の投稿をさせていただきました。

 
なので、

・もしもの時のリスキノン
・一家に1つリスキノン
・何かあったらリスキノン

上記を是非とも覚えておいて下さい。

【プラセンタ軟膏の開発秘話④】1月13日にプラセンタ軟膏(リスキノン20)が発売になりました! という訳で、今回は「リスキノン20」をお使いいただく人に知っておいて欲しい内容をお伝え致します。 ✔️アトピーの経験ーーーーーーーーー ご存知の...
13/01/2026

【プラセンタ軟膏の開発秘話④】

1月13日にプラセンタ軟膏(リスキノン20)が発売になりました!


という訳で、今回は「リスキノン20」をお使いいただく人に知っておいて欲しい内容をお伝え致します。



✔️アトピーの経験
ーーーーーーーーー


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕(宮田)は子供の頃からアトピーでした。


冬は乾燥で痒くなり、夏は汗で痒くなり、掻けば掻くほど余計に皮膚が薄くなり、余計に痒くなり、夜も眠れないという経験をしてきました。


学生時代は野球部だったのですが、野球を始めたきっかけはユニフォームが長ズボンなので、「掻きまくった膝裏を人に見られないから」という理由でした。


そんなアトピーの経験はプラセンタと出会う28歳まで続きました。


前職で、仕事が忙しすぎた僕はアトピーの症状が最悪になり、たまたま駆け込んだ皮膚科の先生に「プラセンタをやってみないか?」という提案をされ、とにかく痒みをなんとかしたかった僕はよく分からないプラセンタに救いを求めました。


そして、3ヶ月を過ぎた頃にあんなに最悪だったアトピーが落ち着いたのです。
この時に僕はプラセンタを広める仕事をしようと思い、UTPに入社致しました。


今では会った人からは「肌がキレイですね」と言ってもらうことが多く、その当時に僕にプラセンタを勧めてくださった皮膚科の先生に感謝してもしきれない程の恩を感じております。


なので、次は僕が世の中にいる「お肌にお悩みのある多くの人」を助ける番だと思い、日々仕事をしております。


✔️リスキノン20に込めた想い
ーーーーーーーーーーーーーー


UTPの企業理念は「美しさを創造し、日本を元気にする」です!


僕のようなアトピーの症状を人に見られたくなくて下を向いてしまっている人や、シミが気になって自分の顔を鏡で見たくない人、ニキビが気になって人に会いたくない人、など「お肌にお悩みがあって元気がない人」に化粧品やサプリで美しさを提供して元気になってもらうことが、UTPの企業理念です。


この企業理念に沿って商品開発をしているのですが、今回発売する「リスキノン20」は過去最高で企業理念に向き合って完成した商品です!



✔️軟膏(薬)と化粧品の違い
ーーーーーーーーーーーーーー


軟膏(薬)と化粧品の違いをおさらいします。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・軟膏(薬):マイナスをゼロにする(トラブルを元に戻す)ためのもの。

・化粧品:ゼロをプラスにする(お肌をキレイにする)ためのもの。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「リスキノン20」は軟膏(薬)ではありませんが、マイナスをゼロにしてくれる軟膏をコンセプトに開発した商品です!
(ちなみに市販のプラセンタ軟膏と比べてプラセンタの濃度が4倍です)


皆様のお客様の中にも、僕のようなアトピーで下を向いてしまっていた人や、お肌にお悩みがあって元気がない人がいらっしゃると思います。


そんなマイナスな症状をまずはリスキノンを使ってゼロに持っていって欲しい(元に戻して欲しい)と思います!


そして、その後に化粧品を使ってゼロをプラスにして差し上げて下さい!


僕があの当時の皮膚科の先生にプラセンタを勧められて感謝をしているように、皆様も多くの人を助けて感謝されるお手伝いを「リスキノン20」でできたら最高です。


リスキノンは「マイナスをゼロにしてくれるアイテム」ということを、皆様にお伝えしたかったので、今回の内容になりました。

【プラセンタ軟膏の開発秘話③】新年明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願い致します。 さて、昨年から引き続き1月13日に発売する「プラセンタ軟膏」(リスキノン20)の開発秘話の続きをお伝えさせていただきます。 ✔️一般的な軟膏のカ...
05/01/2026

【プラセンタ軟膏の開発秘話③】

新年明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します。

 
さて、昨年から引き続き1月13日に発売する「プラセンタ軟膏」(リスキノン20)の開発秘話の続きをお伝えさせていただきます。

 

✔️一般的な軟膏のカラクリ
ーーーーーーーーーーーーー

 
基本的に皮膚科などで処方される軟膏は、「お肌が弱い人」向けに開発されていますので、非常に「シンプル処方」です。

 
多くの軟膏は、
・有効成分(薬効成分)
・基剤(ベース成分)
だけで構成されており、化粧品のように様々な成分を組み合わせて作る訳ではありません!

