デイサービス、デイケア、認知症介護に携わる方のスキルアップをお手伝い!日本通所ケア研究会

デイサービス、デイケア、認知症介護に携わる方のスキルアップをお手伝い!日本通所ケア研究会 介護・看護に携わる方のワンランク上のスキルアップをお手伝い 母体は介護情報誌「月刊デイ」を発行する株式会社QOLサービスです。
介護現場に役立つ各種情報を教育・研修などの事業を通して行っています。
実際に通所介護、看護小規模多機能、グループホーム、訪問介護・看護、定期巡回、短期入所などの介護事業所も運営しています。

【どうしたらいいの?拒否、消極的な利用者への対応】https://x.gd/BKtm2\リハビリ拒否の原因を探ろう!/入院中や通所利用であっても、リハビリに消極的な方々はいらっしゃいます。拒否の原因として多いのは、なぜリハビリを受けなければ...
10/10/2025

【どうしたらいいの?拒否、消極的な利用者への対応】
https://x.gd/BKtm2

\リハビリ拒否の原因を探ろう!/
入院中や通所利用であっても、リハビリに消極的な方々はいらっしゃいます。
拒否の原因として多いのは、なぜリハビリを受けなければならないかということが、その方の「腑に落ちていない」という点です。
年齢的な衰えや疾患などによる運動機能制限があったとしても、家族の介護などを受けつつ毎日の生活を維持できている方などは、「生活は何とかできているから大丈夫」という気持ちがあるのです。
そこに「リハビリしましょう」と促しても「困っていないから」と拒否をします。

■どう対応する?
【ケース1】
私は動けるからリハビリはいらない! と言われると何もできずに終わってしまいます。
どう対応したらいいでしょうか?

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【在宅で「食べる力」を支える:食の支援と嚥下リハビリの実践】https://work-shift.jp/seminar/2025-53/在宅で暮らす方にとって「食べる力」を守ることは、心身の健康だけでなく生活の質を保つうえで欠かせません。嚥...
10/10/2025

【在宅で「食べる力」を支える:食の支援と嚥下リハビリの実践】
https://work-shift.jp/seminar/2025-53/

在宅で暮らす方にとって「食べる力」を守ることは、心身の健康だけでなく生活の質を保つうえで欠かせません。
嚥下障害は誤嚥や低栄養を引き起こしやすく、日常生活の自立度にも直結します。
そのため、在宅の場でどのように評価し、適切な支援やリハビリを行うかが重要な課題となっています。
本セミナーでは、嚥下の基本的な仕組みを理解したうえで、在宅環境で行える実践的な評価とアプローチを学んでいただきます。
専門的な検査機器を使えない状況でも、臨床の観察や判断を通じて「どのようにリスクを見極めるか」「どのように支援につなげるか」といった視点を重視して解説いたします。
アプローチの部分では、姿勢や環境の工夫、日常に取り入れやすい訓練方法、食事の形態調整などを包括的に紹介し、実際の在宅支援に役立つポイントを整理します。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-53/

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【第23回日本通所ケア研究大会】特別講演【7】「地域包括ケアシステム2.0時代に通所系サービスはどう対応するか」https://tsuusho.com/conference/special/ [講師]妹尾 弘幸 氏(日本通所ケア研究会 会長...
10/10/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
特別講演【7】
「地域包括ケアシステム2.0時代に通所系サービスはどう対応するか」
https://tsuusho.com/conference/special/

[講師]
妹尾 弘幸 氏(日本通所ケア研究会 会長)

(内容)
地域包括ケアシステムは次のフェーズへと「進化」「深化」「真価」し、医療・介護・福祉・地域資源の連携がより高度化されます。本講演では、通所系サービスが直面する課題を整理し、経営・運営・現場実践の視点から具体的な対応策を提示いたします。経営者には「制度改定や保険外サービスの導入を含む事業戦略のヒント」、管理者には「スタッフマネジメントやサービス連携強化の具体策」、現場リーダーには「ご利用者満足と地域貢献を両立させる運営ノウハウ」などが手に入ります。介護保険制度の枠組みを理解するだけでなく、現場で実装可能なアクションにつなげる視点を持つことで、選ばれる通所系サービスとなるための戦略と実践にお役立てください。

