Iarp九州支部

Iarp九州支部 iarp初代会長本山博氏が提唱、実行されてきた瞑想ヨガを実践する会の九州支部になります。詳しくは、下記本部HPサイトをご覧ください。
http://www.iarp.or.jp

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
04/01/2026

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

IARP本部講師ヨガ講習会にて、近藤蓮華先生、新潟より車ではるばるお越しいただく。人間の身体と五行の話。五行とは、世界のあらゆる現象や仕組みを木・火・土・金・水の五つの要素と関係性で捉える、古代中国の思想体系。古代中国とはいつかというと、黄...
20/12/2025

IARP本部講師ヨガ講習会にて、近藤蓮華先生、新潟より車ではるばるお越しいただく。人間の身体と五行の話。五行とは、世界のあらゆる現象や仕組みを木・火・土・金・水の五つの要素と関係性で捉える、古代中国の思想体系。古代中国とはいつかというと、黄帝内経という中国の医学文献の中で、身体と自然と宇宙を陰陽五行により説明されているということで、黄帝(紀元前27世紀)まで遡るということになるのだろうか。陰陽五行の五行は、五行相生(そうせい)と五行相克で成り立っていて、相生は、たとえば「木は燃えて火を生む」というふうに、互いに生み合う関係。そして相克は、たとえば「木は土の養分を奪う」というように、互いを抑制する関係。この対照的な関係性が両立していることによって、全体が成り立っているというシステム論でもある。
そして、聞き入ったのは、この五行が人間の身体の営みとして仕組まれているという。図にあるように、水=腎臓や膀胱などの人間の身体の水分を浄化する役割のことを指していて、それが活発に働く時間が夜の21時から1時の間と決まっている?という。木=肝臓/胆嚢 は、体外から入ってきたものを解毒する役目だが、それらは「水」の刻の次、夜中の3時から朝の7時の間に、この役割が活発になるという。水~木の刻、つまり、日が暮れている間に、これらの臓器が、体の回復を施すから、その時間は当然ながらきちんと休んでいなさい。そしてこの時間は、食べ物を消化する時間となるべく重ならないように、寝る前の3時間は飲食をしないように、となる。できれば6時に夕食は食べ終わっているべき、のようである。お寺の食事は、今でこそ3食だが、かつては、2食、1食、つまり夕食は食べないものだったらしいから、これらの理にかなっている。
自分も、時々夕食抜きを決行するが、これがとても身体にいいことを実感している。睡眠の質もいいし、翌日のお腹の感じもスッキリしていて快適である。「空腹はなぜいいか」石原 結實(2015/php文庫)にも、16時間断食の計り知れない効用が述べられている。 現代のお寺がなぜ3食になったかは、多分、世の中の3食の習慣に従っているからではないか、という天台宗の雲水でもあるヨガの先生の解答だったが、確かに問題は、社会生活の上でのギャップである。私は夕食抜き(と決めた)日に宴会のお誘いをいただくと、「今日は宗教上の理由(ラマダン)で、出席できません」と半分冗談、半分ほんとのことを言って、失礼したりする。

そうこうしていると、先日、面白い現代音楽を聴きにアクロス円形ホールに出向くことがあった。「自然真営祭」というピアニスト河合拓始(かわいたくじ)さん率いる楽団の皆さんによる、自然真営道/安藤昌益(1703-1762)の文章に曲をつけた戯曲?劇?コンサート?である。安藤昌益は、自然の中での労働に全ての真理がある、とした江戸時代の医師、思想家、哲学者である。彼の思想には、やはり五行が下敷きになっているらしく、言葉と身体の関係とか、口や鼻との関係など、やはり相生と相克の関係論で説明されていた。音楽の歌詞というと、歌謡曲などは、恋心などの個人の心内を歌ったものが大半だが、思想を楽曲にして、表現するというのは、なるほど深いと思った。河合さんがその思想につけた曲がまたとても良くて、聞き入った。だからか?にもかかわらずか?私は音楽を聴くときはあまり歌詞を追わないので、肝心の昌益の言葉は、ほとんど馬耳東風となってしまった。アナーキストの昌益の根っこは骨太だから、そのくらいの聴き方の方がもしかしたら、ちょうどいいかもと思ったりもした。河合さんの和音の進行がここちよすぎた、ということにでもしておこう。

九州道場 感謝祭 2025 無事、お仕え申し上げました。今年は41年目となります。
06/10/2025

九州道場 感謝祭 2025 
無事、お仕え申し上げました。
今年は41年目となります。

IARP本部より竹島会長が、来られる。もうすぐ80というのに、それにしても、毎度毎度、平然としたお顔付きで、東京と福岡を日帰りで往復されていて、わかってはいるけど、ただただ感服する。きっと身体ができているのだろう。今日は、ほぼ、3.5時間、...
04/09/2025