 
何故なら、お肌が弱い人は「どの成分に反応してしまうか分からない」ため、なるべく安全性が確保された成分だけの「最小限の組み合わせ」で作られているのです。

 
では、軟膏は「どうやって有効成分を浸透させているのか?」(有効成分を患部まで届けているのか?)を説明いたします。

 
軟膏に使われている基剤(ベース成分)の多くは、「ワセリン」などの油性成分です。

 
この油性成分には角質層にある水分を閉じ込める効果(ラップ効果)があるので、角質層にずっと水分をとどまらせることが出来ます。

 
そうなると、角質層は水分で「ふやけて」きます。
(長時間お風呂に入ると皮膚がふやけるのと同じ現象)

 
皮膚がふやけているということは、お肌のバリア機能が弱くなっていることです!

 
そして、バリア機能が弱まった場所から有効成分が浸透していくという訳です!

 
つまり、一般的な軟膏は油性成分で「あえて」お肌をふやけさせて有効成分を患部まで届けているということです。

 
そうすることで、「シンプル処方」なのに効果を出すことができるのです。

 
そもそも軟膏を使用する人は、
・お肌が弱い人
・肌荒れしている人
・赤みがある人
・かゆみがある人
・施術後の人
などの炎症を起こしている人が殆どなので、軟膏は非常に理にかなった最適な処方と言えます。

 
✔️リスキノン20もシンプル処方
ーーーーーーーーーーーーーーー

 
プラセンタ軟膏(リスキノン20)を開発した経緯は、
・お肌が弱い人
・肌荒れしている人
・赤みがある人
・かゆみがある人
・施術後の人
に気になる部分(炎症がある部分)にピンポイントで使ってもらいたいという想いからです。

 
なので、当然ながら「シンプル処方」にこだわりました。

 
まず、有効成分は、
・プラセンタ
・グリチルリチン酸
・アラントイン
の3つにあえて絞りました。
(この3つの組み合わせが抗炎症の最強でした)

 
そして、有効成分を患部に届けるために一般的な軟膏と同様に「お肌をふやけさせる」処方を取り入れております!

 
だから、炎症部位でも安心して使っていただき、効果を実感していただけます!!

 

✔️もっと凄いリスキノン20
ーーーーーーーーーーーーー

 
一般的な軟膏って「ベタベタ」しますよね?

 
何故なら、先ほど説明した通りワセリンなどの「油性成分を高配合している」からです。

 
でも、UTPはクリニック(薬を扱う)とエステサロン(化粧品を扱う)の両方と取引をさせていただいておりますので、プラセンタ軟膏の開発にあたっては、薬のような「効果&安心」と、化粧品のような「使い心地&使用感」の両方にこだわって処方を組みました。

 
そして、両立に成功したのです!

 
効果を出すために使用感を「度外視」する、使用感を良くするために効果を「度外視」するなどで商品開発することは可能です(実際にそんな会社はたくさんあります)が、UTPは両立に最後までこだわりリスキノン20が完成致しました。

 
一般的な軟膏のような効果と、化粧品のような使用感の両方を感じていただけるリスキノン20は1月13日に発売開始です!

 
 
「続く」

【プラセンタ軟膏の開発秘話②】2026年1月13日に発売する「プラセンタ軟膏」(リスキノン20)の開発秘話の続きをお伝えさせていただきます。 ✔️前回のおさらいーーーーーーーーー プラセンタには、・シミ・赤み・かゆみ・ニキビ・湿疹などを抑え...
29/12/2025

【プラセンタ軟膏の開発秘話②】

2026年1月13日に発売する「プラセンタ軟膏」(リスキノン20)の開発秘話の続きをお伝えさせていただきます。

 

✔️前回のおさらい
ーーーーーーーーー

 
プラセンタには、
・シミ
・赤み
・かゆみ
・ニキビ
・湿疹
などを抑える効果があることは多くの方はご存知ですが、これらの症状はお顔全体ではなく、特定の部位に「ピンポイント」で表れますよね?

