みらいクリニック

みらいクリニック 内科アレルギー科リウマチ科
あいうべ体操、ゆびのば体操、漢方専門医、痛みと姿勢、フレイル外来

ブティック社の雑誌「爽快」でゆびのば体操の特集を組んでいただきました。なんと…22ページのハイボリューム!ぜひご覧ください。
19/07/2025

ブティック社の雑誌「爽快」でゆびのば体操の特集を組んでいただきました。なんと…22ページのハイボリューム!ぜひご覧ください。

こんにちは! 足指から健康と運動を考えるトレーナーの石田です。 7月16日に発売された雑誌『爽快』で「ゆびのば体操」が特集されました。足指を伸ばす――たったそれだけで、歩くのがラクになったり、長年の痛みが軽....

治療には技術が必要(当たり前だけど) なかなか書きにくいテーマではありますが、EAT(上咽頭擦過治療、Bスポット治療)は効果ないと思われては困りますのでEATの名誉のため、そして今後の普及のためにも書いておきます。 EATを2009年3月か...
17/07/2025

治療には技術が必要(当たり前だけど) なかなか書きにくいテーマではありますが、EAT(上咽頭擦過治療、Bスポット治療)は効果ないと思われては困りますのでEATの名誉のため、そして今後の普及のためにも書いておきます。 EATを2009年3月から行ってすでに16年が過ぎましたが(2025年7月現在)、まだ多くの勉強するべき事柄があり研鑽を積む必要があると実感していますので、私の手技も完璧ではありませんが、これまで福岡のみならず東京でも治療を重ねてきて、他院から紹介を受けることも多くなりましたので、一定の手技には達していると自負しています。 時々受診するのが、他院で治療を受けているが出血がなくなったのでもう治ったといわれた(けれども症状は継続している)、粘膜を擦過するとがん化する恐れがあるからやってはいけないといわれた、そもそも慢性上咽頭炎なんてものはないといわれたなどの理由で受診する方々です。 治療を受ける側はどんな治療が適切なのかよく分かりません。ですから、この動画のようにEAT歴60年以上の谷先生に治療していただいている動画をyoutubeに上げているのです。ただ留置したり、ちょんちょんと薬を塗るだったり、さらっと表面を拭うようなものはEATではありません。Bスポット治療でもありません。 さて、上記の各々について私の意見を述べます。このブログがお役に立てば幸いです。また上咽頭の画像提供を承諾してくださった患者さん方にお礼申し上げます。 他院で治療を受けているが出血がなくなったのでもう治った 粘膜を擦過するとがん化する恐れがあるからやってはいけない そもそも慢性上咽頭炎なんてものはない 雑感 治療者の疲れ #1 他院で治療を受けているが出血がなくなったのでもう治った(でも症状は残る) これはさらに3つに分けて説明しましょう。  a.治療者の技術不足のために出血しない  b.症状には他の原因がある  c.上咽頭の刺激が治療となっている このブログの一番の目的はa. 治療者の技術不足のために出血しない についてを書くことです。 Xさんはカゼ(急性上気道炎)の後に後鼻漏や咳といった症状が慢性化してしまったため近医耳鼻咽喉科を受診しました。そこでは運良くEATを行っており計6回(経鼻、経口とも)治療をしてもらいました。ところがそれでも改善しません。綿棒には血が付かなくなったとのことで(耳鼻咽喉科では綿棒を見せてくれないところも多いです)、上咽頭炎は改善したと告げられました。症状が残るので服薬は継続していますが、改善はしません。実は、Xさん以前みらいクリニックを受診しており、それを思い出して再度受診してきたのです。 その時の内視鏡所見がこちらです。上咽頭後壁を中心に敷石顆粒状変化が広がり炎症があることが一目瞭然です。治療をして出血が無くなった状態だとこのようにはなりません。今回は治療痕が見られないのです。つまり手技の問題でEATが為されていないのです。 ※ちょこっとつつくだけ、綿棒を留置するだけをもってEATと称している医療機関も多々あります。患者さんにとっては、何がEATなのか分かりませんから「こんなものかな」と思ってしまうのは仕方ありません。このような治療ばかりを受けていると、従来の治療を受けた際出血することが多く、「わざと出血させているのではないか」とあらぬ疑いをかけられることがあります(実際に私もいわれたことがあります)。もちろんわざと出血させているのではなくて、前医の治療がまずかったのです。これははっきりとしておくべきでしょう。 どうして前医の治療がまずかったと断言できるのかというと、その前医の治療を以前見学に行っていたからです。「えっ??これをEATと称してやっているのか??」と驚きを隠せませんでした(隠しましたが笑)。ちょんちょんと綿棒で上咽頭をつつくのみ、その時間1秒にもなりません。擦過などできているはずもなく出血しないのは当たり前です。そこを受診したという方から、そちら(私の治療)はわざと出血させてひどくしているのだろうと苦情の電話が入りました。