<詳細はこちらから>
https://tsuusho.com/conference/special/

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【第23回日本通所ケア研究大会】特別講演【6】https://tsuusho.com/conference/special/ 「実践で差がつく!明日やってみたくなる!現場が変わる!デイのとっておきユニークプログラム」[登壇事業所]・株式会社...
08/10/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
特別講演【6】
https://tsuusho.com/conference/special/

「実践で差がつく!明日やってみたくなる!現場が変わる!デイのとっておきユニークプログラム」
[登壇事業所]
・株式会社ONZiii Act(大規模Ⅰ通所介護 ほか)
・株式会社奏恵詩(地域密着型通所介護)
・総合リハビリケアセンターアクティブワン (大規模Ⅱ通所介護 ほか)

(内容)
全国各地で、ご利用者の笑顔と事業所の成長を両立させる先進デイサービス3事業所が、独自の取り組みとユニークな活動の秘訣を大公開いたします。経営者には「事業拡大や収益向上に直結する実践アイデア」、管理者・現場リーダーには「スタッフを巻き込み、現場を変える運営手法」、現場スタッフには「ご利用者が喜び、楽しめる即実践プログラム」のヒントとして情報を活用いただけます。理論ではなく、現場で効果が証明されたノウハウを学べる貴重な機会です。

<詳細はこちらから>
https://tsuusho.com/conference/special/

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08/10/2025

私たちが「見る・考える・思い出す・行動する」までの流れを、脳の4つのエリアで説明します。

前頭葉 👉 計画を立てる
側頭葉 👉 記憶する
後頭葉 👉 見る
頭頂葉 👉 認識する

例えばボールペンを見たとき、どうして「これはボールペンだ」とわかるのか?
その答えが見えてきます。

📌 知れば日常がちょっと面白くなる脳の話。ぜひ最後までご覧ください!

【脳卒中片麻痺患者の異常歩行の評価と介入】~分回し歩行・反張膝・麻痺側荷重時間短縮・立脚時体幹側屈を中心に~https://work-shift.jp/seminar/2025-93/脳卒中片麻痺患者の歩行再建において、典型的にみられる異常...
08/10/2025

【脳卒中片麻痺患者の異常歩行の評価と介入】
~分回し歩行・反張膝・麻痺側荷重時間短縮・立脚時体幹側屈を中心に~
https://work-shift.jp/seminar/2025-93/

脳卒中片麻痺患者の歩行再建において、典型的にみられる異常歩行は、臨床現場でリハビリ専門職が直面する大きな課題です。
分回し歩行、反張膝、麻痺側荷重時間の短縮、立脚時の体幹側屈といった動作は、多くの患者様に共通して認められるものの、その背景には筋緊張低下、感覚障害、関節可動域制限、運動パターンの異常、姿勢制御の不十分さなど、複数の要因が絡み合っています。
そのため、単に「歩き方を直す」だけではなく、病態を的確に評価し、適切な介入へとつなげることが重要です。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-93/

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【中核症状とBPSDをつなぐ視点】感情理解からひも解く認知症ケアhttps://x.gd/o0lBK■「できるか」から「どう感じるか」へ30年前の現場では「早さ・手数」が評価され、利用者のペースや好みは後回しになりがちでした。介護福祉士法の...
08/10/2025

【中核症状とBPSDをつなぐ視点】感情理解からひも解く認知症ケア
https://x.gd/o0lBK

■「できるか」から「どう感じるか」へ
30年前の現場では「早さ・手数」が評価され、利用者のペースや好みは後回しになりがちでした。
介護福祉士法の改正(2007年)により、介護職員に求められる能力は「入浴・排泄・食事そのもの」から「心身の状況に応じた介護」へ変わっています。
つまり、身体理解と感情理解の双方が求められる専門職です。
さらに「人」伝えられることも専門性の一部であり、家族・新人・地域へ説明できて初めて介護福祉の専門家と言えます。

