福島赤十字病院

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JAPANESE RED CROSS FUKUSHIMA HOSPITAL

【診療科】
内科、リウマチ・膠原病内科、消化器内科、糖尿病・代謝内科、呼吸器内科、循環器内科、精神科、小児科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科、 脳神経外科、脳神経内科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線科、救急科、病理診断科、リハビリテーション科

【許可病床数】
296床(一般:268床、HCU:12床、精神:10床、感染:6床)

【病院機能評価】
一般病院2 <3rdG:Ver.1.1>
認定期間:2018年6月1日~2023年5月31日

【当ページについて】
・本Facebookは、福島赤十字病院の公式アカウントです。
・当ページは、「日本赤十字社におけるソーシャルメディア利用のガイドライン」に則って運用されます。
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・診療に関するお問い合わせは受け付けておりません。

【令和7年度第1ブロック赤十字救護班研修会に参加しました!】8月9日~8月10日にかけて、宮城県石巻市で行われた災害救護訓練に参加しました。日本赤十字社救護規則では、日本赤十字社が行う救護業務を(1)医療救護(2)こころのケア(3)救援物資...
25/08/2025

【令和7年度第1ブロック赤十字救護班研修会に参加しました!】

8月9日~8月10日にかけて、宮城県石巻市で行われた災害救護訓練に参加しました。

日本赤十字社救護規則では、日本赤十字社が行う救護業務を(1)医療救護(2)こころのケア(3)救援物資の備蓄及び配分(4)血液製剤の供給(5)義援金の受付及び配分(6)その他応急対応に必要な業務 と、定めております。

今回は、(1)医療救護について、救護活動を行う際に心掛けることを学び、また「被災地内病院に派遣され病院支援(診療支援)を行う」等の想定演習を行いました。

赤十字の救護班は、医師や看護師だけでなく、薬剤師、事務職員もチームの一員として活動します。当院からは、指導スタッフを含め医師2名、看護師5名、事務職員3名の計10名が参加しました。

災害はいつ、どこで起こるかわかりません。今回の研修で得た知識と経験を院内で共有し、これからも地域の皆さまに安心して暮らしていただけるよう、引き続き研鑽に努めてまいります。

【 👀「高校生の一日看護体験」を開催しました❗️ 🏥 】7月29日(火)、30日(水)の2日間、「高校生の一日看護体験」を開催しました!看護師を目指す県内の高校生たちが参加してくれました✨正しい手洗い方法、PPE(個人防護具)の着脱体験など...
12/08/2025

【 👀「高校生の一日看護体験」を開催しました❗️ 🏥 】

7月29日(火)、30日(水)の2日間、「高校生の一日看護体験」を開催しました!看護師を目指す県内の高校生たちが参加してくれました✨

正しい手洗い方法、PPE(個人防護具)の着脱体験などのほか、病棟看護師に付き添って実際の看護の場面を見学できる時間も設けられました。

また、最後には、現役看護師との交流も行いました。
仕事のやりがいや大変さ、進路、学業の話など……高校生の疑問や不安に寄り添う時間となりました。

参加された生徒の皆さんからは「看護師になりたい気持ちが強くなった!」という声が多く寄せられました。

今回の体験が「病院の看護師ってどんな仕事❓」という疑問が少しでも解消される機会になればと思っております。

医療の道を目指す皆さまの夢を応援しております🌱

【 🏮 ~福島市の夏の風物詩~ わらじまつりに参加しました❗️ 🏮 】8月1日(金)~3日(日)に開催された「福島わらじまつり」。福島赤十字病院は、実に6年ぶりに“わらじおどり”に参加し、総勢84名がおどりを披露しました!揃いの法被に身を包...
05/08/2025

【 🏮 ~福島市の夏の風物詩~ わらじまつりに参加しました❗️ 🏮 】

8月1日(金)~3日(日)に開催された「福島わらじまつり」。

福島赤十字病院は、実に6年ぶりに“わらじおどり”に参加し、総勢84名がおどりを披露しました!