とくに反論もしませんでしたが、そりゃ治りませんよ。 ですからこうやって本当の治療手技はどうなんだろうかと言うことを発信しているのです。 さて本題に戻ります。 こちらの上咽頭を軽く擦過するとこのように出血が認められます。コントラストが付くので、敷石顆粒状変化がよく分かります。重ねてになりますが、これは治療をされていない状態です。治療をされた状態とは明らかに違います。 こちらの写真はみらいクリニックで数回治療をした後の写真です(治療開始から3ヶ月経っています)。白くひっかいたような線が治療痕です。ここは粘膜表面が上皮化生していますから擦過しても出血することはありません。 一部上咽頭上部を経口綿棒で擦ると出血します。写真左に白く見えるのが綿棒先端です。 このように擦っていない治療を何回重ねても治療にはなりませんし、出血もしません。こうなるとEATは効果ないという判断を下されてしますがしょうがないことです。 さて次のb.症状には他の原因がある ですが、上咽頭炎と思われる症状があったとしても別の疾患が隠されている場合があります。例えば逆流性食道炎などです。そのために他の治療法を選択する必要があります。その他の治療としてみらいクリニックでは、翼口蓋神経節ブロック(SPGb)を行っています。c.上咽頭の刺激が治療となっているに関しては、出血をさせること(瀉血様)だけが治療ではありません。上咽頭部を擦過して刺激を与えるいわば迷走神経刺激治療のようなものです。多くの場合慢性上咽頭炎は、出血がなくなれば治癒と判断しますが、出血しなくなっても擦過治療を継続することがあります。 出血がなくなったので上咽頭炎が治ったというのは、正しくもあり、不正確でもあるので注意してください。 #2 粘膜を擦過するとがん化する恐れがあるからやってはいけない これは以前ほどは質問されることが減りましたが、ときどき医師からこのように言われて治療を断念したり、不安を覚えたりする人がいます。EATはもうすでに60,70年前から行われている治療であり、一時期は全国的に広まりました。その際上咽頭がんが増えたとかもありません。確かに同じ部位に刺激(擦過したり、薬を塗ったり)を加えるとがん化する恐れはあります。EATは頻回にするものでもありませんし、何十年とわたり行うものでもありません。EATでがん化するというのは根拠のない批判でしょう。 ただし中には上咽頭がんが潜んでいる場合がありますから、内視鏡で状態を確認することは必須と考えます。幸いにしてこれまで私は遭遇したことがありませんが。 高頻度の機械的刺激(擦過)や炎症を惹起する薬物塗布によりがん化することはゼロではありませんが、EATの治療頻度で心配することは不要でしょう。 #3 そもそも慢性上咽頭炎なんてものはない 慢性上咽頭炎があまりにも多くの症状を呈するので、これらが一つの病気から起こるのかという疑問がわいてくるのは仕方がありません。別々の病気として捉えることもできるのですから。むしろそのことの方が多く、例えば片頭痛とストレートネックなどは結びつきやすいですが、これが後鼻漏や長引く咳となるとその関連を疑うのは難しいものです。 また多くの場合、これらの症状を呈する方に対しては「不定愁訴」とややもすると揶揄する言葉で表現されることがあります。症状が、固定していても不定愁訴と言われるのですから悩んでいる方からすると溜まったもんではありません。 一度不定愁訴と思われてしまうとその後の治療がお座なりになってしまうことも度々です。紹介状などにも”不定愁訴”と書かれてしまえばもうそれ以外の目で見られることは少ないでしょう。 症状はたくさんあったとしても固定しているのに不定とはこれいかに。慢性上咽頭炎という症候群(シンドローム)を知っているとすぐに理解できますが、それを不定愁訴のレッテル張りが妨げてしまっています。 医療者に慢性上咽頭炎が広がらないのは、このような問題もありますね。 #4 雑感 治療者の疲れ 私もそうですが、午前午後の最初の時間帯はエネルギーが回復していますからしっかりと擦れます。ところが徐々にエネルギー不足になると”甘く”なってしまいます。これは正直に白状します。他の治療者を見ても同じです。EATで有名な医師であっても擦り残り、中途半端な擦過というのが見受けられます。他院でEATを受けているがしっかりと擦ってもらっているか見てもらえないか、という依頼は絶えません。これは逆もしかり、私も同様に他院で治療状態を判断されています。 あまりに患者さんが多いと治療者の疲れから逃れることができません。このような場合、治療を続けていても治療になっていないことがあります。ですから、みらいクリニックではセルフケアを重視しています(ただしセルフEATの指導は行っていません)。 実際に、「えっあの先生がこんな治療!?」という場面に出くわすことは少なくないのですいまでこそ外来数が落ち着きましたから診療時間遅くになってもエネルギーを保てますが、コロナ後遺症が爆発的に増加しているときなどはEATがが甘く”なっていたことは否めません。