 
なので、症状がある部位に「ピンポイントで使えるアイテムが欲しい」というお声を以前から沢山いただいておりました。

 
そんな中、ある皮膚科の先生から「プラセンタを配合した軟膏」を開発して欲しいというご要望があったことから、ピンポイントで使えるプラセンタ軟膏(気になる部分に塗れる)の開発に着手しました!

 

✔️成分選定が命
ーーーーーーーー

 
シミ、赤み、かゆみ、ニキビ、湿疹という症状に「全て共通点」があります!

 
皆様はすでにお分かりですよね?

 
そうです!
「炎症」です!!

 
炎症によって上記の症状になりますので、炎症を抑えることができれば、お悩みを解決することが出来ます。

 
なので、成分を選定する際に、炎症を抑える「抗炎症成分」のエビデンスを片っ端から調査しました!

 
そして、弊社が選定した抗炎症成分は、
・グリチルリチン酸2K
・アラントイン
の2種類です!

 

✔️この2つの組み合わせが凄すぎる理由
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
まず、お肌に炎症が起きるメカニズムをおさらいしましょう。

 
①皮膚のバリア機能が低下する
②菌、ウイルス、花粉などの異物が侵入する
③免疫細胞が異物を見つける
④仲間の免疫細胞を呼ぶために炎症性サイトカインを放出する
⑤免疫細胞たちが力を合わせて異物を倒す(ここまでが急性炎症)
⑥異物を倒した後も、ずっと免疫細胞たちが暴走をしている(これが慢性炎症)

 
このように炎症が起こると、免疫細胞たちが暴走して正常な細胞まで傷つけてしまうことが、肌トラブルや老化に繋がるのです。

 
実は、今回選んだグリチルリチン酸は「ただ炎症を抑えるだけの成分ではない」のです!

 
グリチルリチン酸の効果は、
・炎症性サイトカインを抑える(炎症のきっかけを無くす)
・炎症による痒みを抑える
・皮膚のバリア機能を高める
という3つもあるのです!!
(こんな抗炎症成分は他にはありません)

 
そして、もう1つ選んだ「アラントイン」には、「免疫細胞たちが暴走して壊した細胞を修復する」という働きがあるのです。

 
つまり、グリチルリチン酸とアラントインを組み合わせることによって、
・炎症が起こらない様にする
・炎症が起こっていても修復する
という完璧なケアができるという訳です!

 
炎症を完璧に抑えることができれば、シミ、赤み、かゆみ、ニキビ、湿疹などを防ぐことが出来ますので、是非とも期待していて下さい。

 
 
次回は、この組み合わせとプラセンタの相乗効果をお伝えしますが、実はここに落とし穴があったのです・・・・

「続く」

【プラセンタ軟膏の開発秘話①】今回は、2026年1月13日に新発売される「プラセンタ軟膏」(リスキノン20)の開発秘話を、3〜4回に分けてお伝えさせていただきます。 ✔️プラセンタの効果のおさらいーーーーーーーーーーーーーーー 皆様がよくご...
24/12/2025

【プラセンタ軟膏の開発秘話①】

今回は、2026年1月13日に新発売される「プラセンタ軟膏」(リスキノン20)の開発秘話を、3〜4回に分けてお伝えさせていただきます。


✔️プラセンタの効果のおさらい
ーーーーーーーーーーーーーーー


皆様がよくご存知の通りプラセンタには、

・美白
・抗炎症(赤みなどの炎症を抑える)
・創傷治癒(傷口を早く治す)

など、お肌に対して「非常に分かりやすい効果」があります。


実際に、上記の効果を期待してプラセンタ原液(美容液)を使っている人もたくさんいらっしゃいます。


プラセンタ原液をお顔全体に使っている人もいれば、シミのある部位、赤みのある部位、傷口などに「ピンポイント」で使っている人もいます。


また、意外に知られていないのは、プラセンタには「塗り薬」(パルモアーという名前)があって、

・ニキビ
・酒さ(赤ら顔)
・湿疹
・脂漏性皮膚炎
・あかぎれ
・ひび割れ

などの効果効能が認められています。
(プラセンタは凄いですよね)



✔️きっかけは皮膚科医の一言
ーーーーーーーーーーーーーー


ある皮膚科の先生と話をしていた時に、「プラセンタが配合された軟膏があればいいよね」と言われたことがあり、その時に「これだっ!!」と思ったのがプラセンタ軟膏の開発のきっかけです!


