PTOTのためのオステオパシー勉強会in広島

PTOTのためのオステオパシー勉強会in広島 主に医療施設で勤務されている理学療法士・作業療法士を対象にしたオス? 医療施設で働く、理学療法士・作業療法士を対象に「いち」からオステオパシーを学ぶ場を設けました。
開催地は主に東広島市になります。

私たちに出来ること…https://youtu.be/3Zs0ZTAw5rQ
27/03/2020

私たちに出来ること…
https://youtu.be/3Zs0ZTAw5rQ

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の問題が深刻化していることに対して、私達日本オステオパシープロフェッショナル協会は少しでも皆様のお役に立てることはないかと考え、オステオパシーの免疫力を向上するため...

これからどのようなセラピストを目指しますか?https://jopa-osteopathy-lp.com/pt/
24/03/2020

これからどのようなセラピストを目指しますか?
https://jopa-osteopathy-lp.com/pt/

    河﨑医療技術専門学校卒理学療法士 日本オステオパシープロフェッショナル協会 理事・講師 トラスト オステオパシー院長   私は理学療法士として臨床経験を積んで行く中で、 自分が思うように患者の症状を改善させ...

22/10/2019
近年、理学療法士の世界でも女性の健康に関する活動は見受けられますが、人間の基礎の機能とそれを構成する解剖学を積み上げることが、生命の誕生と母体には大切なことです。イントロダクションとしては、この上ない内容だと思います。沢山のかたのエントリー...
22/10/2019

近年、理学療法士の世界でも女性の健康に関する活動は見受けられますが、人間の基礎の機能とそれを構成する解剖学を積み上げることが、生命の誕生と母体には大切なことです。

イントロダクションとしては、この上ない内容だと思います。
沢山のかたのエントリーをお持ちしております。

https://www.osteopathy.co.jp/seminar/index.php?mode=seminar_detail&seminar_convene_id=112354&entry_mode=first

日本オステオパシープロフェッショナル協会 公式サイト

さあ、踏み出すなら今です!治療家として納得のいく人生を歩むために大きな一歩を踏み出してみませんか?https://jtoc.osteopathy.co.jp/admission/今、決断に迷っている方々へ…JTOC入学への決断にどのような悩...
29/09/2019

さあ、踏み出すなら今です!

治療家として納得のいく人生を歩むために大きな一歩を踏み出してみませんか?

https://jtoc.osteopathy.co.jp/admission/

今、決断に迷っている方々へ…

JTOC入学への決断にどのような悩みや不安がありますか?

・学費をどのように工面すればよいの?
・医療施設で働きながら通学できるの?
・医療施設でオステオパシーできるの?
などなど…。

JTOC在校生からのメッセージやアドバイスがヒントになるかも!

https://jtoc.osteopathy.co.jp/student/

https://jtoc.osteopathy.co.jp/questionary/

オステオパシーの学校、日本トラディショナルオステオパシーカレッジ(JTOC)は、世界基準のオステオパシーを学べる、ユニークな授業形態を持ったパートタイム制のカレッジです。

 自分自身の腕を信じ、自由な発想で健康に取り組める医療にチャレンジしてみませんか?・自身の施す徒手治療に行き詰まりを 感じ始めている・同じ治療テクニックでも効果が出る人と 出ない人がいる・職業としての将来に不安がある 臨床結果を出せる世界へ...
20/11/2018

 自分自身の腕を信じ、自由な発想で健康に
取り組める医療にチャレンジしてみませんか?

・自身の施す徒手治療に行き詰まりを
 感じ始めている

・同じ治療テクニックでも効果が出る人と
 出ない人がいる

・職業としての将来に不安がある



臨床結果を出せる世界へ in 広島
~膜連結を通じた関節機能障害への介入~

主催:日本オステオパシー
   プロフェッショナル協会(JOPA)

講師:下村 彰慶(JOPA会長、JTOC学長)

   近藤 慎志(JOPA副会長、理学療法士、        JTOC第1期生)

テーマ:当協会は、膜システムを用いた技法を、オステオパシーという医学(USA)を用いて、多くの医療従事者に日本でいち早く伝えた団体です。

 オステオパシー哲学に基づいた治療テクニックの醍醐味は、単に膜を対象とするのではなく「関節から膜へ介入すること」や「膜を通じて関節機能障害にアプローチすること」です。今回は、このテーマについてご紹介します。多くの医療従事者の皆様が、誇りと自信を取り戻すきっかけのセミナーとなるでしょう。