揃いの法被に身を包み、わらのわを両手に、汗だくになりながらも約40分間を踊り切りました。

小雨が降る蒸し暑い夜でしたが、沿道からたくさんの温かいご声援をいただきました。
職員一同、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の参加は地域の皆さまと心を通わせる貴重な機会となり、あらためて地域とのつながりの大切さを感じました。

これからも、医療の面から地域を支えつつ、このような交流も大切にしてまいりたいと思っております。

ご声援、本当にありがとうございました!

次回のわらじまつりでお会いできることを楽しみにしております✨

【 🏮福島わらじまつりに参加します!🏮 】今年も福島の夏を彩る「福島わらじまつり」が、8月1日(金)~3日(日)に開催されます。そして今回…  /  福島赤十字病院は、6年ぶりに  “わらじおどり”に参加します‼️ \コロナ禍の影響で長らく...
29/07/2025

【 🏮福島わらじまつりに参加します!🏮 】

今年も福島の夏を彩る「福島わらじまつり」が、8月1日(金)~3日(日)に開催されます。

そして今回…

 /
  福島赤十字病院は、6年ぶりに
  “わらじおどり”に参加します‼️
 \

コロナ禍の影響で長らく参加を見合わせておりましたが、「今年こそは」との思いから参加を決定いたしました!

踊りに向けて、参加職員は業務終了後に集まり、苦戦しながらも一生懸命に振り付けを覚えようと頑張っています。

当日は、揃いの法被を着て精一杯踊りますので、ぜひご声援をよろしくお願いいたします✨

地域の皆さまと楽しい夏の思い出を共有できることを、心より楽しみにしております。

↓ 福島わらじまつり公式サイトはこちらから ↓
https://www.waraji.co.jp/

【 👀 中学生の職場体験を受け入れました ‼️ 】6月から7月にかけて、福島市の『中学生ドリームアップ事業』として、市内4校の中学生が職場体験に来てくれました✨━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━各部署訪問、車椅子や正しい手...
16/07/2025

【 👀 中学生の職場体験を受け入れました ‼️ 】

6月から7月にかけて、福島市の『中学生ドリームアップ事業』として、市内4校の中学生が職場体験に来てくれました✨

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各部署訪問、車椅子や正しい手洗いの体験から、救急法まで、さまざまなプログラムに参加しました💡

看護師、診療放射線技師や作業療法士、臨床検査技師など、医療職の仕事を間近で体験できる貴重な機会となりました🏥

中学生の皆さんは、緊張しながらも真剣な表情で活動に取り組んでくれていました!

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中学生にとっては、知らないこと・新しいことがたくさんの数日間。

この体験が、将来の夢や進路を考えるきっかけになればとても嬉しく思います🌱✨

9月の体験の様子も投稿を予定しておりますのでお楽しみに!

 ※保護者様からは写真掲載の許可を頂いております。

【 🚑 ~現場を体験!~ 消防と病院で共同実習を実施しました 🚨 】6月30日、福島市消防本部と福島赤十字病院共同の「看護師消防業務実習」が行われ、当院の外来看護師が参加しました👩‍⚕️本実習は、今年1月に続き2回目の開催です。消防署内の設...
07/07/2025

【 🚑 ~現場を体験!~ 消防と病院で共同実習を実施しました 🚨 】

6月30日、福島市消防本部と福島赤十字病院共同の「看護師消防業務実習」が行われ、当院の外来看護師が参加しました👩‍⚕️

本実習は、今年1月に続き2回目の開催です。

消防署内の設備や通信指令システム📞の見学に加え、実際の救急出動に同乗し、現場に到着するまで・救急車内の救急隊員の活動を直接体験します。

特にこれからは暑くなり、熱中症などの救急事案が増える時期です🌞
前回とは異なる救急現場の実際を体験する貴重な機会となりました。

看護師が搬送の現場を知ること、そして救急隊員と“顔が見える関係”を構築することで、病院到着後の対応が一層スムーズになることが見込まれます✨

今後も消防との連携を深め、ますます増え続けていく救急需要に応えていけるよう、引き続き救急医療の充実に努めてまいります💪✨

【 ✨事務部職員の成果発表会が行われました! 】6月17日に事務部2年目職員の「第3回成果発表会」を開催しました!事務部では、令和5年度より“事務部新人教育プログラム”を開始しています。他部署の業務、プレゼンテーション、仕事の進め方、改善手...
02/07/2025