プラセンタには、

・美白(シミ)
・抗炎症(赤み)
・創傷治癒
・ニキビ
・酒さ
・湿疹
・脂漏性皮膚炎
・あかぎれ
・ひび割れ

などの効果があるのは先ほどお伝えいたしましたが、これらはお顔全体ではなく、お顔の一部に「ピンポイント」に現れる症状です。


このピンポイントの部分に「塗りやすくて」、さらに「止まりやすい」テクスチャーのアイテムを作ることができれば、より多くのお客様・患者様のお悩みを解決できる!


そして、テクスチャーだけではなく、プラセンタの濃度も高めることで、より効果が出やすくなると考えました!
(医薬品のパルモアーは5%濃度です)


そんなきっかけでプラセンタ軟膏の開発をスタート致しました!



この先に、あんなトラブルや挫折を味わうことは、この時は誰も想像していませんでしたが・・・。

「続く」

【化粧品成分は本当に浸透しているの?】忘年会や会食が続いてるのに体重が減っている宮田哲朗です。(何で?) さて今回は、「化粧品は本当に皮膚に浸透しているのか?」という誰もが思ったことがある話の答えを出します! 化粧品は、・角層までしか浸透し...
09/12/2025

【化粧品成分は本当に浸透しているの?】

忘年会や会食が続いてるのに体重が減っている宮田哲朗です。(何で?)

 
さて今回は、「化粧品は本当に皮膚に浸透しているのか?」という誰もが思ったことがある話の答えを出します!

 
化粧品は、
・角層までしか浸透しない
・角層のもっと奥まで浸透している
など色んな声がありますよね?

 
今日で化粧品は、
・角層までしか浸透しないのか?
・角層よりももっと深部に浸透するのか?
の決着をつけたいと思います。

 

✔️法律と実際は違う!
ーーーーーーーーーーー

 
まず、化粧品成分は「角層までしか浸透しない」と言われている一番の理由は、法律の問題があります。

 
我々のような化粧品会社が、コマーシャルやカタログ、ポップなどを作成する際には、必ず注釈で「角層まで」と入れる必要があると法律で決まっています。
(皆様も見たことありますよね?)

 
なので、多くの人は化粧品は角層までしか浸透しないと思っています。

 
実際に角層よりももっと深い部分の「基底層」や「有棘層」などに成分が届いていたとしても、法的には「角層まで」としか書くことが出来ないのです。

 
ここが大きなポイントになります。

 
皆様にまず知っていただきたいのは、実際には浸透していても「角層まで」としか書けないということと、「角層まで」と書いてあっても基底層などの深い部分にまで浸透している成分は沢山あるということです。

 

✔️角層よりもっと下にまで浸透している根拠
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
角層にある「角質細胞」は死んでいる細胞であることはご存知の通りです。

 
基底層で作られた細胞は、有棘層、顆粒層までは生きていますが、角層になる段階には細胞内の「核」がなくなって死んでしまいます。(脱核と言います)

 
そして、死んだ細胞の集まりが角層です。

 
皆様の中でも化粧品を使って、お肌が「赤くなる」「ヒリヒリする」などの経験がある人が多いと思いますし、皆様のお客様でもそんな経験があると思います。

 
でも・・・おかしいですよね?

 
角質細胞は死んでいるので、赤くなったり、ヒリヒリを感じたりする訳がありません!

 
赤くなったり、ヒリヒリしたということは、化粧品が角層より下に浸透している証拠なのです!
(生きた細胞にまで届いている証拠)

 
さらに、角層には「神経は存在しない」にも関わらず、化粧品を使ってヒリヒリ感や掻痒感を感じているということは、やはり角層よりも下に浸透している証拠なのです!
(角層よりも下の神経がある場所まで届いている証拠)

 
まずは、化粧品を使っての刺激の観点から、角層よりももっと下に浸透していることをお伝え致しました。

 

✔️浸透していないと効果は出ない!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
薬用化粧品(医薬部外品)では、
・美白
・シワ改善
などの効果が認められています。

 
では、これらの効果は「どのように検証されている」のでしょうか?

 
実際に効果を検証する方法は、
①試験管
②培養細胞
③人工皮膚モデル
④動物の皮膚
⑤実際の人間の皮膚
という5つの工程で検証しています。

 
ここで一番大切なことは、「実際の人間の皮膚」で検証を行い、効果があるかどうかを確認しているという点です!

