
22/08/2025
〈入院後報告 第一報〉
お久しぶりです。
8/4に予定通り、北大病院の外科に入院し、8/6に麻酔時間含め、約9時間の手術を行い、術後ICUからも1日で自室に戻ってこられました。最初の1週間の記憶はさすがに痛みであまりありませんが、結論から申しますと、今は非常に元気(毎日リハビリ室で筋トレ、バイシクルなどを行っています)なのですが、まだ退院は出来ないというもどかしい状況です。血液検査の炎症反応が下がってきたかと思うと、また上がったりを繰り返していましたが、今朝の血液検査は今までで一番良い結果でした。
あまり長く説明するのも煩雑になりますので簡潔に説明します。年始に膵臓の丁度真ん中に腫瘍が偶然見つかり(当初から症状は皆無で、なかなか信じてもらえないのですが、「直感」でかかりつけ医にエコー検査をしてもらい発見に至りました)。今回はその腫瘍を摘出すべく膵臓を3分割して真ん中の膵臓をを取り出す手術を行いました(膵臓中央切除術)。現在は残された膵臓の断端から膵液が漏れでてくるのが自然と止まるまでの間、お腹に2本の管を刺して、それを外に排出させている状況です。この年齢でもまだまだ膵臓は若い様で、嬉しいやら、悲しいやら膵臓は毎日せっせと膵液を産生してくれています。いずれ必ず漏れている箇所は塞がります。ただそれがいつなのかは誰にも分かりません。止まれば管を抜いて退院です。個人的には、あと2週間で退院し、9月の第2週辺りが仕事開始めかなと感じています。
昨日ひとつ朗報がありました。
摘出した腫瘍は当初の一部の検査通り、その全てが病理検査で悪性腫瘍ではない事と再発の心配もほぼない事が分かりました。
もし、待っていて下さる方がいらっしゃいましたら、もう少しだと思います(マラソンでいうと30km地点くらいでしょうか)。必ず復帰します!多くの方々から頂いたお手紙、お守りもちゃんと病室に鎮座しております。
写真は最上階の自室から見える、今日の早朝の札幌です。
退院日が見えてきましたら、第二報としてご報告致します。宜しくお願い致します。