02/02/2026
胸郭出口症候群とは?
胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)とは、首から肩、腕にかけて通る神経や血管が圧迫されることで起こる症状の総称です。
特に、首と鎖骨、第一肋骨の間にある「胸郭出口」と呼ばれる通り道でトラブルが起こります。
デスクワークやスマートフォン操作が多い方、なで肩の方、重い物を持つお仕事の方に多くみられます。
主な症状
胸郭出口症候群では、次のような症状が現れることがあります。
首・肩・腕のだるさや痛み
腕や手のしびれ、違和感
手に力が入りにくい
肩こりがなかなか改善しない
腕を上げると症状が強くなる
冷感や血行不良を感じることがある
症状は片側だけに出る場合も、左右両方に出る場合もあります。
胸郭出口症候群の主な原因
① 姿勢の乱れ
猫背
巻き肩
頭が前に出る姿勢(ストレートネック)
これらの姿勢が続くことで、神経や血管の通り道が狭くなります。
② 筋肉の緊張・硬さ
首や肩、胸まわりの筋肉が硬くなることで、圧迫が起こりやすくなります。
③ 日常生活・お仕事の影響
長時間のパソコン作業
スマホの使いすぎ
重い荷物を持つ作業
スポーツで腕をよく使う
当院での胸郭出口症候群の施術について
当院では、手技やハイボルテージ、ラクリスなどで痛みを緩和し、身体のバランスを整える施術を行います。
当院で行う主なアプローチ
首・肩・背中の筋肉の調整
肩甲骨や鎖骨まわりの動きの改善
姿勢バランスの調整
神経や血管への負担を軽減する手技療法
日常生活での姿勢・セルフケア指導
痛みの強い施術は行わず、お一人おひとりの状態に合わせた無理のない施術を心がけています。
このような方はご相談ください
病院で異常なしと言われたが症状が続いている
肩こりや腕のしびれが慢性的にある
デスクワークで首・肩がつらい
湿布や薬だけでは改善しない
手術はできれば避けたい
早めにケアを行うことで、症状の悪化を防ぐことが大切です。
まとめ
胸郭出口症候群は、姿勢や筋肉のバランスの乱れが大きく関係する症状です。
当院では、原因となる部分にアプローチし、根本的な改善を目指します。
首・肩・腕のしびれや違和感でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。