 
美白やシワ改善の効果があるということは、成分が基底層やメラノサイトといった角層よりも、もっともっと深い部分に浸透している証拠です!

 
反対に、有効成分が角層までしか浸透しないのであれば、美白やシワ改善の効果が出る訳がありません!

 
これが化粧品は角層よりも、もっと下に浸透しているという根拠になります。

 
今回の投稿で皆様にお伝えしたいことは、化粧品は角層より深い部分(基底層やメラノサイトなど)まで浸透いるけども、法律の問題で「角層まで」としか言えない(書けない)んですよ!という事でした。

 
是非とも、サロンに来られるお客様、クリニックに来られる患者様にもお伝えして下さい。

【最強の化粧品アイテムはUVスプレーである理由】社内で「色白ほうれい線ジジイ」というあだ名がついていることが判明した宮田哲朗です。 今回は、「毎日しっかりスキンケアをしているのに、お肌がキレイにならない 泣」という人には必見で、「UVスプレ...
03/12/2025

【最強の化粧品アイテムはUVスプレーである理由】

社内で「色白ほうれい線ジジイ」というあだ名がついていることが判明した宮田哲朗です。

 
今回は、「毎日しっかりスキンケアをしているのに、お肌がキレイにならない 泣」という人には必見で、「UVスプレー」は最強の化粧品アイテムであるという内容です!

 

✔️まずは紫外線のおさらい
ーーーーーーーーーーーーー

 
紫外線は大きく
・UV-B(波長が短い)
・UV-A(波長が長い)
の2種類があります。

※UV-Cは更に波長が短いため地表には届きませんので今回は外しています。

UV-Bは波長が短いため、皮膚の「表皮」まで届き、メラノサイトがメラニン色素を作ることで、主に「シミ」(日焼け)の原因になる紫外線です。

 
UV-Aは波長が長いため、皮膚の深い部分である「真皮」まで届き、真皮のコラーゲンやヒアルロン酸などの構造を壊してしまい、主に「シワ・たるみ」の原因になる紫外線です。

 
さらに、UV-Bが毛穴に詰まった「角栓」を酸化させることで、「詰まり毛穴」を引き起こし、皮脂を酸化せると「過酸化脂質」という物質が作られて、毛穴をすり鉢状にして「開き毛穴」になります。
また、UV-Aによって真皮の構造が壊れることで、「たるみ毛穴」にもなります。

 
そして、UV-Bが毛穴内にある「皮脂腺」にあたると、皮脂分泌が過剰になり、その皮脂を餌にするアクネ菌が繁殖して「ニキビ」になります。

 
つまり、紫外線はシミやシワだけではなく「全ての肌トラブルの原因」なのです。

 
それだけではなく、紫外線は体内にもともと存在する若返りシステムである「オートファジー」を低下させたり、免疫細胞を弱らせてインフルエンザや風邪などの感染症にも罹りやすくなることが分かっています。

 
美容や健康において「全ての原因は紫外線」なので、日焼け止めは必須の化粧品アイテムです。

 

✔️髪のお悩みも紫外線が原因
ーーーーーーーーーーーーーー

 
髪は皮膚と同じくらい見た目の印象を左右しますので、髪のお悩みを改善することも非常に大切です。
実は、紫外線は全ての髪のお悩みの原因でもあるのです。

 
①髪のパサつき
UV-Bは髪のキューティクルにある「メチルエイコサン酸」という大切な必須脂肪酸を分解する、つまりキューティクルを破壊して、パサつきを引き起こします。

 
②カラーリングの退色(白髪含む)
UV-Aは髪の内部まで浸透して、カラー剤やメラニン(髪を黒くしている)を分解しますので、髪の色が変色してしまいます。

 
③切れ毛、抜け毛
髪の毛はケラチンタンパクというアミノ酸が結合して作れていますまが、UV-Bはアミノ酸結合を破壊して、切れ毛や抜け毛を引き起こします。

 
④薄毛、抜け毛
紫外線は毛母細胞をにダメージを与えて、髪の毛が作られにくくなりますので、薄毛や抜け毛につながります。

 
髪のお悩みも紫外線をカットすることで、防ぐことが可能なのです。

 

✔️日焼け止めを使っているのに、肌トラブルになる理由
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
お肌のお悩みを防ぐために、「日焼け止めはしっかりと使っています!」という人が殆どだと思いますが、世の中には肌トラブルを抱えている人が多いです。