IARP本部より竹島会長が、来られる。もうすぐ80というのに、それにしても、毎度毎度、平然としたお顔付きで、東京と福岡を日帰りで往復されていて、わかってはいるけど、ただただ感服する。きっと身体ができているのだろう。今日は、ほぼ、3.5時間、ずっと参加者との会話で時間を費やされた。とてもリラックスして場を作っていただいた。ご本人も、こんなの初めて、と言いながら慌てて残り30分で、体操と行法。でも、話が、ヨガに限定されず、信仰のこと、人間のこと、全体に及ぶ。各人の悩み相談にも、なる。
ヨガの知識としてメモっておく。霊体としての人間には、以下の4つのサヤ(納めておくもの)があると言われている。
アニナマヤコーシャ
マノヤマコーシャ
ビジュナマヤコーシャ
アナンダマヤコーシャ
このうち、マノヤマコーシャとビジュナマヤコーシャは、アストラル次元のもので、マノヤマコーシャは感情が優位に働くサヤで、ビジュナマヤコーシャは、理性が優位に働くサヤ、とのこと。すべての人間にはどちらもあるが、その働きはだいたいどちらかに偏っている、という。感情優位の人間は、たくさん見当たるから、人間はほぼそれ、と思いがちだが、でも理性優位、というか、理屈でしか、ものごとを判断、識別、言動しない人間を、過去に思い出した。彼はビジュナマヤコーシャがアストラル次元で猛威を奮っている、というふうに当てはめた。逆の見方をすれば、感情と理性をいかに研ぎ澄ましても、アストラル次元にとどまるもの、ということでもある。いい意味で感情が豊かで、かつ理性に優れていても、それは人間の可能性のほんの一部のサヤ、ということか。一方で、カラーナ次元で働くアナンダマヤコーシャというのが、人間には備わっている、ということである。勇気づけられる、と考えることができるかどうか。

近藤蓮華先生、関東の小田原より、なんと、下道で、軽自動車にて九州上陸、入山いただく。毎度毎度、その若さに頭が上がらない。今日は、ホワイトボードになにも書き込むことなく、アーサナをしながら、理論を伺う。これがまたいい。実際にやりながら、話を聞...
09/06/2025

近藤蓮華先生、関東の小田原より、なんと、下道で、軽自動車にて九州上陸、入山いただく。毎度毎度、その若さに頭が上がらない。今日は、ホワイトボードになにも書き込むことなく、アーサナをしながら、理論を伺う。これがまたいい。実際にやりながら、話を聞いて、体も脳脳もほぐれつつ、話はちょっと馬耳東風になりながらも、体操もゆっくり時間が取れる。最後に1時間、たっぷり座れた。途中子供たちが、庭先や二階でうるさいので注意したら、15分ぐらい無音になった。
最後の質疑で、とても良いお話を伺う。
参加者「家だと雑念ばかりで、ここに来ると、なぜか雑念がすくなくなるが、なぜか」
近藤先生「多分、気持ちが入れ替わっているんだと思います。自宅でも、時間と場所を決めて、気持ちを入れ替え、ここで行うのと同じような気持ちの習慣を持てるといいですね」
参加者「はあ〜、できるかな。やってみます」
近藤先生「できるかなあ〜、という感じではできないですね。なるほど!と心が鳴ったら、できます。まずはそういう段階になるまで、続けてください」

このやりとりに、無性に感銘する。何事も心が行動を先導する、ということを言っているのだ。

玉光神社 九州道場月次祭 無事お仕えいたしました。午後は、世界平和のお祈り、玉の光一巻と般若心経21巻をみなさんでお唱えいたしました。手前で、少し参考にしましょう、ということで、マンスリ-2025/1月号掲載されていた、本部講師の山手初美さ...
12/05/2025

玉光神社 九州道場月次祭 無事お仕えいたしました。
午後は、世界平和のお祈り、玉の光一巻と般若心経21巻をみなさんでお唱えいたしました。手前で、少し参考にしましょう、ということで、マンスリ-2025/1月号掲載されていた、本部講師の山手初美さんの、記事を皆さんにお伝えしました。経絡体操〜行〜瞑想の延長で、読経を、ある一定以上長く行うことによって、雑念や、眠気を払い、心の状態に変化が生まれる、という内容でした。

25/3/30 IARP本部講師の山田先生来福。平尾駅から、徒歩25分で入山される。標高80m強だから、そのタイムは、ほぼ、健常な大人の歩き方。60歳をとっくに超えているのに、若い。さて、今日は、まったくホワイトボードを用いずに、ハナシが進...
31/03/2025