 費 用:一律9,800円(税込)

 日 時:2019年1月13日(日)
9:30 ~ 17:00

 (1月14日(月祝)は岡山でも開催予定)

 会 場:広島YMCA国際文化センター

 対 象:国家医療有資格者または医療従事者

 申 込:ホームページ上からのWeb申込み、     又はJOPA事務局に資料請求後、FAXも    しくは郵送にてお申込ください。

https://www.osteopathy.co.jp/seminar/index.php?mode=seminar_detail&seminar_convene_id=112236



 オステオパシー医学を学び、人間を自然の一部と捉え、そして体内にある自然の法則を読み取れるようになれば、様々な治療アイデアが沸き上がり、ご自身の自由な発想で治療に取り組むことができるようになります。

 治療の方法論や戦略が明確になることで、テクニックをいつ・どこに対して・どのように使えばよいかという指針も自ずと明らかになり、これまで培って学んできた技術が輝き始めることも可能です。 

 

 オステオパシーは独立した医療体系です。

 我々理学療法士をはじめとしたセラピストは、「リハビリテーション哲学」のもとに医療に携わっております。これは、学生時代の始めに「リハビリテーション概論」という授業で学びました。

 では、リハビリテーションとは何か?と問われれば、皆さんは徒手療法のテクニックを何か挙げますか?

 また、皆さんは、同業者の方と初対面された時に、「どのような治療手技を使っていますか?」と会話を交わされませんか?



 オステオパシー医学(Osteopathic Medicine)は、リハビリテーションという言葉と同様、哲学(概念)から成り立っております。つまり、オステオパシーを説明する際に、まず「治療テクニック」を引き合いに出すということ自体がよろしくないことなのです。

 更に、「理学療法=治療テクニック」ではないことはご承知の通りです。理学療法にも哲学があります。

 しかし、理学療法や作業療法とオステオパシーとに共通点が無いというわけではありません。

 「医学」という共通概念のもと、解剖学・生理学・運動学・病理学をはじめとした基礎医学がベースとなっております。オステオパシーも医学的検査や理学的所見を考慮しますし、動作分析や、触診なども共通して存在します。

 肝心なのは医学的検査の結果やデータをどのように取り扱うか?そしてどのように考察し統合するか?どのような機能診断をし、何をゴールに設定するか?ここに決定的な相違があります。

 そして、検査し・評価・考察したものを統合する道標となるのが、オステオパシーの哲学なのです。

 まさに医学における「コロンブスの卵」であり、自然界と医学を結びつける概念がオステオパシーです。
 

 オステオパシーにおける治療概念が身につけば、自分自身にどのような課題が必要なのか?

 解剖学なのか、検査技術なのか、治療における感覚なのかなど、それを自らがフィードバックでき、トライ&エラーを重ねながら自分でスキルアップすることも可能です。



・困っている症例ほど、視野を広げること、発想を転換することが必要です

・考え方、統合の視点を変えれば、そこに治療のアイデアやテクニックが豊富に潜んでいます

・これまで培ってきた技術は、オステオパシーへのパラダイムシフトでブラッシュアップされます



 JOPAのセミナーシステムは4つの柱が基礎ベースになります。

  ・Fasciaアプローチ

  ・脊柱・骨盤マニピュレーション

  ・内臓マニピュレーション

  ・四肢マニピュレーション



 それぞれどの柱から始められても問題ありません。

ご自身の日常に馴染みのあるところからでも構いませんし、ご自身に足りない分野からでもいいでしょう。

また、これまで「筋膜」のセミナーを何らかの形で学ばれた方も、オステオパシーで扱う「筋膜Fascia」との相違を感じ取り学べることのできる絶好の機会です。

 JOPAは2018年後半より、現状の診療報酬制度にオステオパシーの概念と技術を少しずつ浸透させれるようにカテゴリー分けをして、皆さんが少しでも興味を持って臨床にチャレンジできるようにセミナー受講システムを再構築しました。
 

 まずは、1DAYセミナーを受講いただき、オステオパシーの考え方や治療のデモンストレーションを実際に見ていただき、さらにJOPA新セミナーシステムの概要を理解いただければと思います。