【 ✨事務部職員の成果発表会が行われました! 】

6月17日に事務部2年目職員の「第3回成果発表会」を開催しました!

事務部では、令和5年度より“事務部新人教育プログラム”を開始しています。

他部署の業務、プレゼンテーション、仕事の進め方、改善手法など多岐に渡る研修や先輩職員との面談などを通じて、成長をサポートしています。

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今回の成果発表会のテーマは「2年目に挑戦したいこと」。

2年目職員4人は、将来のビジョンや業務改善への意気込みを堂々と発表しており、着実に成長していることが感じられました👏

発表を聞いた鈴木院長は、「事務部全ての部署が互いを高め合っていくことで、他の病院では真似できないような素晴らしい病院を共に作っていきたい」と感想を述べました。

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職員の主体的な取り組みが職場の活力へ繋がっていきます。

新人教育を大切にし、次世代の病院運営を担う人材の育成に力を注いでまいります🌱

【 日本赤十字社福島県支部 災害救護訓練に参加しました!🏥】6月14日(土)日本赤十字社福島県支部にて、「令和7年度 日本赤十字社福島県支部災害救護訓練」が行われました!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━当院の医師、初期研...
25/06/2025

【 日本赤十字社福島県支部 災害救護訓練に参加しました!🏥】

6月14日(土)日本赤十字社福島県支部にて、「令和7年度 日本赤十字社福島県支部災害救護訓練」が行われました!

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当院の医師、初期研修医、看護師、コメディカル、事務職員のほか、大原綜合病院、わたり病院の初期研修医も参加し、参加者計51名の大規模な訓練となりました。

トリアージ(傷病者の重症度・緊急度に応じて治療の優先順位を決めること)、避難所アセスメント(避難所の環境の問題点・改善点の分析)、無線通信など、講義・演習を通じて災害救護で求められる知識と技術を幅広く学びました。

また、令和6年山形県大雨災害へ派遣された“こころのケア班”の活動報告も行われました。

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訓練を通じて、参加者一人ひとりが災害医療の重要性を改めて実感しました。

災害救護活動は、赤十字が担う使命の一つです。

迅速で的確な災害救護活動を行うためには、知識と技術を確実に身につけることが求められます。

今後も研修・訓練を通して職員の災害対応力を高めてまいります✨

【‼️ 市内の高校生が実習に来てくれました👀 】6月13日、医療の道を志す市内の高校生が、医療現場体験として当院に実習に来てくれました!生徒さんは最初に、ヘリポートやIVRセンター、救急外来など院内を見学し、生の医療現場を体感しました✨ 次...
19/06/2025

【‼️ 市内の高校生が実習に来てくれました👀 】

6月13日、医療の道を志す市内の高校生が、医療現場体験として当院に実習に来てくれました!

生徒さんは最初に、ヘリポートやIVRセンター、救急外来など院内を見学し、生の医療現場を体感しました✨

次に実際の手術さながらの縫合、電気メスや、心臓マッサージ・電気ショックの体験も行いました!