 
その理由は主に3つあります。

 
①紫外線吸収剤の特性を知らない
日焼け止めに配合する「紫外線を遮断する成分」は、
・紫外線散乱剤(紫外線を鏡のように反射する)
・紫外線吸収剤(紫外線を一旦吸収して熱エネルギーに変換する)
の2種類です。

そして、紫外線吸収剤の多くは紫外線を吸収できる量に限界があり、2時間で効果が8割も減少してしまうものがあります。

 
②物理的な擦れ、汗による落ち
日焼け止めはお肌の上に「乗っかっているだけ」なので、衣類などの擦れや、汗によって落ちてしまうことは多々あります。
落ちにくいと言われる「ウォータープルーフ」も実は定義がなく、落ちにくいことを保証するものではありません。

 
③塗布量が足りていない
日焼け止めのSPFやPAを図る際の塗布量は「2mg/㎠」(指2本分)です。

この量を塗ってはじめて本当のSPFやPAの数値が出ますが、多くの人は半分以下の量しか塗っていません。
(メイクがよれたり、もったいないなどの理由)
なので、日焼け止めの本当の効果が出ていません。

 

✔️日焼け止めで最も大切なこと
ーーーーーーーーーーーーーーー

 
日焼け止めには、
・2時間で効果が落ちてしまう
・擦れや汗で落ちてしまう
・塗布量が足りていないので効果が半減してしまう
という課題が挙げられます。

 
なので、多くの人は肌トラブルを防げていません。

 
上記の課題を解決するために、日焼け止めで最も大切なことは「塗り直しをする!」です。

 
ただ・・・
塗り直しの重要性を知っていても実際には「できない」、「やらない」という人が多いと思います。

 
何故なら、メイクの上から「日焼け止めクリーム」を塗り直すのは現実的ではないからです!

 
だからこそ、「UVスプレー」なのです!

 
UVスプレーは、
・いつでも塗り直しが可能
・メイクの上からでも塗り直しできる
・髪にも使用可能
なので、肌トラブルを防ぎたい人、髪のお悩みがある人には必須のアイテムなのです!

 
皆様は必ずお客様にUVスプレーをお勧めしましょう!

【組み合わせNGの化粧品成分とは?】UTP感謝祭にお招きした「キングコング西野さん」に、勝てるところが1つもなかった宮田哲朗です。(惨敗、完封負けです!!) さて今回は「組み合わせNGの化粧品成分とは?」という内容をお伝え致します。 テレビ...
17/11/2025

【組み合わせNGの化粧品成分とは?】

UTP感謝祭にお招きした「キングコング西野さん」に、勝てるところが1つもなかった宮田哲朗です。
(惨敗、完封負けです!!)

 
さて今回は「組み合わせNGの化粧品成分とは?」という内容をお伝え致します。

 
テレビ、ネット、雑誌などで、「この成分と、この成分を一緒に使ったらダメ!」とか、「この成分は、この成分の効果を半減させてしまう!」などの情報が溢れています。

 
皆様もお客様から「〇〇と✖️✖️は組み合わせて使っても大丈夫ですか?」などのご質問を受けたことがあると思います。

 
という訳で、今回は専門的な立場から「化粧品成分の組み合わせ」を解説していきます。

 

✔️化粧品成分で組み合わせNGは無い!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
結論を先に言ってしまいますが、化粧品成分において組み合わせがNGのものはありません!

 
なので、どんな成分の組み合わせでも安心して使って下さい。
または、安心してお客様にお勧めして下さい。

 
組み合わせがNGだと言っている人は、
・間違った情報を鵜呑みにしている
・自社の商品を売り込みたい
のどちからである場合が多いので、今後はそんな情報は無視してもらって大丈夫です。

 
ただ、組み合わせる場合の「コツ」があります!
この「コツ」を知っておくと化粧品の効果をより発揮させることができます!

 
✔️メカニズムの異なる成分を組み合わせる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
例えば、美白成分であれば、
・情報伝達物質を阻害する
・メラニンの産生を抑制する
・メラニンの移動を止める
・メラニンの排泄を促進する
・メラニンを薄くする(還元する)
という主に5つの働きがあり、化粧品成分によって働きが異なります。

 
また、抗シワ成分であれば、
・分解酵素を阻害する
・コラーゲンを産生する
・ヒアルロン酸を産生する
・表皮を柔軟にする
・水分量を増やす
などの働きがあり、これも化粧品成分によって働きが異なります。

 
※他にもニキビ、毛穴、敏感肌用の成分なども様々なメカニズムがあります。

 
そして、化粧品成分を組み合わせる場合は、異なるメカニズムの成分同士を選んでください!