日本オステオパシープロフェッショナル協会 公式サイト

02/02/2018

「JOPA膜シリーズ完結編」

 今回は、広島でのオステオパシー・イントロダクションセミナー・シリーズを受講された方も含めてのお知らせです。

 広島市でJOPA主催の「オステオパシーの世界へ&頭蓋と身体の繋がり1」が開催されます。
 これはオステオパシーの根幹である膜(Fascia)を学ぶ導入のセミナーとして、2007年から展開しているものです。

 この10年間でそのセミナー内容も更新し研ぎ澄まされ、治療家として必要な心構えというものはどのようなことか、オステオパシーの歴史と哲学、そして膜(Fascia)というものが身体にどのように繋がっているか、そして膜が制限されたらどのような問題が起こり得るかなどを、我々の日々の臨床とは異なる観点から学ぶことができます。

 また今回のセミナーでは、身体の生命力にアクセスする実技体験もできます。

 我々はよく「自然治癒力」という言葉を使いますが、日々の臨床でその自然治癒力が患者さんにどのように働き、それをどのように治療に役立てているかをどれだけのセラピストの皆さんが答えることができますでしょうか?
 オステオパシーにはまさに「自然治癒力」そのものにアクセスし引き出す概念とテクニックがあるのです。

 私はPTとして10年以上をアスリートのトレーナーやリハビリテーションに費やしておりました。
 老若男女、アスリートであろうがなかろうが「人間」というものである以上は、この生命力や自然治癒力にアスセスしなければ治療家としての流儀に値しないと悟り、オステオパシーの世界、しかも下村会長が設立したJOPAを選びました。
 この決断は、現在もなお間違いではなかったと実感しており、と同時に、人と人とのご縁に感謝しております。

 この「オステオパシーの世界へ&頭蓋と身体の繋がり1」を皮切りとしたいわゆる「膜のセミナーシリーズ」が今年の秋で完結し、新たなセミナーシステムに形を変え移行いたします。
 下村会長はこの「膜シリーズ」を佳い意味での「ファイナルセミナー」と表し、受講費用も抑えて開催いたします。
 この秋までの内容は、新たなセミナーシステムとの互換性があり、内容が重複するものに関しましては修了されたものとみなされる予定です。
 何より、この10年間で洗練された内容のセミナーを受講されることにより、オステオパシーの概念や治療テクニックの根幹にある「感覚」を養うことで、一足先にオステオパシーの醍醐味を体験することになることは間違いありません。

 また、以前、この「膜のセミナーシリーズ」を受講された方も、再受講されることで、治療の再確認やテクニック向上の一助となることでしょう。
 日本の診療報酬システムは国の財政をもとに改定され、少なからずそのシステムに振り回されることになりますが、「人間」を治療することに違いはなく、オステオパシーはそのシステムを超えた「治療者としての誇り」を持てるすばらしい医学体系です。
 お一人でも多く、オステオパシーの扉を拓く方が増えることをお待ちしております。

JOPA理事 理学療法士 近藤慎志

日本オステオパシープロフェッショナル協会 公式サイト

02/02/2018

3/3(土)/4(日)広島開催(YMCA国際文化センター)
『オステオパシーの世界へ&膜の概念・頭蓋と身体のつながりⅠ』

今年の秋で終了予定の「膜シリーズ」のファイナルセミナーとして特別料金となっています!!!

これからオステオパシーを学んでみたい方、今まで当勉強会に参加はしたけど、まだJOPAのセミナーに参加されたことがない方などにお勧めです。

締め切りは2018年2月21日(水)です。

ぜひご検討ください!

https://www.osteopathy.co.jp/seminar/index.php?mode=pack_detail&seminar_pack_id=107

日本オステオパシープロフェッショナル協会 公式サイト

第3回勉強会【拘縮肩とOMT】無事終了しました!実技練習も丁寧に指導して頂き、参加者のみなさんも集中して取り組まれていました。オステオパシーは難しいというイメージがありますが、しっかり練習を積めば私たち理学療法士・作業療法士の臨床にも取り入...
18/10/2017

第3回勉強会【拘縮肩とOMT】無事終了しました!

実技練習も丁寧に指導して頂き、参加者のみなさんも集中して取り組まれていました。

オステオパシーは難しいというイメージがありますが、しっかり練習を積めば私たち理学療法士・作業療法士の臨床にも取り入れやすいと感じる内容でした。

ただし、「練習すれば」です。とにかく自分自身の身体の使い方、相手(患者さん)の求めるリズムを感じ、それに合わせることの難しさを痛感しました。

近藤先生が様々な感覚のイメージの方法を教えて下さったおかげで、最後にはみなさんも「なんとか自分にもできそう」と感じてもらえたのではないかと思います。

とにかくあとは練習、実践あるのみだと思います! 私もがんばります!

残り1か月をきりました###!!!まだ残席ありますのでぜひご参加ください。
17/09/2017

残り1か月をきりました###!!!
まだ残席ありますのでぜひご参加ください。

残り2ヶ月をきりました###!!!拘縮肩で悩んでいる方、徒手療法、オステオパシーに興味のある方は是非参加を検討してみてくださいね。
18/08/2017

残り2ヶ月をきりました###!!!
拘縮肩で悩んでいる方、徒手療法、オステオパシーに興味のある方は是非参加を検討してみてくださいね。

10月15日(日)開催###!!!「拘縮肩とOMT(オステオパシー徒手療法)」
01/08/2017

10月15日(日)開催###!!!
「拘縮肩とOMT(オステオパシー徒手療法)」

31/07/2017

このセミナーは、セラピストの皆さんに臨床に少しでもオステオパシーを導入して頂き、オステオパシーの素晴らしさと可能性を感じてもらい、JOPAの本セミナーへ参加して頂くためのイントロダクションセミナーシリーズです。

オステオパシーの導入により、皆さんがこれまで培ってこられた様々なテクニックが輝き始めることは間違いありません。

友人や知人、同僚の方々とご参加頂けると幸いです。

講師:近藤慎志

31/07/2017

第3回勉強会決定しました###!!! 
テーマは「拘縮肩とOMT(オステオパシー徒手療法)」です。

日時:10月15日(日)10:00~17:00
場所:おおもり整形外科(東広島市) 
定員:30名(先着順) 講習会費:10,800円

講師:近藤 慎志
(理学療法士、日本オステオパシープロフェッショナル協会(JOPA)理事、JOPAセミナー講師)

<<セミナー内容>>
・臨床におけるオステオパシーの5つのヘルスケアモデルについて
・上肢帯への治療戦略について:肩関節複合体と胸郭における解剖学的連鎖について
・動的触診(モーションパルペーション)とバリアの概念について
・拘縮肩における肩甲帯へのOMT 実技導入について
  GOT
  アーティキュレーション
  MET(マッスルエナジー・テクニック)
  スペンサーテクニック
  肩甲上腕関節に限局した方法
  胸椎・肋骨の機能障害と評価、
治療テクニックの導入
・JOPAセミナーシステムの説明について

第1回、第2回に参加されていない方も、もちろん大歓迎です!

【申し込み完了までの流れ】
①セミナー詳細案内の希望者:
氏名、職場名、メールアドレスをご入力のうえ、omoriosteopathy@yahoo.co.jp(百崎宛て)まで、ご連絡ください。
(本日よりメールを受け付けます)

②セミナー詳細案内のご送付(ご連絡のE メールアドレスへPDFファイルで送付します)

③FAX にてJOPA へ申し込み/入金をもって正式な申込み完了とさせて頂きます。(8月1日(火)よりFAX受付開始)

☆肩関節拘縮とOMT(オステオパシー・マニュアルセラピー)☆第3回勉強会決定しました###!!! テーマは「肩関節拘縮とOMT(オステオパシー・マニピュレーティブ・トリートメント)」です!第1回、第2回に参加されていない方も、もちろん大歓迎...
15/07/2017

☆肩関節拘縮とOMT(オステオパシー・マニュアルセラピー)☆

第3回勉強会決定しました###!!! 
テーマは「肩関節拘縮とOMT(オステオパシー・マニピュレーティブ・トリートメント)」です!

第1回、第2回に参加されていない方も、もちろん大歓迎です!

日時:10月15日(日)10:00~17:00
場所:おおもり整形外科(東広島市) 定員:30名(先着順) 講習会費:10800円
講師:近藤慎志先生(理学療法士、日本オステオパシープロフェッショナル協会(JOPA)理事、JOPAセミナー講師)
https://www.osteopathy.co.jp/seminar/index.php?mode=lecturer_detail&lecturer_id=2

セミナー詳細などに関しましてはまた後日アップします!

興味がある方は是非10月15日を空けておいてください!

日本オステオパシープロフェッショナル協会 公式サイト

住所

Higashihiroshima-shi, Hiroshima
7390041

ウェブサイト

アラート

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