目次0.1 治療には技術が必要(当たり前だけど)0.2 #1 他院で治療を受けているが出血がなくなったのでもう治った(でも症状は残る)0.3 #2 粘膜を擦過するとがん化する恐れがあるからやってはいけない0.4 #3 そ […]

息苦しさの正体はパニック障害? まず「息苦しさは肺の問題」という考えから少し離れることを提案します。 このブログがお役に立てば幸いです(このケースも患者さんから了解を得て写真を載せています、快く承諾してくださり感謝しております、経過は多少ぼ...
10/07/2025

息苦しさの正体はパニック障害? まず「息苦しさは肺の問題」という考えから少し離れることを提案します。 このブログがお役に立てば幸いです(このケースも患者さんから了解を得て写真を載せています、快く承諾してくださり感謝しております、経過は多少ぼかして書いています) 20代のXさん、2025年に入り立て続けに新型コロナウイルス、百日咳、マイコプラズマに感染し、2025年5月以降、頭痛・肩こり・後鼻漏・脳に酸素が届いていない感じ・のどの締め付け感・呼吸苦などがひどくなりました。 いくつかの医療機関を受診し、胸部レントゲンはもちろん胸部CTなどの画像検査、血液検査、咽頭内視鏡などの種々の検査をしましたが、結果は多少上咽頭の腫れはあるものの「異常なし」。 でも上記症状は残ります。気管支ぜんそく、副鼻腔炎、咳喘息などの診断でステロイド吸入薬や抗アレルギー薬、鎮咳剤などなどお薬手帳がドンドン分厚くなるほどの投薬を受けますがそれらも効果なし。 結局は「パニック障害の疑い」ということになりました。まぁ本人は納得がいきませんよね。 ということで、chatGPTに聞いてみたら上咽頭炎なのではないかとのアドバイスを受けてみらいクリニックを受診してきました。 上咽頭内視鏡の結果は… もちろんこちらでの検査でも異常なく、パルスオキシメーターでも99%と酸素が行っていないということはなさそうです。 ということで咽頭内視鏡を行うと…こちらです。 通常では、このように血管がくっきりと見えますから、いかにこの方の上咽頭が腫れているのか分かります。 さらにのどの奥の方へと勧めていくと多量の後鼻漏が付着していて、写真下の方まで腫れています(段差が付いている)。 これだけでも上咽頭炎がひどいことが分かります。これだけでも呼吸が苦しくなります。鼻腔から気管支まで続く気道は上咽頭部で90度に折れ曲がっています。ただでさえ乱流が発生するのに、腫瘤状の炎症により気道は極端に狭くなっています。 さらに呼吸をしてもらうと狭くなった気道に粘液がまとわりつくのも分かります。これでは呼吸苦が生じるのも無理はありません。Xさんの呼吸苦は、異常なしとかパニック障害ではなくて上咽頭炎だったのです。これだけ炎症があるとFeNO(呼気一酸化窒素検査)の数値も高くなってしまいます。そして、気管支ぜんそくという診断がつけられてしまうので要注意です。 上咽頭を擦過するとこのように激しい出血を認めます。粘膜がとてももろくなっている証拠です。 診断の問題点は? どうしてXさんは様々な検査をしても原因が突き止められなかったのでしょうか。ここにはいろいろな原因が考えられます。ここでは代表的なものを4つあげましょう。 上咽頭は口から観察できない 胸部レントゲン、胸部CTの撮影範囲ではない 頭部CTでは腫脹がほとんど分からない 慢性上咽頭炎について理解が無い、知らない #1 上咽頭は口から観察できない 上咽頭部は口から覗くことができません。お口をあーんと開けてくださいと言われたときに医師が観察しているのは、おもに口蓋扁桃です、いわゆる扁桃腺ですね。上咽頭はノドチンコに隠れてしまっているので観察が難しいのです。ノドチンコを上方に押し上げると見えることもありますが、じゅうぶんではありません。おそらくのどの診察時では舌を押し下げられたことはあっても、ノドチンコをぎゅっと上方に圧排させられた経験のある人は少ないでしょう。 #2 胸部レントゲン、胸部CTの撮影範囲ではない 息苦しさという症状が前面に立つとどうしても肺疾患(気管支ぜんそくや気管支炎、肺炎)を思い浮かべる人がほとんどです。医師でも同じです。ですからまずは胸部レントゲン撮影、さらに詳細に見たいときには胸部CT撮影を行います。ところが、この範囲を見るのはせいぜい声帯から先の部分であり上咽頭が撮影範囲に入ることはありません。また胸部レントゲンでは正面からの撮影が多いため、もし上咽頭部が撮影範囲にあったとしてもその腫脹を判別するのは困難です。横からの撮影(セファロ撮影)だと分かることがありますが、通常ではこのような撮影をすることはありません。 #3 頭部CTでは腫脹がほとんど分からない 鼻づまりなどの症状があったり、ブレインフォグ、今回のように脳に空気が行っていないなどの症状があると頭部CTやMRIを撮ることがあります。それでも上咽頭炎の腫脹が分かることが少ないのです。ある高校生もコロナ感染後にブレインフォグがあり頭部MRIを撮りましたが特に異常ないと診断されました、こちらのケースでも咽頭内視鏡では著明な上咽頭炎像がありEAT(上咽頭擦過治療、以前のBスポット治療)にて改善しました。 #4 慢性上咽頭炎について理解が無い、知らない そもそも論になりますが、医師が慢性上咽頭炎についてほとんど知りません。耳鼻咽喉科医であっても「あ~なんか聞いたことがあるね」くらいです。ですから、上咽頭炎で様々な症状が起こるとは結びつきません。かぜの一種かなと言うイメージを持つ人もいるでしょう。もちろん慢性上咽頭炎が医学教科書に載っているわけではありませんから無理もありません。また慢性上咽頭炎は効果的な薬剤も存在しません。上咽頭炎という診断に行き着いても治療法が従来の投薬治療のみであれば改善する事は困難です。ですが、抗生剤を手を替え品を替え投与します。慢性上咽頭炎は起炎菌があるわけでもありません。抗生剤は不効ですし、もし効いたとしたらそれは別の病気の可能性があります。 息苦しさの治療の時に考えること 上咽頭部は脳神経のうち、舌咽神経、三叉神経、迷走神経が分布しています。このうち迷走神経は、肺や気道の感覚受容器を支配しており、呼吸の調節に深く関与しています。肺刺激受容器やC線維受容器は迷走神経を介して咳嗽や気管支収縮を引き起こし、呼吸苦を惹き起こしてしまいます(あくまでも感覚です)。さらにこれらの受容器はヒスタミンやブラジキニン、プロスタグランジンなどの炎症性物質によって刺激されるため、迷走神経の炎症(上咽頭炎)があると呼吸苦が悪化してしまいます。 あくまでも私の臨床経験上ですが、迷走神経炎症により小児は腹部症状(腹痛や下痢、便秘など)、成人は胸部症状(呼吸苦、咳嗽)を起こすようです。迷走神経刺激治療が呼吸機能の改善や炎症改善に有効であることからも分かるでしょう。 呼吸苦があって肺や副鼻腔に問題がない場合は、慢性上咽頭炎を疑ってください。 治療としては、もちろんEATを勧めます。EAT(上咽頭擦過療法)では、迷走神経刺激が副次的に起こるとされ、自律神経失調症・慢性疲労・睡眠障害などの改善が報告されています。また上咽頭部は、脳リンパ液排出の要衝であり迷走神経刺激によるリンパ鬱滞の改善が脳機能にも波及する可能性も考えられます。 最後にいつもの図を載せます。慢性上咽頭炎はほんとうに様々な症状を引き起こします。異常なし、メンタルのせいだろうと診断されたときにはこのことを思いだして下さい。 さらに詳しく知りたい方は私のコロナ後遺症論文も引用されているこちらの記事を参照してください。 【Long COVID】上咽頭アプローチのエビデンスを求めて

目次1 息苦しさの正体はパニック障害?2 上咽頭内視鏡の結果は…3 診断の問題点は?4 息苦しさの治療の時に考えること 息苦しさの正体はパニック障害? まず「息苦しさは肺の問題」という考えから少し離れることを提案.....