 
そうすることで、お肌への相乗効果が期待できます。

 

✔️相互補完できる成分を組み合わせる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
化粧品成分で最も有名で、効果が保証されているのは「ビタミン」です!

 
ビタミンには、
・ビタミンA
・ビタミンB(ナイアシン、パンテノールなど)
・ビタミンC
・ビタミンE
などがあります。

 
ただ、ビタミンはお肌で効果を発揮すると酸化したりして、「それ以上は効果を発揮しにくくなる」という特徴があるのです。

 
なので、単体で使用すると効果が「持続しづらい」です。

 
ただ、ビタミンは組み合わせて使うことで、「効果を持続させる」ことができるのです!

 
という訳で、ビタミンはなるべく複数種類を組み合わせて使うことをお勧めして下さい。
(または、複数種類配合されているものをお勧めして下さい)

 
✔️化粧品のネット・SNS情報に気をつけて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
ネットやSNS上では、残念ながら根拠のない情報が散見されています。

 
なので、当然ながらその情報を鵜呑みにしてしまうお客様はたくさんいらっしゃると思います。

 
そんなお客様には、皆様を含めた我々のような美容のプロ、化粧品のプロが正しい情報をお伝えすることが非常に大切です。

 
是非とも、我々で正しい化粧品の情報を広めていきましょう!

【必読!プラセンタの最新のメカニズム】11月9日に岡山県で「第36回 日本プラセンタ医学会大会」が開催されました。 今回は、・ドクターの方々による症例発表・大学教授の方々による招待講演・研究者の方々による基礎研究発表など非常に盛り沢山の内容...
10/11/2025

【必読!プラセンタの最新のメカニズム】

11月9日に岡山県で「第36回 日本プラセンタ医学会大会」が開催されました。

 
今回は、
・ドクターの方々による症例発表
・大学教授の方々による招待講演
・研究者の方々による基礎研究発表
など非常に盛り沢山の内容でした。

 
僕は「第1回大会」から皆勤賞なので、全ての講演内容を聞いていますが、今回は過去35回の中でも「最も素晴らしい内容」だったと思いますので、皆様にも共有させていただきます。

(特に僕がお伝えしたい内容を抜粋します)

 

✔️エクソソームの注意点
ーーーーーーーーーーーー

 
まずは、東京医科大学 医学総合研究所の特任教授「落谷孝広」先生の講演内容から。

 
落谷先生は、日本における「エクソソーム研究の第一人者」です!

 
エクソソームのメカニズムから、今後の医療への展開についてなど詳しくお話をされていましたが、最も落谷先生の声のボリュームが大きかったのは、「エクソソームの培養上清液」には気をつけろ!ということでした。

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆エクソソーム培養上清液とは?

シャーレというお皿に栄養分を敷き詰めて、そこに細胞を入れます。
細胞は栄養分があるので、どんどん分裂して増えていきます。
その際にエクソソームという情報伝達物質も分泌されます。
そして、細胞は全て取り除いて、シャーレに残った液体のことを
エクソソーム培養上清液といいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
このエクソソーム培養上清液をアンチエイジングや病気の予防などの目的で点滴をしたり、化粧品に配合したりするクリニックや化粧品会社が増えており、ある意味で流行りになっています。
(皆さんも一度は耳にしたことがあると思います)

 
そもそもエクソソームとは、細胞から細胞へ情報を送るための物質のことを言います。

 
例えば、隣の細胞が元気がなくなってくると「新しい細胞に分裂しなさい!」とか、隣の細胞がウイルスなどに感染すると「死になさい!」とかを伝えます。

 
つまり、エクソソームは細胞にとって「良い情報」だけではなく「悪い情報」も届けるものです。

 
だけど、多くの人は「良い情報だけ」を届けるものだと勘違いしていますので、落谷先生は気をつけなさいと警告をしていました。

 
それだけではなく、エクソソーム培養上清液を作る際には、細胞の老廃物やDNAの断片、人工アミノ酸残渣などの「ゴミ」も放出されており、完成した培養上清液は「ゴミだらけ」なので、そんなものを点滴で体内にいれるなんて・・・・。

 
というお話もされていました。
もっと言うと、エクソソーム培養上清液を扱うことに、かなり否定的なお話をされていました。
(ここではオブラートに包んでいますが、ものすごい否定をされていました)

