Kamala WuoTai, 静岡県 (2025)

フランス発祥、全身の筋膜にアプローチするウータイオステオダンスを中心に、心と身体と暮らしの広がりと調和をサポート。
現在活動は日本とオーストラリアの2拠点で
帰国時には日本でのセッション、講座等開催◎
2025年ウータイオステオダンス考案者のローラン・ナタリー先生をオーストラリアへ招いて10月にモジュール開催を予定しています♪
10/13〜16 モジュール3内蔵
10/20〜23モジュール1関節
日本、オーストラリア共に、お問い合わせは随時メッセージにて受け付けています♪

25/07/2025

13/07/2025

🐝柔軟性の違いについて　つづき…

生徒さんからよくある質問◎
『身体の硬い方へのウータイ施術は可能ですか？』

たぶんよく出る質問No.1くらい聞かれます。

答えは、もちろん『できます！』

いくつかアドバイスがあるので前回の続きです→

✅フィックスポイントの使い方と快適なポジションを探求する

これも良く起きることですが
習った時のままに『ジェスチャーを完成させることが目的』になってしまっている方多いです。
習った時、練習の時ってレシーバー役の人は受け上手です◎
お客様は練習の時のようにはいかないのはむしろあたりまえ。

ジェスチャーの完成を目的としてしまっていると
上手くジェスチャーが活かせないのは
お客様の身体の硬さのせいにしてしまい、諦めてしまうことも。

上手くできないときは
ギバー自身が一度自分に意識を戻して
座る位置や、フィックスポイントの置き方、角度
つま先や指先の向きをほんの少し変えるだけでも
難なく筋膜のつながりを作ることができます。

前回、ジャッジしないとはお伝えしましたが
あえてわかりやすく言葉にすると
柔軟性がありすぎる方、無さすぎる方
どちらにおいても
ギバーは自分のポジションを工夫することで
施術がかなり楽になり
しっかりと筋膜の繋がりとテンションを維持することが
ほとんどの場合で可能です。

ギバーの方で柔軟性が少ない場合にも
座り方や、骨盤の向きの調整などで
より快適にリラックスしたポジションで施術できるよう
改善できることが多いです◎

たとえ筋膜の端っこでも
キャッチしてしまえばダンスの受け取りは普通に可能だし
そんなパターンの時こそゆっくり時間をかけて
動きをフォローし続けてあげることで
レシーバー本人が驚くほどに解放がおきることも◎

『硬いと認識されてる身体』こそ
その広がりと解放を
体験できることは
レシーバーにとって、大きな喜びと発見であり
まだまだ動ける！という安心でもあります✨

広がった空間に生まれる新たな水や気の流れ
しっかりと軸を感じられる身体
あとは自分で快適値を探るよう整っていけるくらい
私たちの身体は才能に溢れています！

個別の問題については
クラス受講者の方にはメールや動画での解説を受け付けていますので、遠慮なくご質問ください♪

Address

静岡県

4260014

Opening Hours

Monday	09:00 - 17:00
Tuesday	09:30 - 19:00
Wednesday	09:30 - 19:00
Thursday	09:30 - 18:00
Friday	09:30 - 19:00
Saturday	09:30 - 19:00
Sunday	09:30 - 19:00

Telephone

+819099081760

Website

https://relaxationkamala.shopinfo.jp/

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