特に縫合は難しかったようで、「上手くできない!」と苦戦しながらも、医療職にコツを教えてもらいながら楽しそうにトライしていました😊

最後は初期研修医との懇談会を行いました💬
勉強のコツやリアルな大学生活の話に花が咲いていました✨

今回の実習を通じて、少しでも医療の現場を身近に感じ、「医療の道に進みたい」と思ってもらえるきっかけとなってもらえたら幸いです🌱

※生徒さんの保護者様からは写真掲載の許可を頂いております。

【 💬6月のCJ Monmoに当院が掲載されました‼️ 】福島県のタウン誌『CJ Monmo』2025年6月号の「ふくしま医療情報ガイド」に、当院の記事が掲載されました!循環器内科部主任部長・渡部研一医師が、「“循環器内科”と“足”の意外な...
09/06/2025

【 💬6月のCJ Monmoに当院が掲載されました‼️ 】

福島県のタウン誌『CJ Monmo』2025年6月号の「ふくしま医療情報ガイド」に、当院の記事が掲載されました!

循環器内科部主任部長・渡部研一医師が、「“循環器内科”と“足”の意外な関係性」と題して、閉塞性動脈硬化症の原因や治療法について解説しています。

✅ CJ Monmoは書店、コンビニ等でお買い求めいただけます。
見かけた際はぜひお手にとってご覧ください!

【📣6月の市政だよりに当院医師のインタビューが掲載されました】この度、福島市発行の「市政だより」6月号に、令和6年能登半島地震の際に被災地へ派遣された循環器内科部長・阪本貴之医師のインタビュー記事「災害時の健康を考える」が掲載されました。当...
05/06/2025

【📣6月の市政だよりに当院医師のインタビューが掲載されました】

この度、福島市発行の「市政だより」6月号に、令和6年能登半島地震の際に被災地へ派遣された循環器内科部長・阪本貴之医師のインタビュー記事「災害時の健康を考える」が掲載されました。

当時の日本赤十字社福島県支部救護班の活動内容や、避難生活中の心構えなど、災害への備えの大切さを改めて考えさせられる内容となっています。

災害はいつ、どこで起きるかわかりません。この記事を通じて、皆さまが日頃から災害を自分ごととして捉えるきっかけとなれば幸いです。

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📰市政だよりは福島市HPからも閲覧可能です。
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kohoka-koho/shise/koho/kohoshi/shisedayori/r7/202506.html

【 当院はボランティアさんに支えられています✨ 】福島赤十字病院には、日々の診療を陰ながら支えてくださっているボランティアさんが活動されています。再来受付機や精算機の操作のお手伝い、院内の案内、車椅子の介助など、外来患者さんやご家族をサポー...
30/05/2025

【 当院はボランティアさんに支えられています✨ 】

福島赤十字病院には、日々の診療を陰ながら支えてくださっているボランティアさんが活動されています。

再来受付機や精算機の操作のお手伝い、院内の案内、車椅子の介助など、外来患者さんやご家族をサポートしてくださっています

明るく丁寧なボランティアの皆さんの存在は、職員にとっても励みとなっています。

ボランティアさんにやりがいを聞いてみると、「患者さんやご家族の方に寄り添いご支援することで、皆さまのお役に立ち、喜んでもらえることが何よりのやりがいです。」とのことでした。

ボランティアさんとともに、引き続き安心・安全な病院をつくっていきます✨

住所

八島町7-7
Fukushima-shi, Fukushima
960-8530

電話番号

+81245346101

アラート

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Our Story

【診療科】内科、リウマチ・膠原病内科、消化器内科、糖尿病・代謝内科、呼吸器内科、循環器内科、精神科、小児科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科、 脳神経外科、脳神経内科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線科、救急科、病理診断科、リハビリテーション科

【許可病床数】 296床(一般:268床、HCU:12床、精神:10床、感染:6床) 【機能評価】 病院機能評価3rdG:Ver.1.1 一般病院2(2018年6月1日~2023年5月31日) 【当ページについて】 ・本Facebookは、福島赤十字病院の公式アカウントです。 ・当ページは、「日本赤十字社におけるソーシャルメディア利用のガイドライン」に則って運用されます。 リンク先http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/socialmediaguidelines_140404.pdf ・ユーザーからお寄せいただいたコメントに対する返答は応じかねますのでご了承ください。 ・診療に関するお問い合わせは受け付けておりません。