 
なので、エクソソーム培養上清液を扱っている方は、少し注意が必要かと思います。
(もちろん、化粧品も)

 

✔️プラセンタと認知機能
ーーーーーーーーーーーー

 
この研究は、富山大学 和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域教授の「東田千尋」先生によるもので、今後のプラセンタのメカニズムの解明に繋がる可能性を感じた発表で、非常に興味深かったです。

 
東田先生は、アルツハイマーの治療薬の問題(高額な薬価、発症を6ヶ月遅らせるだけなど)から、生薬とか漢方でアルツハイマーの予防ができるものを探していた中で、プラセンタに辿り着いたとのことです。

 
実際に、プラセンタを使ったマウスでの実験ではアルツハイマーの予防になり得るという研究結果でした。

 
脳の神経細胞を元に戻したり、記憶力を向上させたりとプラセンタのアルツハイマーに対しての効果は凄かったです!

 
さらに、東田先生はプラセンタに含まれている「どの成分」がアルツハイマーに効果があるのかまでを研究されていました。

 
今まではプラセンタに含まれている「細胞増殖因子」(グロスファクター、成長因子とも言う)が、「ペプチド」になって効果を発揮していると言われていました。

 
それは間違いではないと思うのですが、ペプチドはアミノ酸の組み合わせや順番、アミノ酸の種類によって理論上は何兆種類にもなります。

 
人間の体内に存在するペプチドだけでも1万〜2万種類あると言われていますので、「どのペプチド」が効果を発揮しているのかまでは分かっていませんでした。

 
しかし、東田先生はプラセンタに含まれている「どのペプチド」がアルツハイマーに効果があるのかを突き止めたのです。
(科学の力はすごいです)

 
具体的には、「GPPGPAG」(グリシン・プロリン・プロリン・グリシン・プロリン・アラニン・グリシン)という組み合わせのペプチドです!

 
このペプチドがプラセンタに元々含まれているので、アルツハイマーに効果が期待できるという訳です。

 
今後は、プラセンタに含まれている様々なペプチドの研究が進み「どのペプチドが」、「どの病気に効果があるのか」まで分かるようになり、プラセンタの本当の効果のメカニズムが解明されていくと思います。

 

✔️プラセンタとユビキチン・プロテアソーム
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
個人的には、この内容が一番面白かったですが、ユビキチン・プロテアソームって何?って感じですよね・・・。

 
ユビキチン・プロテアソームは「オートファジー」に非常に似たメカニズムで、簡単に言うと「細胞内のリサイクル機能」のことです。

 
実は2004年にユビキチン・プロテアソームのメカニズムを解明したアメリカとイスラエルの研究チームは「ノーベル化学賞」を受賞しています。
(オートファジーは2016年にノーベル賞を受賞)

 
ユビキチン・プロテアソームとオートファジーの違いを簡単に言いますと、
・ユビキチン・プロテアソームは、細胞内の小さいゴミをリサイクル
・オートファジーは、細胞内の大きいゴミをリサイクル
になります。

 
ものすごく「似ている働き」だと思って下さい。

 
このユビキチン・プロテアソームのメカニズムは、細胞内の小さいゴミにユビキチンというシールを貼り、シールが貼られたゴミがプロテアソームという酵素で分解されるというものです。

※ユビキチン(ゴミの目印になるシール)・プロテアソーム(ゴミを分解する酵素)

 
そして、プラセンタにはユビキチン・プロテアソームを活性化する働きがあることが分かったのです!

 
つまり、プラセンタには細胞内のリサイクルにも関与している可能性があるかもしれないのです。

 
さらに、ここからは僕の個人的な見解ですが、ユビキチン・プロテアソームとオートファジーの働きが非常に似ていることから、プラセンタはオートファジーも活性化する可能性もあるかもしれません!

 
プラセンタとオートファジーの両方に取り組んでいるUTPに「先見の明」があったということです!

 
これからも、この研究には注目していきます。

 
という訳で、今回は日本プラセンタ学会で発表があった内容の中から重要な内容をピックアップしてお伝えさせていただきました。

 
これからも皆様と一緒にプラセンタを広めていければ嬉しいです!

住所

1-9-13日本橋本町1丁目ビル7F
Chuo-ku, Tokyo
103-0023

電話番号

+81336668882

ウェブサイト

アラート

UTPがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

UTPにメッセージを送信:

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram