Iarp九州支部

Iarp九州支部 iarp初代会長本山博氏が提唱、実行されてきた瞑想ヨガを実践する会の九州支部になります。詳しくは、下記本部HPサイトをご覧ください。
http://www.iarp.or.jp

近藤蓮華先生、関東の小田原より、なんと、下道で、軽自動車にて九州上陸、入山いただく。毎度毎度、その若さに頭が上がらない。今日は、ホワイトボードになにも書き込むことなく、アーサナをしながら、理論を伺う。これがまたいい。実際にやりながら、話を聞...
09/06/2025

近藤蓮華先生、関東の小田原より、なんと、下道で、軽自動車にて九州上陸、入山いただく。毎度毎度、その若さに頭が上がらない。今日は、ホワイトボードになにも書き込むことなく、アーサナをしながら、理論を伺う。これがまたいい。実際にやりながら、話を聞いて、体も脳脳もほぐれつつ、話はちょっと馬耳東風になりながらも、体操もゆっくり時間が取れる。最後に1時間、たっぷり座れた。途中子供たちが、庭先や二階でうるさいので注意したら、15分ぐらい無音になった。
最後の質疑で、とても良いお話を伺う。
参加者「家だと雑念ばかりで、ここに来ると、なぜか雑念がすくなくなるが、なぜか」
近藤先生「多分、気持ちが入れ替わっているんだと思います。自宅でも、時間と場所を決めて、気持ちを入れ替え、ここで行うのと同じような気持ちの習慣を持てるといいですね」
参加者「はあ〜、できるかな。やってみます」
近藤先生「できるかなあ〜、という感じではできないですね。なるほど!と心が鳴ったら、できます。まずはそういう段階になるまで、続けてください」

このやりとりに、無性に感銘する。何事も心が行動を先導する、ということを言っているのだ。

玉光神社 九州道場月次祭 無事お仕えいたしました。午後は、世界平和のお祈り、玉の光一巻と般若心経21巻をみなさんでお唱えいたしました。手前で、少し参考にしましょう、ということで、マンスリ-2025/1月号掲載されていた、本部講師の山手初美さ...
12/05/2025

玉光神社 九州道場月次祭 無事お仕えいたしました。
午後は、世界平和のお祈り、玉の光一巻と般若心経21巻をみなさんでお唱えいたしました。手前で、少し参考にしましょう、ということで、マンスリ-2025/1月号掲載されていた、本部講師の山手初美さんの、記事を皆さんにお伝えしました。経絡体操〜行〜瞑想の延長で、読経を、ある一定以上長く行うことによって、雑念や、眠気を払い、心の状態に変化が生まれる、という内容でした。

25/3/30 IARP本部講師の山田先生来福。平尾駅から、徒歩25分で入山される。標高80m強だから、そのタイムは、ほぼ、健常な大人の歩き方。60歳をとっくに超えているのに、若い。さて、今日は、まったくホワイトボードを用いずに、ハナシが進...
31/03/2025

25/3/30 IARP本部講師の山田先生来福。平尾駅から、徒歩25分で入山される。標高80m強だから、そのタイムは、ほぼ、健常な大人の歩き方。60歳をとっくに超えているのに、若い。
さて、今日は、まったくホワイトボードを用いずに、ハナシが進む。質問形式。「下実上平」にどうなったらなるか?でスタート。やはり、自分の心を客観的に観ることができるようになり、いつでもコントロールできるようになる、というのが、避けて通れないらしい。そのためには、精神集中、そして、その手前の行法。つまりは、基本的なことを、毎日、ずっと人生の終わりまで、続けるしか、それに尽きるというもの。答えは単純ではある。

2025最初の月次祭
04/02/2025

2025最初の月次祭

あけましておめでとうございます。今年は、土地の氏神様の高宮八幡様と、滋賀彦根の多賀大社(祭神:イザナギ+イザナミノミコト)にお参りしたので、そちらのお札もご一緒に、大神様の右手にお祀りさせていただきます。
02/01/2025

あけましておめでとうございます。今年は、土地の氏神様の高宮八幡様と、滋賀彦根の多賀大社(祭神:イザナギ+イザナミノミコト)にお参りしたので、そちらのお札もご一緒に、大神様の右手にお祀りさせていただきます。

本部講師講習会 近藤先生今日もまた、近藤先生は、宮崎から車ではるばる九州道場へ見えられた。ここが終わったら新潟?お疲れ様です。今回は、座学はなくて、いきなり経絡体操から始まる。ゆっくり時間をとって、知らないアーサナもあったりしながら、終わる...
26/12/2024

本部講師講習会 近藤先生

今日もまた、近藤先生は、宮崎から車ではるばる九州道場へ見えられた。ここが終わったら新潟?お疲れ様です。
今回は、座学はなくて、いきなり経絡体操から始まる。ゆっくり時間をとって、知らないアーサナもあったりしながら、終わる頃には、体がどっとだらしくなる。一人で毎朝10分ぐらいでやるのと異なり、先生に指導をうけながら、たっぷり1時間ぐらい体操すると、本当に、グッチャリする。それだけ、気の回りがよくなった、という証拠とのこと。その後は、久しぶりにみなさんと長い時間座った。1時間以上座った。みなさん、結構キチンと座れていたとのこと。

台風一過の九州に、東京から竹島会長来。今日は、みなさん(参加者9名)、開始時刻より、それぞれ早めに、こられて、スムーズに、開始時刻前からスタート。竹島先生曰く、今日は何を話しましょうか?参加者からの疑問から、講義が始まる。先生の話も、もう幾...
04/09/2024

台風一過の九州に、東京から竹島会長来。今日は、みなさん(参加者9名)、開始時刻より、それぞれ早めに、こられて、スムーズに、開始時刻前からスタート。
竹島先生曰く、今日は何を話しましょうか?参加者からの疑問から、講義が始まる。先生の話も、もう幾度となく聴講しているが、全体として同じ話だった、というのがないのはなぜだろう。なぜか、今日はいい話を聞けた、といつも思ってしまうのはなぜだろう。おそらく一つのことを説明する方法が、無限に手の内にあるのだろう。
人間はなぜ、雑念をやめられないか、という素朴すぎる疑問に対する答えに、初めて聞いたように頷く。心におけるアストラル次元というのは、全てが常に動いている、という前提の次元だから、というもの。カラーナの次元だとそうはならないのかと思うが、その、そもそも留まることができない次元の域を出ない心を止める、滅するには、プラーナの働きを借りて行う必要があるとのこと。プラーナは、物と精神の両方に関与するもので、これを体が得ることによって、物としての身体も、心としての精神も、制御できる。だから、瞑想の前のプラナヤーマ(プラーナを獲得し活性化させる呼吸法)が欠かせないのだ、ということになる。そういう理屈は、知っているようで、知らなかった。

2024/6/2 iarp本部講師の山田先生、御入山。7名の参加者が、長崎、佐世保、大分、福岡から、近くから、遠くから、それぞれ入山。精神集中から、瞑想の段階に入っていく「境地」をたっぷり3時間伺う。自分を本当に見れる様になるには、自分の中...
08/06/2024

2024/6/2 iarp本部講師の山田先生、御入山。7名の参加者が、長崎、佐世保、大分、福岡から、近くから、遠くから、それぞれ入山。精神集中から、瞑想の段階に入っていく「境地」をたっぷり3時間伺う。自分を本当に見れる様になるには、自分の中に詰まり詰まっている心の堆積物を、少しずつ、離していく、という作業によってしかできない、とのこと。丸い円の内側を自己と例えて、絵的に説明していただく。一部でもその円の内側のものを取り除いたら、その部分に視点が生まれて、残りの自分を見ることができる、というもの。図像的には、わかった。そういうふうになっていくのが長丁場のようであることも、わかった。

あけましておめでとうございます。年始から物々しい出来事が続いております。とにかく、うまずたゆまず、精進して参りましょう。
03/01/2024

あけましておめでとうございます。年始から物々しい出来事が続いております。とにかく、うまずたゆまず、精進して参りましょう。

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Fukuoka-shi, Fukuoka
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