■脳の働きと「記憶」の要
視覚(後頭葉)→認識(頭頂葉)→計画(前頭葉)→行動というプロセスの要は記憶です。
私たちは「これは何?」「どう使う?」を都度、記憶に問い直しています。
ゆえに記憶障害は日常行為の根幹を揺るがすのです。

■アルツハイマー型認知症の方の中核症状の整理
[必ずある症状]
記憶障害
[いずれかが加わる]
失語/失認/失行/実行機能障害
[他に多い]
見当識障害、理解力・判断力低下
[進行像]
・初期:新しいことを覚えにくい(同じ質問の反復など)
・中期以降:覚えていたことを忘れる(既存の記憶の脱落)

同じ質問に何度も答えるのは「適切な関わり」。
反対に「さっき言いましたよね」という発言は認知症の方の不安を増幅しやすい。

■なぜ「焦り・不安」を避けるべきか
[認知症の進行との関係]
・ストレス(焦り・不安)は進行に影響し得る。
・安心は進行を緩やかにする方向に働く。
[BPSDの引き金]
・焦り・不安・不快などの内的ストレスがBPSDを誘発。
・安心環境では出にくくなる。

■行動だけでなく「感情」を見ることこそ、専門性の核心
家族も行動の変化には気づくが、見えない感情(焦り・不安)には気づきにくい。
ここに介護福祉の専門職の価値がある。
行動の意味を記憶障害との連関でとらえ、本人の感情に応じる。

まとめ
BPSDは感情と記憶のギャップのサイン。
専門職は不安・不快という見えない引き金を捉え、安心を創造し提供する。
その場しのぎの対処だけで終わらせないことが、本人の尊厳とQOL、そしてスタッフの負担軽減に直結するのです。

【情報提供元】
感情理解からひも解く認知症ケア
https://youtu.be/PyKKlLj1lcU

#認知症

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【介護現場も知っておきたい2026年度診療報酬改定の行方】訪問看護「過剰提供」に規制強化へhttps://x.gd/R5tnK厚生労働省は、2026年度の診療報酬改定に向けて、訪問看護の過剰提供に対する規制を強化する方針を2025年10月1...
07/10/2025

【介護現場も知っておきたい2026年度診療報酬改定の行方】訪問看護「過剰提供」に規制強化へ
https://x.gd/R5tnK

厚生労働省は、2026年度の診療報酬改定に向けて、訪問看護の過剰提供に対する規制を強化する方針を2025年10月1日に打ち出しました。
背景には、有料老人ホームやホスピス型施設などで「必要性に乏しい頻回訪問」が行われ、不正な診療報酬請求が疑われるケースが増えていることがあります。
中には、実際のケアというよりも「見守り」に近い短時間訪問を繰り返したり、報酬が高くなる時間帯(早朝・夜間)を狙って訪問を設定するなどの事例も指摘されています。
こうした構造的なグレーゾーンを是正しようというのが、今回の動きです。

■どんなルール改定が想定されているのか?
厚労省が示した方向性は次の通りです。

「主治医が訪問看護指示書に必要性を具体的に明記している場合に限り、頻回な訪問を認める」

つまり、これまでのように「指示書さえあれば何回でもOK」ではなくなるということです。
指示書に「なぜ頻回の訪問が必要なのか」「どんなケアを想定しているのか」を明確に記載されていることが求められます。

■「必要性」の線引きが課題に
ただし、現場からは次のような声も上がっています。

「指示書の必要性なんて、病名やADLからいくらでも書ける」
「訪問側からこう書いてくださいと指示書案を送られることもある」
「結局、主治医と事業者が合意すれば形だけ整ってしまうのでは」

現状でも、形式的に必要性ありと記載されていれば報酬請求できてしまうケースが少なくありません。
そのため、「本当に実効性のある規制になるのか?」という懸念が挙がっています。