25/3/30 IARP本部講師の山田先生来福。平尾駅から、徒歩25分で入山される。標高80m強だから、そのタイムは、ほぼ、健常な大人の歩き方。60歳をとっくに超えているのに、若い。
さて、今日は、まったくホワイトボードを用いずに、ハナシが進む。質問形式。「下実上平」にどうなったらなるか?でスタート。やはり、自分の心を客観的に観ることができるようになり、いつでもコントロールできるようになる、というのが、避けて通れないらしい。そのためには、精神集中、そして、その手前の行法。つまりは、基本的なことを、毎日、ずっと人生の終わりまで、続けるしか、それに尽きるというもの。答えは単純ではある。

2025最初の月次祭
04/02/2025

2025最初の月次祭

あけましておめでとうございます。今年は、土地の氏神様の高宮八幡様と、滋賀彦根の多賀大社(祭神:イザナギ+イザナミノミコト)にお参りしたので、そちらのお札もご一緒に、大神様の右手にお祀りさせていただきます。
02/01/2025

あけましておめでとうございます。今年は、土地の氏神様の高宮八幡様と、滋賀彦根の多賀大社(祭神:イザナギ+イザナミノミコト)にお参りしたので、そちらのお札もご一緒に、大神様の右手にお祀りさせていただきます。

本部講師講習会 近藤先生今日もまた、近藤先生は、宮崎から車ではるばる九州道場へ見えられた。ここが終わったら新潟?お疲れ様です。今回は、座学はなくて、いきなり経絡体操から始まる。ゆっくり時間をとって、知らないアーサナもあったりしながら、終わる...
26/12/2024

本部講師講習会 近藤先生

今日もまた、近藤先生は、宮崎から車ではるばる九州道場へ見えられた。ここが終わったら新潟?お疲れ様です。
今回は、座学はなくて、いきなり経絡体操から始まる。ゆっくり時間をとって、知らないアーサナもあったりしながら、終わる頃には、体がどっとだらしくなる。一人で毎朝10分ぐらいでやるのと異なり、先生に指導をうけながら、たっぷり1時間ぐらい体操すると、本当に、グッチャリする。それだけ、気の回りがよくなった、という証拠とのこと。その後は、久しぶりにみなさんと長い時間座った。1時間以上座った。みなさん、結構キチンと座れていたとのこと。

台風一過の九州に、東京から竹島会長来。今日は、みなさん(参加者9名)、開始時刻より、それぞれ早めに、こられて、スムーズに、開始時刻前からスタート。竹島先生曰く、今日は何を話しましょうか?参加者からの疑問から、講義が始まる。先生の話も、もう幾...
04/09/2024

台風一過の九州に、東京から竹島会長来。今日は、みなさん(参加者9名)、開始時刻より、それぞれ早めに、こられて、スムーズに、開始時刻前からスタート。
竹島先生曰く、今日は何を話しましょうか?参加者からの疑問から、講義が始まる。先生の話も、もう幾度となく聴講しているが、全体として同じ話だった、というのがないのはなぜだろう。なぜか、今日はいい話を聞けた、といつも思ってしまうのはなぜだろう。おそらく一つのことを説明する方法が、無限に手の内にあるのだろう。
人間はなぜ、雑念をやめられないか、という素朴すぎる疑問に対する答えに、初めて聞いたように頷く。心におけるアストラル次元というのは、全てが常に動いている、という前提の次元だから、というもの。カラーナの次元だとそうはならないのかと思うが、その、そもそも留まることができない次元の域を出ない心を止める、滅するには、プラーナの働きを借りて行う必要があるとのこと。プラーナは、物と精神の両方に関与するもので、これを体が得ることによって、物としての身体も、心としての精神も、制御できる。だから、瞑想の前のプラナヤーマ(プラーナを獲得し活性化させる呼吸法)が欠かせないのだ、ということになる。そういう理屈は、知っているようで、知らなかった。

2024/6/2 iarp本部講師の山田先生、御入山。7名の参加者が、長崎、佐世保、大分、福岡から、近くから、遠くから、それぞれ入山。精神集中から、瞑想の段階に入っていく「境地」をたっぷり3時間伺う。自分を本当に見れる様になるには、自分の中...
08/06/2024

2024/6/2 iarp本部講師の山田先生、御入山。7名の参加者が、長崎、佐世保、大分、福岡から、近くから、遠くから、それぞれ入山。精神集中から、瞑想の段階に入っていく「境地」をたっぷり3時間伺う。自分を本当に見れる様になるには、自分の中に詰まり詰まっている心の堆積物を、少しずつ、離していく、という作業によってしかできない、とのこと。丸い円の内側を自己と例えて、絵的に説明していただく。一部でもその円の内側のものを取り除いたら、その部分に視点が生まれて、残りの自分を見ることができる、というもの。図像的には、わかった。そういうふうになっていくのが長丁場のようであることも、わかった。

住所

南区平和1-28/16
Fukuoka-shi, Fukuoka
8150071

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