24/04/2026
昨年12月13日~14日に実施された
日本不整脈心電学会主催の
「第11回心電図検定」において、当院から
2025年度は1級5名(うち2名研修医)、
2級5名が合格しました。
中でも多くの心電図指南本を執筆されている
循環器内科の萬納寺 洋士医師は
2回目の「マイスター」を獲得。
「マイスター」は心電図の極めて高度な判読力を
有する者を学会が認定したもので
心電図のスペシャリストと言えます。
心電図は、非侵襲的に心臓の電気活動を
評価できる、循環器診療に欠かせない
基本検査です。
不整脈や虚血、心肥大などを捉え、
健診から救急・急性期医療まで幅広く
活用されています。
心電図検定は、こうした検査を
正確に読み解く力を高め、
重症化リスクの早期発見と
的確な診断につなげるための
大切な学びとなっています。
そのため、当院では萬納寺医師を中心に
心電図検定の受検について、
対策講座を開催するなど
職員の受検をサポートしています。