10/03/2025
ヘレナ・カルンストローム講演会
写真左:スウェーデンの街並みの写真
写真右:FIGHT TODAY FOR A BETTER TOMORROW とかかれたプラカードが大きくうつっている
2025年4月11日金曜日 14時から16時40分
東京都議会議事堂6階第1会議室
(〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目8−1)
スウェーデンで障害者の自立生活運動に取り組んできたヘレナ・カルンストロームさんが来日されます。ヘレナさんはアドルフ・ラツカさんとともに、障害者の自立支援、介助制度づくりに尽力されました。講演会では、スウェーデンでの自立生活運動と介助制度、今後の課題等についてお話しいただきます。
また、後半では日本の障害者運動のリーダーとの対談を行い、日本の運動の歴史と介助制度等についてお話しし、これからの目指す運動の方向性について議論していきたいと思います。
写真:ヘレナさんが車いすに乗っているところ、丸く写真がデザインされている
プログラム
14時 開会
14時10分 ヘレナさん基調講演
15時10分 休憩
15時30分 ヘレナさんとの対談
秋元妙美(CILちょうふ代表)
佐藤聡(DPI日本会議事務局長)
16時40分 終了
開催方法:会場とオンラインでハイブリッド開催。会場の定員は60‐70名。参加費無料。
QRコード
申込のページ:https://x.gd/gSnGJ
参加方法:参加申込みウェブフォームからお申込み下さい。難しい方はメール(裏面)でご連絡下さい
情報保障:手話通訳、PC要約筆記
お問合せ先:DPI日本会議 電話 03-5282-3730 Fax 03-5282-0017、メール office@dpi-japan.org
主催:全国自立生活センター協議会(JIL)、東京都自立生活センター協議会(TIL)、DPI日本会議
講師プロフィール
ヘレナ・カルンストロームは、今日のスウェーデンにおける自立生活運動の強力な推進力です。
彼女は、多くの個人や組織とともに、パーソナルアシスタンスを受ける権利のために戦ってきまし
た。1994年、彼らの努力が実り、LSS(特定障害者支援法)が施行されました。
アドルフ・ラツカ氏がヘレナさんについて書いた文章を以下に紹介します。
私(ラツカ)は1984年頃からヘレナ・カーンストルム氏と知り合い、それ以後の彼女を見てきました。
最初はパーソナルアシスタント利用者協同組合STILに関わっていた関係で、そして近年は彼女の家族の友人としてもです。日常生活で他者の助けを必要とする人々が達成できることについて、講演や執筆活動を行っていますが、そんな時私はヘレナのことをよく思い出します。
おそらく18歳くらいだったヘレナは、高校とつながっているシェーホルメン島の寄宿舎に住んでいました。
若く、人生経験も浅かったにもかかわらず、彼女はパーソナルアシスタントと自立生活の理念に強く惹かれ、それが自分の人生に可能性をもたらすものだと感じていました。
当時、彼女は、スタッフ不足の寄宿舎で必要に迫られ耐え難いボーイフレンドに完全に依存していました。彼女は、STILの試験グループ22人のうちの1人でした。私たちはやっと協力体制を築き始めたばかりでしたが、彼女は最初のメンバーとして、アシスタントたちとともに6ヶ月間アメリカに語学留学するという海外旅行に出かけました。
彼女はアシスタントたちの助けを借りてボーイフレンドと別れ、後には
アシスタントたちの助けを借りて、マットさんと対等な関係で家庭を築きました。そして、彼女は2人の子供、刺激的な教育、多くの長旅、STILの議長としての信頼される立場、そして重要な仕事など、自分の人生を歩み続けました。彼女は、限られた社会制度・システムによって抑圧されていた人々が、周囲に大きな影響を与えるまでに信頼され、尊敬される重要な人物へと成長し、発展していくことができることを示す、私の最も優れたロールモデルです。
彼女は、私たちの生活におけるパーソナルアシスタントの潜在能力を示す非常に優れたお手本であり、これまでの道のりを歩んできた方法についての知識、経験、洞察を教えることに非常に長けています。
ヘレナさんは2003年より、主にパーソナルアシスタントのリーダーシップに関する心理療法士およびスーパーバイザーとして働いています。心理療法士になるための教育は、スウェーデン、英国、南アフリカで取得。
表面のウェブフォームからお申し込みが難しい方は
「参加方法(会場orオンライン)、お名前(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、所属団体(あれば)、情報保障(PC要約筆記、手話)、車いす使用の有無、介助者の人数」
をDPI事務局笠柳までご連絡ください。
メールアドレス:kasayanagi@dpi-japan.org