<続きはこちらから>
https://x.gd/R5tnK

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【第23回日本通所ケア研究大会】特別講演【5】https://tsuusho.com/conference/special/ 「地域共生社会を支える介護予防・総合事業の再構築制度の次なる展開と現場実装への視点」講師:鎌田 大啓氏(株式会社T...
07/10/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
特別講演【5】
https://tsuusho.com/conference/special/
「地域共生社会を支える介護予防・総合事業の再構築制度の次なる展開と現場実装への視点」
講師:鎌田 大啓氏(株式会社TRAPE 代表取締役)

(内容)
介護予防・総合事業は、制度創設から年数を重ねるなかで、「地域住民主体」という理想と、「担い手不足」「活動の停滞」といった現実との間に大きなギャップが生じています。本講演では、まず制度がなぜ生まれたのか、その政策的背景を整理したうえで、現在直面している課題と要因を明らかにします。さらに、自治体や専門職が果たすべき役割を再定義し、住民主体の取り組みを支えながら地域を動かすための具体的視点を提示します。加えて、実際に地域で展開されている先進事例を紹介し、制度の再構築や次なる展開に向けた実装のヒントを共有。自治体職員や介護専門職が「地域とどう連携し、事業を前に進めていくか」を考えるうえで欠かせない内容です。
【講演のポイント】
・制度誕生の背景
・現状の課題
・視点の転換
・これからの行動
・実例からの学び

<詳細はこちらから>
https://tsuusho.com/conference/special/

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【現場が変わる!人が育ち、定着するリハビリ部門の人材育成法】https://work-shift.jp/seminar/2025-92/「新人が育たない」「せっかく育てた人材がすぐに辞めてしまう」そんな悩みを抱えるリハビリ部門の管理職・リー...
07/10/2025

【現場が変わる!人が育ち、定着するリハビリ部門の人材育成法】
https://work-shift.jp/seminar/2025-92/

「新人が育たない」
「せっかく育てた人材がすぐに辞めてしまう」

そんな悩みを抱えるリハビリ部門の管理職・リーダー・経営者の方へ。

地域包括ケアやアウトカム評価の浸透により、療法士には技術力だけでなく、連携力・判断力・マネジメント力など、より多面的な能力が求められるようになりました。

従来の「専門性だけを高める育成」では、こうした現場の変化に対応しきれず、成果も人材も定着しない状況が生まれています。

今、本当に必要なのは――
組織への愛着を高める仕掛け、必要な技術を正しく評価・管理する体制、ミスマッチを防ぐ採用スキームの構築、そして個人の成長と組織目標をつなげるマネジメントの実践です。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-92/

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05/10/2025
【要介護になる原因ランキング】第1位は認知症、第5位に意外な落とし穴https://x.gd/HbmA7\健康寿命”を延ばすために、今できること/■要介護の原因ランキングから見える現実在宅に戻った高齢者の多くが、「要支援」「要介護」の認定を...
04/10/2025

【要介護になる原因ランキング】
第1位は認知症、第5位に意外な落とし穴
https://x.gd/HbmA7

\健康寿命”を延ばすために、今できること/
■要介護の原因ランキングから見える現実
在宅に戻った高齢者の多くが、「要支援」「要介護」の認定を受けています。
その背景には、さまざまな病気や生活要因があります。
データをもとに、その原因をランキング形式で見てみましょう。

1位:認知症
2位:脳血管障害
3位:転倒・骨折
4位:高齢による衰弱
5位:関節疾患

1位の「認知症」は高齢化の進行とともに確実に増えています。
2位の「脳血管障害(脳卒中など)」は減少傾向にあるものの、3位の「転倒・骨折」は今後も増えると予測されています。

■意外な落とし穴…第5位「関節疾患」
一見、割合としては少なく見える「関節疾患」。
しかし、要介護の前段階である「要支援」の原因としては第1位を占めています。
つまり、関節疾患は「最初のつまずき」と言える存在です。

<動画はこちらから>
https://youtu.be/iwnJeyR8o5k

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住所

春日町浦上1205 株式会社QOLサービス内
Fukuyama-shi, Hiroshima
721-0902

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

ウェブサイト

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