埼玉医科大学国際医療センター 婦人科腫瘍科

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私ども婦人科腫瘍科の第一の使命は包括的がんセンターの一員として、より高度ながん医療を提供することであるといえます。また大学の組織としましては埼玉医科大学の産婦人科に所属することになります。そのため、これまで通り埼玉医科大学病院の産婦人科と一致協力して、学生指導、産婦人科医の養成に貢献するとともに、より専門化した婦人科腫瘍専門医の育成に取り組んでいく必要があります。すなわち、産婦人科という縦糸と包括的がんセンターという横糸の強い連携を生かして、より高度ながん治療の提供、新規治療法の開発、そしてこれらを担う優秀な医師の育成に全力を注ぐことができる環境が整ったものと考えています。

IGCS Board Member election当科の長谷川教授が、IGCS Board member  Representing Asia, Oceania, or the Pacificに選出されました。ますます国際的なご活躍が期待...
22/06/2025

IGCS Board Member election

当科の長谷川教授が、IGCS Board member Representing Asia, Oceania, or the Pacificに選出されました。
ますます国際的なご活躍が期待されます。

長谷川先生、おめでとうございます!

第66回 日本婦人科腫瘍学会鹿児島市で開催中です。当科からもたくさん発表しています。OS-033 小児上皮性卵巣癌の1例     岸美裕子 先生P-108  当院における進行卵巣癌に対する初回維持療法としてのNiraparibの使用経験  ...
19/07/2024

第66回 日本婦人科腫瘍学会
鹿児島市で開催中です。

当科からもたくさん発表しています。

OS-033 小児上皮性卵巣癌の1例
     岸美裕子 先生

P-108  当院における進行卵巣癌に対する初回維持療法としてのNiraparibの使用経験
     佐藤 正易 先生

P-136 妊孕性温存手術を施行した若年卵巣悪性甲状腺腫の1例
    伊東 佳穂 先生

P-142 当院が行っているがん教育授業の現状と課題
    黒崎 亮 先生

OS-307 進行卵巣癌に対する5-Aminolevulinic Acidを用いた術中蛍光イメージングのパイロット研究
    藪野 彰 先生

住所

山根1397/1
Hidaka-shi, Saitama
350-1298

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Our Story

婦人科腫瘍科の第一の使命は埼玉医科大学国際医療センター包括的がんセンターの一員として、より高度ながん医療を提供することです。また大学の組織としては、埼玉医科大学の産婦人科に所属することになります。そのため、これまで通り埼玉医科大学病院の産婦人科と一致協力して、学生指導、産婦人科医の養成に貢献するとともに、より専門化した婦人科腫瘍専門医の育成に取り組んでいます。すなわち、産婦人科という縦糸と包括的がんセンターという横糸の強い連携を生かし、より高度ながん治療の提供、新規治療法の開発、そしてこれらを担う優秀な医師の育成に全力を注ぐことができる環境が整ったものと考えています。