「最近つまずきやすい…」「歩くと膝や腰に違和感がある…」それ、“足の使い方”が原因かもしれません。11月1日(土)18:00〜21:00『フットコーディネーションセミナー』では、正しい足の使い方を体験しながら学べます。📍オンライン参加OK(...
05/07/2025

「最近つまずきやすい…」
「歩くと膝や腰に違和感がある…」
それ、“足の使い方”が原因かもしれません。

11月1日(土)18:00〜21:00
『フットコーディネーションセミナー』では、
正しい足の使い方を体験しながら学べます。

📍オンライン参加OK(Zoom)
📍現地(みらいクリニック)限定4名

足元から、あなたの未来を整えてみませんか?
▶お申し込みはこちら
https://store.mirai-spt.com/seminar-20251101/

5月から取り入れているマグネットトレーニング。単体でも素晴らしい効果を得ることができますが、みらいクリニックでは加圧トレーニングを組み合わせています。座っているだけでヒップアップ、尿もれ改善に期待できます。イスに座るだけだから誰でもできる!
07/06/2025

5月から取り入れているマグネットトレーニング。
単体でも素晴らしい効果を得ることができますが、みらいクリニックでは加圧トレーニングを組み合わせています。
座っているだけでヒップアップ、尿もれ改善に期待できます。
イスに座るだけだから誰でもできる!

ビジリスとは?:https://mirai-iryou.com/bijiris/みらいクリニックHP:https://mirai-iryou.com◇◆鼻呼吸で元気づくり◆◇あいうべ体操:https://mirai-iryou.com/selfcare/aiube/慢性上咽頭炎について:https://mirai...

22/05/2025

5/28(水)放送「ホンマでっかTV」でみらいクリニックの症例が紹介されます。
「太りやすい人のあるあるトーク」「太りにくい人の特徴」「対処法」を評論家陣が多方面から解説してくださるそうです!
TVer、FOD、FANYチャンネルでも配信されるので、ぜひご覧ください。

慢性的な膝痛や腰痛。靴によって症状が長引いてしまう方を多く経験してきました。あなたの大切なカラダを預ける靴。シッカリと選べていますか?
05/04/2025

慢性的な膝痛や腰痛。
靴によって症状が長引いてしまう方を多く経験してきました。
あなたの大切なカラダを預ける靴。
シッカリと選べていますか?

足腰膝の痛みの外来では、靴のご相談をよくいただきます。 色々な靴を試しても、なぜかしっくりこない… オーダーメイドの靴やインソールも試したけど、やっぱりダメだった。 という患者さんが多くいらっしゃます。 .....

もし、パンツのゴムがユルユルだったら…?歩きにくいし、履き心地も良くないでしょう。靴ひもをしっかりと締めるだけで、履きごちだけでなく、足取りも軽やかになられます。いつまでも元気に歩きたい方はお試しください。https://yubinoba....
02/04/2025

もし、パンツのゴムがユルユルだったら…?
歩きにくいし、履き心地も良くないでしょう。
靴ひもをしっかりと締めるだけで、履きごちだけでなく、足取りも軽やかになられます。
いつまでも元気に歩きたい方はお試しください。
https://yubinoba.com/hiroba/shoerace-stopper-set/?fbclid=IwY2xjawJZ05BleHRuA2FlbQIxMQABHeF-rT4hFStb2YkI57mj4T46Zjjb44sFp6izk25Def3rcLiL40-WWJ6TnA_aem_J__tjHCOOqQkIsIV2bjjog

新年度が始まりました。 新入学・新学期・就職など身に着けている物をなにかと新調するタイミングですね。 ゆびのば…

住所

博多区博多駅東1丁目13-31 サンシティビル6階
Fukuoka-shi, Fukuoka
812-0013

電話番号

+81924152153

ウェブサイト

アラート

みらいクリニックがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

カテゴリー